シャーレの先生 アカシア   作:電シャーク

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たくさんの感想ありがとうございます。

風邪が凄く流行ってますので、皆さん気を付けてくださいね…(前話投稿後二日間ぶっ倒れてた)


神の料理人、ゲヘナで腕を振るう(前編)

「―――――あら?」

 

フローゼが目覚めたのは、知らない森の中だった。

軽く辺りを見回してみたが、全く見覚えがない。加えて、周囲の草木からグルメ細胞の気配がほとんど感じられない。

そもそも自分はとうに亡くなっており、裏の世界で肉体のない魂だけの存在として在ったはずだが、生前と同様の肉―――血を分けた息子の結婚式で、ようやく再会した家族の食卓に在った時と同じ体を得ている。そして自分の手には、愛用の包丁「シンデレラ」。

 

「つまりここは…別の宇宙、別の世界、ってところかしら?」

 

ある程度推測をつけたところで、フローゼは歩き出す。グルメ細胞の気配が薄い以上、グルメ界のような危険な環境であるとは考えにくい。愛用の包丁もあるのなら、即座に命の危機に陥るような状況にはならないだろう。そう考えて、森の開けた方向に歩き出した。

 

数分もしないうちに、森を抜けてコンクリートの道に出る。ちょうど、然程遠くない場所から学校のチャイムの音が聞こえてきた。ということは、ここは学園なのだろう。森だと思っていたのも、学内の林だったらしい。

 

「学校ということは、生徒か先生がいるわよね。誰でもいいから尋ねてみましょうか」

 

ひとまずチャイムの聞こえた方に向かって歩き出すと、すぐに学校らしき建物が見えた。遠くには高いタワーも見え、かなり大きい学園であると思われる。

 

ふと、食材の香りがフローゼの鼻をついた。

料理をする匂いだった。

 

自然とフローゼの足はそちらに向かう。先ほどまでは歩いているうちに誰か見かけたら話しかけよう、と考えていたが、すでにその考えはなく、まずはこの匂いのもとまで行こう、と浮足立つような気持ちで決めていた。

 

―――が、次にその匂いを嗅いだ瞬間、その気持ちは雲散霧消し、真剣な表情になった。

 

「この匂い…焦げ臭い、いいえ、そんなレベルじゃない…出火している!?」

 

 

 

 

 

「あーもう…どうしよう…」

 

丸焦げになった食堂で、愛清フウカは頭を抱えていた。

朝っぱらからやって来て朝食を出せと因縁をつけてきたゲヘナ生が居た。そこまではいい。決して良くないが、ゲヘナではよくある話だ。

だが、その生徒の語り口が滅茶苦茶かつ侮辱一辺倒だったので、思わず一言反論してしまったのだ。

その反論に逆切れした生徒が、キレて発砲した。そして運悪く、一発がキッチンに飛び込み、ちょうど火を使っていたコンロに着弾してしまった。

結果、キッチンは猛火に包まれ、消防隊が出動する事態になってしまった。件の生徒は風紀委員会に拘束され、幸い怪我人も出なかったものの、食堂は使い物にならなくなってしまった。

自分たちに過失のない事態のため、建て直すのに給食部の部費を使うことは無いだろう。

 

だが、料理をするためのキッチンと、貯蓄していた食材のほぼ全てが、灰燼に帰してしまった。

そして最悪なことに、今はまだ午前10時。すなわち、あと2時間でランチタイム。

無事なのは今朝搬入されたばかりで、まだ食糧庫に入れていなかった米と卵と、わずかな野菜のみ。

 

キッチンはどこか別の校舎にあるものを使えば良いが、食材不足はどうしようもない。そして大半のゲヘナ生は、自分たちが陥った苦境など知ったことではなく、給食が満足に出せないと知れば、別の因縁をつけられるのは明らかだ。

給食部の評価はまた下がるし、訪れる生徒たちにろくな食事を提供することも出来ない。

 

ゲヘナに来て以降、何度も何度も碌でもない目に遭ってきたフウカだったが、今回はとびっきりの厄事だった。

 

「な、何とかしましょう部長!私も精一杯お手伝いしますので…!」

「いや、気持ちは有り難いけど、ジュリが手伝ったら食材が無駄になるだけだし…はぁ、泣き言言っても始まらないよね。何とかしないと…」

 

唯一の部員である牛牧ジュリの励ましを受けて、折れそうな心と体を何とか立て直し、動き出そうとした、その時だった。

 

「ごめんなさい、こちら食堂で合ってるかしら?」

 

聞き覚えのない声が聞こえ、ジュリと二人で顔を向ける。

 

見慣れない、妙齢の美女がそこに居た。

学生ではないことは一目で分かった。年齢とかではなく、その身に纏う落ち着いた雰囲気が、ゲヘナはもちろん他の学生には当てはまらない。

 

「え、ええそうです…貴女は?」

「失礼、申し遅れました。私の名はフローゼ。しがない料理人ですわ」

 

優雅に一礼をする女性に、フウカとジュリもおずおずと礼を返す。彼女たちにとっては初めて接する、年上の大人の女性だった。

 

「今日は上層部から、食堂の手伝いをするように依頼されて伺ったのですが…あなたが責任者の方でよろしいですか?」

 

もちろん嘘である。

フローゼが食堂に到着し、その惨状とそこで項垂れる少女を見つけ、居ても経ってもいられずに声をかけた、というのが真相だ。

すでにフローゼの中で、彼女たちを手助けすることは決定事項になっている。しかし突然現れた謎の女が手伝うなんて声をかけても、警備員を呼ばれて終わりだろう。とりあえず即席でそれっぽい背景を用意し、話しかけただけだ。

 

「あ、はい…給食部部長の愛清フウカです…」

「副部長の牛牧ジュリです…えっと、上層部、っていうのは…?」

「ごめんなさい、事情があって命令したのが誰か、ってことまでは言えなくて…」

 

上層部、といういかにも曖昧な言い方に、給食部二人の怪訝な表情が深まる。何とか信用してもらうにはどうすべきか、と考えていたフローゼの耳へ、驚愕の言葉が届いた。

 

「あ、ひょっとしてシャーレのアカシア先生からの依頼ですか!?」

 

ジュリの口から飛び出したその発言に、今度はフローゼが静止した。

 

「え、ええ…アカシア先生とお知り合いかしら?」

 

声が震えないよう気をつけながら尋ねる。 同姓同名の他人かもしれない。そもそもそんな奇跡は普通は起こらない。でも、それでも。そう願う心を止めることが出来ないまま、二人の次の言葉を待つ。

一瞬、されどフローゼには永遠にも感じられた後。フウカとジュリの顔に浮かんでいたのは、満面の笑顔だった。

 

「そりゃもう!今キヴォトスで一番の有名人で人気者ですよ!」

「先日珍しく美食研が来て、一端の料理人なら一度は食べに行けって薦めるもんだから、時間作ってガララワニのステーキ食べに行ったけど、衝撃だったわ…!」

「アカシア先生もすごく人当り良いですし、あんな高級肉惜しげもなく振舞ってくれましたもんね!」

 

―――ああ、間違いなくわたしの夫だ。

自らも世界も欺き、悪として振舞い、怒りを浴び憎まれながら殺されることを望む彼ではなく。万人と食を分かち合い、喜びを分かち合うことを、己の無上の喜びとする、本来の彼が、ここに居るのだ―――

 

そう理解した瞬間、フローゼの目に涙が溜まる。このまま泣き崩れたいが、怪しまれるだけだ。素早く涙を拭って、再び二人の顔をまっすぐに見る。

 

「―――あはは、そこまでばれてるなら、隠す意味はないわね」

 

きっとこれは導きだ。それが食運によるものか、彼以外の神によるものかは分からないが、この世界で彼女たちを救うために、私はここに遣わされてきたのだ。

そうと分かれば話は早い。元より料理は得意中の得意。何より、夫が居るなら、後のことは心配ない。自分は今、目の前の少女たちのために食事を作ることだけに集中すれば良い。

 

「さあ、ぐずぐずしてる暇はないわ!この後の仕事は?何をしなければならないのかしら?」

 

決意と自信に満ちた顔で、神の料理人は動き出す。

 

「え、えっと…このあとゲヘナ生の給食の時間で…けど、食材もほとんど燃えちゃったし、キッチンも食器も…」

 

フローゼが全力で自分たちを手助けしてくれようとしていることを感じ取ったフウカは、とても申し訳なさそうに絶望的な現状を報告するが、フローゼは動じなかった。

 

「残っている食材は何も無いの?」

「え?えーっと、米と卵と、牛乳とか調味料も少し…」

「食器はどうかしら?使い捨てのプラスチックケースのようなものは、何か無い?」

「あ!それなら部長、学園祭で屋台出した時のが余ってるかも…!」

「けどそれって、今万魔殿(パンデモニウム・ソサエティー)の管理してる倉庫に仕舞われてなかったっけ?すぐに許可降りるかなぁ…?」

「あることはあるのね?うん、それなら後はキッチンと…そうね、出来ればお肉が…」

 

フローゼが落ち着いた口調でひとつひとつ問い質すことで、手元に残っているものと出来ることが明らかになりつつあった。

現状を整理しながら、出来ればもう一手、と考えていたフローゼだったが、不意に嗅ぎ慣れた匂いが鼻腔をついた。

 

「…あら?フウカさんとジュリさん、ポケットに何か入れてる?」

「え?あ、そういえば…」

 

そう言ってジュリがポケットをまさぐり取り出したのは、一本のジャーキーだった。

 

「これ、さっき話したガララワニの食事会の時に、アカシア先生が試作品だって言って、そのお肉で作ったジャーキーを持たせてくれたんです。凄く美味しかったから、仕事の間の栄養補給にしようと…」

 

それを聞いた瞬間、フローゼの中でプランがはっきり定まった。

彼女たちを覆っていた暗闇に差した確かな光明。それを、最愛の夫が運んできてくれた。その事実に再び胸が熱くなる。

 

(…ありがとう、あなた)

 

ジュリに許可をもらってジャーキーを手にしたフローゼは、愛用の包丁『シンデレラ』を取り出す。

まるで濡れているかのような仕上がりに、フウカとジュリが揃って息を呑む。視線も、ひょっとしたら指まで吸い寄せられて、勝手に捌かれてしまいそうな、誘蛾灯の如き美しさだった。

フローゼはシンデレラをジャーキーに押し当てると、電動のおろし金のように削っていく。削られたジャーキーの粉末は窓の外に散らばり、風に吹かれて消えていく。

一体何をしているのか、と聞こうとしたフウカだったが、その窓の外を見たフローゼが不思議そうな声をあげた。

 

「…あら?あれは…?」

 

つられて窓の外を見たフウカだったが、途端に、げ、と嫌そうな表情になった。

戦車が3台、ゆっくりと威圧的に進行している。その戦車から上半身を出して高笑いしているのは、このゲヘナ学園を取り仕切る生徒会組織、『万魔殿(パンデモニウム・ソサエティー)』の生徒会長である羽沼マコトだ。生徒会長という要職にありながら、生徒であるフウカが面倒なやつがいる、と言わんばかりの表情になっている辺り、評判はお察しの通りである。

 

「あれは…万魔殿の戦車ですね。あんなんでもウチの学園の生徒会にあたる組織で…」

「…さっき言ってた、容器を管理している人たち?」

 

フローゼの質問にジュリがそうです、と答えると、フローゼは、よし!と快哉を叫び、次の瞬間窓枠に足をかけていた。

 

「フウカちゃん、ジュリちゃん!食材と調味料、外に運び出す準備しておいて!」

 

そう言い残してフローゼは飛び降りる。着地点は万魔殿が走らせていた戦車の真ん前で、慌てて急停車する羽目になったマコトは当然憤慨した。

 

「何だ貴様は!?これが万魔殿の戦車と知っての狼藉か!?危ないじゃないか、轢いてしまったらどうするんだ!?」

 

そんなマコトの恫喝が聞こえていないかのように、フローゼは優雅に一礼した。

 

「往来にて失礼いたします、万魔殿の皆さん。私は、シャーレのアカシアより全権代理として派遣されてきました給食部の臨時顧問、フローゼと申します」

「む…シャーレから?そんな話聞いていないが…というか、シャーレに女性教師が居るなんて話も、フローゼなんて名前も知らんぞ?」

 

自分たちの情報網にない名前の人間が、突然シャーレの全権代理、なんて名乗り始めて、怪しまない人間は居ない。後方2両の戦車に乗っていたイロハとサツキも怪訝な顔だ。しかしマコトたちの追及を避け、フローゼは続けた。

 

「それで、突然で申し訳ないのですが…こちらの戦車3台、シャーレにて接収させていただきますわ」

 

は?と万魔殿の3人と、上から様子を伺っていたフウカ、ジュリの声が重なる。

そして誰かが次の言葉を発するより早く、フローゼは包丁を取り出し―――――

 

「事情を説明したいのは山々ですが…切羽詰まっておりますので」

 

―――――瞬間。

名状しがたい人型のオーラが、フローゼを覆った。

 

神の料理術(ゴッドクッキング)―――」

 

戦車の前に立ち塞がっていた女性が、人型のナニカに変わった瞬間。

マコトもイロハもサツキも、凍りついたように動けなくなった。動くなと、全身の全細胞が命じたかのように。

それは畏れや威圧からではなく―――自分たちが、まな板の上の食材だと、錯覚してしまったが故に。

 

それに対し、上から覗いていたフウカとジュリは、純粋に威圧されていた。

恐怖ではなく、滲み出るその威厳に。歴史に名を残す偉大な料理人の調理を目の当たりにする、新人シェフのように。

 

「―――『即席キッチン』!」

 

果たして、その料理人が包丁を振るった瞬間。一迅の風が、戦車に乗るマコトたちを包み―――

 

―――次の瞬間、戦車3台はバラバラに解体された。

 

跳ね上げられた戦車の装甲は、派手な音をたてながら空中でぶつかり合う。

3秒ほど経って落ちてきたのは、戦車の外装や砲塔、キャタピラで作られた、各種の大型調理器具だった。

一度に肉が数十枚焼けそうな、巨大な鉄板や、宇宙船のような巨大な釜。調理台や鍋。充実しているとは言い難いが、多人数向けの調理が出来る設備が、一瞬で完成していた。

残ったのは、戦車内の座席と、それに座って運転していた万魔殿の生徒と、上半身を乗り出していたマコトたち。いずれもぽかんと口を開けていた。

 

フウカとジュリも同様に呆けていたが、パンパンと、いつの間にか元の姿に戻っていたフローゼが手を叩く音で我に返った。

 

「フウカちゃん、ありったけの食材と調味料をここまで持ってきて!ジュリちゃんは容器の確保!ここに居る万魔殿の人に場所聞いて、急いで回収しに行って!」

 

「ちょ、ちょ、ちょっと待てぇぇぇぇぇい!!!」

 

フローゼの指示の声で、マコトも我に返る。

突然発生した、あまりに訳のわからない事態に、怒りと困惑を隠すことなく、フローゼに詰め寄った。

 

「さっきから何なんだ貴様!?我々の大切な戦車をバラバラにした挙句、勝手にあれやこれやと私たちに命令を―――私たちを誰だと思っている!?このゲヘナ学園の最高権威、万魔殿だぞ!?シャーレがどうだとか知らんが、一体何様のつもりでーーー」

 

激高するマコトの言葉がピタリと途切れた。

フローゼがシンデレラをマコトに向けていた。その背後では、先ほど彼女が纏ったオーラが、じっとマコトを睨んでいる。

 

「ごめんなさい、ちゃんと事情を説明するべきだと分かってはいるのだけど、今は急いでいるの。万魔殿の方、シャーレのアカシアの全権代理として、要請―――いえ、命令するわ。私たち給食部に、協力して」

 

ごくり、と生唾を呑むマコトに、矢継ぎ早に続ける。

 

「お願いだから、この包丁を、人に向けて振るわせないで」

 

一瞬の沈黙の後、マコトは黙って頷いた。頷くしかなかった。

包丁を向けられた瞬間、理解し難い錯覚が、彼女を襲ったのだ。

『今この人に逆らえば、自分はあらゆる食材に嫌われることになる』―――そんな有り得ない想像が、まるで未来視のように脳裏をよぎったのだ。

 

「ご理解いただき感謝いたしますわ。それじゃあ―――よかった、釣れたみたい」

 

マコトの同意を得たフローゼが包丁を仕舞おうとしたが、上空から急接近する気配に気が付き、再度包丁を握りしめた。

 

「早速だけど、後ろのお二人。そこの籠を両側から支えておいてもらえるかしら。出来れば少し傾けて―――そうそう、そんな感じ」

 

イロハとサツキが、戦車の部品で出来た籠を持ったのを確認し、マコトに籠の後ろに回るよう指示する。

その一連の動きを上から見ていたフウカが、何かが空から近づいてきていることに気付いた。

 

「え、何あれ…」

 

見たことのない、大きな鳥。

5本の尻尾が空中からでも目立つ。猛禽類特有の鋭い爪とクチバシが、嫌でも目に入った。

 

そして気付く。

あの鳥の狙いは、フローゼだと。

 

「フローゼ先生、危ないーーーー!!」

 

フウカが声をかけた時には、フローゼはすでに―――先ほどと同じオーラを纏っていた。

 

神の料理術(ゴッドクッキング)、『活造り』!」

 

ヒュオン、と音が鳴り、巨鳥と包丁が交錯する。

次の瞬間、巨鳥はバラバラに解体され、肉は篭に、羽毛は解体されたキャタピラの上に、内臓は砲塔で作られた筒の中に。

そして骨は―――鳥の骨格を保ったまま、地面の上を歩いていた。

 

白骨のみとなった鳥は、未だ自分が解体されたことに気付かず、必死に再び舞い上がろうとしていた。

 

「―――さぁ、皆動き出して!ぐずぐずしてる暇はないわよ!万魔殿の方、そこの水道からここまでホース伸ばして持ってきて!」

 

再びフローゼが声をかけるが、今度は誰も動き出さない。

今起こったこと、起きていること、何もかもが理解できず、完全にフリーズ状態に陥ってしまっていた。

 

最初に硬直が解けたのはフウカで、呆気に取られたまま、尋ねた。

 

「貴女は一体…?」

 

頭上から聞こえたその質問に、纏っていたオーラを消して、最初に出会った時と同じ笑顔を浮かべてみせた。

 

「美食神アカシアの、生涯のパートナー―――『神の料理人』フローゼよ」

 

 

 

 

 

 




神の料理術はトリコ原作通りですが、技名はオリジナルです。
熱でボーっとしてて、技名をダイニングキッチンにしそうになってました(笑)

後編もこの後アップいたします。

どれが見たい?

  • 前菜×梅花園
  • 魚料理×セミナー+ヒマリ
  • 肉料理×シスターフッド
  • メイン×連邦生徒会+カンナ
  • デザート×陰陽部
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