破壊者と幻想の道標   作:鉄線攻種

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今回は諸事情でさらに短くなってます。戦闘シーンもありません。
たまにはいいでしょう。

それにしてもマッシブモンスターのデザインマジアバンギャルドで俺のハートにクリティカルヒット。
そしてドリームベガスの登場で高岩伝説に新たな1ページが…



第十一話 すれ違って、小路

 

 

コウタ「…やけに静かだな」

 

 

何者かの砲撃を受けつつも何とか博麗神社に辿り着いた士たち三人は、休憩を終え長い石段を上り、境内に足を踏み入れる。

神社は閑散としており、人の気配がない。神社が人で賑わっていなくとも不思議ではないが、それにしても異常な静けさであった。

 

 

士「神社なんてそんなもんだろ」

 

文「おかしいですねー…霊夢さんの姿が見当たりません」

 

コウタ「霊夢さん?」

 

文「この博麗神社の巫女ですよ」

 

士「博麗の巫女、ねぇ…」

 

コウタ「え?士、知ってるのか?」

 

士「小耳に挟んだ程度だけどな」

 

 

士はカメラで神社の風景を撮影しながら答えを返す。

真っ赤な鳥居をファインダーに収めたところで、小柄な少女が立っていることに気がついた。鬼の少女、伊吹萃香である。

 

 

萃香「あんたたち、こんなところで何してるんだ?」

 

文「あ、貴方は……お久しぶりです」

 

萃香「一昨日宴会で会ったばかりだろう」

 

文「あー…私は欠席でしたので…」

 

萃香「そうだっけ?よく覚えてないや。ま、それはどうでもいいんだ。それであんたら、この神社に一体何の用だい?」

 

士「神社に用っていったら、あれだろ」

 

 

士は遠慮なくカメラのシャッターを切って鳥居と萃香を写真に収めると、懐から取り出した五円玉を賽銭箱に投げ入れる。

賽銭箱の中でちゃりん、ではなくこつん、という音が響いた。

 

 

萃香「…誤魔化さなくていい、別に取って食おうってわけじゃないんだから」

 

士「じゃあ聞かせてもらうが、お前が博麗の巫女か?」

 

萃香「そう見えるかい?」

 

士「いや…どう贔屓目に見ても無理だな」

 

萃香「やっぱり誤魔化してるな。いいか、私は嘘が───」

 

コウタ「君、頭にブーメラン刺さってるけど大丈夫か…?」

 

文「こ、コウタさん!?」

 

萃香「…あんたが大丈夫か?」

 

士「知らないのかコウタ、それは『角』というんだ」

 

コウタ「ああ角か、なるほどね…って、角ぉっ!?」

 

士「…いい加減慣れろ」

 

文「私という天狗に会っておいて、今更鬼に驚きますか」

 

コウタ「お、鬼…鬼か…ハハハ、ハハ…」

 

萃香「…本当に大丈夫?」

 

士「問題ない」

 

 

コウタは本物の妖怪二人を前にして未だ信じられない、というように乾いた笑い声を漏らす。

 

 

士「で、お前は……」

 

萃香「お前、じゃなくて伊吹萃香だ。萃香様と呼ぶといい」

 

士「…萃香。博麗の巫女って奴に会いたいんだが、今ここにはいないのか?」

 

萃香「可愛くないなぁ。ま、いいや。霊夢ならついさっきすれ違ったよ。人里に行くって言ってたかな」

 

文「人里に?」

 

萃香「うん」

 

文「私たちがここに来るまでに使ったルートなら、霊夢さんとはすれ違うはずですが…」

 

コウタ「…俺たちそれどころじゃなかっただろ」

 

文「…ですね」

 

萃香「うん?何かあったの?」

 

士「何者かからの攻撃を受けた。凄まじい爆撃だったな」

 

萃香「爆撃?そういえばここに来る途中、遠くで土煙が舞ってるのを見たけど…」

 

士「多分それだな」

 

萃香「今になって、ずいぶんと荒っぽい妖怪がいたもんだなぁ」

 

文「それが…妖怪の攻撃とは思えないんですよね…」

 

萃香「え?それってどういう───」

 

海東「士ー!」

 

 

萃香がそう言いかけたところで、突然士のよく聞きなれた声が神社に響いた。

 

 

士「げ、あいつは…」

 

文「?」

 

士「海東…」

 

コウタ「カイト!よかった、無事だったか!」

 

海東「え?僕は君のことなんて知らないけど」

 

コウタ「え?」

 

海東「ん?」

 

士「…『海東』と、『カイト』な。ややこしいな、これは」

 

海東「…ああ、そういうことか」

 

カイト「………」

 

コウタ「あんた『海東』っていうんだな」

 

海東「海東大樹。通りすがりの仮面ライダーさ。覚えておきたまえ」

 

コウタ「あんたもライダーなのか」

 

士「泥棒だけどな」

 

カイト「さっそく俺の活躍を盗んでくれたからな」

 

海東「僕だって見せ場くらい欲しいさ」

 

カイト「余計なことばかりする」

 

士「そういう奴だからな」

 

 

士はにやり、と不敵に笑う海東をスルーしてカイトに向き直る。

 

 

士「で、お前はどこで何をしていたんだ?」

 

カイト「人里で魔神提督とかいう男が暴れていたから懲らしめてきたところだ」

 

海東「まあ、そういうことにしておこうか」

 

カイト「…余計なことばかり言う」

 

士「そういう奴だ」

 

文「えーと、大樹さん?人里にいたのなら、紅白衣装の巫女さんを見かけませんでしたか?」

 

海東「紅白の巫女っていうと、霊夢君か……いや、見てないね」

 

文「…ここに来るまで萃香さんとしかすれ違っていないなんて」

 

士「また面倒ごとが起きていそうだな」

 

コウタ「どうするんだ?」

 

士「F.o.Dの連中がどこにいるのかも分からない今、出来ることと言ったら博麗の巫女とやらに話を聞くことだけだ」

 

コウタ「だよなあ…またあの長い道を歩くのか…」

 

萃香「…霊夢なら大丈夫だと思うけどなぁ」

 

文「その辺は私も同意です」

 

 

萃香の間延びした台詞に文も苦笑する。

待つことの出来ない四人のライダーは、妖怪二人と連れ立って人里を目指すことになった。

 

 

萃香「あれ?何か忘れてるような……ま、いっか」

 

 

 

 

 

~~~

 

 

 

 

 

霊夢「紫に急かされて来てみれば……さすがに立ち直りが早いわね、ここの人たちは」

 

 

一方の人里では、魔神提督たちの攻撃で破損した家屋などの修復作業が行われていた。幸いにも被害者や怪我人が出なかったこともあってか、博麗霊夢が訪れた頃には人々の表情にも安らぎが戻っていた。

せわしなく作業を続ける人々の中に見知った顔を見つけた霊夢は、修復作業の指揮を執るその人物に駆け寄る。腰あたりまで伸びた長い銀髪に、変…個性的な帽子とスカート。歴史喰いの半獣、上白沢慧音である。

 

 

霊夢「ちょっといいかしら?」

 

慧音「うん? …おお、霊夢か。丁度よかった、この後神社を伺おうと思っていたところだったんだ」

 

霊夢「神社に?」

 

慧音「ああ。ここ最近幻想郷で起きている無差別な襲撃事件についてな」

 

霊夢「…分かったわ。私も慧音に用があって来たんだけど…先にそっちの話を聞こうかしら」

 

慧音「ありがたい」

 

 

慧音は霊夢にひとつお辞儀をすると、近くにいた壮年の男性にこの場の指揮を任せ、場所を移し脇道の縁台に腰かける。

 

 

霊夢「で、その襲撃事件っていうのは…」

 

慧音「…最初に襲われたのは氷精だった。攻撃を受けた時のショックのせいか、話を聞こうにもどうも要領を得ない。金髪の大男に襲われた、ということしか分からなかった」

 

霊夢「あの妖精なんていつもそんなんじゃない」

 

慧音「まあ、そうかもしれないが……次に襲われたと報告が入ったのは、紅魔館の門番だ。槍を持った赤髪の女性が『変身』したかと思うと、いきなり攻撃を受けて持っていた『剣』を奪われた」

 

霊夢「剣?あいつ剣なんて持ってたっけ? ……『拳』の間違いじゃなくて?」

 

慧音「ああ、『つるぎ』のほうの剣だ。拾い物だったらしいが…どうやら赤髪の女の狙いは最初からその剣だったそうだ。次に…」

 

霊夢「…まだあるの?」

 

慧音「勿論。次に襲われたのは、香霖堂の店主だ。角を持った赤い怪物の攻撃を受け、持っていた『心臓の模型』を奪われた」

 

霊夢「……悪趣味ね」

 

慧音「まだいくつかあるが……とりあえずこれで最後にしよう。つい先ほどのことだ。玄武の沢で河童が怪物に襲われ、『何かの残骸』を強奪された」

 

霊夢「何かって、何よ?」

 

慧音「私もそこまでは分からない。河童たちもこれから解析しようとしていたところだったらしい」

 

霊夢「ふーん。まあ大体わかったわ。とりあえずは自衛を徹底するよう呼びかけるべきかしら。明日は我が身、って言うからね……それで」

 

慧音「次に、先ほど里を襲った連中の話だが……」

 

霊夢「うぁ」

 

 

そこで霊夢はふぅ、と一息つき、慧音に向き直って今度は自分の用事を果たそうと口を開きかけるが、再び話し始めた慧音に遮られる。

 

 

慧音「連中の親玉らしき男は自分を魔神提督、と名乗っていた。何か心当たりはないか?」

 

霊夢「…前に神社を攻撃してきたわ。居候が持っていたなんとかどらいばー?とかいうのを狙ってるみたい」

 

慧音「居候?」

 

霊夢「ああ、そういえば言ってなかったっけ。今神社に海東大樹って人が住み着いてるのよ。えーっと…ディエンド、とかいう変なのに変身したわ」

 

慧音「ディエンドだと!?」

 

霊夢「えぇっ!?いきなり何よ、もう…」

 

 

ガタタッ、と勢いよく立ち上がり、霊夢の発した単語を復唱する慧音。一瞬でその瞳に警戒心が宿るのが見て分かった。

 

 

慧音「ディエンドといえば先ほど連中と戦っていた男だ。そうか、あいつが海東大樹……」

 

霊夢「それがどうかしたの?」

 

慧音「いや…奴の目から少し危険な雰囲気を感じ取ったのでな…一応の要注意人物として警戒していたんだ」

 

霊夢「自分のこと『トレジャーハンター』だとか言ってたけど……少なくとも悪い人ではない……と思うわ」

 

慧音「…お前がそう言うのなら、きっとそうなのだろうが…だが、やはり不穏な目をしていたな…ああ、一人で熱くなってしまって悪かった…霊夢、お前の用事とは何だ?」

 

 

慧音はひとつ咳払いをして縁台に座り直す。

 

 

霊夢「私の用事なら、さっきの話で大体解決したわ。でもどうしても聞いておかないといけないことが一つあってね」

 

慧音「何だ?」

 

霊夢「……紫、どこに消えたかしらない?」

 

慧音「紫?彼女ならどこに消えてもおかしくないと思うが…」

 

霊夢「やっぱりそう思うわよねぇ。でも、何か嫌な胸騒ぎがするのよ…」

 

慧音「…霊夢の勘は甘く見れないからな。分かった、私の方でも探してみる」

 

霊夢「ありがと」

 

 

それだけ言うと霊夢はんー、と背伸びをして立ち上がり、短い挨拶だけして慧音と別れる。

魔神提督の出現を知らせに来て以来、まったく姿を見せなくなった紫。ついでにあの鳴滝とかいう男も消息を断ってしまった。心当たりは、なくはない。

その心当たり───海東大樹に話を聞くため、霊夢は里を後にした。

 

 

 

 

 

~~~

 

 

 

 

 

海東「士が来るのがあまりにも遅いからね、こちらからわざわざ出向いてあげたのさ」

 

士「バダンとの戦いの時には姿を現さなかったから、やっと解放されたと思っていたんだがな」

 

海東「酷いなあ、士。僕はいつでも君の旅のすぐそばにいるよ」

 

士「だったらバダンとの戦いの時ぐらいは力を貸してくれてもよかったんじゃないのか?」

 

海東「あの時も一応手を貸していたよ?士とは会えなかったけどね」

 

士「お前が何をしたっていうんだ?」

 

海東「平成ライダーを結集させろ、って頼まれたのさ。僕はクウガ、龍騎、ブレイド、響鬼、オーズに声をかけたんだけど……」

 

士「ほとんどが俺たちと合流する前に昭和ライダーに倒された、と」

 

海東「そういうこと。まあその後も色々あったけど、遠慮なく手を引かせてもらったよ」

 

士「……ほんと、お前は平気でそういうことするな」

 

海東「僕の旅の行き先は僕が決める」

 

士「…気に入ってるのか?そのフレーズ」

 

 

博麗神社を出発して数十分。士たちは先ほど謎の爆撃を受け穴だらけになったあの道を抜け、もうじき人里というところまで進んでいた。

鳴滝から受け取ったカメンライドカードを自慢げに見せびらかす海東と、微塵も興味を持たない士。二人は出発してから止まることなくずっと話し続けている。

 

 

文「仲良いですねえ」

 

カイト「俺にはそうは見えん」

 

コウタ「さすが旅の仲間って感じだな」

 

萃香「『腐れ縁』にしか見えないけど」

 

 

そんな話をしながら歩みを進める一行。

文が言うには、里はもうすぐだというが───簡単に辿り着かせてくれないことぐらいは、士にも予見できていた。

突如飛来した刃状のエネルギーが士たちを足止めする。舞い上がった土煙をかき消すように、火室怜雄が姿を現した。

 

 

文「だ、誰です!?」

 

怜雄「火室怜雄。通りすがりの仮面ライダー…って感じね」

 

カイト「またお前か…何の用だ?」

 

怜雄「通行止め。ここを通りたければ───」

 

士「お前を倒せばいいんだな?」

 

怜雄「ん?いやいや、違う違う。その子が持ってるオブジェを渡してくれればいいの」

 

士「その子?」

 

コウタ「その子って…」

 

萃香「どの子?」

 

怜雄「君だよ、角の女の子」

 

萃香「私か!!」

 

 

萃香がはっとなって自分を指差す。怜雄の言う「オブジェ」には心当たりがある。いや、心当たりしかない。

服の中にしまっておいたあの十字架のオブジェ、明らかにあれが狙いだ。正体不明のオブジェ、それ故に簡単に渡すわけにはいかない。

 

 

萃香「…お前の目的はこれか?」

 

海東「……!!」

 

 

萃香はオブジェを取り出して怜雄に確認をとる。どうせ持っているのは既にバレている。

何やら海東の反応が変わったのが気になるが、今はそっちに意識を向けている場合ではない。

 

 

怜雄「そう、それそれ。こっちに渡してくれる?」

 

萃香「………」

 

海東「…萃香君、絶対に渡しちゃいけない。それは危険すぎる」

 

萃香「…やっぱり、これが何か知ってたんだね」

 

海東「言いたいことがあるのは分かってる。君は鬼だからね。でもそれは後だ。今はそれを何としてでも守るんだ」

 

士「海東…?」

 

海東「士、今だけでも僕を信じてほしい。あのオブジェはそれだけ凶悪な代物だ」

 

士「…分かった。たまにはそういうのも悪くないしな」

 

海東「…助かる」

 

コウタ「なんかよく分かんねーけど、とにかくあれ守ればいいんだな!?」

 

カイト「…ただごとじゃなさそうだな。俺に任せろ」

 

文「あやややや、何ですかこの一体感!!皆さん何かかっこいいですよ!!」

 

 

文が慌ててカメラで士たちの姿を写真に収めていく。

 

 

萃香「…ブレないなぁあんたも」

 

怜雄「残念ね。ここは私もかっこよく一人で挑みたいけど……さすがにキツいし、援軍呼んじゃおうかな」

 

 

怜雄が指をパチン、と鳴らすと、ホールが開き増援が現れる。

ソーシャークフォッダーに魔神提督、コルサ、そしてラアデュンシェだった。

 

 

ラアデュンシェ「…俺の足を引っ張るなよ」

 

ソーシャークフォッダー「………」

 

魔神提督「回収したら即座に撤退すべきだ」

 

コルサ「せっかくこれだけの強者が揃っているんだ、楽しもうじゃないか」

 

士「ずいぶんな面子だな」

 

カイト「面白い!」

 

コウタ「面白くねえよ!」

 

海東「二人は下がっていたまえ」

 

萃香「ん?それは私を鬼と知っての台詞か?」

 

文「ここは彼らに任せましょう。私たちの攻撃は奴らに通じないんです」

 

萃香「…ま、今回はそういうことにしておくよ」

 

 

まだ納得いかない、といった様子で渋々引き下がる萃香と文。

士たちがF.o.Dと対峙する。

 

 

コルサ「戦闘開始…」

 

 

コルサの姿が、ヤモリの姿をした怪人───ゲッコーフォッダーに『変化』し、それと同時にライダーたちがそれぞれのベルトとアイテムで『変身』する。

 

 

《KAMEN RIDE...》

 

《KAMEN RIDE...》

 

《KAMEN RIDE...》

 

《オレンジ!》

《ロック・オン!》

 

《バナナ!》

《ロック・オン!》

 

士「変身!」

 

《DECADE》

 

海東「変身」

 

《DIEND》

 

怜雄「変身!」

 

《DELIGHT》

 

コウタ「変身!」

 

《ソイヤッ!オレンジアームズ!花道 オンステージ!》

 

カイト「変身」

 

《カモン!バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!》

 

魔神提督「揃ったな、因縁の仮面ライダーども!」

 

ラアデュンシェ「今こそ怨みを晴らす時…」

 

鎧武「ここからは俺たちのステージだ!!」

 

 

激突するライダーと怪人たち。

萃香の持つオブジェ───『大地の魔神の中枢』争奪戦が、始まった。

 

 





なんか大げさな引きですがそんな大したイベントじゃないんですよね(暴言)

バトルがなかったついでにどうでもいい裏話。
この作品、構想段階ではアキバレンジャーも出す予定でした。オチもつきますしね。妄想オチ。
アキバレの世界って「絶対に踏み入ってはいけない世界」ですもの。そりゃ没設定にもなります。
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