妖精の尻尾と酒呑童子   作:月詠朧

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第7話です。

書いていたらスラスラと書けてしまい、文字数が今までで最多です。

ちょっと長いかもしれませんが、どうぞ。



第7話  萃香、評議院からの依頼をこなす

 ハッピーの誕生から早いもので6年経ちました。

 その間にあった出来事といえば、ミストガンのギルド加入。そのミストガンを含む、ラクサス坊や、私、エルザ、ミラのS級魔導師昇格。

 私も、S級魔導師になってしまった。

 理由は簡単。私が二回目のS級魔導師昇格試験を受けた時の試験官が、ラクサス坊やだけだったのだ。

 受けた時の受験者が私と、エルザ、ミラ。

 一次試験はエルザとの戦闘になった私は、数度斬られはしたが難なく撃破。

 ミラはラクサス坊やに負けてしまったようで、一次試験の突破者は私だけであった。

 二次試験も大したこともなくサクッとクリア出来てしまい、めでたくS級魔導師になってしまったというわけだ。

 試験の後にエルザが「斬った時の剣の手応えがおかしかった」っとか言っていたがそりゃそうだろう。能力使って半分ぐらい散ってたし。

 

 ミストガンについてだが、いつの間にかギルドに入っていた。

 いっつも変な布とマスクで顔を隠しているのし、人前に姿を表す時は強力な眠り魔法を使うため、姿を見たことがあるのは私とラクサス坊やとマカロフだけ。しかも誰も素顔を見たことはない。

 よくこんな怪しいやつ入れるのOKだしたよねマカロフは。一番最初にあった時は、みんなが寝ちまうから敵襲かと思って殴りかかっちゃったし。

 まぁ、話してみると悪いやつじゃないってのは分かったから別にいいんだけどね。

 

 後は、リサーナだね。

 2年前の仕事の際、全身接収に失敗して暴走したエルフマンを止めようとして命を落とした。

 

 

 っと周りに思われているようだが。

 仕事場が近く、ちょうどその時霧散して状況を確認できていたので私だけが知っていることだが、あの子は気絶していただけだったところを何かに吸い込まれていった。

 その時霧散していた私のごく一部が吸い込まれたが、未だに存在しているのは間違いないので生きているはずである。

 教えないのは現実味がないから。

 教えたところで連れ戻すことができないから。

 まぁ吸い込まれた先で感じた感覚がミストガンから感じた感覚に近いので、ミストガンはなにか知っているんじゃないかと思う。

 聞かないけどね。めんどくさそうだし。

 吸い込まれた私の一部は、分身体にしてオートで動くようにしておいた。こうしておけば、リサーナの助けにもなるだろう。

 リサーナがいなくなった影響か、ミラは魔導師を引退してしまった。

 性格もかなり変わり穏やか且つ能天気な性格になり、たまにグラビアアイドルの仕事もするようになったらしい。結構人気があるそうだ。

 雑誌見ないから知らないんだけどね。

 

 最後に私。

 S級魔導師になりゆきとはいえなってしまったが大した変化もなく、日々ギルドの定位置で酒を飲んでいる。

 たまに、いつぞ思った通り評議院のバカどもから依頼が来るようになった程度で。

 そのせいか、いつの間にか二つ名まで出来ていた。2つも。

 

『宴会妖女』と『酒呑童子』

 

 これが私に付けられたなんとも情けない二つ名である。酒呑童子は気に入っているが。

 もう少し格好良くするか、可愛くするか出来ないものか。酒呑童子は全然構わんが。

 エルザなんか『妖精女王(ティターニア)』だぞ!?ミラだって引退する前は『魔神』だよ!?ナツだって『火竜(サラマンダー)』だよ!ねぇねぇ!!

 宴会妖女って・・・確かにクエストが終わったら宴会するけどこれってどーなのよ!!

 解せぬぅぅぅ!!

 

 

 そんなこんなで私は今、評議院の中でもとってもまともな人であるヤジマさんからの依頼で、港町であるハルジオンに来ている。

 依頼内容は、非合法の人身売買組織の調査、及び捕獲、である。

 ヤジマさんからの依頼じゃなきゃ絶対に受けなかった。評議院キライ!!

 さて、酒を飲みながら軽く情報を集めてみよう。

 どーせ大したことのないコソドロ魔導師崩れが主犯の、しょーもない奴らが犯人なんだろうけどね。

 

「「「「キャーーー!!」」」」

火竜(サラマンダー)様~」「こっち向いてぇ!」

 

 あー騒がしいねぇ。ゆっくり酒も飲めやしないよ!!

 なになに?火竜?私がギルドを出た時はナツは居たからココには居ないしねぇ・・・

 ふぅん・・・これぁちょっと様子を見てみようかね?

 人混みをかき分けながら騒ぎの中心に近づくと、小悪党の気配がプンプンするキザったらしい男が一人。

 

「ははっまいったな。これじゃあ歩けないよ」

 

 ちらっとこっちを見てきた。ん?これはチャームの魔法かい?

 

「明日の夜は船上でパーティーをやるよ。みんな参加してくれるよね?」

「はあぁぁぁん、もちろんですぅぅ」

 

 ・・・下衆が。こいつで確定だろ。

 一応ここにいる女の子たちにかかってるチャームも散らして解いておこうか。

 とっ捕まえる時に壁にされたんじゃやり難いからね~。

 さてと。

 これから捕まえに行ってもいいんだけど、明日船の上でパーティーを開くって言うから現場をおさえて捕まえるか。・・・はぁ。

 

 

 翌日。

 霧になって街の様子を確認していると、ナツとハッピーがやって来た。どうやらサラマンダー様(笑)がイグニールだと思ってこの街に来たみたいだね。

 ちょっと考えれば、ドラゴンのイグニールが街に来るわけ無いってわかると思うんだがねぇ?

 

「なぁハッピー。火竜(サラマンダー)ってのはイグニールのことだよな?」

「あい。火の竜なんてイグニールしか思い当たらないよ」

「だよなぁ」

 

 ・・・ダメだこいつら。早く何とかしないと。

 

「「「キャーーー」」」

「「火竜(サラマンダー)様!」」

 

 まぁたやってんのかゲス野郎め。

 

「ほら!!噂をすればなんたらってな!!」

「あい!!」

 

 いや・・・人を集めるドラゴンってあり得んだろ。お馬鹿!!

 

「イグニール!イグニール!イグニール!!」

 

 人だかりの下を這い抜けたナツ。

 

「誰だお前!?」

 

 汗ダラダラで聞くな。ちょっと考えればわかるだろ!!

 相手も唖然としてるよ?

 

火竜(サラマンダー)といえば分かるかね?」キリッ

「はぁ~~~」

 

 落ち込むの早いなおい。

 ほら、露骨にがっかりするからチャームにかかってる街の女の子たちにボロクソ言われてるぞ。

 ・・・そうだ!ココでチャーム解いてやるか。面白くなりそうだ♪

 そうと決まれば!魔法の効果よ散れぃ!!

 

「はっ!?私は何を?」

「あれぇ?私何してたんだっけ?」

「なんでここにいるのかしら私は?」

「まぁまぁ、その辺にしておきたm「「「何よあんた!うるさいわね!!」」」ッ!?!?」

 

 アヒャヒャヒャヒャ♪鳩が豆鉄砲を食ったような顔して驚いてるよ♪

 

「・・・と、とりあえず僕はこの先の港に用があるから失礼するよ。夜は船上でパーティーを開くから、みんな参加してくれると嬉しいな。」

 

 逃げてったよあいつ。

 とりあえず萃まるか。ナツにも話をしておこう。

 

「何だったんだあいつは?」

「本当いけ好かないやつよね」

 

 ナツに女の子が話しかけてる。うしろから声をかけて脅かしてみようかね♪

 

「さっきはありがとね」

「おやおや、チャームを解いたのは私だっていうのに。ナツに感謝するのかい?」

「ひゃい!?」

「「あ、萃香!!」」

 

 女の子はいい感じに驚いてくれたねぇ。いい表情頂きました。

 

 

 

 

「ふぁんでふいふぁふぁふぉふぉにふぃるんふぁ?(なんで萃香がここにいるんだ?)」

「うんうん」

 

 所変わって街のレストラン。

 助けてもらったお礼にとさっきの女の子、ルーシィがご飯をおごると言ってきて、お金のなかったナツとハッピーがご飯を食べている。

 

「あたしは仕事さ。あんたらは火竜(サラマンダー)の噂を聞いて、イグニールを探しに来たんだろ?」

「うん」

「噂自体は本物だけど、ここに居るのはニセ物の火竜(サラマンダー)さ。」

「人違いだったねナツ」

「ふぉうふぁな!(そうだな!)」

 

 どうでもいいががっつき過ぎじゃないかい?人のお金で食べるんだから、ちったぁ落ち着いて食べたらいいのにさ・・・

 そう思いながら酒を飲んでいると、ルーシィが話しかけてきた。

 

「さっきはありがとうございました。えっと、萃香?さんは食べなくていいんですか?」

「こいつらが食ってる分だけで相当な額になりそうだからね、やめておくよ」

「そうですか・・・」

 

 顔が分裂して見えるぐらいの勢いで食ってるいるので若干引き気味に答えてくれた。

 

「あんふぁいいひほふがぶぁ!(あんたいい人だな!)」

「うんうん」

「あはは・・・ナツとハッピーだっけ?分かったからゆっくり食べなって・・・・・・てかお色気代がパーね」

 

 お色気代って何のことやら。

 

「あの男、チャームって魔法を使ってたの。あんな魔法で女の子の気を引こうなんてやらしい奴ね」

「そんであたしがナツ達が絡まれたところでチャームを解いたのさ。見ていて良い物じゃなかったからね。そういえば、ルーシィも魔導師だろう?」

「もってことは萃香さんも魔導師なんですか?」

「あぁ、そうだよ」

「私はまだギルドには入ってないんですよ。あたしの入りたいところはすっごい魔導師が集まるところで・・・入りたいけど厳しいんだろうなぁ・・・」

 

 ふぅん・・・厳しいギルドね?私がフェアリーテイルに入った時は、大した試験もなくすんなり入れたんだけれど。

 

「そういえば、ナツとハッピーは誰かを探していたみたいだけど?」

「あい、イグニール!」

火竜(サラマンダー)がこの街に来るって聞いたから来てみたんだけど、別人だったな」

火竜(サラマンダー)って見た目じゃなかったんだね」

「てっきりイグニールかと思ったのに」

「見た目が火竜(サラマンダー)って・・・どーななのよ、人間として・・・」

「っん?人間じゃなねえよ。イグニールは本物の竜だ」

 ガタッ!

 

 おやまぁ、あたしが驚かした時より驚いてるね。

 そりゃ当然か。本物の竜って聞きゃだれでも驚くよねぇ。

 

「そんなの町中に居る筈ないでしょぉ!!オイィィ!!今気づいたって顔すんな!!」

「ほんとに気づいてなかったのかいアンタたち・・・」

 

 この話のあと少しして、ルーシィは店から出て行った。

 

 

 

「さてと、あたしも行くよ?」

「おう」「あい」

 

 さてさて、あたしもお仕事とまいりましょうか。

 店を出てすぐに霧散し、街の様子をうかがい始めた。

 

「なーんか忘れてる気がするんだよねぇ・・・まぁいいか」

 

 

 夜になった。

 さてさて、船に乗り込んであいつをと突っ捕まえてやりますか。

 霧散した状態で船へと向かっていく。

 船の様子を見ると、チャームを解いたというのに女の子が結構乗っていた。

 

「しゃーないなぁもう。この子りゃにゃ悪いけど意識を失ってもらおうかね」

 

 能力を使い、彼女たちの意識を散らしていく。

 しばらくすると、甲板に居た全員が意識を失って倒れた。

 

「いやぁ、ホント便利だねぇこの能力は」

 

 そう呟きながら船の中に霧を広げていく。

 

「はてさて中の様子はーっと」

 

 

「ようこそ我が奴隷船へ。他国(ボスコ)に着くまで大人しくしていて貰うよ?おじょうさん」

「え!?」

 

 おやまぁ・・・昼間のルーシィちゃんじゃないかい。

 こいつがクズなのは昼間思い知ったと思ったんだがね?なんでいるのかな?

 

「ボスコってちょっと!!フェアリーテイルは!?」

 

 なるほどなるほど、フェアリーテイルに入れてあげるよーとか、マスターに話を通してあげるよーとか言われてホイホイついていったな?

 

「言っただろう?奴隷船だと。はじめから商品にするつもりで君を連れ込んだんだよ。諦めな。」

「そんな・・・!!」

 

 あーあーどうしようこれ。サクッと証拠も揃ったし、とっとと捕まえるか。

 

 ちゃぽーん

 

 あー、あいつルーシィちゃんの太ももから精霊魔法用の鍵をとって、海に投げ捨てやがった。

 とりあえず、鍵を散らして回収回収っと。

 

「さて、まずは奴隷の烙印を押させてもらおう。ちょっと熱いが我慢してね」

 

 おっと、まずいね。止めなきゃ。

 私は萃まり、姿を現し始めた。ところで天井からナツが降ってきた。

 

「ひ・・・昼間のガキ!?それに昨日の幼女も!!」

「ナツ!?萃香も!!」

 

 しかし、ココは乗り物の中。

 

「おぷっ・・・駄目だやっぱ無理」

 

 やっぱりかナツ。まぁた乗り物酔いか。

 

「かっこわるーーー!!!!」

 

 やっぱりかっこ悪いよね~。せっかく決めるタイミングだったのに。

 

「てか萃香!どこから出てきたのよ!!」

「ん?私は魔法さね。ようこそ奴隷船へ。のあたりから見てたよ?」

「ならもっと早くに助けてよぉ!!」

「無視したほうが面白そうだったからつい」

「ついじゃないわよ!!」

 

 えー?面白そうだったんだからいいじゃん。

 

「ルーシィ何してるの?」

「ハッピー!?騙されたのよ!妖精の尻尾(フェアリーテイル)に入れてくれるって!それで・・・私・・・」

 

 おっと、今の言葉にナツが反応したね。

 仕事を邪魔される前に釘刺しとくか。

 

「ナツゥ?あたしは仕事に来てるんだ。邪魔しないでおくれよ?」

「うぇぇぇぇ」

 

 あ、駄目だこいつ。酔ってて私の言葉が聞こえてない。

 んじゃ、もうひとつの方を終わらせとくか。

 

「ルーシィ」

「なに!?こんなときに!!」

「いやぁさっき鍵投げ捨てられてたでしょ?拾っといてあげたから渡しておこうと思って」

「本当!?」

 

 そう言いながら鍵を萃めて、ルーシィちゃんに投げ渡す。

 

「ちょ!投げなくてもいいじゃん!!」

「はいはい。ハッピー!ルーシィ連れて逃げな」

「あい!」

「え!?ってパッピーアンタ羽なんかあったっけ?」

「細かいことは後回し!」

 

 そう言ってハッピーは、ルーシィちゃんを連れてナツが入ってきた穴から出て行った。

 

「逃すかぁっ!!」

 

 サラマンダー様(笑)が、逃げていったルーシィちゃんたちに魔法をブッパしようとしているが、無駄無駄ァ!

 私は能力を発動させて、火をおこそうとしている魔力を散らす。

 

「!?!?なんで魔法が使えないんだよ!?」

「あたしの能力(まほう)さ!!」

「ちぃ!あの女を逃がすな!!評議員どもに通報されたら厄介だ!」

「ざぁんねん。あたしはその評議院から依頼を受けてあんたらを捕まえに来たのさ!」

「なんだと!?」

「さてと。全員抵抗するな。抵抗するならブチのめすよ?」

 

 クズ共の動きが止まる。

 ん?外で水音が聞こえたねぇ・・・ハッピーめ。変身が解けて、ルーシィちゃんを落としたな!?

 

「はぁはぁ・・・うっぷ・・・フェア・・リィ・・・テイル・・・はぁふぅ・・・?おま・・えが・・・?」

「あ?」

 

 ナツぅ・・・頼むからおとなしくしておいておくれ・・・

 ん?外で結構な魔力・・・?水音が、水の押し寄せる音が近づいてくる!!やばいやばい。霧散しとこうっと。

 霧散した瞬間。巨大な津波が船を岸の方へ押し流し始めた。

 

「私まで一緒に流さないでよぉォォォォォォォォッ!!!!」

 

 外で叫び声が聞こえた気がするが、聞こえた感じ自業自得なので無視する。

 

 

 

 しばらくすると船は岸についたようなので萃まって姿を現す。

 

「止まった・・・揺れが、止まった」

「小僧、人の船に勝手に乗ってちゃいかんだろ?あ?オイ、さっさとつまみ出せ!」

 

 バカが部下に命令して、ナツをつまみ出そうとしている。

 

「いけない!ここはあt「大丈夫」!」

「言いそびれてたけどナツも魔導師だから」

「えーーーーーっ!?」

 

 あーもう私の仕事なのに。あ、思い出した、忘れてたこと。

 ナツに釘刺すの忘れてた!

 ・・・はぁ、街がこわれないように善処しますか。

 そう考えて私は船の状況も分かるように、船の方にも霧を残しながら霧散し街へ向かう。

 これで被害が出ると私のせいだからね~。あんまり暴れてくれるなよ?ナツぅ……

 

 しばらくして、ナツがボラとかいう主犯の阿呆を蹴り飛ばして船の外へと出てきた。

 おーおー。見ては居たから分かっちゃいたけど、暴れてんなー。……止めるか。

 折れた帆を持って振り回そうとしてるナツの後ろに萃まり、後頭部を軽く小突いてやる。

 

「やめなバカ。街を壊すな、あたしはこの街で仕事中だよ!!」

「痛ッ!なんで止めるんだよ萃香!!」

「あいつらもうノビてんだからもうやめろって言ってんのよ!!あたしの仕事を増やすなバカ!!」

 

 能力を使い、興奮している気持ちをナツから散らす。

 

「あぁ!?……いや、悪かった。」

「わかればよろしい。後始末はしとくから、ルーシィちゃん連れて帰りな!!」

「おう!ルーシィ!逃げんぞ!!」

 

 そういうとナツは、ルーシィの右手を掴んで走って逃げていく。

 

「なんで私までぇ!?」

「だってお前、妖精の尻尾(俺達のギルド)に入りたいんだろ?・・・来いよ!!」

「うん!!!!」

 

 ルーシィ達が見えなくなった頃に、常駐軍が騒ぎを聞きつけてやって来た。

 私は、今回の事件の犯人たちを縛り上げ、理由を説明して平謝りをすることになった。

 

 結局、港の修理を私がやることで事なきを得た。

 帰ったらナツはいじめる。絶対にだ!!

 

 2日で修理を終えて私はこの後、持ってきていたお金を使って宴会を盛大に開く。その件で、評議院から苦情が届くがそれはもう少しだけ後のお話。

 

 

 

 

 

 次回へ続く。

 




はい。てな感じのお話でした。

やっとこさ原作突入!!
ホントはミストガン単体で、1話つくろうかと思ったんだけど、ミストガンの原作開始前の描写が少なすぎて断念。
ちょっと考えて居たら更新が少しおくれてしまったです。

お気に入りが300を超えました!!
それだけの方に気に入っていただけて、感謝感激雨霰ですはい。

これからも頑張ってまいりますので、最後までお付き合い下さい!!

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