D&D5eリプレイ「トロルスカル通りの事件簿」   作:山本黒壱

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第6話「トリック・オア・トロール!」①

DM

 トロルスカル通りの事件簿 第6話『トリック・オア・トロール!(1)』

 では気を取り直して

 レベルアップが終わったらご発言をお願いします

 

プリエラ

 はーい、よろしくお願いしまーす!

 

ネオン

 おっけーです。よろしくお願いします

 

アレクシア

 お願いします

 

 

 

アレクシア

 レベルアップは射撃の名手

 

プリエラ

 レベルアップはINT+2をやっぱりやめて、《Cartomancer》をとりたいです! ブックオブメニーシングス記載

 

DM

 ぜんぜんわからない

 なんだか知らんがとにかくよし

 

プリエラ

 わーい

 

DM

 必要に応じて原文の提示を求めることがあるかもしれません

 

プリエラ

 一応軽く整理すると

・プレスティディジテイションの声や動作を手品の動作の中にごまかせる(発動を気づかれなくなる)

・大休憩後にクラスの呪文リストから1つの呪文をカードに込める。このカードは8時間持つ。そのカードを手に込めた呪文を唱えるとき(ここで多分スロット消費)BAで発動できる。

 

アレクシア

 アーティフィサーの特技取得、バトルスミスでも拳銃使いを取っておくべきだったと今になって思う

 

ネオン

 確かにねぇ

 

プリエラ

 リビルド申請もありかもですよ

 

ネオン

 ネオンはですね。前回泳げなくてつらい思いをしたので、水泳の練習に励みました。

 

DM

 わかった。よくがんばったね。次は砂漠に行こう

 

ネオン

 具体的にはレンジャー6になって、歩行移動速度が+5、水泳移動と登攀移動をそれぞれ35ft得ました

 後、マルチクラスのおかげで3レベルスロットが生えたので、呪文の入れ替えによってライトニングアローを取得。範囲攻撃ができるようになりましたぞ

 純レンジャーより1レベル早い3レベルスロ獲得

 

プリエラ

 なるほどクレ2+レンジャー6/2=5っことですね

 

ネオン

 ですです

(※編注:これは可能なのか裁定が分かれるところだが、事前にDMに許可を取っているためこのCPでは可能としている)

 

アレクシア

 あれ、4レベルで名手取ってる(キャラシ見つつ)

 

DM

 忘れてた?

 

アレクシア

 うん……

 

DM

 そんなことある?w

 

ネオン

 おや、知力+2してたんでは

 

アレクシア

 あ、そうかそうか

 1レベル警戒、4レベル知力+2だ

 

プリエラ

 なるほどです

 あ、そうだ、レベルアップで手に入る呪文、1つはディヴィネーションにしたんですけど

 もう一個選びきれてなくて……もう少し考えてもいいでしょうか

 

DM

 いいですよ

 

プリエラ

 しゅみませぬ~~~ 選ぶスペルは次に大休憩取ったら準備可能になる感じで

 Cartomancerカードに込めた呪文はポリモルフです

 

ネオン

 良いですね

 

DM

 魔法少女はカードで変身する(相手が)

 

ネオン

 レリーズ!

 

 

 

 

プリエラ

 朝起きてのタロット占い~

 タロット占いして占術決めます~

 2D20 → 8[5,3] → 8

 

DM

 レースから20日程、マータル月(5月)の末となりました

 明日は大きな祭日、トロル祭

 

DM

 カイソーン月1日:トロル祭

 第二次トロル戦争におけるウォーターディープの勝利を記念するこの日の正午から日没まで、子どもたちはトロルのふりをして市内を走り回り、扉を叩いて唸り声をあげる。すると、ノックされた家や店の者は子どもたちに飴玉や果物や小間物をあげることになっている。

 何のもてなしもしなかった者は、日没まで悪戯の目標にされる。イタズラの典型例は、扉や窓にトロルの爪でひっかいたような傷をつけるというもの。もっと性根の悪い子どもは早朝から金切り声で歌をがなり立て、窓や看板に生卵を投げつける。そして、子どもたちを止めようとした者も同じ目に遭う。この一日を落ち着いて過ごしたければ、飴玉か甘い菓子パンを手元に用意しておくことだ。

 

ネオン

 5月にハロウィンなのか

 

アレクシア

「やれやれ、先日お菓子を贈ったかと思えば今度はお菓子をばらまくお祭りか」

 

DM

 ハロウィン風のがいくつかあるしね

 さて、トロル祭前日、朝起きて酒場に顔を出すと

 

トロル?_1

「できたーっ」

 

トロル?_2

「お菓子一杯もらえるね」

 

DM

 トロル?がいた

 

ネオン

「おわっ」

 

アレクシア

「おや、可愛いトロルが2匹」

 

トロル?_1

「やったぜ」

 

ネオン

「しかしそうか、今回は何か用意しておかないとな」

 

トロル?_2

「お菓子!お菓子!」

 

リラ

「こら、あんたたち、それは明日でしょーが」

 

プリエラ

「わわ、そうだ! 明日はトロルまつりじゃん!! うわ、うわ、どうしよう! 何も準備してないよ!!」

 

トロル?_1

(憐れむように)「お面貸してやろうか?」

 

プリエラ

「え……(ちょっとほしそうな顔)い、いらないもん! 魔女のプライドにかけてあたしは魔法で変身するんだから!」

 

ネオン

「またマンモスか?」

 

アレクシア

「明日はトロルの日だろう」

 

リラ

「ちょっと、モノホンはやめてよ?」(嫌そうな顔)

 

プリエラ

「トロルだよ! トロルにならなきゃお菓子もらえないでしょ!」

「頭が二つあるトロルになれば二口分お菓子もらえたりしないかな~~」

 と言いながらふわふわ浮いている箒の上で呪文書をめくっています

 

アレクシア

「どうする、ゴードンの焼き菓子でもいいがせっかくだし砂糖菓子でも買いに行くか?」

 

ネオン

「ふむ……それも良いな。いや、私もお菓子作りの得意な知り合いがいるのだが、今どこにいるのだろうかな」ギンブルのことを思い浮かべながら

 

 

 

ファラ

「こんにちは」

 

プリエラ

 あ

 これは薬草やさんのポーション売ってくれるお姉さんの気配

 

ネオン

「む、来客か」

 

DM

 屋敷のすぐ裏手の薬屋さんだ。知り合いです

 

アレクシア

「いらっしゃい」

 

プリエラ

「ふぁらーーー!」

 

プリエラ

 飛んでって抱きつきます

 

DM

 屋上にガラス張りの温室があって、割と目立つ建物

 

プリエラ

「トロルに成れる水薬だしてよ~~~~!」

 

ファラ

「元気ですね。親愛なる魔女、息災でしたか」

「トロルになっても良いことはありませんよ」

 

プリエラ

「え~~~でっかくておっきくて強くていいじゃん! ……くさいけど」

 

プリエラ

 脚で箒にしがみつきながら上半身だけでファラの首根っこに抱きついています(なので絶妙に体重をかけていない気遣い)

 

ネオン

「二人はずいぶん仲が良いのだな」

 

プリエラ

 ファラとリシャールとプリエラはトロルスカル通りのフルキャスター仲間なのです(今決めた

 

ファラ

「懇意にしていただいています。……理由はわかりませんが」

 

プリエラ

「ファラはね、なんかこう……なんとも名状しがたい絶妙にいい匂いがするんだよ……」

 

DM

 ファラの店『コアロンの冠』は魔法のポーションも扱っている。品ぞろえは専用のタブを参照

 例の優待券も有効です

 

プリエラ

 いたずらに使えそうなものが少ない!

 

ネオン

 コアロン! 我が神よ

 

プリエラ

 昔はもっと変なポーションも売ってたけど片っ端からプリエラがそれでいたずらをしたものですから段々とラインナップがですね……

 

DM

 地元の経済を破壊するな

 

ファラ

「そもそもなぜトロルに……ああ、そういえばトロル祭が近いのでしたか」

 

ネオン

「明日だそうな」

 

プリエラ

「そうなんだよ~~あーあ、リシャールのとこでディスガイズセルフの巻物うってないかな……!」

 

ネオン

 私は仮装できるが、しないぞ。子供ではないからな

 

ファラ

「もう1年が過ぎたのですか。早いものです」

 

プリエラ

 エルフの時間間隔だ

 

ファラ

「そういえばハークレイ婦人はあまりトロル祭がお好きではなかった。トロルスカル通りにお住まいなのにね」

 

DM

 お忘れかもしれないが、ハークレイはこの屋敷の持ち主

 

プリエラ

 名前忘れてた……!!!!

 

ネオン

 草

 

DM

 シャウリン・ハークレイ。君たちに屋敷を託していったおばあちゃんだ

 

プリエラ

「なんでだろうね? あたしが毎年しつこくトロルの仮面被ってる前から苦手だったっぽいきがするよ」

 

ネオン

「そういえばどうしているのだろうな、あのご婦人も」

 

ファラ

「健やかに過ごしておられるといいのですが」

 

アレクシア

「ドアに傷をつけられたり、窓に生卵が投げつけられるなら嫌いにもなろうさ」

 

アレクシア

「お菓子を準備する柄でも無かろうし」

 

ファラ

「なるほど、確かに」

 

DM

 ファラはお茶などを注文して優雅に過ごしている

 

ネオン

「ところで、今日は何事か用があったのか?」

 

DM

 特に用事はないようだ。優待券が使えるお店の紹介です

 そして用事がある男が登場

 

ネオン

「おや、警部殿」

 

セイス

「朝からにぎやかだな」

 

アレクシア

「トロルの挨拶をどうかわすかの作戦会議だよ」

 

プリエラ

「あるいはトロルから逃げようとする憐れな人間をどう追い詰めようとかというトロルたちの会議だよ!」

 

セイス

「おとなしくお菓子を渡した方が身のためじゃないかね」

 

アレクシア

「どんなお菓子を渡したものかってね」

 

セイス

「なるほど。忙しいようだから手短に済ませよう」

 

プリエラ

「くっくっく、市警は我々の側のようだな、人間たちよ!」

 

ネオン

「ん、また何事か事件か」

 

アレクシア

「本題は?」

 

トロル?_2

「やったー! 味方だー!」

 

セイス

「先日のレース妨害の件だが」

 

ネオン

 むっ、という表情になる

 

プリエラ

 脱兎のごとく逃げ出します

 何も言わずに無言で逃げ出します

 

セイス

「犯人はザナサーギルドで、動機は賭博関係のようだ」

 

プリエラ

 戻ってきます

 

プリエラ

「やっぱりね! 悪いのはアイツラだと思ったよ!」

 

アレクシア

「あれが無ければアグリッピナの1位もあり得たな」

 

セイス

「君らも当事者だったからな。連中はそこの小さな魔女に勝ってほしかったようだぞ」

 

ネオン

「ほう」

 

プリエラ

「グルじゃないよ!?」

 

プリエラ

「あっ、……プリエラちゃんは何も知らないよ!?」

 

セイス

「わかっとるわかっとる。話は詰め所で聞こうか」

 

プリエラ

「やだー!! 今朝帰ってきたばっかりなのにーーー!!!」

 

セイス

「冗談だ。グルならもっとうまくやるだろうさ」

 

ネオン

「それはそうだ」

 

プリエラ

「そうでしょう?! ほらね、分かる人はわかってるんだよ? わかる? ネオンちゃん、アレクシアちゃん」

 

セイス

「用事はもう一つある。その捜査の途上で、不穏な情報が入ってな」

 

アレクシア

「ほう」

 

プリエラ

「ふーよかった……二日連続で留置所の匂いに不具合のあるご飯を食べるところだったよ……」

 

DM

 なにをやった

 

セイス

「ザナサーギルドの連中、トロル祭で何かやるつもりかもしれん」

 

ネオン

「ふむ、確かに仮装にはもってこいの日だ」

 

セイス

「最近裏の世界でもゼンタリムが伸してきていてな、ザナサーギルドは対抗して存在感を示したいらしい」

 

アレクシア

「子供の祭りに首を突っ込むこともあるまいに」

 

セイス

「そうなると何をするかわからん連中だ。まさに“何をするかわからない”ということをアピールするために」

「何かあったとき、君らは頼りになる。だから心づもりをしておいてもらおうと思ってな」

 

ネオン

「ふむ……何らかの手掛かりがあるわけでもないのか」

 

DM

 祭日に波乱を告げる男、セイス

 

プリエラ

「わかったよ……何をするかわからないで遅れを取るな、そう言いたいんだね!?」

 

セイス

「いっしょに詰め所にいくか~」

 

プリエラ

「未遂! 未遂だもん!!」

 

ネオン

「やれやれ……」

 

DM

 ふとファラが口をはさむ

 

ファラ

「子供の祭りではありませんよ。戦勝記念日ですからね」

 

アレクシア

「“本物”を紛れ込ませるくらいはやりそうな連中だな」

 

プリエラ

「……第二次トロル戦争、か」

 

プリエラ

 図書館で歴史くらい調べて過ごそうかな

 

リラ

「あたし、本物を紛れ込ませようとしてるやつに心当たりあるわ」

 

ネオン

「何?」

 

アレクシア

「これは失敬、口が滑りました」

 

ネオン

「プリエラではなく?」>本物

 

プリエラ

「えっ、あたし以外にも!?」

 

DM

 そこのホウキに乗ってるやつだよ

 

ネオン

 なんだ~

 

プリエラ

 全ての矢印がこっちを向いていたとは……

 

DM

 なんとなく視線がプリエラに集まる

 

プリエラ

「まさかそうとは。この……(と謎の動作)節穴の眼をしても見抜けなかったよ~~~~!」

 

ネオン

「やはり、ザナサーギルドと何らかのつながりがあるのでは……」

 

プリエラ

 と目が節穴になったデグの坊の顔になります、マイナーイリュージョンで

 

トロル?_1

「ぎゃあああ」

 

トロル?_2

「うわーん」

 

プリエラ

 で、その顔で他のライバル(子供)を脅かして回ります(

 

ネオン

 がっし、と箒を掴んで、床に突っ込んでもらう

 

DM

 子供たちは逃げ出した……

 

プリエラ

 びたーん!

 めり込みました

 

ネオン

「これはお菓子を用意するどころではなくなってしまったな」

 

ファラ

「見事にトロルを追い散らしましたね。まさにトロル戦争の再現。トロルスカル通りの面目躍如です」

 

プリエラ

「ほんはほほひっはっへほはひはひふほうはほ!(床下から喋っている)」

 

アレクシア

「気を張りすぎるのは悪い癖だ、祭りのついでくらいでちょうどいいんだよ」

 

ネオン

「む……」

 

プリエラ

「ふぁはっへひょっほふへへふほへ…」(ファラってちょっとずれてるよね、と言いたい)」

 

ファラ

「あなたも精進して、かのトロルスカルの英雄、エイダーナのようにおなりなさい。小さな魔女」

 

プリエラ

「……(むしっと顔を引き出して)……あれ? ファラ……」

「……うん、わかった。応援してね?」

 

ファラ

「ええ。応援していますよ」

「……ご馳走様」

 

DM

 お茶を飲み干してファラは帰っていく

 

プリエラ

「……。またね!」

 

ネオン

 さて、どうしたものかな

 

DM

 セイスも帰っていった

 この時点で何かアクションを起こすことはあるかな

 

プリエラ

 かえりますよーと周りに声を掛けるも誰にも気づかれずに見送りもされずにおじさんがさみしく帰っていった……!

 かわいそうなのでプリエラは気づいて手を振ってあげましたよ(

 

DM

 えらい

 

アレクシア

 偵察がてら買い物にでも行こう

 

DM

 ではここで全員にインスピを

 

プリエラ

 んー、そうですね、ファラの言うことが気になったので、第二次トロル戦争について色々調べに行きます

 

プリエラ

 図書館かな、フレーバーかもだけどエイダーナについても調べておこう

 インスピだわーい!

 

ネオン

 私はやっぱり街をパトロールだなぁ。ついでに飴か何かを買おう

 

DM

 では街チームと図書館チーム(1人)に

 

プリエラ

 図書館いくの一話以来かも

 

DM

 そのはず

 街チームは捜査か説得で噂を集めることができます

 

ネオン

 うーん!

 どう考えてもアレクシアの領分!

 

DM

 援護してもいいよ

 

アレクシア

 捜査だな

 

アレクシア

 ▼〈捜査〉【知】技能判定

 1D20+4+3 → 16[16]+4+3 → 23

 

ネオン

 援護の必要も無かった

 

DM

 では、ザナサーギルドが何かやろうとしているのは確かなようで、おそらくはギルドの悪名を高めるような破壊活動であろうという噂

 動いているのはドレイヴォンという幹部らしい

 噂でわかったのはこのくらいだ

 

アレクシア

「ドレイヴォン……」

 

ネオン

「ふむ、初耳の名だ」

 

アレクシア

 共有しよう

 

ネオン

「とはいえ、何ら具体的な話は無い。雲を掴むようだ」

 

DM

 買い物ついでだとこんなところですが、あらためて調べるのであれば、何か手段を指定してください

 あと、ネオンはパトロールしながらギンブルたちを探すのであれば見つけることはできます

 

ネオン

 うーん。下水に降りてネズミに話を聞いたりするか……?

 おっ、声をかけます

 

ギンブル

「おいらは別に飴を配るのが趣味ってわけじゃねえんだぞ」

 

オルシク

「そうは言っても結局こしらえてきてるじゃねえか。今度はだいじょうぶなんだろうな」

 

ネオン

「相変わらずだな、二人とも」

 

オルシク

「おお、あんたか」

 

ギンブル

「調子はどうだい」

 

ネオン

「さてな、途方に暮れていたところだ」ザナサーの件を話します

 

ギンブル

「おいおい、冗談だろ」

 

オルシク

「困ったやつらだなあ」

 

アレクシア

「知り合いかい?」

 

ネオン

「うむ。割と縁がある二人でな。前に会っただろう」とデート途中に会った際の話をアレクシアに

 

アレクシア

「ああ、あの時の」

 

ギンブル

「今日はあんたのお姫様はいっしょじゃねえのかい」

 

アレクシア

「さすがに毎日一緒とはいかないよ」

 

オルシク

「そいつは寂しいだろうなあ」

 

ギンブル

「で、ドレイヴォンとかいうやつか。……なんか聞いたことあるような」

 

ネオン

「むっ、本当か」

 

ギンブル

「学術関係だったような……」

 

アレクシア

「インテリのドロップアウトかい?」

 

ネオン

「これはプリエラの方が当たりか?」

 

ギンブル

「ああ。ギルドとつるむようになった魔術師崩れか何かだろう」

 

アレクシア

「となると魔術師界隈を訪ねたほうがいいか」

 

ギンブル

「それがいいと思うぜ」

 

アレクシア

「お礼というわけじゃないがリリスカリスの情報を一つ」

 

ギンブル

「お、なんだ」

 

アレクシア

「奴の狙っている品物2つを我々は抑えている」

 

オルシク

「そりゃすげえ」

 

ギンブル

「ほっといても仇の方から来てくれるってわけか」

 

アレクシア

「そういうことだ」

 

ネオン

「うむ……奴の情報を掴んだらまた教えてくれ」

 

ギンブル

「おう。いざというときは助太刀するぜ。分け前はいただくけどよ」

 

アレクシア

「こちらは賞金には興味がない、いざというときは声をかける」

 

ギンブル

(金に興味がねえ凄腕たあな。仲良くしておいて損はねえ)

 

DM

 街チームはひとまずこれでいいかな

 

ネオン

 うい

 

アレクシア

 OK

 

DM

 では久しぶりの図書館

 

プリエラ

 すぅーーーっ

 

DM

 予兆行動だ

 

プリエラ

 普通にサササッと訪問しますw

 

DM

 平和は守られた

 

ミナイア

「あなたですか」

 

プリエラ

「そうだけど、どうしたのマンモスが出たみたいな顔しちゃって」

 といいつつ、トロル戦争について調べようとしていることを伝えます

 

ミナイア

「マンモスはしゃべりませんからね」

 

プリエラ

「喋ったら可愛いのにね」

 噛み合わない会話

 

ミナイア

「トロル戦争……?」(ピキッ)

 

プリエラ

「えっ何その顔っプリエラちゃんまだ何もしてないけど!?」

 

ミナイア

「未返却…第二次トロル戦争概論…」

 

プリエラ

「えっとぉ……プリエラちゃんはですねえ、最近改心しまして、そのぉ……」

「ボランティア?活動を?しているのですねぇ」

 

プリエラ

「なので、もしよければそのね、延滞とかぁ、のぉ、取り立てをね? 代わりにしてあげてもいいですよ?」

「よし完璧な言い訳(ぐっ)」

 んー、よく考えるとプリエラがここで急に延滞が気になるのは変かな……

 

DM

 察しが良すぎるが、手伝おうと言うのは変ではないかと

 

プリエラ

 ソウデスネ

 ちょっとルートを変えて……

「というわけであたしが読みたかった本をあたしが回収するなら良くないでしょうか、どうでしょうか」

 

ミナイア

「それはお互いに益があるようですね」

 

プリエラ

「およよ(堅物ちゃんが貸出者の情報を素直に教えてくれるなんて、延滞常連なのかな)うん、じゃあそれで!」

 

DM

 司書さんによると、トロル祭にちなんで第二次トロル戦争関連の書籍を整理していたら、未返却が発覚してピキピキしているとのこと

 

プリエラ

「それって結構レアな本?」

 

ミナイア

「はい。トロル戦争については多くの書物がありますが、かなり詳しく書かれた稀覯本です。記述の信憑性は高いとされています」

 

プリエラ

 目録を眺めて

 

プリエラ

「ふーん、ほんとだ、時代が近いんだね……二次資料だけどしっかりしてるっぽい……」

「今回のことは置いといても読んでみたいな……。おっけ、あたし行ってみるよ」

 

ミナイア

「借りたのはドレイヴォンという人物です。3日しか貸し出さないランクに分類されているのですが、2週間戻ってきていないことが発覚しました」

 

プリエラ

「ドレイヴォン?」

 

プリエラ

 その名前って聞き覚えありますか

 

DM

 魔法学かな

 

プリエラ

 ▼〈魔法学〉【知】技能判定!

 1D20+7 → 1[1]+7 → 8

 

プリエラ

 ふふ

 眼中になかった

 

ネオン

 おわー

 

DM

 プリエラ様はそんな木っ端のことは知らん

 

ミナイア

「貸し出した係員は余計な手数料を受け取っていたこともわかっています。彼は今とても後悔していることでしょう」

 

プリエラ

「ふーん、誰だか知らないけどふてーやろうもいたもんだぜ!」

 

プリエラ

「ごくり……ま、まさか図書館名物、石積ならぬ図書積みの刑に……?」

 硬い床に座らされ、膝の上に他の図書館員おすすめの超面白そうな本を次々と積まれていくのに読んではいけないというあの恐ろしい……

 

DM

 肝心な巻だけ読ませない

 

プリエラ

「くわばらくわばら……」

 怯えながらドレなんとかさんの住所を聞いておきます

 

ミナイア

「住所はでたらめでした。でもあなたなら探し出せるでしょう。吉報をお待ちします」

 

プリエラ

「まあそうだよね……おっけ、占術魔術師の腕前見せちゃうよ!」

 ふよ~~んと箒で浮き上がって

「あ、回収したらそのままあたしが借りていいんだよね?」

 

ミナイア

「もちろん。4日間お貸ししましょう」

 

プリエラ

「サービスいい!」

 

プリエラ

 そう言って喜ぶと帽子を押さえて早速飛び立っていきます

 

DM

 ちなみにもっとライトな本はあるので、ある程度のことはわかる

 第二次トロル戦争は約530年前、北方のトロルたちが南下してきて勃発した大きな戦い

 

プリエラ

 じゃあそういうのもささっと一二冊借りていこう

 

DM

 ウォーターディープ創成期の英雄、アゲアロンもトロル戦争で活躍した

 

プリエラ

 あー前回名前出た人

 

DM

 ではそれぞれ情報収集をして、昼頃合流

 

プリエラ

 飛んで帰ります ぷぅーーーん 

 

アレクシア

 砂糖菓子を山ほど買って

 

ネオン

 私もだ

 

プリエラ

 トロルのお面をかって帰ります

 マイナーイリュージョンで顔を作るためにトロルの顔の資料とか図書館で読んできたかも

「みて! 頭が5つあるトロルがいたんだって!」

 本を開いて見せつけてる

 

DM

 こだわりの本格派だ

 

アレクシア

「ドレイヴォンって魔術師崩れが主犯らしい」

 

ネオン

「うむ」

「プリエラは何か知らないか?」

 

プリエラ

「へー(ぺらぺらとページを捲って上の空) しらなーい」

 

ネオン

「コイツ……」

 

つくね

 頭の上でつくねがこいつ知ってますよとジェスチャーしてます

 

DM

 つくね!

 

ネオン

「つくねが知っていると言っているが」

 

プリエラ

「えっ、うーんなんかねー(本に集中している) あたしが読みたかった本を延滞してる人がいてね、なんかそんな名前だったかも~~? わ、すっごいへんな生え方してる!(きゃっきゃっ)」

 

ネオン

「居所についての情報は?」

 

プリエラ

「なんもなかったよ~。住所も偽物だって!」

 

アレクシア

「試しに行ってみるか」

 

プリエラ

「それもいかもね、意外と近くに住んでるかもだし!」

 

ネオン

「良し、善は急げだ」

 

DM

 図書館の記録に残されていた住所に行ってみると

 もぬけの殻ではあるのだが、まったく無関係というわけでもなく、いくつかあるセーフハウスの一つという感じだ

 

ネオン

 何かしらゆかりの品でもあれば良いのだが

 

プリエラ

「なんかくさい」

 それはそれとして捜索しましょう

 

DM

 知覚か捜査をどうぞ。あと何か探知系の能力などがあれば

 

プリエラ

 つくねにも探させましょう

 

ネオン

 ガイダンス!

 ▼〈知覚〉【判】技能判定

 1D20+9+1D4 → 11[11]+9+4[4] → 24

 

DM

 フクロウの知覚力はこの際関係ないかな

 

プリエラ

 ▼〈捜査〉【知】技能判定

 1D20+8 → 16[16]+8 → 24

 

プリエラ

 じゃあこれで

 

アレクシア

 ▼〈捜査〉【知】技能判定

 1D20+4+3 → 9[9]+4+3 → 16

 

DM

 なんか怪しい目玉型のチャームのようなものを見つけた

 こっちを見てるような気がする

 

プリエラ

 はむ

 

ネオン

 うーわー

 

プリエラ

 じゃん! 縫い物用の針~~~!

 

プリエラ

 チャームに針をつーーっと近づけたり離したりします

 

ネオン

 こわっ

 

プリエラ

 それはともかくディテクトマジックを儀式発動しておきたいです

 

DM

 見られている…これは監視用のアイテムだ

 ディテクトマジックにも反応する

 

プリエラ

「魔力揺れがある……見られてるね、そういうマジックアイテムだよ、これ」

 

ネオン

「そのようだな」

 

プリエラ

「え、針? そういう検査法があるんだよね(適当)」

 

ネオン

「そ、そうか」

 

アレクシア

「図書館の本を借りっぱなしで夜逃げか?」

 

DM

 覗き込むと、錬金術師の実験室のような場所が一瞬見えた

 

ネオン

「そんなに大事な本なのか……?」

 

プリエラ

 むむぅ

 どうやって追いかけよう

 

ネオン

 座標を特定できればな

 これを対象にロケートオブジェクトは出来ないのかな

 

プリエラ

 ちょっと思いついたんだけど

 うちのビホルダーキンを召喚して、そいつにここへ来るよう呼び出させるっていうのはどうでしょう

 あーでも

 うん……ざなさーギルドのトップがビホルダーだとPCが知らない可能性がありますね……無理そう

 

ネオン

 だいたいビホルダーにも個人差があるんじゃないか……?

 

プリエラ

 ドレくんが知らない可能性もありますしね

 

プリエラ

 そうなんですよね>個体差

 

アレクシア

「錬金術師なら実験器具のルートから洗いだせるか?」

 

DM

 ビホルダーがボスなのは周知の事実というわけではないですね。PCは薄々感づいていてもいいですが

 

プリエラ

 そうなんですよね

「アレクシアちゃん賢い! 多少珍しい器具があればそうかも……」

 さっきちらっと見た中で珍しいものってありましたか?

 

ネオン

「ううむ、任せる。そういうのは私には難しそうだ」

 

DM

 確かに特徴的なものもありました

 

プリエラ

「それにあれだけの工房なら、セーフハウスみたいに簡単に捨てるわけには行かないはずだよ」

 

DM

 プリエラは背景が賢者でしたっけ?

 

プリエラ

 実はそう

 いんてり

 

プリエラ

「あの実験器具はちょっとめずらしいかった……今でも使ってる人はそんなにいないはず……でも状態は良かったから交換部品とかを何処かできっと……」

 

DM

 では、背景特徴の研究能力で実験器具の出所をどこで調べればいいかわかる

 

ネオン

 ほーう

 

アレクシア

 専門店の技術者でもいるのかな

 

プリエラ

 どこなんだろうw

 

プリエラ

「確か先輩で同じ実験してた人が……」

 

DM

 地味な足取り調査になるので、少し巻きでいこう

 

プリエラ

 地道!

 

プリエラ

「足を使っての調査になるから、2人は待っててもいいよ!」

 

アレクシア

 錬金術師ということはアーティフィサーなのかな

 

プリエラ

 意外というこう地道な調査を厭わない系魔女です

 

DM

 垣間見えた錬金術工房らしき光景から、器具などを辿り、ザナサーギルドの地下拠点の一つを特定できたのは夕刻のことであった

 

アレクシア

「また地下か」

 

DM

 そこは最近改装が行われ、いまではトロル工場と呼ばれているらしい

 

ネオン

 あまりにもあまりな

 

プリエラ

 いかにもトロルを作ってそう

 

ネオン

 トロルチョコとか

 

DM

 トロル祭で子供たちに配るトロルを作る工場であろう

 

ネオン

 ん……まさかあの仮面だったりしないよな

 

DM

 いや、普通にトロルを作るよ

 

ネオン

 おいっ

 

DM

 ザナサーギルドの名はウォーターディープを恐怖のどん底に陥れることだろう

 

プリエラ

 はい(

 

プリエラ

 レシピを手に入れねばと決意するプリエラであった……

 

DM

 ゼンタリムと違って、ザナサーギルドはあまり利益を生まないこともやるからね

 

ネオン

 絶対に渡してはならない

 

プリエラ

「ふふふふふふううふうっふふふふふ! あたしのコレクションにトロルが加わるよ……!」

 

アレクシア

「トロルか、火か酸がいるな」

 

プリエラ

 スタースポーン、ビホルダー、スラード、トロル、いいですね……。

 

ネオン

(何とかして破壊せねば……)決意を新たにした

 

DM

 ひとりザナサーギルドじゃねえか

 

プリエラ

 突入前にビホルダー出してもいいけど……

 

DM

 というわけで、次回ダンジョンアタックの予定です

 

アレクシア

 はーい

 

ネオン

 おお、何だか久しぶりだ

 

プリエラ

 発動して入って先手取られて集中切られると悲しいから普通に入ろう(

 GoAだけかけておきます

 

ネオン

 おつかれさまでしたー

 

プリエラ

 ありがとうございましたー!

 

DM

 ちょうど時間ですね。おつかれさまでした

 

アレクシア

 おつありでした




用語解説

ブックオヴメニーシングス
 未訳サプリ。運命やカードに関するデータやシナリオフックが掲載されているらしい。

レリーズ!
 「カードキャプターさくら」の主人公・木之本 桜の使用する呪文の一節。「闇の力を秘めし鍵よ 真の姿を我の前に示せ 契約の元さくらが命じる 封印解除(レリーズ)!」が正確な文章。所持している鍵を本来の杖の形に戻す呪文であり、この杖を使用してさくらは街中に飛び散ってしまったクロウカードを再封印するのだ。
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