D&D5eリプレイ「トロルスカル通りの事件簿」   作:山本黒壱

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 お久しぶりです。
 最近はずっとD&Dとダブルクロスばかりプレイしている黒壱です。映画良かったですよね。もうすぐバルダーズゲート3の日本語版も発売しますし。
 そんなダンジョンズ&ドラゴンズのプレイ風景の記録です。

 参加者は以下の通り。

DM TNDさん
ネオン 黒壱
アレクシア 泥酔さん
プリエラ うゆーゆさん


キャラクター紹介

登場人物

 

“銀月街の討ち手”ネオン

 

【挿絵表示】

 

 ヒューマンのレンジャー(グルームストーカー)5/クレリック1(戦)

 ……シルヴァリームーン出身の尼僧で、エルフの主神コアロン・ラレシアンを信仰している。

 ミサルの守りが無くなった際にシルヴァリームーンから盗み出された秘宝・銀月の聖杯と、その下手人であるドラウの拳銃使いを追っている。

 謹厳実直で心優しいが、ぶっきらぼうで融通が利かない。

 投げても手元に戻ってくる(アレクシア謹製の)ダガーを使い、隠密を駆使して暗殺者のように戦う。戦闘では初ターンのみ四連続攻撃を行うことができる特徴があるが、PL(筆者である)の出目のせいか、全然当たらないのが難点。軽装だがパーティで最もACが高い。

 ※本来、近接武器による遠隔攻撃を行うダガーの投擲で《射撃の名手》の遠隔武器攻撃のダメージを増やす効果は使えないのだが、キャンペーンのかなり後半になるまでそのことを全員知らなかったため、そういう仕様になっている。

 

 

 

機械使い(マシンベアラー)”アレクシア・ワイズマン

 

【挿絵表示】

 

 ヒューマンのアーティフィサー(バトルスミス)6

 ……ネヴァーウィンターの貴族令嬢。拳銃とレイピアの使い手で、鳥型ホムンクルスのオルガと犬型スティールディフェンダーのリープをお供に連れており、彼らとの巧みな連携で戦場を圧倒する。

 自由と高貴なる者の義務に生きており、ウォーターディープには同じ貴族令嬢の恋人がいる。

 魅力を切り捨てた他のメンバーの代わりに交渉系技能を任された、パーティのリーダー的存在。お供を利用した前線構築と高威力の攻撃を放つ万能キャラ。

 

 

 

“運命の子”プリエラ・トランクイッラ

 

【挿絵表示】

 

 ヒューマンのウィザード(占術士)6

 ……ウォーターディープ出身の元貴族令嬢(家出中)。城塞図書館キャンドルキープで魔術を学んだ天才児で、幼さに似合わず希少な呪文を幾つも所持している。しかしどうにも自らの好奇心を満たすという欲求に忠実で、重要な秘密もべらべらと喋ってしまうという欠点があり、基本的に悪ガキといった印象をぬぐえない。実はキャンドルキープから密命を受けて行動している……らしい。

 未訳サプリから幾つも強力な呪文を持ってきているが、直接的な攻撃より搦め手を重視するスタイル。その発想と大胆な呪文行使は戦局を大きく変える。

 

 

 

 

・トロルスカル亭

 大都市ウォーターディープの一角、トロルスカル通りに存在する酒場。3人の女性冒険者がオーナーとなっているが、経営に関しては店主であるゴードンと看板娘であるウェイトレスのリラに任されている。

 客層は比較的穏健でありウォーターディープの中でも治安の良い店とも紹介されている。が、なぜかトラブルに巻き込まれることも少なくないため来店する際はその日の運勢を占っておくことを忘れないように。

 メニューのおすすめは自家製「フクロウ印エール」。通常の倍のホップに焙煎麦芽を使った黒ビールで他にない香りとコクの強さで人気の品である。




用語解説:

ウォーターディープ
 “壮麗なる都”とも呼ばれ、人口13万人を超えるフェイルーン最大の大都市。活気あふれる都市の裏側で、犯罪結社や貴族、外国からの使者たちが暗闘を繰り広げている。そのため様々なアドヴェンチャーの舞台となることが多い。

シルヴァリームーン
 銀月街とも。レルム屈指の「善の国」として知られるシルヴァーマーチの首都であり、音楽と学問にあふれたきらびやかな街。かつてはミサルという魔法の結界で守られていたが、今やその守りは失われている。

コアロン・ラレシアン
 “エルフの創り主”、“全エルフの統治者”、“アルヴァンドールの王”とも呼ばれるエルフの主神。領域は戦、生命、光、秘術など。シンボルは三日月。
 魔術や芸術の神であるものの、敵対種族と戦う苛烈な戦神としての一面も持ち合わせており、オークの神グルームシュから片目を奪ったのも彼の矢である。

ネヴァーウィンター
 付近にある火山の影響で北方の都市であるにもかかわらず温暖で、冬の来ない街とも呼ばれていた。しかし三十年ほど前に火山が爆発し、大きな被害を受けた。守護卿ダガルト・ネヴァレンバーがその復興を行っているが、同時に苛政を敷いているらしく市民の人気は低い。映画ダンジョンズ&ドラゴンズの主な舞台。

キャンドルキープ
 本の要塞として知られる、大図書館と一体化した街。無秩序な尖塔の並びがいくつもの蝋燭を立てたように見えるため、キャンドルキープの名がついた。出入りに非常に厳しい制限があり、何らかの稀覯本を寄付しなければ街に入ることができない。バルダーズゲート1・2における主人公の故郷。

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