透き通った世界でヒイロ・ユイを目指す話   作:Hakone8510

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 先週と昨日の回で登場したC&Cの機体「アームズメイデン」の説明書風解説です。
 久々に書いたので書式とか色々忘れてた……。


HGKV「アームズメイデン」説明書

○データ

型式番号 XG-01H/5CC
全高 16.7m
重量 8.0t
装甲材質 チタニュウム合金 
所属 C&C
主な搭乗者・美甘ネル

・一ノ瀬アスナ

・角楯カリン

・室笠アカネ

 

○概要

 ミレニアムサイエンススクールのガンダム量産化計画における正式採用機である「アームズイプシロン」を基に新規開発された、ミレニアム最高のエージェント集団と名高い部活「C&C」の専用機。

 

 C&Cが設立された当初、莫大な維持費がかかることや当時技術がまだ未発達で運用性に欠けることから同部は長年MSを保有しておらず、従来の武装のみで任務を行なっていた。しかしMS技術の発展に伴い徐々に既存兵器ではMSを破壊することが難しくなってきてしまったため、主な雇い主であったセミナーに専用のMSの用意を申請することになった。

 これを受諾したセミナーは当時最新の正式量産機であったアームズイプシロンの基本構造などを基に、後述する「ドレスシステム」を含む多くの最新技術をもって開発にあたった。そのため開発されて長い年月が経った今なお高い戦術レベルを維持し続けており、その知名度は「ミレニアムの悪夢」としてキヴォトス全体でもよく知られている程。

 

 本機の特徴としてイプシロンの持つ豊富なハードポイントによる拡張性・汎用性の高さを利用し、セミナー独自に開発した自動換装機能「ドレスシステム」を採用している点がある。「ドレス」と呼ばれる換装は全て戦闘機形態に変形・自律飛行することができるため、背部のドレスコネクタに接続・変形することで極めて短時間かつその場での武装換装が可能となる。この機能の搭載により本機の総合性能を飛躍的に向上させただけでなく、機体を複数機抱える必要がなくなったためコストの削減にもつながった。

 

 

 

○武装

※基本の武装のみ

ホーミングミサイル

 両脚部のランチャーポッドに内蔵された追尾式ミサイル。アームズオードのものよりも破壊力が向上しており、装弾数も増加している。

 

ビームライフル

 非常にオーソドックスな射撃兵装で、癖なく使いやすい。ただし本機は基本的にドレスを装着した状態で戦闘を行うことを想定しているため、あくまで念のために装備されているだけである。

 それでも威力・射程・弾数は高水準で纏まっており、非常に有用な武装といえる。

 

ビームサーベル

 両端の腰部に設けられたキャビネットにそれぞれ1本ずつ格納されている格闘兵装。こちらもビームライフル同様予備の装備ではあるが、非常に扱いやすいことから使用頻度はかなり多く、特に美甘ネルが搭乗している時はその傾向が顕著になる。

 特殊な磁場によって荷電粒子を収束させてビームの刃を形成し、敵機を瞬時に溶断する。

 

 

 

○換装

●ドレス・ダブルオー

 美甘ネル専用のドレス。機動性と運動性を高めるため、期待各部に

 多数の追加バーニアを備える。

 ↪︎クロスソード

  双剣型の実体格闘兵装。刀身にはビームに対して高い耐性を持つ合金素材が

  使用されており、ガンダムタイプのビーム格闘兵装とも鍔迫り合いが行えるほど

  の攻撃力を持つ。

 ↪︎射出型アンカー

  両肩部に一門ずつ装備された特殊実体武装。敵機や対象物を拘束したり、

  建物に引っ掛けることで機体自体を持ち上げることができ、格闘戦における

  優位性を飛躍的に高めている。

 

●ドレス・ゼロワン

 一之瀬アスナ専用のドレス。元々高い本機の汎用性をより高めるため、

 大腿部にブースターが追加されているほか、背中に武器としてしても使える

 姿勢制御板を備えている。

 ↪︎肩部マシンキャノン

  両肩部に一門ずつ内蔵されている大口径の機関砲。本来は牽制を目的として

  装備された兵装だが、パーツの小型化や技術の進歩により威力・射程が大幅に

  向上し、この武装のみでMSを十分破壊可能な威力を持つ。

 ↪︎ビームバイザー

  背部ブースターから分離させて使用する多目的複合ビーム兵器。

  モード変更で大型ビームサーベルとビームキャノン砲の二つの用途で

  運用できる他、単純な姿勢制御にも応用できる。

 

●ドレス・ゼロツー

 角楯カリン専用のドレス。遠距離射撃に適性のある彼女のため、

 レーダーに反応しなくなる特殊な機能を備えた追加装甲を装備する。

 ↪︎ビームキャノン

  バクパックから伸びたコードに接続され、肩上に抱えられている大型のビームキャノン。

  対ガンダム戦闘を想定しているため、ガンダニュウム合金でさえ

  穴を開けてしまうほどの高い貫通力を持つ。

 ↪︎プラネイトディフェンサー

  ドレス装着により増設された両端の肩部装甲にマウントされる

  防御フィールド発生装置。片方に4基ずつ、計8基を装備し、

  特殊な磁場を発生させることで実体・ビーム問わず防ぐ。

 

●ドレス・ゼロスリー

 室笠アカネ専用のドレス。背部に乗せられた大量の弾薬を保持するため、

 バックパックが丸々弾薬庫の機能を有している他、増加装甲によって防御力も向上している。

 ↪︎背部マイクロミサイル

  背部に大量に積まれた小型ミサイル。積まれている弾数はおよそ100発で、

  追尾機能はなく、複数目標に対して飽和攻撃を仕掛けることを目的としている。

 ↪︎バズーカ

  両手にそれぞれ一挺ずつ装備されるロケットランチャー。

  装弾数が6発と少ないがその分高い威力を誇り、ガンダニュウム合金製MS

  にもダメージを与えることができる。

 

●ドレス・ゼロフォー

 機体のデータ上にのみ存在するドレス。武装や機能のデータ、その一切がすでに

 削除されている。




 C&C専用機ということもあって、技量次第ではガンダムに打ち勝てる性能をしています。もし主人公が初めてかち合うのがこの機体と彼女たちであったなら、おそらく敗北していたでしょう。

「新機動戦記ガンダムW」及び「Endless Walts」以外のMSを登場…

  • させた方がいい。
  • させない方がいい。
  • どちらでも良い。
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