ブルーアーカイブ 校境なき生徒会   作:ゲーマーN

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A-T-1-1-2 大人の力ってすごい!

 ――アビドス高等学校・校庭*1

 

「シロコ先輩、これ!」

 

「うん、ありがとう」

 

 校庭に並ぶ遮蔽物の一つ、金属製のロッカーの裏で仲間たちと合流したシロコに、セリカが固有武器の『WHITE FANG 465』を差し出す。シロコは受け取るとすぐにセーフティを外し、校門の辺りに陣を構えるカタカタヘルメット団の様子を窺う。

 どこから物資の補給を得ているのか、弾薬の消耗など気にも留めない様子で銃を撃ち続けるヘルメット団を見て、シロコは険しい表情を浮かべた。

 

「それにしても……しつこい、あいつら」

 

「危ないところでしたね。もし先生の来る日が一日でもずれていたら……」

 

「だねー。補給品も底を突いていたし、なかなか良いタイミングに現れてくれたよ、先生は」

 

「うんうん! これならヘルメット団なんてへっちゃらですね☆」

 

 万全とは言い難いが、今回の襲撃を凌ぐには十分な量の資源と弾薬を用意してくれた。先生がいなければ、今度こそ万事休すだっただろう。アヤネはそんなことを考えながら、改めて校門前で大暴れするヘルメット団に視線を移した。

 人数はそれほどでもない。無論、自分たちよりは圧倒的に多いが、それでもこの程度の人数なら問題なく対処できる。情報を共有していると、赤いヘルメットの少女が余裕綽々と告げる。

 

「とっとと諦めろぉ! お前らの弾薬が尽きかけているのはわかってんだよ!!」

 

「えっ!? なんでそんな情報を……!?」

 

 本来、学校の外に漏れるはずのない情報が知られている事実に、アヤネが驚愕の声を上げる。

 

「うへ~これはいい情報を聞けたね。今の情報を使わない手はないよー」

 

「い、今の情報を?」

 

「そう。ヘルメット団は、ほんの少し前までの情報しか持っていないみたいだからねー。弾丸を無駄遣いできないフリをすれば、調子に乗らせることもできるかもって。持ち歩ける弾丸の数には限りがあるからさー」

 

「なるほど。ヘルメット団が弾丸を消耗するのを待つわけだね」

 

「良いと思います。あちらも、まさか私たちが補給を受けたばかりなんて、夢にも思っていないでしょうし」

 

 ホシノの提案に、シロコとノノミが賛同する。未だにアビドス高等学校が物資不足に苦しんでいると勘違いしているのならば、しばらくは校門前の遮蔽物で銃撃戦を繰り広げるだけで敵側も満足するだろう。

 そうして、ヘルメット団が弾丸などの補給品を消耗するのを待ってから、反撃に移る。それがホシノの立てた作戦だった。

 

「よーし、作戦開始。みんな、それじゃ適当に戦うフリを続けてねー」

 

「「「「了解!」」」」

 

 ホシノが指示を出し、みんな一斉に遮蔽物から飛び出していく。もちろん、銃撃の雨が降り注ぐ中に身を晒すことになるのだが……それでも彼女たちに怖気づく様子はなかった。

 ドドドドドドッ!! 自らの固有武器『リトルマシンガンV』から弾丸を吐き出しながら、ノノミは敵の目の前に陣取ると、大きな声で叫んだ。

 

「あなたがたにアビドス高校は渡しません!」

 

 リトルという名前とは裏腹に、『リトルマシンガンV』は銃本体だけでも18kgもある大型のMG(マシンガン)だ。ノノミは射撃時の強烈な反動を完璧にコントロールしているが、これを成せるのは強靭な肉体を持つキヴォトス人でもごく僅かな一部の生徒のみである。

 その大型MG(マシンガン)を全力で駆動する姿からは、アビドスの生徒たちが戦うフリをしているようにはとても見えない。対峙する側からすれば尚更だろう。

 

「ノノミちゃんを援護だ!」

 

「ええ!」

 

「(スチャッ)」

 

 ダンッ! パパパパパッ! パパパパパッ!

 

 対して、ホシノ、セリカ、シロコの3人は連射せずに小刻みに射撃を行う。元々、最大装弾数が少ないSG(ショットガン)を自らの得物とするホシノだけでなく、AR(アサルトライフル)を使うセリカとシロコも数発ごとに引き金を操作する指切り射撃を行い、丁寧に弾丸を節約している。

 それを、弾薬不足ゆえの行動だと勘違いしたヘルメット団の構成員は、ノノミたちの攻撃が牽制だとも知らずに遮蔽物から身を乗り出した。

 

「うっひゃっひゃっひゃっ! あいつら、銃をぶっ放すのケチってやんの!」

 

「銃弾を切らしているという情報は本当みたいだな」

 

「ふっふっふ、いよいよ決着を付ける時が来たようだ。よーし、このまま一気に畳み掛けるぞ!」

 

 ヘルメット団のリーダー格である赤いヘルメットの少女はニヤリと笑いながら、部下たちに指示を出す。それを受けた部下一同は一斉に鬨の声を上げ、校庭に群れをなして押し寄せた。

 

 ◇ ◇ ◇

 

『先生、以上がアビドス高校の生徒さんの作戦です』

 

「うん、わかった。ありがとう、アロナ」

 

 校内を移動中、アロナからアビドスの生徒たちの立てた作戦を聞いたハルは、戦況を把握したあと、今度は校庭に集まるヘルメット団に意識を向ける。

 敵の数は確かに多いが、この程度の人数差はアビドスの生徒たちにとってはそれほど大した問題ではない。銃弾の消費を抑えつつ、十分に善戦できている。あとは、どれだけ相手に補給品を使わせられるかだが……。

 

「この様子なら、私が口出しする必要はなさそうだね」

 

『そうみたいですね。でも、先生の指揮を目の前で見られないのは残念です』

 

「あはは……」

 

 これまでの戦いぶりから察するに、アビドスの生徒たちは今回の戦いで自分の指揮を必要としないだろう。ただ、万が一にも彼女たちがピンチになった時に手助けできるよう、戦場の様子をよく見ておくことにしようと、ハルは校舎入口のガラス扉越しに生徒たちを見守ることにした。

 

 ◇ ◇ ◇

 

 アビドスの生徒たちとヘルメット団の銃撃戦は依然として続いている。戦況は一進一退だ。銃撃だけでは埒が明かないと判断したのか、ヘルメット団は次々と手榴弾を投げ込んでくる。

 ドカアアァァァァン!! 連続する轟音。爆発の衝撃で、遮蔽物が揺れる。しかし、遮蔽物の裏に身を潜める5人の生徒たちに爆発の影響は殆どない。味方が誰も怪我していないのを確認したアヤネは、ほっと安堵の息をついた。

 

「みんな、大丈夫?」

 

「うん」

 

「はい、なんとか」

 

「皆さん、固まらずに分散して戦ってください!」

 

 シロコとノノミが頷き、セリカも言葉こそ発さないものの問題なさそうに首を振っている。極めて頑丈な肉体を持つ生徒たちにとって、手榴弾程度では挨拶代わりにもならないが、それでも痛いものは痛い。痛いのは怖い。怪我をしないに越したことはない。

 全員が一箇所にいれば、それだけ被弾のリスクも高まる。アヤネの指示に従い、5人は分散して銃撃を再開する。

 

「……おいおい、まだやる気なのかよ」

 

「お前らに勝ち目なんてないぞー?」

 

「まだまだ行くぜ!」

 

 未だ諦めずに戦い続けるアビドスの生徒たちを見て、ヘルメット団の構成員たちは驚きと呆れの声を漏らした。このまま攻撃を続ければ、やがて相手は弾薬切れに陥るだろう。リーダーからの指示もあり、構成員たちは気勢を上げて次々と手榴弾を投げ込んでいく。

 ドカアアァァン!! 再び響き渡る轟音と爆炎。本当に、ただの不良集団とは思えないほどの豊富な資源と弾薬だ。慢性的な資金不足に悩むアビドスからすれば、羨ましい限りである。

 

「……そろそろかな~?」

 

 ――だが、使いすぎだ。いかに大量の物資を蓄えているとはいえ、人一人が一度に携行できる装備は限られている。そろそろ、ヘルメット団の懐具合も心許なくなってきた頃合いだろう。

 側頭部に付けた通信機を通して後輩たちに作戦準備の合図を送ったホシノは、腹を空かせた自らの固有武器に弾を込める。通信機からも準備完了の報告が聞こえてきた。

 

「それじゃ……」

 

 スチャ! スチャ! ホシノ、ノノミ、シロコ、セリカの4人は各々の銃を構える。自分たちの優勢を疑わないヘルメット団たちは、彼女たちの空気が一変したことに気が付いていない。何も考えずに手榴弾を投げ続け――

 

「行こうか?」*2

 

 ――爆発が収まると同時に、ホシノの号令が放たれる。4人は遮蔽物から一斉に飛び出した。

 

「お仕置きの時間ですよー!」

 

 ノノミはMG(マシンガン)を扇状に薙ぎ払うように撃ち放ち、校庭の砂を舞い上げる。障害物の位置など校庭の地勢を正確に把握しているアビドスの生徒たちは問題ないが、砂煙に視界を奪われたヘルメット団は身動きが取れなくなる。

 その隙に、ホシノを先頭とした三角陣形――クローズデルタを組んだ残りの3人は、躊躇うことなく校庭を包む砂塵の中に突き進み、ヘルメット団の構成員に次々と弾丸を叩き込んでいく。

 

「前は私に任せて」

 

「くそっ、周りが見えない!」

 

「落ち着――あうっ!?」

 

「きゃあ!?」

 

「覚悟しなさい!」

 

「無駄」

 

 神秘の防壁を展開したホシノが前方からの銃弾を防ぎ、双翼を担うセリカとシロコが左右の敵へと容赦のない銃撃を浴びせる。1人、2人、3人と確実に仕留めていくのは、流石にたった5人で学校を守り通してきたアビドス高等学校の生徒たちと言うべきか。

 とはいえ、やはり数の差は大きい。全ての敵を戦闘不能に追い込む前に、セリカとシロコは弾切れを起こしてしまう。しかし、

 

「座標、補足しました! 受け取ってください、セリカちゃん! シロコ先輩!」

 

「ありがとう、アヤネちゃん」

 

「ナイスタイミング、アヤネ」

 

 それを予測していたアヤネのドローンがすかさず補給を行い、即座にリロードを完了させる。

 ダダダダダダダダッ! 右側はシロコの固有武器『WHITE FANG 465』が、左側ではセリカの固有武器『シンシアリティ』が、縄張りを侵す愚か者たちに牙を剥き、ヘルメットのバイザー部分を弾丸で撃ち抜く。

 

「舐めやがって!! あうっ! きゃあ!」

 

「おい、しっかりしろ! ――あぐっ! は、恥ずかしい!!」

 

 素顔を見られるのが恥ずかしいらしく、バイザーを割られたヘルメット団の構成員たちは自らの顔を両手で覆う。戦意を喪失した彼女たちはほどなくして逃げ出すだろう。

 ノノミ、シロコ、セリカ――それぞれが全力で弾幕を張り巡らせ、1人でも多くの敵を倒すべく奮闘している。その中で、最後の1人を打ち倒すべくホシノが正面から敵陣の奥に突撃する。

 

「ち、近寄るなああーーーーーーーーーーッ!!!」

 

「んじゃ――」

 

「来るなって、言ってんだろうっ!!!」

 

 シールドチャージ。恐怖の声とともに放たれた銃弾を物ともせず、全身で殴りつけるようにホシノが突っ込み、敵を押し倒す。その勢いのまま銃口を相手に向けた彼女は――

 

「ま、ままま、待って! 降参だ!!」

 

「――これで終わりだよ」

 

 ダァン! 渾身の力で発砲する。至近距離で弾丸を撃ち込まれたヘルメット団のリーダーは、地面に叩き付けられると同時に呻き声を上げる。

 

「う……う……」

 

「まぁ、こんなもんかな~」

 

 銃を下ろすホシノ。戦闘終了(Battle Complete)――今回の戦いはこれで終わり。アビドス高等学校の勝利だ。

 

「わあ☆ 私たち、勝ちました!」

 

「あはは……お疲れ様でした、ホシノ先輩」

 

「あははっ! どうよ! 思い知ったか、ヘルメット団め!」

 

 戦闘を終えた生徒たちは一箇所に集まる。ホシノの周囲に集まった彼女たちの表情は、どれもどこか晴れやかだった。ノノミはアヤネに抱きついて喜びを分かち合っているし、セリカも年相応の少女らしく笑顔ではしゃいでいる。

 

「よーし、作戦終了。みんな、お疲れー。それじゃ、教室に――」

 

「ホシノ先輩、後ろ!」

 

 シロコの切羽詰まった声。何事かと思い、反射的にホシノが振り返ると――

 

「まず……」

 

 倒したはずのヘルメット団のリーダーが地に這いつくばりながらも、その右手には手榴弾を握り締めている。不意打ちだった。既にピンを抜いている。ギラリと光る眼差しには、ホシノの姿がしっかりと映っていた。

 普段の彼女ならば防御できたはずだ。だが、突然の出来事に反応が遅れる。それでも必死に身を捩るが、間に合わない……!

 

 タァン! タァン! タァン! タァン! タァン! タァン!

 

 六つの銃声。銃弾によって手榴弾は上に上にと弾き飛ばされ、やがて――

 

 ドカアアァァン!!

 

 ――空中で爆発した。誰かが放った銃弾が彼女たちを助けてくれたのだ。けど――誰が?

 

「作戦内容と咄嗟の判断までは良かったけど、詰めが甘いね。用心が足りないよ、ホシノちゃん」

 

「せ、先生……?」

 

 校舎の方からゆっくりと歩いてくる人影。黒の外套に身を包んだその女性は、間違いなくシャーレの先生だった。彼女の手にはシャーレの刻印が入ったベレッタM9A1が握られており、その銃口からはまだ硝煙が立ち上っている。

 状況が掴めない生徒たちが茫然としていると、ハルは悪戯っぽい笑みを浮かべてこう続けた。

 

「見えざる脅威に備えるため、常に感覚を研ぎ澄ませておく。それが戦いの鉄則だよ」

 

 常にね、と繰り返す。その言葉は、アビドスの生徒たちの心にも深く刻まれた。ホシノはバツが悪そうに頭を掻く。

 

「あの距離から拳銃で狙撃を……!?」

 

「これが大人の力……すごい量の資源と装備、それに速射で狙撃まで。大人ってすごい」

 

 驚愕するアヤネとシロコ。精々数センチしかない手榴弾をあの距離から撃ち抜く精度と速度、それをいとも簡単に成し遂げて見せた射撃技術に圧倒されている。一撃命中させるだけでも難しいのに、それを六発全て命中させるなど尋常な技ではない。

 そんな生徒たちに微笑みを返しつつ、ハルはヘルメット団のリーダーへと歩み寄ると……

 

「戦いである以上は非常な手段も否定する気はないけど、自分自身も巻き込むような危険な手段を平然と取るのはいただけないね。……これは、ちょっとお仕置きが必要かな?」

 

「お、お仕置き……? 私に何をするつもりだ!?」

 

「そうだね……昔から悪い子のお仕置きはこれって相場が決まってるよ」

 

 土嚢の山に腰を下ろし、膝の上でうつ伏せになるようにリーダーの少女を寝かせる。スカートをめくりあげ、お尻を露出させると大きく右手を振り上げ――*3

 

 パシィィン!

 

「!?」

 

「……!」

 

「うへぇ……」

 

「え、えっ……?」

 

「こ、これは……!?」

 

 アビドスの生徒たちが一様に目を見開く。それもそのはず。当の本人ですら、自分の身に何が起こっているのか分かっていない様子だったのだから。

 

 スパァァン!

 

「い、一体、私に何を……!?」

 

「子供のお仕置きと言えば……お尻ペンペンに決まってるでしょ?」

 

「なっ、なんだって!?」

 

「きっちり百回! しっかりと心の底から反省するように!!」

 

 パシィィン! スパァァン! パシィィン!!

 

 スカートを捲りあげたことで丸見えになっている、下着を剥き出しにしたお尻に容赦なく手を振り下ろす。痛みそのものはそれほどでもないが、よりによってアビドスの生徒たちの前でこんなお仕置きを受けるなど、年頃の少女には耐え難い恥辱だった。

 

「わかった! 反省、反省したから!!」

 

「ダメ。ちゃんと百回叩くまで、お尻ペンペンは終わらないよ」

 

「そん……な……!」

 

 パシィィン! スパァァン!  パシィィン!  スパァァン! 抵抗むなしく、リーダーの少女はハルの手によってお尻を叩かれ続ける。この様子をアビドスに見られていると思うと余計に恥ずかしく思えてくる。しかし、彼女の意志など関係ないとばかりにハルの手は止まらない。

 

「はい、あと九十!」

 

「ううっ……」

 

「……大人ってすごい」

 

 先ほどとはまるで意味が違った。痛みこそ少ないものの、じわじわと羞恥が湧き上がってくる。百回目の平手が振り下ろされ、お尻ペンペンが終了したのはそれから5分ほど後のこと。

 すっかりお尻を赤くした少女はふらふらと立ち上がるも……その足取りは覚束ない。叩かれたお尻を痛そうにさする少女は、涙目になりながらも学校から逃げ去っていく。

 

「ひぐっ……お、覚えてろよー!」

 

 去り際に、そんな負け惜しみを残して。

 

「ばいばーい」

 

 こうしてアビドス自治区を訪れて最初の戦いは無事に幕を下ろした。これが、アビドス高等学校の未来を巡る、長い戦いの始まりであることを、彼女たちはまだ知らない。

 ……ただ一人、多くの仲間たちと共に既にその未来を越えた元生徒の大人を除いて――

*1
【推奨BGM:Arrest The Criminal】英雄伝説 碧の軌跡より

*2
【推奨BGM:Don't be Defeated by a Friend!】英雄伝説 閃の軌跡より

*3
【推奨BGM:Unwelcome School】ブルーアーカイブより




TIPS:
シャーレの刻印が入ったベレッタM9A1。
執務室、原作先生の机の上にも置かれている護身用と思われる銃器。外回りなどで携帯しているかは不明であり、少なくとも作中では先生が直接戦闘を行う描写は一切ない。
……が、元生徒であるハルは、神秘が封印状態の現在も普通に銃器を扱うこともある。
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