デイダラは急いで逃げようとしたとき、異様な感覚におそわれた。
デイダラが「これは、時空間忍術の類じゃねえか。」と言った。
デイダラが乗っている鳥粘土の翼が空間ごとなくなり落ちていった。
オビトが「チッ、本体じゃなかったか、けど、逃がさねえよ。」と言った。
デイダラはオビト達に追いつかれ、鳥粘土を盾にしつつ、手裏剣の投げ合いをした。
デイダラは「このままじゃ逃げられねえな」と思い、口に鳥粘土の粘土を口に含み、
オビト達の前に現れ、「オイラの究極芸術を見せてやるぜ、芸術は爆発だ。」と言った。
オビトは写輪眼でデイダラのチャクラが一点集中しているのを見て、
「みんな急いで逃げろ。」と言った。
「もう、遅いんだよ。」とデイダラは言った。
しかし、爆発はしなかった。砂の忍びが「どういうことだ?」と言った。
「俺が爆発ごと別の空間に飛ばした。」とオビトは言った。
一方、サソリは、基地へ帰ろうとして、基地上空にさしかかったとき。
「どうなってやがる」とサソリは言った。飛行場の真ん中に大きな穴があいていたのだ。
しかし、穴の手前でテマリが立っていた。
サソリが「これなら着陸できるかもしれない。」と言った。
サソリは、着陸し、テマリが風をおこしてサソリの戦闘機を減速させ、ギリギリ機体を停止させることに成功した。
サソリが戦闘機から急いで降りてきて、テマリは、「アンタ、大丈夫?」とサソリに言った。
「ああ、大丈夫だ。今の状況はどうなっている。」とサソリはテマリに聞いた。
テマリが「一部の砂の忍びが裏切ったんだ、チヨバアと茶釜に封印された守鶴を奪って行ったんだ、そして、飛行場を爆破して行ったんだ、デイダラは陽動だったんだよ。」と言った。
サソリは、「クソ」と言い追跡しようとしたが後ろに倒れ尻をついた、テマリが、
「アンタはさっき戦って疲れている、後は砂の上忍に任せるしかない。」と言った。
砂隠れの里は忍犬を引き連れ、チヨバアと守鶴を追った。
デイダラの侵攻と同時刻に、雲隠れの里に暁のある人物が侵攻していた。
鬼鮫だ。鬼鮫は雲雷侠に行き、そこで守衛をしている人に幻術をかけ八尾のキラービーの居場所をはかせた。
ビーが修行の終わって出口から出てくるときに、鬼鮫と鉢合わせした。
「あなたがビーさんですね。私たちについてきてもらいますよ。」と鬼鮫は言った。
ビーは「お前、その衣、噂の暁だな。ぶっ倒してやる。」と言った。
鬼鮫は「素直に来てくれそうもありませんから、足をもいで連れ去らせてもらいますか。」と言った。
「そんなことができるならな。」とビーは言った瞬間、
雷遁でまとった刀を鬼鮫に投げ、鬼鮫は避けたがビーは、素早く、鬼鮫の後ろに回り込み、雷遁で貫通力を上げた刀で刺そうとしたが、鬼鮫が持っている大刀、鮫肌でガードされた。
「それなら」とビーは言い、八尾の衣をだし、ヘッドバットし首をもぎ取ろうとしたができなかった。
ビーは「その刀で俺のチャクラを吸収しているな。」と言った。
「なら、状態2だ」とビーは言い、八尾の衣よりも強くなり、鬼鮫にラリアットした。
鬼鮫は「これは、吸収しきれませんねぇ」といい、胸がもげた。
ビーは八尾の衣まで戻された。
鬼鮫は鮫肌からチャクラをもらい、傷を治した。
ビーは「まあ、いい。尾獣玉で刀そのものごと消しとばしてやるよ」と言った。
ビーは尾獣化し尾獣玉をため始めた。
鬼鮫は「水遁 大爆水衝波」と言い、大量の水を口から出した。
ビーは「何をやっても遅いんだよ。」と言い、尾獣玉を放った。
鬼鮫は「水遁 大鮫弾の術」と言い、ビーに打った。
大鮫弾が尾獣玉を吸収しビーの方向に大鮫弾がいき、ビーを吹っ飛ばした。
鬼鮫がビーに近づいたとき、ビーの足はタコ足なのでその一本で鬼鮫をつぶそうとしたが、高圧の水で切られた。
そして、ビーは元の姿に戻った。
「八尾捕獲成功ですね。」鬼鮫は言い、ビーを連れ去って行った。