酒と宇治と大鬼転生伝   作:アクドニアデフジム

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なろう小説で投稿していたのを、こっちでも投稿してみました、徐々になろう小説で投稿していたのこっちにも移していくつもりです。


第一章
第1話


 

第1話

 

 

 

さて、俺は名前は大山・宇治と言って、まぁ酒好きで、少し多趣味な平会社員である。そして

俺はいつものように、会社から疲労困憊な状態で家へと帰宅した後、まぁ風呂にも入らず、その

時に着ていた、仕事着を着たまま、寝床であるベットへとダイブし、そのまま疲れるように、

爆睡してしまい。そしてしばらく睡眠してから目覚めると、そこに広がっていたのは見知らぬ

森林の奥地と思われる大自然溢れる場所にて、ただ独りその場で目覚めたのである。いや待って

、どこなんだよここわ!?。

 

「おいおいもしかしてまだ夢の中か?、確かこう言う自覚している夢の事を・・・えぇ何と

かって言うだっけかな?」

 

と俺はまだ夢の中ではないかと疑うを持つが、どことなく周囲の音や匂いで、これが夢ではなく

現実ではと言う感覚が強くなり、寝ぼけていた脳が徐々に仕事をし始める。

 

「…はぁ、夢じゃないよな、この自然由来の青々強い匂いに、今手に触れている土の感触から

して、これは間違いなく夢ではなく現実であり、そして今俺は見知らぬ森林で、遭難中と見て

間違いないよなぁこれって・・・」

 

と俺は今自身が置かれている状況が、かなり危機的なのではと理解し、途方に暮れ始めた、

ところで自身の身体の違和感に気が付く。あれ何だろうこの胸の膨らみわ?。

 

「あれ、そう言えば何か視野角的に何か違和感がって・・・・・・うえ?」

 

と俺は視野角度と体格的違和感をひしひしと感じ、何となく自身の身体へと視線を向けると

思わず自身の体格に絶句する。何せ視界にあったのは、視界の端には朱色の長い髪があり、

そして程よい大きさに膨らんだ胸が存在しており、そして身長は凡そ190㎝程の痩せ型の体格を

している、橙色の肌をした女性になっていたのだから。はぁ何で女の身体になってんだよ!?。

 

「・・・いやいや何でだよ、目覚めたら知らない場所に居ただけでなく、気が付いたら身体が

女になってたとか。うーんしかも全体的に痩せ気味ようだが」

 

と俺は不安げにまじまじと女の身体になった自身を観察して見る。うーん何か身長は少し高い

感じだけど、身体の割りに細すぎるようなんだが、少し大丈夫なのかと心配になるな。

 

「いやいや、こんなことをしている場合じゃないだろ!、とにかく今の状況について考えよう、

まぁまずは現状ついて分かる範囲で、分かりやすくまとめてみよう」

 

と俺は余りにも細く痩せている女の体なった自身に心配になるが、すぐに今はそんな事を心配

している場合ではないと気付き、今の現状について分かりやすくまとめてみようと試みる。

 

「さて、今の俺の状況を分かりやすくまとめながら言うのなら、まず仕事から帰ってそのまま

ベットに飛び込んで寝て目覚めたら、見知らぬ森林の奥地らしき場所にいて、しかも自身の身体

が身長190㎝程の痩せた女性の身体になっていたと、うーん改めて考えると意味不明だよなぁ」

 

と俺は改めて自身が置かれている状況について、冷静に理解し、そしてより意味不明であると

確信する。まじで何でだよ。

 

「と言うかこれって、もしかしてラノベでよく見る転生と言うやつじゃないだろうか?だがそう

だとすると、もしかして俺って何かしらの原因で、ベットで寝たまま死んだことになるけど」

 

と俺は今置かれているこの意味不明な状況や自身の身体が変わっていた事から推測するに、

家に帰ってからベットで寝た後に、何かしらの原因で死亡したのではないかと考える。少し

心当たりが。

 

「うーん死亡した原因か、まぁ状況消去で推測して行けば、恐らくは連日の激勤務による過剰

疲労による心臓停止とか、或いは呼吸窒息とか色々と心当たりがあるから、原因が分からん」

 

と俺は自身がどう言った原因にて死亡したのかについて推測するが、最後の記憶から逆算する

に、恐らく過労によって引き起こされた何かしらの不調が、死因ではないかと予想するが、一体

どんな風な不調によって死亡したのかについては、少し心当たりが多すぎて分からず、結局の

ところは、考えるのを保留することにし、別の事を考えようかと思い考え始める。

 

「まぁどういう原因で俺が死んだのかを考えても意味はないし、今はこの新しい生をどのよう

にして、歩んでいくのかを、考えた方が堅実だよな」

 

と俺はこれ以上自身の死亡原因について考えても意味はないと考え、今は女へと性転換をして

転生した今の自身を受け入れつつ、今後のついて考えた方が堅実で良いだろうと考える。

 

「まぁその前に、今遭難しているこの森林から脱失して、どこか人が居るであろう場所へと

向かって、ここがどう言う世界で、ここでの一般的な常識何かを断片的にでも良いから調べ

ないといけないな、この新しい人生の歩んで行くためにも」

 

と俺は今後の行動方針を、今遭難しているこの森林から無事に脱失し、ここら辺の近くで住んで

居るであろう村か町に向かい、そこでここがどう言う世界で、ここらでの一般常識などと言った

、生きる上で必要な情報などを教わらないといけないと決める。全く色々とやることが多いな。

 

「はぁ全く何でこんなこんな森林の奥地で転生するだか、もう少し村とか川の近くとかにして

くれよ、まぁ本来なら死んで、あの世に行っていた可能性もあるし、こうして愚痴が言えるだけ

恵まれているかぁってうん?何か額の右上と左上の両方辺りに何かあるな」

 

と俺はもう少し立地が良い場所で、転生しても良いのではないかと、独り愚痴りながら片手で額に

触れてみると、額の少し斜め上あたりに何か物体らしきものが生えている事が分かり、俺は何と

なく確かめるように、その額の斜め上に生えているであろう二本の物体へと触ってみる。

 

「うーんふむふむこの感触はもしかして何かの角ぽいか?幅5㎝程で、凡そ長さ30㎝はあるだ

ろうか?何かえらく長細い鋭利な形状をしている角が、額の上両側に生えてることは分かるけど

・・・あれ?嘘だろとつまりは俺って、人間の女に転生したのではなくて、もしかして人外の女?

に転生したと言う事なのか!?、はあぁマジでそんな事あるのかよぉ!?」

 

と俺は額の斜め上辺りに生えている物体が、角であることに気が付き、そして自身が人外の類に

転生したと言う事実に、思わず驚きの声を上げてしまう。うわぁまるで鬼みたいだな角だな。

 

「はぁー、そうだと一体どうすんだよ、いくら何でもこの姿で人が居る場所に行けば、何か

しらの騒動が起きて巻き込まれるとか、余裕で想像できるぞ」

 

と俺はそう呟きながら、この生えている角が引き起こすで在ろう騒動を考え身震いする。

 

「あぁ色々と悩むことがあるけど、今考えても仕方ないし、別の事でもして、気を紛らわせよう。

うーんとりあえず今するべきことは、今のこの身体が、どの程度の身体能力があるのかを、確か

めてみようかな、分かってないと、いざって時に上手く動けないし」

 

と俺はいずれ人が居る所を発見した時に悩むであろう事を後で考える事にし、今すぐに確認

するべきである、この体の身体能力を確かめてみることにする。

 

 

 

 

 

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