D&D5eリプレイ「トロルスカル通りの事件簿」   作:山本黒壱

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第4話「ウォーターディープの休日」③

 

DM [舞台裏]

 こんばんは

黒壱 [舞台裏]

 こんばんはー

泥酔 [舞台裏]

 こんばんわ

DM [舞台裏]

 こんばんは

黒壱 [舞台裏]

 うーん気圧のせいでごっつ眠い

DM [舞台裏]

 血管に空気を入れて内圧を高めて対抗するんだ

黒壱 [舞台裏]

 死ぬわーっ

プリエラ [舞台裏]

 こんばんはー

DM [舞台裏]

 こんばんは

黒壱 [舞台裏]

 こんばんはー

アレクシア [舞台裏]

 ばわー

プリエラ [舞台裏]

 お茶入れてきまする

 もどりまみま

ネオン [舞台裏]

 おかえりま

 

 

DM

 トロルスカル通りの事件簿 第4話『ウォーターディープの休日(3)』

 お時間になりました

 

ネオン

 はいー

 よろしくお願いします

 

プリエラ

 よろしくお願いしまーす

 

DM

 今日もよろしくお願いします

 

アレクシア

 しまーす

 

DM

 前回ひそかにコボルドを転がしつつ、今度は猫の道へやってきました

 

ネオン

 ころっ

 

アージュ

「猫さんがたくさんいるんです?」

 

ネオン

「猫の楽園だな」

 

アレクシア

「多分商区で一番賑やかな市場、食肉市場だ」

 

プリエラ

「噂ではゴブリンやオークの肉も密かに売られているとか……」

 

アレクシア

「道端の猫の像も見どころだね」

 

ネオン

「たまに像が喋る」

 

アージュ

「???」

「猫さんがたくさんいて、像がおしゃべりして、ゴブリンの肉を…?」

 

アレクシア

「ゴブリンの肉は忘れていい」

 

アージュ

「わ、わかりました」

 

ネオン

「その辺で猫にやる用の肉を買おうか」

 

アレクシア

「アージュ、君が直接買ってみるといい」

 

アージュ

「は、はい。わたしだって買い物くらいできますとも」

 

ネオン

 がんばれー

 

DM

 いきなり金貨をじゃらじゃら出すかと思いきや、一応先に値段を聞く配慮を見せるアージュ

 

アージュ

「買えました。あぶなかった……」

 

ネオン

「危なかったとは?」

 

アージュ

「一年分買えちゃうところでした」

 

アレクシア

「ふふふ、銅貨と金貨を間違えたかな」

 

アージュ

「メアリーがちゃんと銅貨を入れておいてくれたみたいです」

 

DM

 自分では金貨しか財布に入れてなかった

 

ネオン

 ふふw

 

アレクシア

「じゃあ、通りを歩いて抜けてみようか。何か像が喋るかもしれないしそうでなくても猫はいるだろう」

 

アージュ

「楽しみです」

 

DM

 そんなことを話しつつメニーキャッツ通りに到着

 相変わらず猫はたくさんいる

 

アージュ

「みんな仲良くしていますね~」

 

アレクシア

「ここの連中は食べ物を奪い合わないで済むからね」

 

プリエラ

「でも増えすぎない……なんでだと思う?」

 

ネオン

「倉廩満ちて礼節を知ると言うからな」

 

アージュ

「そうなんですね。争わなくていいから……」

 

ネオン

「おいプリエラ……」

 

プリエラ

「にゃん」

 

アージュ

「……え?増えない理由、ですか?」

「うーん、食べ物をもらいにくるだけだから…?」

 

プリエラ

「誰かが猫を減らしてるからだよ~。妖怪猫食べおじさんが夜な夜な猫を捕まえて…………にゃあ~~~~」

 

アージュ

「ひっ」

 

アレクシア

「飢えはしないけれど事故や病気で死んでしまうのさ」

 

ネオン

「それに、ここの暮らしに満足できない者もいるだろうしな」

 

アージュ

「猫食べおじさんは……?」

 

ネオン

「プリエラの言動は8割ぐらいホラだからな……」

 

プリエラ

「ホラをあと四回吹けば猫食べおじさんがほんとになる……ってこと!?」

 

アージュ

「事故や病気で、というのも悲しいですね……。仕方がないことなのかもしれませんけれど…」

「せめてワトム君は幸せにしてあげたいと思います」

 

アレクシア

「そう、まずは手の届く範囲で」

 

アージュ

(神妙にうなずく)

 

アレクシア

「猫との触れ合いは一通り済んだようだし、像の声が聞こえるか行ってみようか」

 

ネオン

「確か、一人でいる時にしか話しかけてこないのだったか」

 

アージュ

「はーい。今日はお話してくれるでしょうか」

 

DM

 噂では、一人の時に声が聞こえるとのことだが……

石像『乙女は竜に捧げられ、かの魂は解き放たれる』

 もうしゃべりだした

 

ネオン

「んっ!?」

 

アージュ

「わっ」

 

プリエラ

「およよ?」

 

DM

 そしてまた別の像が

石像『五つの鍵が揃う時、扉を開くは黒の射手』

 

アージュ

「こっちからも!」

 

ネオン

「…………!」

 

DM

 さらに別の石像『地の下の川は小さき竜の子の路』

 さらに別の石像『日の沈まぬ国より鏡は帰る』

 その後は声は聞こえなくなった

 

ネオン

「ふむ……」

 

DM

 捜査か看破で判定をどうぞ

 

プリエラ

 かんぱ~

 

ネオン

 だいたい内容は分かったが振るか。看破ガイダンス

 

プリエラ

 あ、捜査にしとこ

 

アレクシア

 ガイダンス捜査

 

ネオン

 ▼〈看破〉【判】技能判定

 1D20+6+1D4 → 6[6]+6+2[2] → 14

 

ネオン

 うーん

 

アレクシア

 ▼〈捜査〉【知】技能判定(習熟)

 1D20+4+3+1D4 → 15[15]+4+3+1[1] → 23

 

プリエラ

 ▼〈捜査〉【知】技能判定

 1D20+7 → 2[2]+7 → 9

 

DM

 ではアレクシアは、この4つの句はひと繋がりの予言詩というわけではなく、それぞれ別の事象について語っていることがわかる

 

ネオン

 そうだ、前回の話を共有しておこう

「先ほどの像の話に関係があると思うのだが、実はな……」

 

アレクシア

「まあ、こんな風に声が聞こえることがある」

 

アージュ

「すごいです。古代の魔法の名残でしょうか…」

 

アレクシア

「おそらくね」

 

ネオン

 コボルドたちが生贄を求めていて、先ほどはアージュを狙っているようだった、と話しておく

 

DM

 アージュにも聞かせる?

 

アレクシア

 本人には聞かせない

 

DM

 聞かせない了解

 

プリエラ

「コボルトたちも知ってるのかな、この四行詩」

 

ネオン

「……エンドレッドル、と竜の名を口にしていたか」

「知っているかどうかはともかく、連中の狙いははっきりしているからな。この詩の示す通りだ」

 

アレクシア

「ああ、別に四行詩じゃない、個別の内容だ」

 

ネオン

「『五つの鍵が揃う時、扉を開くは黒の射手』というのは恐らく、リリスカリス。鍵は今集めているマジックアイテムのことだろうかな」

 

プリエラ

「ふーん、地の下の川っていうのはサーゴース川? それとも他の何処かかな」

 

DM

 すみません。ちょっと訂正させてください。まるっきり無関係というわけでもないな

 

ネオン

 サーゴース川って?

 

プリエラ

 おおよそウォーターディープの下を流れてる地下川……なんですけど

 違う可能性もある

 

アレクシア

「今の仕事には関係ないことだ、ひとまず頭の片隅にしまっておくんだ」

 

ネオン

「ああ。それにしても鏡、か……」

 

DM

 相談が終わったらアージュのところに戻る?

 

アレクシア

「さて、日も傾きつつあるし次は商区のギルド会館で一番の見ものを見に行こう」

 

ネオン

 あっ

 

アレクシア

 戻る

 

アージュ

「日の沈まぬ国……まるでエルタレルみたいですね」

 

ネオン

「エルタレル……そうか、第二の太陽があるという話だったな」

 

アージュ

「そうなんです。最初は夜眠れないかと思いました」

 

ネオン

「鏡は帰る、ということだがアージュ嬢は何か心当たりは無いか?」

 

アージュ

「鏡、ですか? 鏡ならエルタレルで頂きましたけど」

 

ネオン

「何?」

 

アージュ

「ちょっとお手伝いをして差し上げた方から、お礼にと」

 

アレクシア

「はーっ、いったん忘れろと言っただろう」

「そういう話は夕食の後でも十分だ」

 

ネオン

「いや、スマンな」

 

プリエラ

 周囲と顔を見合わせて

「偶然……っていうには出来すぎだね。アレクシアちゃん、これ今日の危険もあるかもだよ」

 

 

プリエラ [舞台裏]

 むぅ、そういえば探索用の呪文セットに戻してなかったです

 まだ決戦用のまま

ネオン [舞台裏]

 構わないかもだよ

 

 

アージュ

「そうですね。夕食のときにでもエルタレルのお話を」

 

DM

 ではメニーキャッツ通りはこのくらいにしてギルド会館に向かおう

 

プリエラ

 てってこてー

 

ネオン

 うむ

 おっ、立体マップ

 

アレクシア

 おお、すごい

 

プリエラ

 しゅごい

 

DM

 商区へやってきた。ここの繁華街は、建物のバルコニー同士をつないだ空中歩道が有名だ

 様々な商店が軒を並べ、多くの人が行き交っている

 

プリエラ

 空中歩道の下を箒でアクロバット飛行でくぐったりしていつも遊んでます

 

DM

 おっと、その前に、買い物体験と猫の道の驚異を経験したアージュは経験点100を獲得

 

アージュ

 経験点650

 

 

 

エリン

「他人の迷惑を考えない人がいるわ……」

 

ネオン

 おっ

 

ルパシャ

「危ないですよ!」

 

ネオン

 これは気付いても良いのかな

 

DM

 OKです

 

プリエラ

「えー、あぶなくないもーん」といって空中回廊の裏側に張り付いています

 

ネオン

「そう言えばプリエラはどこだ……ん?」

 

エリン

「視界から消えた。気を付けてルパシャ。死角から襲ってくるかも」

 

ルパシャ

「いや、そんなことしないでしょう…」

 

プリエラ

「おらーーー! 隙あり!!」

 

DM [舞台裏]

 ちゃんとさかさまになっている

 

ネオン

「エリンとルパシャだ。先月ぶりか」

 

ルパシャ

「うそでしょーっ」

 

ネオン

「何をやっているんだ……」

 

アレクシア

「うちのプリエラが迷惑をかけてすまないね」

 

エリン

「それはそう」

 

ルパシャ

「こ、こんにちは。お買い物ですか」

 

ネオン

「市内の散歩だ。二人はどうしたんだ」

 

ルパシャ

「今日は営業です」

 

エリン

「魔法で作った新作パンの売り出し」

 

ルパシャ

「オサキン商会協賛です」

 

ネオン

「ほう」

 

アレクシア

「味見がしたいね、今手元にあるなら一つ買わせてもらいたいな」

 

エリン

「どうも」

 

ネオン

「プリエラも降りてこい」

 

プリエラ

 魔法のパンかぁ……と微妙な顔で見守っていよう

「ええ~~~」

 仕方ないなあ、と言いつつ、地面まで降りていきます さかさのままで

 

アージュ

「見えてしまいませんか?」

 

プリエラ

「見てみてネオンちゃん頭で歩いてる人のマネ!(足で箒にぶら下がって帽子を地面に引きずっている)」

 

ネオン

「真似も何も見たこと無いんだが」

 

プリエラ

「ちっちっちっ、スカートの中を覗かれている時、こちらもまたスカートを覗いているのさ」

 

DM

 エリンは商品上げ下ろし用のバスケットでパンを降ろしてくる

 

ネオン

「後、その帽子を引きずっているとベッキィが怒るぞ」

 

アージュ

「それって、見られ放題じゃないでしょうか」

 

アレクシア

 じゃあパンを取って代金を入れよう

 

ルパシャ

「お買い上げありがとうございまーす!」

 

DM

 なんの変哲もない普通のパンだ。普通にとてもおいしい

 

プリエラ

「むぅ、たしかに……まいったね、全ウォーターディープ市民がプリエラちゃんに債務があるとは気づかなかったよ」

 プリエラちゃんのパンツは有料

 

DM

 押し売りだ

 

プリエラ

 魔法で作ったんでしたっけ、ディテクトマジックしてみても?

 

DM

 OK。結論から言うと魔法のオーラは感知されない

 

プリエラ

「……普通のパンだ」

 

アレクシア

「ふむ、この味ならパンの仕入れ先の候補にしてもいいかな」

 

ネオン

「何だと思ったんだ……」

 

エリン

「魔法で作ったパン。魔法の効果があるとは言ってない」

 

プリエラ

「もぐ……普通のパンだね。びっくりして頭と足がひっくり返っちゃったよ」

 

DM

 ウォーターディープ市民がパンツから解放されたか

 

ルパシャ

「ぜひご検討ください」>アレクシア

 

プリエラ

 ウォーターディープの財政がパンで救われた

 

アレクシア

「ちょっとマスターに相談してみるか」

 

 

DM [舞台裏]

 パンが無ければパンツを見ればいいじゃない

 

 

ネオン

「店で出すのか? 悪くないかもな」

 

DM

 あと、パンじゃないけどアージュのポシェットの中から強力なオーラを感じる

 

プリエラ

「もぐ……なにか持ってる」

 つつきます

 

アージュ

「どうしました? お菓子は入ってないですよ?」

 

プリエラ

「今気づいた。何はいってるの? 面白いもの?」

 

アージュ

「手回り品ですけど……」

 

プリエラ [舞台裏]

 商業地区でしたね。鉛を薄く伸ばしたものを買っておこうかな……

 

プリエラ

「強い魔法がかかってる」

 

ネオン

「む……」

 

アージュ

「魔法ですか?心当たりはありませんが…」

「あ、この手鏡はさっきお話に出たものです」

 

DM

 それだ

 

プリエラ

「じゃあそれかも。これ、マジックアイテムだよ」

 

ネオン

「これが……」どんな外見なのだろう

 

プリエラ

 つんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつん

 

DM

 銀の縁がついた手鏡で、雪や氷を連想させる装飾が施されている

 

ネオン

「白の、鏡か」

 

プリエラ

 ディテクトマジックで系統わかりますか?

 

DM

 系統は不明。複合的だ

 

アージュ

「白夜の銀鏡というそうです。古いものとは伺っていましたが、魔法の品だとは」

 

プリエラ

「うーん、これは隠しておいたほうが良いかもだね……。おうちに鉛で内張りをされた宝石箱、ある?」

 

ネオン

「なるほどな……」

 

アージュ

「無いと思いますが、必要なら用意させましょう」

 

DM

 そんな話をしていると、ギルド会館の方から人が来て声をかけてくる

ギルド員「見学の方ですよね。どうぞこちらへ」

 

アレクシア

「よろしくお願いします」

 

DM

 案内されたのは“ろうそく職人と点灯夫のギルド”の会館“光の館”。建物の外に馬車ほど大きな蝋の山があって、何百本もの芯がさしてあり、昼も夜も火がついている。減ったぶんはひっきりなしにろうそくをくつつけて補う。

 

ネオン

 光……

 

アージュ

「綺麗ですね……」

 

アレクシア

「この日を消さないことがこのギルドの矜持でもある」

 

ネオン

 火事が起きそうで怖いが……

 

アージュ

「職人さんの心意気なんですね」

 

DM

職人「さようです。日夜研鑽を積んでいる、その成果であり象徴なのですよ」

 

プリエラ

 くっ……プレスティディジテイションを準備していたら……!

 

アレクシア

「もちろん、芯を継ぎ足し火を守る役割の中には火事の防止も含まれる」

 

アージュ

「お屋敷で使う蝋燭もこうして作られているのでしょうか」

 

アレクシア

「そうだね、中を見てみよう見本が展示されている」

 

DM

職人「どうぞ中へ。蝋細工もございます。製作体験もできますよ」

 

ネオン

「ふむ、行くか」

 

DM

 光の館のエントランスホールには、さまざまな色のろうそく、ランプ、シャンデリアもあれば、見事な蝋細工もある。有名人物、竜、複雑で抽象的な格子細工など、さまざまな形をした珍しいろうそくだ

 

アレクシア

「聞きしに勝る……だな」

 

ネオン

「見事なものだな」

 

プリエラ

「まぶしっ」

 

アージュ

「精巧ですね。あっ、歴代の公開執政官の人形がありますよ」

 

DM

 ネヴァレンバー卿とか

 

ネオン

 蝋人形w

 

プリエラ

 落書きがされている……

「税金泥棒って書いてある!」

 

アージュ

「ちょっとかわいそうです」

 

アレクシア

「せっかくだ、製作体験もやってみるといい」

 

アージュ

「わたし、ユニコーンが作りたいです!アレクシア様、手伝ってください!」

 

アレクシア

「承知しました、悪いが二人は見張りを頼む」

 

ネオン

「分かっている」

 

プリエラ

「はーい」

 なんとなくだけどGoAつかっとこ

 

DM

 成型に手を貸してあげるなら【敏捷力】、うまく指示出しをするなら【判断力】で手伝いができます

 

ネオン

 アレクシアはどちらも低めだな

 

アレクシア

 敏捷で行こう

 ▼【敏捷力】能力値判定

 1D20+1 → 9[9]+1 → 10

 

アレクシア

天才の閃き(フラッシュ・オブ・ジェニウス)・自分または自分の周囲30ft以内にいる他のクリーチャーが能力チェックまたはセービング・スローを行なうとき、自分のリアクションを使用して、その出目に自分の知性修正を加えることができる(知性修正値と同じ回数使用可能、大休息ですべて回復) :天才の閃き-1

 

 

アレクシア

 14

 

DM

 なかなかの出来だ。ちゃんとユニコーンとわかる。芸術作品とまではいかない

 アージュは大満足

 

アージュ

「わぁ……! これ、わたしが作ったんですよね!?」

 

ネオン

「おお」

 

アレクシア

「なかなかよく出来たね」

 

アージュ

「ありがとうございます!」

 

DM

 さて、一方見張りの2人は知覚判定をどうぞ

 

ネオン

 がいだーんす

 

プリエラ

 ずっと見張ってる場合、ガイダンスは一分おきにかけ直してます……?

 

ネオン

 みたいな感じかもね

 

ネオン

 ▼〈知覚〉【判】技能判定

 1D20+9+1D4 → 10[10]+9+3[3] → 22

 

ネオン

 低い

 

DM

 まあ受動的な状況だとガイダンス可否は微妙ですね

 

ネオン

 ふむ

 

DM

 今回はOKです

 

ネオン

 無いなら19

 おお、良かった

 

プリエラ

 はーい

 

DM

 見張るって言って見張ってますのでね

 

ネオン

 助かる

 

DM

 ではネオンの視界の端に気になるやつが。コボルドがいる

 どうもギルドの一員として働いているようだ

 

ネオン

「……む?」

 

プリエラ

 街コボだ

 

ネオン

「プリエラ、あのコボルド、どう思う」

 

プリエラ

「え、んー……りぼんが似合いそう!」

 

ネオン

「そうか……」

 油断なく注意していよう

 

DM

 そのコボルドは雑用係のようだが、それなりに技術力もあるようで、職人たちからも仲間と思われているようだ

 普段は普通に働いているのだろう。しかし、今日は挙動が怪しい

 

ネオン

 どう怪しいのだろう

 

DM

 ちらちらとアージュたちの方を見たりしていたが、そそくさと会館の外へ出ていく

 行動自体はそんなに変ではないが

 何か期するところがあるようにネオンには思われた

 

ネオン

「プリエラ、ここを頼む。アレクシア、お供をどちらか貸してくれ」

 

プリエラ

「えー、なになに、気になるの?」

 なら

 

ネオン

 離れても自律稼働できるんだろうか

 

プリエラ

 ディテクトソウツしましょうか

 

ネオン

 ああ、それがあったか

 

プリエラ

 行動見るよりもさくっと表層思考を頂いちゃいましょう

 

アレクシア

 リープは攻撃出来ないけど自立行動は出来る

 

プリエラ

 見える範囲にいる内にディテクトソウツしよかと

 

DM

 それでは、ちょうど出ていくところでディテクトソウツがかかった

 

プリエラ

 むにゃむにゃむーん

 

コボルドの発明家_1

(女だ。鏡を持った女が来た。いまこそ行動のときだ)

 

プリエラ

「って思ってる」

 

ネオン

「いかん」

 走り出す

 下手すると放火されるぞ

 

プリエラ

「アレクシアちゃん、変なのいたから追っかけてくるね~」

 

アレクシア

「頼む!!」

 

プリエラ

 ふよふよういて追っかけます

 

DM

 外に出ると、コボルドが蝋の山に何か薬品をぶち込んでいるところだった!

 

ネオン

「くっ、しまった!」

 

DM

 蝋の山の一部がもぞもぞと動き出して分離し……

 

キャンドルウーズ

「ウウウウウウウウ……」

 巨大な粘体となって立ち上がる。

 

ネオン

 何だコイツ!

 

プリエラ

 そういう!?w

 

DM

 これでアージュを襲うつもりなのだろう。しかし対処が早かったので、1ラウンド不意を討たれた状態でお休みです。まだ本格的に活動できていない

 

ネオン

 良し

 

プリエラ

 ウーズは一体ですか?

 

DM

 ウーズは1体だが、街コボたちが蜂起する

 

ネオン

 くっ、街のあちこちに散らばって……

 

プリエラ

 一杯いる

 アレクシアちゃんも呼んだほうが良さそうですね

 

DM

 アレクシアも参戦してOK

 

ネオン

 コボルドが4体、発明家が3体か

 

プリエラ

 コボ系の武装ってわかりますか

 

アレクシア

 了解

 

DM

 ダガーとスリング。発明家はわけわからんものをポーチいっぱいに詰め込んでいるぞ

 

プリエラ

 スリングかぁ~~

 

DM

 マップの高低差について

 1段階ごとに15フィートの高さがあります。例えば発明家2がいるのは30フィートの高さ

 距離は、高低差と水平距離の大きい方を取ります。ピタゴラスの出番はない

 

プリエラ

 GoA、めっちゃいいタイミングで使ってた

 

ネオン

 うーん、筋力が低いからジャンプは苦手なんだよな

 

プリエラ

 ウーズの強さ見て、基本的にはコボルト排除からいきましょうか

 

ネオン

 ですねー発明家は優先的に潰していきたい

 

DM

 イニシアチブロールどうぞ

 

ネオン

 うい、

 

プリエラ

 ▼イニシアチブ:【敏】能力値判定

 1D20+2+1D8 → 11[11]+2+8[8] > 21

 

アレクシア

 ▼イニシアチブ:【敏】能力値判定

 1D20+1+5 → 2[2]+1+5 > 8

 

アレクシア

 げぇ

 

ネオン

 ▼イニシアチブ:【敏】能力値判定

 2D20kh1+7 → 14[3,14]+7 > 21

 

プリエラ

 不意打ちラウンドあるみたいだしきっとなんとかなる鳴る

 

DM

 動かないのはウーズだけね

 

プリエラ

 了解でーす

 回廊からその上の屋根に登るには15ft移動って感じですよね

 登攀だから30ft文移動力を消費する?

 

ネオン

 プリエラは飛んでるから良いんじゃない?

 

プリエラ

 コボルドの移動範囲が知りたくて

 

ネオン

 ああ

 

DM

 そうなります

 

プリエラ

 はーい!

 

ネオン

 プリエラは先に動きたい?

 

プリエラ

 いまのままでいいですよ!

 

ネオン

 うい、では私からだな

 

プリエラ

 ウーズは処理できると思うので後回しでいいと思う

 多分……伝説的セーブはないでしょう……

 

ネオン

 では、戦闘開始で良いですかね?>DM

 

DM

 OKでーす

 

ネオン

 コボルドの発明家1番にまずダガーを。うーん名手

 1d20+3 ▼リターニングダガー(名手)での攻撃ロール 1D20+3) → 1[1]+3 → 4

 

ネオン

 はっはっは

 

プリエラ

 ネオンちゃんの出目本当にどうなってるの

 

ネオン

 ▼リターニングダガー(名手)での攻撃ロール

 1D20+3 → 11[11]+3 → 14

 

ネオン

 よし

 ▼リターニングダガー(名手)でのダメージロール[刺突/魔法]

 1D4+17) → 3[3]+17 → 20

 

コボルドの発明家_1

 hp:13-20>-7

 

ネオン

 ここから3番を狙うと遮蔽は入るかな

 

DM

 遮蔽なしでいいです

 

ネオン

 おk、では恐るべき奇襲で攻撃

 名手無し

 ▼リターニングダガーでの攻撃ロール

 1D20+8 → 15[15]+8 → 23

 

ネオン

 ▼リターニングダガーでのダメージロール[刺突/魔法]

 1D4+7+1D8 → 2[2]+7+1[1] → 10

 

DM

 発明家の3ですよね

 

ネオン

 そう

 

コボルドの発明家_3

 hp:13-10>3

 

ネオン

 BAで戦闘司祭

 名手無しでそのまま

 ▼リターニングダガーでの攻撃ロール

 1D20+8 → 17[17]+8 → 25

 

ネオン

 ▼リターニングダガーでのダメージロール[刺突/魔法]

 1D4+7 → 4[4]+7 → 11

 

 

コボルドの発明家_3

 hp:3-11>-8

 

コボルドの発明家_3

「エンドレッドル様ーっ」

 

ネオン

「これで2体……」

 

プリエラ

「うわ、カルトだ」

 

ネオン

 TE

 

DM

 自分の発明品ポーチが爆発して四散

 

ネオン

「爆発物!?」

 

 

DM [舞台裏]

 DiceBot : (1D8) → 3

 3:ムカデの籠:小さな籠を自分から20フィート以内の一辺5フィートの正方形の場所めがけて投げる。11ヒットポイントを有するスウォーム・オヴ・インセクツ(ムカデの大群)が籠の中から飛び出してきてイニシアチブをロールする。このスウォームは自分のターンの終了時ごとに50%の確率で散り散りになっていなくなってしまう。

ネオン [舞台裏]

 な、何ぃ!?

DM [舞台裏]

 これがコボルド発明表だ

プリエラ [舞台裏]

 ちょっとみたいですね……

DM [舞台裏]

 振る機会がなさそう…

プリエラ [舞台裏]

 生き残らしてあげようかな

ネオン [舞台裏]

 スウォームが出たらつらいぞ……

 

 

プリエラ

「わ、いいな! ネオンちゃん、あたしあれほしい! あのポーチ!」

 

ネオン

「絶対だめだ、悪用しかしない!」

 

プリエラ

「だってなんかカサカサ言ってるよ!? 絶対欲しい! あたしのポッケの中のダンゴムシたちと勝負だ!」

 さておき、まずは高度を取ります 50ft.

 

ネオン

 と、飛んだーッ!?

 

プリエラ

「回廊の下に隠れなくて良いのかな、全員丸見えだよ!」

 

DM

 丸見えなのはお前のパンツだろ

 

プリエラ

 なぜそんなにパンツが見えてることにしたがるのか!

 

DM

 これはしっけい

 

ネオン

 草

 

プリエラ

 まあ見えてますが(しれっ

 どうしようかな……

 ウーズ消しましょうか

 

DM

 とりあえず飛んだだけだったw

 

プリエラ

 バニッシュメントをウーズに!

 

ネオン

 おお

 

プリエラ

「あんな変なのどっかにやっちゃうよ!」

 魅力セーブ16です

 Save or Suck!

 

キャンドルウーズ

 ▼【魅力】能力値判定

 1D20-5 → 3[3]-5 → -2

 

キャンドルウーズ

 ボッシュート!

 

プリエラ

 魅力低いと思ったぜ! 可愛くないからね!

 では、妙にファンシーなエフェクトや紙吹雪とともにキャンドルウーズがかき消える

「これでよし、っと」

 ふところからいそいそとシールドのスクロールを取り出して、〆です

 

ネオン

「消えた……!? いや、放逐されたのか」

 

プリエラ

「一分したら戻ってくるから、それまでにコボルド何とかしてね!」

 

ネオン

「努力する!」

 

アレクシア

「了解だ」

 

DM

 この辺から何かするか。何が起こるか自分でもわからんので距離の取り方が難しいな

 

コボルドの発明家_2

 ◆武器発明

 このコボルドは以下の選択肢の1つを使用する。1d8をロールするかDMが選択すること。いずれの選択肢も1日1回しか使用できない。

 

DM

 まあ選んでもいいんだけど

 

コボルドの発明家_2

 KBIV

 DiceBot : (1D8) → 5

 5:ロット・グラブのつぼ:陶器のつぼを自分から20フィート以内の辺5フィートの正方形の場所めがけて投げる。つぼは衝撃で割れる。中からスウォーム・オヴ・ロット・グラブズが出てきてその場所に危強要因として残る。

 

プリエラ

 なんか面白い能力きた

 

ネオン

 何か出たーっ

 

ネオン

 そうか、ウーズは不意打ち状態だけどコボルドは普通に動けるんだ

 

プリエラ

 そうそう

 

アレクシア

 めんどうくさいのう

 

ネオン

 ところでグラブって何だろう

 

DM

 腐敗虫ってところか

 

アレクシア

 野球のグローブのダジャレ

 

DM

 地形として置いておくので、動きはしないが、踏んだら危険

 

ネオン

 へええ~

「うっ、蟲!?」

 

プリエラ

 ふーん

 

コボルド_1

 攻撃ロール/スリング>ネオン

 1D20+4 → 14[14]+4 → 18

 

ネオン

 AC19

 

プリエラ [舞台裏]

 残念、まあ一分いなくなるだけでも大体数世決まるから良いですよね、バニッシュメント

 一体だけ強い敵がいる戦場とかでとても良い呪文

 

コボルド_4

 攻撃ロール/ダガー>ネオン

 1D20+4 → 12[12]+4 → 16

 

コボルド_3

 連携戦闘:5フィート以内に無力状態でない味方がいるクリーチャーに対する攻撃ロールに有利を得る。

 攻撃ロール/スリング>ネオン 有利

 1D20KH1+4) → 9[9,5]+4 → 13

 

ネオン

 良し、敵からの注目を集める良い位置に着いているぞ

 

コボルド_2

 ◆ダガー>アレクシア

 

アレクシア

 AC17

 

DM

 リープのアレ来る?

 

アレクシア

 あー、きます

 

コボルド_2

 攻撃ロール/ダガー>アレクシア 不利

 1D20+4 → 12[12,10]+4 → 16

 

リープ

攻撃そらし(デフレクトアタック) ▼ 5'視界内の自分以外のクリーチャーを目標とした攻撃ロールに不利をつけられる

 

DM

 まあ無理

 主力がいねえ

 アレクシアどうぞ

 

アレクシア

 うい

 発明家を撃つ

 ■拳銃(ピストル)での攻撃ロール

 1D20+4+3+1 → 9[9]+4+3+1 → 17

 

アレクシア

 ▼拳銃(ピストル)でのダメージロール[刺突]

 1D10+4+1 → 8[8]+4+1 → 13

 

コボルドの発明家_2

 hp:13-13>0

 

ネオン

 イイネ!

 

コボルドの発明家_2

 KBIV

 DiceBot : (1D8) → 5

 5:ロット・グラブのつぼ:陶器のつぼを自分から20フィート以内の辺5フィートの正方形の場所めがけて投げる。つぼは衝撃で割れる。中からスウォーム・オヴ・ロット・グラブズが出てきてその場所に危強要因として残る。

 

ネオン

 またか

 

プリエラ

 うじ虫ばっかり入ってる

「いいなーー! いいなー!」

 

DM

 蟲をまき散らしながら死んだ

 とくに効果はない

 

ネオン

「うわーっ」

 

プリエラ

「そのツボほしい! 壊さないで!」

 

アレクシア

 不利つくけど隣接するコボルド2を撃つ

 ■拳銃(ピストル)での攻撃ロール(不利)

 2D20KL1+4+3+1 → 17[17,19]+4+3+1 → 25

 

ネオン

 出目が良い

 

DM

 かんけーねえ

 

アレクシア

 ▼拳銃(ピストル)でのダメージロール[刺突]

 1D10+4+1 → 4[4]+4+1 → 9

 

リープ

 次

 ここで回避アクション

 

ネオン

 《鉄砲使い》は近接してても不利を被らないんじゃなかったかな

 

アレクシア

 鉄砲使いもってねーのよ

 

ネオン

 あっ、そういえばそうか。連発銃で何とかしてるんだったか

 

オルガ

 3に攻撃

 

オルガ

 ■力場弾(フォースストライク)での攻撃ロール

 1D20+4+3 → 9[9]+4+3 → 16

 

オルガ

 ▼力場弾(フォースストライク) でのダメージロール[力場]

 1D4+2+3 → 2[2]+2+3 → 7

 

コボルド_3

「グワーッ」もんどりうって落下

 

プリエラ

 カワイソウ

 

アレクシア

 TE

 

ネオン

 で、一周か

 

DM

 一巡してネオン

 

 

ネオン

 コボルド4をダガーで切る

 ▼リターニングダガーでの攻撃ロール

 1D20+8 → 11[11]+8 → 19

 

ネオン

 ▼リターニングダガーでのダメージロール[刺突/魔法]

 1D4+7 → 2[2]+7 → 9

 

DM

 ずんばらり

 

ネオン

 で、1に攻撃

 ▼リターニングダガーでの攻撃ロール

 1D20+8 → 7[7]+8 → 15

 

ネオン

 ▼リターニングダガーでのダメージロール[刺突/魔法]

 1D4+7 → 3[3]+7 → 10

 

ネオン

 良し。TE

 

プリエラ

 すんだ?

 

DM

 片付いたが……1分後、ヤツが戻ってくる

 

アレクシア

 OK

 

プリエラ

 じゃあ周りに壁でも作って待ちましょうか……

 

アレクシア

 多分火に弱い

 

ネオン

 ブレスを撒いて置くか

 3人にブレス

 

プリエラ

 ぽよぽよーん

 

アレクシア

 ありがたい

 

ネオン

 これで待つ

 

DM

 1分後…

 ここでアレクシアは魔法学を有利でどうぞ

 

ネオン

 追放領域から帰ってきたか

 

プリエラ

 も、燃え尽きてる!

 

アレクシア

 ▼〈魔法学〉【知】技能判定(習熟)

 1D20+4+3 → 19[19,17]+4+3 → 26

 

アレクシア

 26

 

DM

 アレクシアの錬金術的直感によると、こいつは火に弱くない

 

アレクシア

 なんと

 

ネオン

 むむ

 

キャンドルウーズ

 ダメージ完全耐性:[酸]、[斬撃]、[火]、[冷気]

 ◆分裂(リアクション) [斬撃]または[火]ダメージを受けた時、サイズが中型以上かつhpが10以上なら、2つに分裂する。分裂した2体のウーズのhpは元の半分のであり、サイズは1段階小さい。

 

DM

 こんな感じだ

 

プリエラ

 めっちゃウーズだ

 

アレクシア

「火は駄目だ」

 

DM

 機会攻撃した直後は分裂しないという不思議生物

 

プリエラ

 増やしまくって範囲攻撃で終わらせてみたい

 

ネオン

 完全耐性かー。危ない危ない

 

アレクシア

 誰も斬撃を持っていないのだった

 

DM

 それな

 さて、今日はここまでにしましょうか

 

アレクシア

 はーい

 

プリエラ

 かなしみ

 増やさなくちゃ……

 

アレクシア

 お疲れさまでしたー

 

プリエラ

 次回メモ、増やす

 ヨシ!

 

ネオン

 増やさなくて良い。 

 おつかれさまでした~

 

DM

 なにもよくねえw

 おつかれさまでした




用語解説

ウーズ
 ドラクエで言うところのスライム。しかしD&Dにおけるウーズは草原に出没する雑魚モンスターなどではなく、様々な属性に対する耐性と高い攻撃力を持ち、とんでもなくタフでその上ほとんどの場合は不意打ちを仕掛けてくる、非常に強力なモンスターだ。
 多くの亜種がおり、それぞれに少しずつ違う耐性や特殊能力がある。


バニッシュメント
 ︎︎対象を異次元に短時間だけ放逐し、無力化する呪文。1分で効果は切れるが、戦闘中の1分というのは10ラウンドであり、つまり永遠に近い。敵戦力が強い単体のボスと雑魚という構成の時に効果的。


ロットグラブ
 ︎︎蛆虫を思わせる外見のモンスター。沼地などに生息し、生物の体内に潜り込むと麻酔作用のある分泌物とその不潔な体表によって肉を腐らせながら増殖し、獲物を貪り喰らう。おぞましい寄生虫だが、蜘蛛やムカデ、そして一部のクリーチャー(イリシッドやトログロダイトなど)はこれを食用とする。
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