ブルーアーカイブ 校境なき生徒会   作:ゲーマーN

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A-A-1-1-2 迷子のL/忌むべき訪問者

 ――アビドス高等学校・校庭*1

 

「シロコ先輩、これ!」

 

「うん、ありがとう」

 

 校庭に並ぶ遮蔽物の一つ、金属製のロッカーの裏で仲間たちと合流したシロコに、セリカが固有武器の『WHITE FANG 465』を差し出す。シロコは受け取るとすぐにセーフティを外し、校門の辺りに陣を構えるカタカタヘルメット団の様子を窺う。

 自分たちは弾薬の残量が僅かだというのに、どこから物資の補給を得ているのか、好き放題に弾丸を撒き散らすヘルメット団を見て、シロコは険しい表情を浮かべた。

 

「それにしても……しつこい、あいつら」

 

「弾薬が残り少ないというのに……困りましたね」

 

「もう少しで支援が受けられるのに……」

 

「――問題ない」

 

「ちょっ、シロコちゃん!?」

 

 このまま待っていても状況は改善しないと判断し、意を決したシロコは仲間たちの制止も聞かずに飛び出した。ザッ! と砂を踏みしめ、一気に射線の通る位置まで駆け抜ける。

 銃口の向き、角度、そして発射された弾丸の速度から弾道を予測し、敵の射線上に入らないように注意しながら次の遮蔽物へ。そこから身を乗り出したシロコの銃弾はヘルメット団を掠めるばかりで有効打にはならず、リーダー格と思しき赤いヘルメットの少女は余裕綽々と告げる。

 

「無駄無駄ぁ! お前らの弾薬が尽きかけているのはわかってんだよ!!」

 

「えっ!? なんでそんな情報を……!?」

 

 本来、学校の外に漏れるはずのない情報が知られている事実に、アヤネは驚愕の声を上げる。

 

「大丈夫だよ、アヤネちゃん! ヘルメット団なんか私たちの敵じゃない!」

 

「シロコちゃんを援護だ!」

 

「はい!」

 

 気になることはあるが、今は目の前の敵に集中するべきだ。セリカ、ホシノ、ノノミの3人も遮蔽物の陰から飛び出し、それぞれの固有武器でヘルメット団を牽制する。

 校庭に放たれた弾丸は砂の上を縦横無尽に飛び交い、遮蔽物に命中する度に衝撃を伝える。それでも生徒たちは怯むことなく弾丸を撃ち返し、忌むべき訪問者に立ち向かう。しかし、弾薬不足から思うように戦えないことに、シロコは内心で焦りを募らせていた。

 

「あなたがたにアビドス高校は渡しません!」

 

 ドドドドドドッ!!

 

「……あっ、シロコちゃん!?」

 

「……え?」

 

 焦りから視野が狭くなっていたシロコは、進む方向でMG(マシンガン)を振り回すノノミに気付かずに正面から突っ込んでしまう。慌てて回避行動を取ろうとしたシロコだったが、時すでに遅く……2人はそのまま衝突し、もつれ合うように砂の上に倒れ込んだ。

 

「シロコちゃん! ノノミちゃん!」

 

 その隙を見逃すほどヘルメット団も甘くはない。後輩たちの窮地に気を取られた瞬間、彼女の足元と、砂上に転がる2人のすぐ近くに手榴弾が転がり込んだ。

 爆発までの猶予は僅か1秒にも満たない。自分はいい。正面から構えている自分は身を守るだけの余裕がある。けど2人は……振り向いたホシノの目に映ったのは、今にも爆ぜようとしている手榴弾と、砂上で目を回している後輩2人の姿だった。

 

 ドカアアァァァァン!!

 

 ――爆発。砂塵が舞い上がり、ホシノの視界を刹那の内に覆い尽くした。最悪の事態を予感したホシノは、砂煙の舞う向こうに手を伸ばす。だが、彼女の想像した未来は訪れなかった。

 砂煙と爆炎が晴れると、そこには呆然とした表情で目の前を見つめるシロコとノノミの姿。後輩たちが無事であることにホシノはひとまず安堵する。次いで、2人の視線を追いかけ……目を丸くした。

 

「翼の生えた銃……?」

 

 ……としか表現しようがないものが、2人を護るようにホバリングしていた。その姿はまるで機械仕掛けの天使のようだ。4丁の空飛ぶ銃を繋ぐように青い光の障壁が展開されており、それが爆発の衝撃から2人を守ったらしい。

 その銃口が向けられた先にはヘルメット団の構成員たちがおり、彼女たちもまた困惑した様子で正体不明の銃を見つめていた。

 

「はいはーい! ちょ~っと失礼するね」*2

 

「へっ、あ、あなたは……!?」

 

 渦を巻く青色のヘイロー。ピンクブロンドのロングヘアに、空色の瞳。そして、背中には青い一対の天使の翼。アビドス高等学校の生徒ではないものの、その容姿には見覚えがあった。

 

「あれは……エルちゃん!?」

 

「エルちゃんがどうしてここに……!?」

 

 蒼井エル。曰く、何かの事故でアビドスに流れ着いたトリニティ総合学園初等部の生徒。まだ8歳の彼女がこんな危ないところにいて良いはずがない。アビドスの生徒たちは、大人たちは何をしているんだと血相を変える。

 しかし、5人の心配をよそに、彼女は微笑みながらその翼をはためかせ、地面に倒れたままのシロコとノノミの傍まで歩いていくと、小さな手で2人の手を取って立ち上がらせた。

 

「先輩たち大丈夫? 怪我は無い? ――いや、怪我してるね」

 

「……あ……こ、これはちょっとした擦り傷ですから……」

 

「……そっか」

 

 エルは悲しげに目を伏せる。シロコとノノミの腕や脚に付いた擦り傷を見て、深く心を痛めているようだった。しばらく逡巡したあと、再び顔を上げると2人に笑顔を向けたのも束の間……その表情のまま、校庭の方を一瞥した。

 

「あなたたちが、やったんだ……本当さぁ……もう……」

 

 目をカッと見開き、幼い容姿からは想像もつかないような敵意に満ちた凶悪な形相で告げる。

 

「……私の大切な人たちに、一体何してるの?」

 

 ◇ ◇ ◇

 

「エルちゃん!?」

 

 一方、校舎内から戦いの推移を見守っていた先生は、同じ部屋にいたはずのエルが突然校庭に現れたことに驚いて声を上げた。あんな小さな子が戦場に赴くなど無謀にもほどがある。先生は慌てて部屋を出ようとして、ふと違和感を覚えた。

 

「ふふっ……ホント、昔のミカにそっくりだなぁ」

 

 自分の子供が危険な真似をしているにもかかわらず、まるで授業参観でも見守るかのようにハルは穏やかに微笑んでいた。この異様なまでの落ち着きようはいったい……と思わず足を止める。

 

「ハルさん……なんで、そんなに落ち着いているんですか?」

 

「……ん? ああ、安心して。あの子も加減くらいは覚えているからね」

 

「加減って……」

 

「不良との喧嘩くらいで心配する必要はないってこと。それよりも、自分の生徒の心配をした方がいいんじゃないかな?」

 

 彼女の言葉に納得したわけではないが、生徒たちが戦っているのに自分だけ見ているわけにはいかないのも事実。あとで保護者面談をする必要があると頭の片隅に留めつつ、改めて力戦奮闘する生徒たちの元へと駆け出した。

 

 ◇ ◇ ◇

 

「サテライトⅠ『κιβωτός θεωρία』、サテライトⅡ『Quis ut Deus』」

 

 空飛ぶ銃――正式名称は『サテライト・ファミリア』。特別な適正と一定以上の神秘制御技術を必要とするオールレンジ攻撃用兵器だ。親譲りの異能でファミリアの銃器部分を両親の固有武器に変化させたエルは、自身の固有武器と合わせて3丁の銃から弾丸を放つ。

 戦場に突如乱入してきた謎の少女に戸惑いを見せたヘルメット団だったが……すぐに銃を構え直し、攻撃を仕掛けた。しかし、残り2基のファミリアの展開する障壁が銃弾を防ぎ続ける。

 

「おいおい、なんだあのガキは!?」

 

「撃て! 撃ち続けろ!! 所詮はガキ1人だ、すぐに押し切れる!!」

 

「ふっふっふ、数の暴力ってものを思い知らせてやるぜ!!」

 

 アビドスの生徒たちに味方するのならば、ヘルメット団にとってエルの存在は邪魔者以外の何物でもない。年下の少女でも容赦はしないとばかりに、彼女たちは数にものを言わせて怒涛の勢いで弾丸の雨を浴びせかける。

 それでも銃弾の雨は一発たりともエルに命中することはなかった。サテライト・ファミリアに搭載された障壁は、そう簡単に突破されるようなものではない。

 

天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に(The stars of the sky fell to the earth, like a fig tree)揺られて振り落されるように、地に落ちた( dropping its unripe figs when it is shaken by a great wind.)

 

 聖句を唱えながら、エルは空に向けて引き金を引いた。放たれた弾丸は上空にて流星となり、ヘルメット団の頭上に降り注ぐ。上方向からの攻撃という性質上、遮蔽物を素通りして襲いかかる弾丸の脅威は計り知れない。防御も回避も間に合わず、3人が頭部を撃ち抜かれる。

 

「……すごい」

 

「ですが、あちらの言う通りです。いくらエルちゃんが強くても、1人ではいずれ限界が……!」

 

「くそっ! あんな奴らに追い込まれるなんてっ!」

 

 エルの登場によって戦況は有利になったが、数の差は依然として圧倒的だ。実力では自分たちの方が上のはずなのに、勝負の天秤は徐々にヘルメット団に傾いている。その事実が生徒たちに焦りを生み、その焦りは戦況を更に悪化させていた。

 このままじゃ……と、ホシノが頬に大粒の汗を流しながら歯噛みした、まさにその時。

 

「みんな!」

 

 校舎の方から先生の声が響き渡り、生徒たちは一斉にそちらに視線を向ける。

 

「君たちは、どうしてこの学校を守りたいんだ?」*3

 

「先生……」

 

「どうして?」

 

 余程、急いで来たのだろう。ハァハァと息を切らしながら、先生は生徒たちに問いかける。

 

「……それは、ここが私たちの居場所だから」

 

 シロコが立ち上がる。彼女の返答に頷いた先生は、他の生徒たちに視線を移し……

 

「みんなも同じかい?」

 

「「「「もちろんです!!」」」」

 

 淀みなく返された言葉を聞いて、先生は満足そうに頷き返す。

 ……そう、ここは彼女たちの学校だ。彼女たちの居場所。それを、どんな事情があろうとも奪わせるわけにはいかない。ならば――先生として、自分のやるべきことは一つだけ。

 先生はゆっくりと歩み出し、戦場と化した学校の校庭に堂々と姿を現した。その姿を捉えたヘルメット団の一人が、訝しげに声を上げる。

 

「突然出てきて、テメェは一体誰なんだ!?」

 

「私は先生だよ」

 

「先生?」

 

「私は、彼女たちを助けるためにここに来た。悪いが君たちには、退散してもらうよ」

 

「(……ああ、やっぱりこの人も『先生』なんだね)」

 

 先生は、静かに告げる。その口調はどこまでも優しく……それと同時に、有無を言わせぬ迫力があった。容姿、性格、年齢――その全てが異なるにもかかわらず、彼は紛れもなく『先生』と同じであるとハルには感じられた。

 だが、そんな先生の態度にヘルメット団のリーダーが食ってかかる。それも当然だ。彼女たちからすれば初対面の大人でしかなく、しかも偉そうに上から目線で説教までしてきたのだから。

 

「突然出てきて偉そうに……! ハチの巣にしてやるぜ!!」

 

 銃を構え、今にも引き金を引こうとしているヘルメット団の構成員たち。その内の1人が先生に狙いを定めようとしたところで……先生の前に2基のサテライト・ファミリアが飛び出した。

 

「先生は私が守るから。アビドスの先輩たち、全力でやっちゃって!」

 

 続いてエルが、先生を庇うように立ち塞がる。彼女の言葉を皮切りにして……アビドスの生徒たちは、再び武器を構え直した。

 

「さあ行くよ、みんな!」

 

 反撃開始。先生の指揮の下、生徒たちは一斉に動き出す。

 

「ノノミ! 相手に向けて弾幕を!!」

 

「お任せください!」

 

 ノノミはMG(マシンガン)を扇状に薙ぎ払うように撃ち放ち、校庭の砂を舞い上げる。障害物の位置など校庭の地勢を正確に把握しているアビドスの生徒たちは問題ないが、砂煙に視界を奪われたヘルメット団は身動きが取れなくなる。

 

「セリカ、狙って!」

 

「くそっ、周りが見えない!」

 

「落ち着――あうっ!?」

 

「きゃあ!?」

 

「そんなこと言われなくても分かってる!」

 

 さらに、セリカが固有武器『シンシアリティ』で精密射撃を行う。弾丸はヘルメットのバイザー部分に的確に命中し、装甲が薄い部分を撃ち抜かれたヘルメット団は次々に倒れていく。

 

「わぁお! ナイスだよ、ノノミちゃん! セリカちゃん!」

 

「いったいどうなって!?」

 

 ザッ!

 

「させる――きゃうっ!?」

 

「おじさんも、後輩ちゃんたちに負けてられないねー」

 

 砂塵に紛れたホシノが混乱するヘルメット団の1人に肉薄する。砂を踏む音で接近に気付いた彼女は咄嗟に反撃しようとするが、それより早くホシノの盾が横殴りに炸裂した。ドゴッ!! 殴られた頭部をヘルメットごと地面に叩きつけられたヘルメット団は、そのまま意識を失う。

 

「座標、補足しました! 受け取ってください、シロコ先輩!!」

 

「ナイスタイミング、アヤネ」

 

 銃弾の雨を潜り抜けて前線に出たシロコだったが、弾切れを起こしてしまう。だが、それを予測していたアヤネのドローンがすかさず補給を行い、即座にリロードを完了させる。

 ダダダダダダダダッ! シロコの固有武器『WHITE FANG 465』が、主の獲物に牙を剥き、3人のヘルメット団が立て続けにバイザーを貫かれてダウンする。

 

「舐めやがって!! あうっ! きゃあ!」

 

「おい、しっかりしろ! ――あぐっ! は、恥ずかしい!!」

 

 ノノミ、セリカ、ホシノ――それぞれが全力で弾幕を張り巡らせ、1人でも多くの敵を倒すべく奮闘している。その中で、最後の1人を打ち倒すべくシロコが戦場を駆け抜ける。

 

「ち、近寄るなああーーーーーーーーーーッ!!!」

 

「チェックメイトだ、シロコ!!」

 

「来るなって、言ってんだろうっ!!!」

 

 体勢を低くして懐に潜り込み、AR(アサルトライフル)の銃身で相手の銃をかち上げる。体勢を崩したところに強烈な蹴りを捩じ込み、ヘルメット団のリーダーの少女は数メートルほど宙を舞った。地に伏した彼女の上に跨がり、シロコは銃口を顔面に突きつける。

 

「ま、ままま、待って! 降参だ!!」

 

「――これでおしまい」

 

 ダンッ!

 

 ――戦闘終了(Battle Complete)。目元を覆うゴーグルに弾丸が撃ち込まれる。*4

 

「痛っ!」

 

 ダンッ! ダンッ!

 

「いっ、たたたいっ!」

 

 ダンッ! ダンッ! ダンッ!

 

「痛い! ちょ、ちょっとやめろって!」

 

 ダンッ! ダンッ! ダンッ! ダンッ! ダンッ!

 

「さっさと帰って!」

 

「分かった! 帰る、帰るから!!」

 

 執拗に顔面を撃ち続けるシロコ。狂気すら感じさせる追い打ちに、先生は顔を引き攣らせる。なにもそこまでしなくても……と思いつつも、何も言わずに傍観を貫く。口出しするのもはばかられるほどの迫力が今のシロコにはあった。

 

「ひぐっ……お、覚えてろよー!」

 

 ヘルメット団のリーダーは、泣きながら逃げ去っていく。その姿が見えなくなると……

 

「やりましたね、シロコちゃん!」

 

「……ん」

 

 戦闘を終えた生徒たちは一箇所に集まる。シロコの周囲に集まった彼女たちの表情は、どれもどこか晴れやかだった。シロコの顔からも険が取れている。

 

「ご苦労さまでした」

 

「まさか、あの状況から逆転しちゃうなんてねー」

 

「これも先生のおかげです」

 

「なるほどー、ふーん……うん、シャーレの先生を名乗るだけのことはあるかも」

 

「いやぁ、私は何も……」

 

 先生は苦笑する。実際、自分は彼女たちの戦いを後ろから眺めていただけだ。この勝利は彼女たちが自分たちの力で掴み取ったものだ。自分の指揮、力なんて、それほど大したものではない。

 

「ただ、先生として……困っている生徒たちを放っておけなかっただけだよ」

 

「ふんっ! あんな奴ら、私たちの力だけでも勝ててたし」

 

「いやあ、セリカちゃんは相変わらずツンデレだねー」

 

「うるさい!」

 

「可愛いですよ、セリカちゃん」

 

「強がりはほどほどにしましょう」

 

「みんな、黙ってくれる!?」

 

 賑やかな仲間たちの姿を見つめながら、シロコはポツリと呟いた。

 

「これが、先生……」

 

 こうして、アビドス自治区を訪れて最初の戦いは無事に幕を下ろした。これが、アビドス高等学校の未来を巡る、長い戦いの始まりであることを、彼女たちはまだ知らない。

 

「……シャーレの先生。これは、あなたが主人公を務める物語のほんの序章に過ぎない。1人の先達として、私もこの世界にいる間は力になる。でも、物語の結末を決めるのは――」

 

 ……ただ一人、多くの仲間や生徒たちと共に既にその未来を越えた1人の大人を除いて――。

*1
【推奨BGM:Arrest The Criminal】英雄伝説 零の軌跡より

*2
【推奨BGM:Divine beast】スーパーロボット大戦30より

*3
【推奨BGM:Tie a Link of ARCUS!】英雄伝説 閃の軌跡より

*4
【推奨BGM:Party Time】ブルーアーカイブより




TIPS:
サテライト・ファミリア。
ミレニアムで開発された無線式のオールレンジ攻撃用兵器。特別な適正と、一定以上の神秘制御技術を有する者にしか扱えない欠陥品。蒼井エルは、最大4基まで同時に運用できる。
また、攻撃時以外には神秘を伴う攻撃を無効化する神秘遮断障壁『ディフレクションバリア』を展開可能のため、正面からの突破は困難。
元ネタは『スーパーロボット大戦シリーズ』より『アストラナガン』に搭載されたリボルバー型の遠隔誘導兵器『ガン・ファミリア』。
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