透き通った世界でヒイロ・ユイを目指す話   作:Hakone8510

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 シロコの駆る機体、サンドロックのリペア機体です。一応扱いとしては原型機とは別モノ。
 今回も裏設定的な内容を含みますので、そこんところにはご留意ください。


HGKV「ガンダムサンドロックリペア」説明書

データ

登録名称 ガンダムサンドロックリペア
型式番号 XXXG-01SR:R
全高 16.5m
重量 7.4t
基本装甲材質 ガンダニュウム合金
所属 アビドス高等学校
主な搭乗者 砂狼シロコ

 

 

 

概要

 かつてトリニティ・ゲヘナと並ぶ大規模学園として名を馳せていたアビドス高等学校の保有していたガンダムを、風化してしまった装甲部分を補修・張り替えた改修機。

 

 アビドス高等学校に残る記録では、本機はアビドス砂漠(詳細位置不明)で発見され、圧倒的戦力及び権威の象徴として代々生徒会長により運用されていたと記されている。ただ「ある事件」を境に生徒会長の座が空席となったためにその権限は紛失、長らく倉庫の中で眠っていた。

 が、先生がキヴォトスへとやってくる数ヶ月前に倉庫から発見され、他に余っていたMSの装甲材質で形だけ補修された後、さらわれたセリカの救出作戦の時に初めて実践投入された。

 

 素人知識の修理であるため補修に不完全なところが目立ち、放置によるメンテナンス不良により駆動性もすこぶる悪いため、正直言って本機の量産型である「ロックオード」とどっこいかそれ以下である。ただそれを天性のパイロットスキルを持つシロコによる操縦により、想定を上回る性能が引き出されている。一応メインの武装であるヒートショーテルやジェネレーター直結型のビームマシンガンは、やや破損があるものの問題なく使用できるため、全く戦えないわけではない。

 

 

 

武装

ヒートショーテル

 本機の代名詞的武装。「ショーテル」とはエチオピアの伝統的な刀剣で、両刃の刀身が大きく彎曲しているのが特徴である。

 特殊な放熱機構が搭載されており、高熱により刃を赤色化させ敵機を溶断する。本来ショーテルは敵の盾を躱して攻撃することを目的としているが、高熱の恩恵だけでなくそもそも高い切れ味を持つ為容易に盾ごと両断できる。

 長年の整備不良により刃先が欠けているものの、耐久性や切れ味、ヒート機能は依然問題ない。

 

ビームマシンガン

 本機唯一のジェネレーター直結型のビーム兵装。主に撹乱や牽制を用途とするが、並の量産機であればこの武器だけでも撃墜が可能。

 非常に小回りが利きやすいため後述する頭部バルカン砲と同時に使用されることが多く、またジェネレーターから直接エネルギーが補給されるため、弾薬の心配も必要ない。

 本来のガンダムサンドロックには装備されていないものだったらしいが、真相は不明。

 

シールド

 蛇の顔面を模した形状の中型シールド。先に牙のような突起がついているため、防御というよりは攻撃が本兵装の主な用途である。

 実は表面に錯乱用機能が内蔵されており、強烈な光を発して敵の目をくらますことができる。

 

ホーミングミサイル

 両襟部に内蔵された小型の自動追尾ミサイル。

 

頭部バルカン砲

 接近戦での威嚇・牽制等に使用される頭部の小型機関砲。




 前書きで別モノと言いましたが、武装面に関してはそこまで原型機と変わらないです。ただ武装や本体が結構損傷しているため使い勝手は悪い筈です。本編(2章『攫われたお姫様を助けに行く話。』参照)ではまーったくそんな描写はありませんでしたが。

「新機動戦記ガンダムW」及び「Endless Walts」以外のMSを登場…

  • させた方がいい。
  • させない方がいい。
  • どちらでも良い。
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