【ラ!称号コンプRTA】皆のハートを撃ち抜くゾ〜!   作:smoker.

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新年を迎えてから凄く忙しくなってしまいました。
日付が空いてしまい、大変申し訳ございません。

これからは頑張りたいので初投稿です。


Part.6

 

 

 

 今週末は好感度稼ぎをしてイきたいRTA、はーじまーるよー。

 

 前回は1期2話の終了フラグを立てる事に成功しました。ですがその後、自宅で通話イベントが発生したため、今回はそこからになります。

 

 とりあえず出てみましょうかね。しもしもー?

 

「あっ、もしもし! 帆澄君、今いいかな?」

 

 ファッ!? ど、どうして(ことり)が!!

 

 走者、チャードガン見中(ガバ10秒)これはかなり動揺してますねえ。茶でも飲んで、落ち着けば?

 何故こんなにも動揺しているかというと、掛かってくる確率が1番低いキャラだったからですね。

 

 

 

 追って説明してイきます。

 

 通話イベントですが、起こるのは顔を合わせた事のあるキャラのみです。このゲームは神仕様なので、キャラと1回でも会話をすると自動的に連絡先が登録されます。はえ〜^すっごい便利。

 今のホモ君の携帯には、μ'sの9人が登録済み。ですが先程も言った通り、2年生は掛かってくる確率が1番低いです。

 

 ポイントは、今の時期って所さん。

 

 2年生がスクールアイドルを結成すると、その翌週末にファーストライブが開催されます。これもゲームの仕様上です。RTA的に早くストーリーが進むのはタスカルタスカル(マダガスカル‼︎)

 ですので、2年生は準備に大忙し。曲作りや衣装作り、園田海未(悪代官)による鬼の特訓。それらに打ち込んでいるため、イベント発生は低確率になります。

 

 しかし、今回掛けていた相手はことりちゃん。

 

 どうしてイベント発生したのか走者も謎ですし、フリーズしちゃってますね。これRTAなんだよね? だったら早くコマンド選んで、役目でしょ。

 

 ことりちゃん、どうしました? 

 

「ちょっと帆澄君に相談があって」

 

 ほむほむ。相談とは何でしょうね。

 

 考えられる相談としては曲作りですが、それはもう真姫ちゃんをオヌヌメしましたし……。

 

「ライブの衣装を作るのに、生地を買いに行きたくて。でも、1人で行くには荷物が多くなっちゃいそうなんだ」

 

 あ〜、なるほど(察し)

 

 まさかのデートお誘いイベントですね。このタイミングで2年生のことりちゃんと発展するとは。

 最初の方にお話しましたが、2年生の中でも彼女の好感度には気を付けなければいけません。

 しかし、デートのお誘いを断ると好感度減少待ったなしなんです。うーん、これは悩み所さん。

 

 週末が近付いて来ると、デートお誘いイベントの発生率がかなり上がります。これと同時に、主人公からのお誘いにOKしてくれる確率も上がるんです。

 休日は1番好感度が上がりやすく、また好感度アップに必要な備考なども解放がしやすいのが利点。出掛ける時は積極的に狙いたいですね。

 

 でも、ことりちゃんかあ(ド失礼)

 

「帆澄君が一緒に来てくれると嬉しいんだけど……、だめかな?」

 

 いいえ、駄目じゃないです(即堕ち)

 

 拙者、甘えたことりちゃんに弱弱侍。断ってしまうとタイムに影響が出そうなのでOKしちゃいましょう。オリチャーはRTA走者の特権。

 

 そうですね、明日の放課後とかどうですか?

 

「ことりは大丈夫だけど、帆澄君は平気なの? ほら、生徒会のお仕事とか」

 

 全然大丈夫です、放課後の方が助かります。

 

 休日は好感度が上がりやすいので、せめて放課後にしましょう。また、真姫ちゃんが歌詞を受け取ったので、近い内に練習の様子を覗きに来ます。

 その際にホモ君がいる所を目撃されると後々面倒な事になりそうなので、急ですが明日におデートの予定をぶち込みます。

 

 HRが終わり次第、迎えに行きますよ。

 

「分かった! 帆澄君、ありがとう」

 

 あ〜^甘々ボイスが身に染みるんじゃ〜^。

 

 

 

 ことりちゃんのとお電話を終えたので、途中になってしまったお勉強をします。えー、今日は英語をやるんでしたよね。参考書を開いてっと。

 

【内容を理解する事が出来た! これで明日の授業も大丈夫そうだ】

 

 ヨシッ! 無事に成功しましたね。

 

 学力が低いうちだと、失敗してしまう事がたまーにあります。RTAを走っている中での失敗は非常にまず味です。こっちは時間が惜しいのでね!

 その場合はキャラと一緒にお勉強するのが良いです。好感度も学力も上がってハッピー☆になります。今回のホモ君は学力に補正が掛かっているので、しばらくはボッチで勉強しますが。

 

 学力が3から4にアップしたので、今日のやる事はおしまい。あとはホモ君がご飯を食べて寝るだけなので、倍速しますね。良い夢見ろよ!

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 おはようございます! 朝ですよ。その眠そうな目をガン開きにして下さい、ホラホラ早く。

 

 言い忘れていましたが、今後は2年生ズのファーストライブが終わるまでは倍速を多用します。理由は3年生の好感度稼ぎが良い感じだからです。

 引き続き生徒会のお仕事をしたり、にこちゃんとお昼を食べたりはしますが。唯一の懸念であるのんたんの好感度は、休日のおデートで頑張る予定です。なので、ホモ君は様子見モードに移行します。

 

 何か進展がある場合は等速にしますので、察して下さい。また、ステータスアップは随時やってイくので、後日まとめてお伝えします。

 

 そんなわけで、今日はことりちゃんとおデート。

 

 このRTAで初めて(意味深)のおデートがことりちゃんになるとは、全く予想していませんでした。

 居眠りイベントも発生しなかったため、放課後なうです。倍速って良いな〜、こんな感じで好感度も稼げねえかな〜(人間の屑)

 

 にこちゃんにさよならバイバイし、今日は2年生の教室に向かいます。コマンドにも、ちゃんと【ことりを迎えに行く】と出てますね。

 

 ではでは、早速向かいましょう。

 

 

 

 ことりちゃん〜、ホモ君(白馬の王子)が迎えに来ましたよ。

 

「あっ、帆澄君!」

 

 めちゃくちゃ嬉しそうな顔で返事してくれました、可愛い(確信)

 

「ごめんね、忙しいのに」

 

 いえ、お構いなく!

 

 ところで穂乃果ちゃんと海未ちゃんがいないようですが、もしかしてもう練習に?

 

「そうなの。本番までもう少しだし! ことりも早く衣装を仕上げなきゃ」

 

 頑張る子達って、キラキラしてますよねえ。私からしてみれば、もう遠い青春って感じです。

 同じ事を思った、そこの視聴者兄貴姉貴に朗報です。主人公をスクールアイドルに設定すれば、同じ青春が味わえます。そしてあわよくばRTA走者(こっち側)に……。おっと、本音がボロンしてしまいました。

 

 ではことりちゃん、行きましょうか!

 

「うん! もうお店は決まってるんだ〜」

 

 御用達のお店、ありそうですもんね。

 

 ホモ君は場所を知らないので、大人しくことりちゃんに着いて行きましょう。おっ、電車に乗るみたいですね。この電車君、ほんへでは大活躍します。ホモ君の移動手段が電車か徒歩のみなので。

 

 徒歩で移動とは、トホホ〜(激ウマギャグ)

 

「ことりね、今日楽しみにしてたんだ」

 

 電車に揺られていると、ことりちゃんが話し掛けてくれました。楽しみにしててくれたんですか?

 

「帆澄君、生徒会で忙しそうだし……」

 

 うぐっ、そんな寂しそうな顔しないでぇえ!

 

 だって、仕方がないじゃないか! 私は絶対に、最速で称号コンプを達成しなければならない! それがRTA走者(この私)の宿命なのだから……。

 

「だからね、今日は独り占め出来て嬉しいの」

 

 素直なことりちゃん、いいゾ〜^これ。

 

 2年生ズの好感度稼ぎはまだ先なので、今日は思う存分楽しんで下さいね! 君の進路が決まるまで、イチャラブはお預けだよ(無慈悲)

 

「あっ! 着いたよ、ここの駅!」

 

 おっと、着いたみたいですね。ことりちゃんがホモ君の袖を引いて教えてくれました。

 

 うおおお、人が多い! ホモ君が道に迷ったらヤヴァイです。ことりちゃんを探すという、謎のミッションが発生します。またの名を、究極のガバ!

 

 彼女を見失うわけにはいかない! ぬおおお!!

 

「帆澄君大丈夫? ごめんね、ちょっと人が多いよね。はぐれちゃったら困るし、手繋ごっか」

 

 こ、ことりちゃん……(トクゥン)

 

 さらっと手を繋いでくれる、イケメン女子の鑑がコノヤロウ。え? ホモ君からするべき? ほ、ほら、無駄に好感度上げられないですしおすし。

 ホモ君は迷子にならないよう、ことりちゃんの手をギュッギュッ! と、握って進みましょう。

 

 柔らかそうな手やなあ(小並感)

 

 

 

「あっ、着いたよ! ここのお店」

 

 彼女の案内で、カラフルな可愛らしいお店にイク着きました。こじんまりとしていますが、温かみを感じるお店ですねえ。外観オシャレ。

 

 さっそくですが、店内にお邪魔しましょう。

 

「いらっしゃいませー」

 

 出迎えてくれた店員さんに軽く会釈でもして、ホモ君はことりちゃんの後をついてイきます。

 

 はえ〜、生地がいっぱい。

 

「どの色が良いかなー? やっぱり、センターの穂乃果ちゃんはピンクだよね」

 

 ことりちゃんが生地を見ている間、ホモ君は暇を持て余してしまいます。うーん、相槌を打ちながら横顔でも眺めてましょうか。

 試走では1回も発生しなかったイベントなので、何をしたら良いのか……、これが分からない。

 

「海未ちゃんは──帆澄君?」

 

 おっと、ガン見し過ぎちゃいましたかね。ことりちゃんが不思議そうに首を傾げています。

 楽しそうに選んでることりちゃんが可愛いなと思って、見惚れちゃいました。許してヒヤシンス。

 

「可愛いのかは分からないけど……、楽しいよ。それにほら、帆澄君も一緒だし」

 

 微笑むことりちゃん……、最高やな!

 

 あまり好感度は上げたくないんですが、可愛いことりちゃんが見られるイベントには変わりないので堪能しましょう。ああ〜^堪らねえぜ。

 

「うーん、このくらいで良いかな」

 

 お? 選び終わったみたいですね。

 

 ことりちゃんがお会計をしている間に、荷物を受け取ってしまいましょう。ホモ君、このために来たしね。ぼーっとしてないで働け、オラ!

 

「ありがとう、帆澄君」

 

 いえいえ、このくらいお安い御用です。

 

 

 

 さて、(この週では)初めての週末を迎える前にお出掛けをする事が出来ましたね。なので、ついでにとある物を入手します。

 

 それは、ファッション雑誌です。

 

 以前お話したと思いますが、このゲームは条件を満たす事で備考の欄を増やす事が出来ます。

 今回狙いたいのは〈流行に敏感〉か〈ファッションセンス◯〉です。両者とも魅力のステータスに影響するもので、解放する事によってキャラの好感度も上がりやすくなります。

 しかも解放ランクもそこまで高くないので、超絶お得。RTAを走るなら絶対に解放しておきたい備考の1つですね。

 

 1番解放が難しいのは〈恋愛強者〉というチート備考。解放出来た暁には、キャラの好感度が数値で見れるという最強の能力が手に入ります。

 ですが、この解放条件が曲者。先駆者兄貴達も苦しんでいたので、分かる人は分かるかと思います。

 条件は画面の右側*1にまとめておくので、気になる方は一時停止して読んでみて下さい。

 

 説明はこのくらいにして、本屋さんに向かう為にことりちゃんにおねだりしましょうか!

 

 こーとりちゃーん♡

 

「ん? なあに、帆澄君」

 

 ぼく、本屋さんにイキたいんだけど……。

 

「本屋さん? 全然良いよ。駅前にあったよね」

 

 わーい、ありがとナス!

 

 この後は電車に揺られて帰るだけなので、最寄りの駅に着くまで倍速。

 

 

 

 駅に着くゥ〜。

 

「帆澄君、何の本を探してるの?」

 

 本屋さんに向かう途中、ことりちゃんが話し掛けてくれました。隣に並ぶことりちゃん……、最高やな!

 

 今日欲しいのはファッション誌なんですよ。

 

「ファッション誌かあ。気になるお洋服でもあるの?」

 

 いえ、好感度の為ですが(即答)

 

 ホモ君もお年頃ですからねえ。今年流行するファッションが何なのか勉強しておきたいんだと思いますよ。知らんけど。

 

「ふーん……」

 

 あ・れ・れ〜? ことりちゃんの反応が微妙。

 

 ホモ君、何か余計な事言いましたっけ? 試走では起きなかったイベントなので、あまり進展するのは辞めてくれよな〜。頼むよ〜。

 

「帆澄君、今でさえ人気者なのに……。これ以上オシャレになったら、もっとモテちゃうよ」

 

 ええー? 嫉妬しちゃうのカナ?

 

「もう! ふざけないでよー!」

 

 やーん、ことりちゃんかわゆす。

 

 ほっぺなんか膨らませちゃって。今すぐちゅんちゅん(意味深)してヤリたいくらいですね。

 

 

 

 ことりちゃんとお話していたらあっという間に本屋さんに着いたので、早速お目当ての物を探してイきます。

 

 どれどれ〜? あっ、売ってますね!

 

 この〈爆モテ必須!男のオシャレならこれ一冊!〉って本を購入する事にします。本の分類がファッションなら、読むだけで備考を解放出来るのでね。ちょっと題名が変でも大丈夫でしょう。

 

「欲しいものは買えた?」

 

 はい! バッチェ買えましたよ!

 

 これでホモ君の魅力に補正が掛かって、もっと効率良く好感度が上げられます。やったぜ。

 

「良かった! じゃあ、帰ろっか」

 

 2人とも、お目当ての物が手に入ってハッピー☆

 

 お店を2件回ったので、すっかり日も落ちていますね。雑誌を読むのは無理そうです。

 

 まま、明日でもええやろ。

 

 

 

 キリが良いので今回はここまで。

 ご視聴、ありがとうございました。

 

*1
条件①恋愛に関する本を入手する。※ただし、対象の本が販売しているかはランダム。毎日本屋に通ってチェックしないとイケないゾ。条件②本を読んで、主人公が恋愛の知識を付ける。※鈍感系主人公の為、内容が理解出来る確率はかなり低いゾ。




数日前から書き始めていたのですが、
久しぶり過ぎて書いては消しての繰り返しでした。

皆様、今年も宜しくネ(遅い)

μ's編が終わったら、どのグループを書いて欲しいですか?皆様の需要に合わせて書こうと思います。気軽にボタンポチッ! して下さい。

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