NARUTO 無   作:王虎

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オビトの過去 其の二

 ミナト先生達の班は大きな木がたくさんあり、巨大なキノコが生えてる場所を通過しようとした時カカシが何かに感づき、足を止め、右手をスッと横に出した。ミナト先生も感づき、「ナイスだよ。カカシ」と思った。そこで、四人は足を止めた。

 

 「気づかれたか、大した奴らだ」と敵の岩隠れの忍びが思った。

 

 岩隠れの忍びがミナト先生を見た瞬間、「あいつは・・・いや、まさか、そんなはずはない・・・ とにかく様子見だ・・・」と思った。

 

 カカシは地面に指一本をつけ、「一人・・・か・・・」と思った。

 

 ミナト先生が「気をつけてね、みんな、敵は二十はいる・・・おそらくね、影分身の術だけどね。」と言った。

 

 カカシが「みたいですね。先生、俺が突っ込みます、援護してください。」と言った。

 

 オビトとリンがカカシを見て驚いた。

 

 ミナト先生が「焦っちゃダメだ、カカシ、やはり、君がバックアップしなさい。」と言った。

 

 カカシが印を結びながら、「先生、今日は俺がたいちょうでしょ。ちょうど開発中の新術を試してみたいんです。」と言い、右手がバチバチと音を立てて、「千鳥」と思った。

 

 敵の岩隠れの忍びは「来やがるな。」と思った。

 

 オビトが「な、なんだこの術」と思った。

 

 リンが「す、すごいチャクラ」と思った。

 

 カカシが「行くぞ!」と言った。

 

 しかし、ミナト先生がカカシの目の前に左手を出し、行くのを止めようとした。

 

 カカシが「大勢の敵がいても、この術なら一瞬でやれます。先生の通り名と同じですよ、それに、先生・・・アナタが言ったんです。今、隊長は俺です。チームは隊長命令に従うのがルールでしょ。 先生‼」と言った。

 

 ミナト先生は手を戻し、カカシが行くのを許し、そして、カカシは右手の千鳥で地面をえぐりながら、まっすぐ突っ込んでいった。

 

 岩隠れの忍びが「まっすぐ突っ込んでくるとはな。」と思った。

 

 影分身達がカカシにクナイを一斉に投げたが、全て、ミナト先生がクナイではじき落とした。

 

 「クソッ。」岩隠れの忍びが言った。

 

 「今のクナイの攻撃で全員の居場所を確認させてもらったよ。行くぞ」とカカシは思った。

 

 キノコの上にいた岩隠れの忍びにカカシは千鳥で下から貫通し攻撃した。

 

 ボンと音をたて、消えたので、カカシは「チイ、影分身か。じゃあ、次だ」と思い、次の敵に向かった。

 

 その最中、オビトの目の前に敵の影分身が現れ、ミナト先生が倒し、「油断しない」と言った。「ハ、ハイ」と涙目になって答えた。

 

 カカシはどんどん敵の影分身を倒していき、「18人目」と思い敵に向かって行ったら、

 

 敵が「調子に乗るな、小僧ォ」と言い、体をずらし、刀を振り上げ、カカシは切られたが、間一髪、ミナト先生が助け、退いた。

 

 「ギリギリ、あのガキにカウンターは合わせれたが、あの金髪ヤローの動きは・・・」

 

 ミナトが「印はつけた。」と思った。

 

 カカシを助けたとき、岩隠れの忍の足に印を付けておいたのだ。

 

 ミナトは敵の岩隠れの忍びの後ろをとり、リンが「先生の瞬身の術、速い‼」と思った。

 

 敵の岩隠れの忍びが「ま、まさか、お前があの、木の葉の黄色い閃光、俺たち岩隠れの里じゃあ、そいつを見たらとにかく逃げろと上官から教わったが、・・・その意味がやっと分かったぜ」と言い、ミナトに倒された。

 

 

 

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