AFOだとかOFAだとかややこしくない?   作:龍角散ガム

4 / 5
第4話

 

前回までの僕のヒーローアカデミア!

 

デッドプールです。

USJって略称権利的に大丈夫??

って思ってたらリアルUSJとコラボしちゃってて俺ちゃんびっくり!!

Marvelと20世紀FOXもディズニーの傘下だし、これはTDLコラボも秒読みですね。

 

さて次回は

 

占い師オールマイト

エンデヴァー初めてのサッカー実況

ホークスのゲーム実況チャンネル

 

の3本です。

 

来週もまた見てくださいね!!

じゃんけん・・・

 

「おい、さっきから独り言をぶつぶつとうるさいぞ」

 

俺ちゃんのじゃんけんが銀髪ガチムチマンに邪魔されちまった。

 

「なんだよ、もう朝かと思って独り言言っただけだっつーの」

 

てかそれ銀髪?白髪じゃなくて?

正直ブラドキングって本編で活躍した記憶ないから言葉遣いとかわからないよ。

ピクシブ百科事典見たことある?

情報が全く記載されてなくて草生えたわ。

 

「では改めます。ヴィラン連合と名乗る者達について警察の方で洗ってみましたが、死柄木と黒霧という名前は該当がありませんでした。無国籍かつ偽名ですね。個性届けを提出していない所謂裏の人間ですね」

 

「何も分かってないってことか・・・」

 

「早くしねぇと死柄木とかいう主犯の銃創が治ったら面倒だぞ」

 

USJ襲撃事件について刑事と雄英の先生方が話し合ってる。

俺ちゃんは車椅子にのってこの会議に参加してるけど、正直何の話か全くわからねぇ・・・

なんで俺ちゃんが参加してるの?

早く帰ってシャニソンやりたいんだけど。

 

「佐藤春人くんと言ったかな?君は何か知っているかい?」

 

おっと、ご指名が入った。

 

「いーや?何も知らんよ?てか佐藤って呼ぶのやめてくれない?御宅の生徒の砂藤とごっちゃになるから。デッドプールって呼んでね♡」

 

「では、デッドプール君。君はなぜUSJに?生徒達を守ってくれたのは感謝するが、あまりにもタイミングが良すぎる。ヴィラン連合の襲撃を知っていたのでは?」

 

「だから知らないって。タクシーにUSJまでって頼んだらUSJに連れてこられたの。何だよウソの災害や事故ルームって。俺はただ遊園地に行きたかっただけなのにあのクソドライバーが」

 

「ふむ・・・では本当に偶然にもUSJに辿り着き、ヴィラン連合と戦ったと?」

 

「だからさっきからそうだって言ってるじゃん!!」

 

全く人の話を聞かない奴らだな。

だからお前ら本編で出番貰えないんだぞ。

 

「生徒を救ったのになんで尋問されなアカンのじゃ。むしろ感謝してほしいね」

 

「生徒達を救ってくれたのは非常に感謝している。だが、お前の情報は全くと言っていいほど無い。相澤先生改めイレイザーヘッドとの共同活動を最後にな。その後の数年間、お前は一体何をしていた?」

 

俺の事を調べ尽くしているってことね・・・

 

「それは企業秘密。誰にでも知られたく無い事一つや二つあるでしょ?」

 

納得がいかないみたいだ。

まあ、当たり前か。

 

「俺ちゃんはどこかの誰かさんが仕留め損ねたAFO(アフォ)を探してるだけ。そのために色々と活動してる訳よ」

 

「「!!」」

 

お?オールマイトとネズミーマウスが反応したな。

てかなんだこのネズミ。超能力の個性持ちか?息臭そうだな。

 

「・・・まあ、彼のことはひとまず置いておこう"子ども大人"・・・逆に考えれば生徒らと同じだ。成長する余地がある・・・」

「もし優秀な指導者でもついたりしていたら・・・とは考えたくは無いが今は警察の捜査に任せるしかない」

 

よく言ったネズミちゃん!!

息臭そうとか思ってごめんね♡

 

「会議はひとまずここまで。解散としよう。オールマイトは少し話したいことがあるから残ってくれ」

 

よっしゃ!!

これで帰れる!!

 

「もちろん君もだよ、デッドプール君」

 

知ってた。

 

***

 

雄英体育祭

 

形骸化したオリンピックに代わる日本のビッグイベントの一つである。

 

雄英高校はヴィランに襲撃されたばかりではあるが、プロヒーローに自身をアピールすることができる数少ないチャンスであるためヴィランごときで中止はしない。

 

逆に開催することで雄英の危機管理体制が盤石だと示すという考えで警備を例年の5倍に強化して開催される。

 

襲撃を受けた1-A組もこのビッグイベントでプロヒーローにスカウトしてもらうために期待を膨らませていた。

 

 

 

 

 

 

 

【仮眠室】

 

「緑谷少年。身体の方はもう大丈夫かい?」

 

「はい、リカバリーガールの治癒のおかげでもう治りました」

 

昼休み。

緑谷は突然オールマイトからお昼の誘いを受け仮眠室へと足を運んでいた。

 

「それはよかった。それでだ・・・君をここに呼んだのはワンフォーオールの調整についてだが・・・どうしよっか」

 

「一度だけ脳ミソヴィランに撃った時・・・反動がなかったんです」

 

「今までと何が違ったんだい?」

 

「初めて・・・人に使おうとしました」

 

「無意識的にブレーキをかけることに成功したって感じか」

 

13号が演説をした『簡単に人を殺せる力』

改めて個性とは使い方によっては非常に危険な力であることを学び、緑谷は無意識にブレーキをかけることに成功していた。

 

「なんにせよ・・・進展したね。大きな一歩だ」

 

無意識といえ、初めて個性を制御することができたのは変わらない。

これから意識して制御できるようにしようとオールマイトは緑谷に激励する。

 

「そうだ・・・USJでオールマイトがピンチの時、僕助けに入ったでしょう?その時にいつもとは違う不思議な力がみなぎったんです」

 

「不思議な力?」

 

思い返すのは脳無に放ったデトロイトスマッシュ。

 

「ワンフォーオールとは違う身体を焼き尽くすようなエネルギーというか・・・強いパワーを感じたんです」

 

「確かにあの時、君が放出したエネルギーには紫色のオーラのようなものが纏っていたな・・・」

 

ワンフォーオール使用時に放出されるエネルギー。いつもは緑色の雷を放出するが、脳無に放った時は雷に紫のオーラのようなものが纏っていた。そして、そのパワーは脳無のショック吸収を上回る破壊力を持っていた。

 

「あれ程のパワーを出したのは初めてでした。いえ、それ以上にあのパワーを出しても僕の身体はボロボロになっていなかったんです・・・」

 

ワンフォーオールを制御できない緑谷は、使用するたびに身体がボロボロになっていく。最初の脳無への攻撃時は無意識に制御できていたが、あれ程のパワーを無意識に制御できるのだろうか?

あのパワーはもしかしたらワンフォーオールとは違う別の何かではないのかと緑谷は推測する。

 

「オールマイトは経験したことはありますか?この不思議なパワーを・・・」

 

「・・・いや、そのような経験は私には無い」

 

「そうですか・・・じゃあ、あのパワーは一体・・・」

 

緑谷はぶつぶつと不思議なパワーについて考察する。

 

そんな彼を横目にオールマイトは神妙な顔で緑谷のいう不思議なパワーについて考える。

 

「(身体を焼き尽くすようなエネルギー・・・まさか・・・)」

 

「(それに、デッドプールの話が本当だとすると今、世界で確実に何かが起きようとしている・・・オールフォーワン・・・!!お前は何を企んでいる・・・!!)」

 

デッドプールの登場。

緑谷の謎のパワー。

そして暗躍するオールフォーワン。

 

オールマイトはこれから起こるかもしれない出来事に一抹の不安を感じるのであった。




『前回までの僕のヒーローアカデミア!』
前回までのラブライブ!

『占い師オールマイト』
モハメド・アヴドゥル CV:三宅健太

『エンデヴァー初めてのサッカー実況』
角馬王将 CV:稲田徹

『ホークスのゲーム実況チャンネル』
中村悠一 CV:中村悠一

『なんだよ、もう朝かと思って独り言』
テケテケテンテン テケ「ちいかわ!!」テケテンテンテン♪
焼けたパンにバター塗ろうぜ

『早く帰ってシャニソンやりたいんだけど』
アイドルマスターシャイニーカラーズソングフォープリズムのこと。
鈴木羽那に脳破壊されました。
なんでもう☆3実装してんだよ!!
教えはどうした教えは!?!?
金とんのかよくそったれ!!
120連目くらいで出ました。
天井すればピース100個貰えるしワンチャンもう1人くらい出るでしょ?
って天井したけど1人も来ませんでした。

『超能力の個性持ちか?息臭そうだな』
グルド CV: 塩屋浩三
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。