D&D5eリプレイ「トロルスカル通りの事件簿」 作:山本黒壱
DM
トロルスカル通りの事件簿 第8話『五百年の孤独(3)』
引き続き戦闘中
ネオン
宜しくお願いします―
アレクシア
よろよろ
DM
よろしくお願いします
とにかくクリティカルがやばい
ネオン
さて、私からだな
DM
ラウンド開始から
プリエラ
よろしくお願いしまーす
ネオン
どうするか。とりあえずこのまま斬るか
近接でダガーを振ります
ネオン
▼リターニングダガーでの攻撃ロール(投擲(20/60)妙技、軽武器)
1D20+9 → 17[17]+9 → 26
ネオン
▼リターニングダガーでのダメージロール[刺突/魔法](投擲(20/60)妙技、軽武器)
1D4+7 → 2[2]+7 → 9
ネオン
もっぱつ
マローダー_1
hp:16-9>7
ネオン
▼リターニングダガーでの攻撃ロール(投擲(20/60)妙技、軽武器)
1D20+9 → 6[6]+9 → 15
ネオン
▼リターニングダガーでのダメージロール[刺突/魔法](投擲(20/60)妙技、軽武器)
1D4+7 → 1[1]+7 → 8
マローダー_1
hp:7-8>-1
ネオン
良し
DM
マローダーは口から裏返って消滅した
ネオン
「異次元生物というのは気色悪いものだな……」
プリエラ
キュートな描写
ネオン
移動して、フェルティント4にBAで戦闘司祭から投擲!
そういえばブレスを忘れていた
ネオン
▼リターニングダガー(名手)での攻撃ロール(投擲(20/60)妙技、軽武器)
1D20+4+1D4 → 6[6]+4+1[1] → 11
DM
ぴた
ネオン
▼リターニングダガー(名手)でのダメージロール[刺突/魔法](投擲(20/60)妙技、軽武器)
1D4+17 → 2[2]+17 → 19
フェルテイント_4
hp:18-19>-1
ネオン
良し
一歩下がってTE
DM
エレメンタル先にどうぞ
プリエラ
はーい
1も2も着火済でっけ
DM
全部通過したような
プリエラ
マロ4もでしたね
えっとこの布陣だと……
うん、フェ2に攻撃
DM
着火は防ぎようがないんだよな
ファイアーエレメンタル
▼攻撃ロール/接触
1D20+8 → 17[17]+8 → 25
ファイアーエレメンタル
2d8+5 [火]ダメージ。
2D8+5 → 11[8,3]+5 → 16
プリエラ
半減でも落ちたかな
フェルテイント_2
ダメージ抵抗:[酸]、[冷気]、[火]、[電撃]、[雷鳴];非魔法的攻撃による[殴打]、[斬撃]、[刺突]
フェルテイント_2
hp:6-8>-2
プリエラ
ここまできてマロ4に二撃目
ファイアーエレメンタル
▼攻撃ロール/接触
1D20+8 → 20[20]+8 → 28 クリティカル!
DM
うおう
ファイアーエレメンタル
2d8+5+2d8 [火]ダメージ。
2D8+5+2D8 → 13[8,5]+5+3[2,1] → 21
マローダー_4
hp:58-21>37
プリエラ
わーい
マローダー_4
◆次元的回避(リアクション・再チャージ4-6)
近接攻撃をヒットされた後、このマローダーは自身から見える15フィート以内の何ものにも占められていない空間に瞬間移動することができる。
ネオン
なにっ
プリエラ
やりおる
でも50ft移動だもんね―おいつける!
ネオン
はやーい
プリエラ
ココで良いや TE
マローダー_4
着火ダメージ。
1D10 → 7
マローダー_4
hp:37-3>34
マローダー_4
◆次元的回避(リアクション・再チャージ4-6)チャージ
1D6 → 5
マローダー_4
◆次元転移形態
このマローダーは部分的に別の次元界に入り、非実体となる。非実体である間、このマローダーは、[酸]、[冷気]、[火]、[電撃]、[毒]、[雷鳴];非魔法的攻撃による[殴打]、[斬撃]、[刺突]ダメージに対して抵抗を得、他のクリーチャーや物体を“移動困難な地形”であるかのように通り抜けることができる。自分のターンを物体の中で終了したなら1d10[力場]ダメージを受ける。この効果はこのマローダーが攻撃ロールを行なうか、[精神]ダメージを受けると終了する。このマローダーは1回のボーナスアクションとしてこの効果を終了させることができる。
マローダー_4
バフを付与 次元転移
DM
別に機会攻撃受けないとかはないんだよなあ
ファイアーエレメンタルの隣でTE
プリエラ
つよい
DM
アレクシアどうぞ
アレクシア
あい
まずフェルテイントに銃を撃つ
アレクシア
■
1D20+(4+4+1) → 18[18]+(4+4+1 → 27
アレクシア
▼
1D10+(4+1) → 3[3]+4+1 → 8
DM
今日は出目がいいね
フェルテイント_1
hp:10-8>2
アレクシア
うーん、もう1発撃つか
アレクシア
■
1D20+(4+4+1) → 9[9]+4+4+1 → 18
アレクシア
▼
1D10+(4+1) → 9[9]+4+1 → 14
フェルテイント_1
hp:2-14>-12
DM
一気に駆逐されたな
アレクシア
リープはここで動かずTE
フェルテイント_3
◆巻きひげの脈動(射程100フィート)
フェルテイント_3
▼攻撃ロール/巻きひげの脈動>ネオン
1D20+5 → 16[16]+5 → 21
ネオン
うっ
フェルテイント_3
1d4+3 [精神]ダメージ。
1D4+3 → 2[2]+3 → 5
フェルテイント_3
TE
ネオン
射程100ft!?
ネオン
hp:39-5>34
DM
宇宙から来たので天文学的スケールだ
ネオン
あい
特殊効果は無い、よね……?
DM
残念ながら
ネオン
おk
DM
これをやりたいんだが
フェルテイント_3
◆フェルテイントの給餌
5フィート以内にいる無力状態のクリーチャーを目標とする。そのクリーチャーは自身の次のターンの終了時まですべての抵抗と飛行速度を失い、さらに難易度13の【耐久力】セーヴに失敗すると、即座に死亡し、このフェルテイントはhpをすべて回復する。
ネオン
ひえええ
プリエラ
そくしもちでしたか……
DM
アメリカ人は宇宙人に食われるのが性癖なのか?
プリエラ
高レベルに出ると嬉しいですよね、即死持ち
ネオン
こんなモブみたいなのが持ってるとか思わんやん
でもインテレクトディヴァウラーとかも持ってるか……
DM
遠距離攻撃は申し訳程度ですね
さて、プリエラどうぞ
プリエラ
はい
プリエラ
「なんかいまゾワッとしたよ……!」
ネオン
「あまり近付けない方がよさそうだ……!」
アレクシア
「やっかいだな」
プリエラ
うーんでもこの手のに良い対策がない!
フェ3にマジックミサイルだけ打っておきます
プリエラ
3d4+3 力場
3D4+3 → 11[3,4,4]+3 → 14
プリエラ
すっごい高い
フェルテイント_3
hp:18-14>4
プリエラ
ココも安全じゃないけど……TEで
DM
いつだってマジックミサイルは正しい
ネオン
うむ
DM
一周してネオン
マローダーはなんか平べったくなっている
ネオン
そうか、すぐ裏に迫ってたな
AC14か……名手で行くか
ネオン
▼リターニングダガー(名手)での攻撃ロール(投擲(20/60)妙技、軽武器)
1D20+4+1D4 → 2[2]+4+2[2] → 8
ネオン
ぎゃーす
DM
いつもの
ネオン
必中打撃!
18まででヒット
ネオン
▼リターニングダガー(名手)でのダメージロール[刺突/魔法](投擲(20/60)妙技、軽武器)
1D4+17 → 1[1]+17 → 18
マローダー_4
hp:34-18>16
ネオン
もっぱつ
ネオン
▼リターニングダガー(名手)での攻撃ロール(投擲(20/60)妙技、軽武器)
1D20+4+1D4 → 15[15]+4+1[1] → 20
ネオン
よすよす
ネオン
▼リターニングダガー(名手)でのダメージロール[刺突/魔法](投擲(20/60)妙技、軽武器)
1D4+17 → 2[2]+17 → 19
マローダー_4
hp:16-19>-3
プリエラ
すばら
DM
これで勝負あり
ネオン
フェルティント3は省略で?
DM
もうええでしょう
プリエラ
はーい
プリエラ
「びっくりしたね!」
もぎりもぎり(サンプル採取
ネオン
「中々精神衛生上良くないものを見たな……っておい」
プリエラ
「ふ、……増えるかなって」
DM
浜に落ちてる昆布っぽい
ネオン
「増やすな!」
メアドール
「こういった生き物に遭遇するのは珍しい。助かりました」
ネオン
「今まで遭遇したことは無いのか」
メアドール
「アンデッドはしばしば。ですがこんな奇態な生き物は見たことがありません」
アレクシア
「なにか裏がありそうだな」
ネジェムート
「エイダーナの契約相手が差し向けたものか…」
プリエラ
「さっきなんか霊廟の奥に露骨にポータル空いてたし、誰かがなにかしてると思うよ」
ネオン
「ふむ……そうだ、エイダーナの墓に行く途中だったな」
メアドール
「守るべき秘密が眠っているのでしょう。さあ、エイダーナの墓所はこちらです」
DM
メアドールに案内され、死者の都の片隅にひっそりと建つ霊廟までやってきた
メアドール
「中へは皆さんだけでどうぞ。葬儀屋の立ち入る場所ではありません」
ネオン
「ありがとう」
ベッキィ
「は、入るか?」
ネオン
「うむ、そのために来たからな」
ネオン
「何か手掛かりでもあれば良いが……」
DM
それではエイダーナの墓所の中へ
プリエラ
入りながら後ろを振り返って
プリエラ
「葬儀屋が入る場所じゃない、っていうのプロフェッショナルでかっこいいね」
ネオン
「そうだな」
ベッキィ
「この街は変なやつばっかりだ」
アレクシア
「まったくだ」
ベッキィ
「あんたとあんたのお姫様もそーとー変だぞ」
「嫌いじゃないけどな。にしし」
ネオン
「そうだな」笑って
アレクシア
「ありがとう」にっこり
プリエラ
プリエラちゃんだけだなまともなのはよ、という顔をしている
ネオン
「言っておくが、プリエラが一番変だからな」
プリエラ
「んん?」
っていいつつディテクトマジックを儀式発動する時間ありますか
DM
OK。ですがその前に
墓所の中はがらんとした広い空間になっている。ここがどういった場所か、宗教か看破で感じ取ってみよう
プリエラ
あっあと前回宣言忘れてて足せなかったのでギフトオブアラクリティ掛けます
DM
OK
アレクシア
▼〈宗教〉【知】技能判定
1D20+(4) → 18[18]+4 → 22
ネオン
▼〈宗教〉【知】技能判定
1D20+4 → 20[20]+4 → 24
ネオン
うお
プリエラ
ぼへーっとしてます!
DM
アレクシアとネオンがまず感じたのは、ここがエイダーナの墓所ではないということだ
本人が生きているのだから偽の墓所だ、という意味ではない
ネオン
む
アレクシア
「ここは違うな」
DM
ここはもっと大きなものを弔うために捧げられた場所
失われた多くの命を悼むための場所として、ここを作ったエイダーナの想いを感じる
しかし…
プリエラ
あー、いい……
ネオン
しかし?
DM
ここは空っぽだ。葬られた人々がいない
いまはまだ……
ネオン
何?
DM
さて、ディテクトマジックを儀式発動すると
ネオン
「妙だな……何なのだここは」
DM
壁の一部から幻術系統のオーラを感じる。また、墓所の中央からは占術系統のオーラも感じる
プリエラ
今はまだ!?
不穏すぎる
普通にトロル戦争の犠牲者をいたんだりしてるのかと思ったのに、
プリエラ
将来の自分のやらかしで出る犠牲者の慰霊碑を事前に用意してる、くらい不穏!
ネオン
ふおんふおん
プリエラ
「あっちに幻術、あと……真ん中のあたりに占術がある。近づくと感知されるのかも」
幻術の方から対処しましょうか、近くで知力で判定して見破れますか…?
ネオン
「壁に幻術? 幻影なのか?」
プリエラ
「一番ありがちなのはそういうのだけど……」
DM
【知力】判定どうぞ。捜査技能有効
プリエラ
あ、そしてディテクトマジックしたのでエレメンタル消えます(かなしみ
ネオン
ガイダンスかけてあげよう
ブレスも消える
プリエラ
▼〈捜査〉【知】技能判定
1D20+8+1D4 → 17[17]+8+2[2] → 27
DM
絶好調。お察しの通り幻の壁です
その向こうには小さな書斎がある。ここがエイダーナの本当の研究室だ
プリエラ
「……あった」
ネオン
「む」
DM
書棚と机。明かりが灯ったままの魔法のランタン。そして壁には一本のレイピアが架けてある
アレクシア
「ふむ」
プリエラ
ディテクトマジックは維持してるので、グリフ系にも気をつけておきます
ネオン
「これは……」
プリエラ
「……うーん」
「ちょっと不安に思ったんだけど、あたしたちって例のアイテム集めてるよね。他の人が揃えられないように」
時間移動者が過去から持ってきたせいでもう1セットあって……とかも警戒したほうが良いかも……
っていいつつ魔法の反応はチェックします!
ネオン
な、なるほど
DM
レイピアはバリバリだ
プリエラ
「うわー! まぶしっ!」
アレクシア
「ふむ、魔法の品か」
ネオン
「まさかあの劇でも持っていたレイピアか……?」
DM
うむ。形状から判断すると、屋敷の書斎にあった研究書に言う〈水銀の弦〉がこれであろう
ネオン
ほう……
アレクシア
手に取ろう
プリエラ
チャンネルでの会話的にらすぽんのかのうせいまである
ネオン
そわそわ
DM
手に取ると、一瞬、頭の中に何かの情報が流れ込んできた
それは脳裏で映像を結ぶ前に霧散したが…
【判断力】判定をどうぞ
アレクシア
▼【判断力】能力値判定
1D20+(0) → 10[10]+0 → 10
ネオン
おわ
DM
それが何だったのかはわからなかった
ネオン
「どうした?」
プリエラ
パトロンを考えるとちょっと怖い判定ですね……
アレクシア
「いや、何かあった感じがしたが……」
ネオン
SAN値下がるかもしれんね……
ネオン
「ふむ……貸してくれ」
プリエラ
サンピタ本のクラスが生えるかも知れない
ネオン
受け取って自分も幻視を見てみるか
DM
では【判断力】判定どうぞ
ネオン
ガイダンスー
プリエラ
じゃあ机とか本棚あさって待ってよ
ネオン
▼【判断力】能力値判定
1D20+3+1D4 → 17[17]+3+3[3] → 23
ネオン
すご
DM
プリエラは、効率よく情報を漁れるか、捜査判定をどうぞ
ネオンの頭の中にはウォーターディープが焼かれる映像が浮かぶ。そして、これは未来の光景だと直観する
ネオン
「何だ……? これは、ウォーターディープの未来か?」
「街が焼かれている……リリスカリスの仕業か?」
DM
プリエラの判定はどうかな
プリエラ
▼〈捜査〉【知】技能判定
1D20+8 → 19[19]+8 → 27
プリエラ
出目の良さ
DM
一方プリエラはエイダーナの研究成果を読み
プリエラ
ぺらっ、ぺらっ、ぺらっ(ペースが早い
DM
彼女がここで未来視の研究をしていたことがわかる
プリエラ
「……未来視発動の触媒にそのレイピアを使ったのかな…?」
DM
エイダーナは冒険を通して水銀の弦を手にしたことで未来を見るようになった
プリエラ
なるほど、順序が逆でしたか
ネオン
「未来を見る呪文か。オーギュリィのようなものか?」
DM
その未来は破滅的なもので、彼女はそれを回避するために未来視の研究に没頭していったようだ
プリエラ
もともと未来を見せるマジックアイテムがあって、それによって知ってしまったことで色々と……
DM
水銀の弦は、時の魔法の秘密を守るシルヴァードラゴン、アエオリクスの力を蓄えたドラゴンラスウェポンだ
プリエラ
未来視の確度についての記述とかありますか
ネオン
ほう……
DM
エイダーナは未来視をより強化するために修練を重ね、そのための瞑想所も作った。それが先ほどの占術オーラを放っていた場所だ
プリエラ
可能性の低い最悪な未来を見せて……とかありがちだけど……といっても銀竜なら、金よりも善としては信用できるんですよね……
プリエラ
「あたしの勉強した占術とはちょっと理論が違うけど、使えるかも知れない……」
DM
少なくてもエイダーナは、何もしなけば確定的に訪れる未来だと思っていたようですね
アレクシア
「ふむ、これもドラゴンゆかりの品か」
ネオン
「なるほどな……それで彼女は未来を変えるために旅に出たというのか」
DM
垣間見た未来のヴィジョンから逆算して過去を調べたエイダーナは、破滅の未来をもたらすのはリリスカリスだと突き止めた
プリエラ
うーん
エイダーナのパトロンに関する記述ってありますか
プリエラ
アエオリクスなのでしょうか
DM
アエオリクスはエイダーナのパトロンではないです
プリエラ
むむ……
DM
エイダーナはもともと彼方の領域のウォーロックでしたので
ネオン
ふむふむ
プリエラ
彼方の領域がどう関わってるのかが見えないのが怖いですね…
プリエラ
さておきリリスカリス
ネオン
うむ
DM
リリスカリスはアゲアロンの結界を破ろうとしていた。それを阻止できる可能性が最も高いのが、リリスカリスが緑竜の棘冠を手に入れた時点で、それを破壊すること
そう結論したエイダーナは、過去に干渉する魔法を探し始めた……
というのがこの500年の間に起きたことです
ネオン
そうか! 確かに棘冠については模造品を作らせたとか……
プリエラ
そういえばヤラレタ的なこと言っていましたっけ
ネオン
破壊は成功したんだな。しかしそれでも止められなかった……
ネジェムート
「エイダーナはアゲアロンにも関わりの深い人物。因縁を感じたのしょうね」
ネオン
「しかし、誰にも相談せず単独で……何故そんなことを」
ネジェムート
「おそらく、自らの天命と捉えたことが一つ。そして……」
プリエラ
「あとはきっと」
占術使いなのでその機微はわかる
ネジェムート
「占術の研究家から、“大きな出来事の予知は、それが知れ渡るほど変えることが難しくなる”と聞いたことがあります」
プリエラ
「だね。未来視のゆらぎを減らして、できるだけ計画がうまくいくように、未来を知る人は少ないほうが良い」
ネジェムート
「なるほど。やはりそうなのですね」
ネオン
「そういうものか」
アレクシア
「思いつめるタイプか」
プリエラ
「むしろ英雄としての自信の現れじゃないかな」
「変動をなくし、不確定要素を減らせば、自分自身の力で未来を書き換えられる。その信念を持てるほど強かったんだと思う」
ネジェムート
「それは……やはり……傲慢と言うものでは」(やや動揺した様子)
「エイダーナの目的が悪しきものではないということはわかりましたが…しかし…」
ネオン
「しかし?」
ネジェムート
「いえ、私には判断ができかねます。キャンドルキープに持ち帰って議論を」
アレクシア
「目的は手段を正当化しない?」
プリエラ
「アエオリクスに直談判?」
DM
そう言われるとネジェムートは言葉に詰まる
ネオン
「この災厄がいつ訪れるのかは分からない。だが、そう遠くない未来なのは確かだ」
ネジェムート
「そう……ですね」
DM
あと、研究書を読んだ感じ、水銀の弦を持って瞑想所に立てば、エイダーナが見た未来視を見ることができそうだ
プリエラ
「できそうだ。はい」
ネジェムートに見てもらいましょう……
アレクシア
やってみよう
プリエラ
自分で見るきはない!!
DM
見ないのかw
ネオン
私は見ても構わないがw
DM
ネジェたんは未来視もあんまり好ましくないと思っている様子だが、ことここに至ってはやむを得ず
プリエラ
本当にアエオリクスかもわからないなんだかわからない神性との直結チャネルで、実績としても人生が変わった英雄がいる未来視なんか触りませんよ!
占術使いなので逆に向こうから見せてくるものには警戒感が強い
DM
なるほど
プリエラ
「ネジェたん……報告……必要だよね?(ねっとり)」
ネジェムート
「避けては通れないようですね」
ネオン
「気の済むまで見てくれ」渡します
DM
瞑想所に立って剣を掲げるネジェムート
プリエラ
さあ、どうなるかな…。z
DM
あえて見ない人以外はヴィジョンを共有できます
ネオン
見ておこ
ネジェムート
「これは……」
プリエラ
1.錯乱する、2.名状しがたきものに変貌する、3.別の時間軸に消える……
4.普通に未来視してる!
DM
普通に未来視してる。彼方の領域は関係ないし、アエオリクスが見せているわけでもない
プリエラ
なるほど、エイダーナ自身の運命と結びついた純粋に占術としての未来視なんですね
DM
水銀の弦はアエオリクスの力を受けて未来視の能力を持ったわけだが
エイダーナの才能がその力を最大限まで引き出したと言える
ネオン
ふむ
DM
そういう意味では、エイダーナが彼方の領域と親和性が高かったことは関係しているとも言えるが
では、エイダーナが見た未来のヴィジョンが鮮明に浮かび上がる……
ドラゴンに襲われるウォーターディープ
ドラゴンと戦って散るグリフィン騎兵隊。ミヴァルが落ちていく
トロルスカル通りの火災を消すため奮闘する住人たち
船で避難する人々を誘導するオサキンやルパシャ、カラトス船長
レジスタンスを率いるアージュ。その下で戦うオルシクやギンブル
倒れた仲間たちを淡々と埋葬し続けるメアドール
そして、みな最後には炎に飲まれていく
アレクシア
「なるほど、街の危機だね」
DM
これらのヴィジョンには君たち3人はいない
ネオン
「これは……」唇をかみつつ「私たちの姿は無いようだな」
プリエラ
「え、そうなの?(体育座りで待ってる)」
ネオン
「もしや、私たちに屋敷を貸したのも、未来を変えるための一環だったのか……?」
プリエラ
「居合わせないはずだったあたしたちを居合わせるために、っていう感じなのかな」
プリエラ
っていうか、石像が出現してるってことはもしかして過去に行くルートが濃厚……?
ベッキィ
「オレもいない……セーリスのアネキも」
DM
いや、待てよ
ネオン
「私たちが関わらなければ、セーリスもベッキィもフェイワイルドから戻らなかっただろうからな」
ネオン
ん?
アレクシア
「ふむ、不確定要素の導入か」
プリエラ
およよ?
DM
その辺は矛盾があってもかまわないのだが
プリエラ
時間移動が関わってれば矛盾は全然あってもいいですよね
DM
エイダーナが干渉する前のヴィジョンだとセーリスは普通にグラントリ家の当主になっていてもおかしくないですね
ネオン
あー確かに
ネオン
気にしないことにしよう
DM
いろいろと変わったり変わってなかったりする
ヴィジョンは終わり、ネジェムートは打ちのめされている
ネオン
「……無事か?」
ネジェムート
「ええ、なんとか。しかしもう私にはわからなくなりました」
プリエラ
(勝手に寄ってくる未来視って自分の人生の外のことで信念歪めてくるからやなんだよね)
とネジェムートの様子を見て思いつつ、できるだけ涼しい顔をしている子
ベッキィ
「ここは……これから死ぬやつらの墓なんだな。オレたちみんなの」
ネオン
「そういうことのようだ。使われなければ良い、とは思っていただろうが」
ベッキィ
「この後どーすんだ?」
ネオン
「ネジェムート殿次第かな」
プリエラ
「報告についてはノータッチだもんね」
ネジェムート
「私は……キャンドルキープに戻って大読師たちに諮ります」
「もう私には判断できない。この未来を変えようとする意思を、禁忌だ、罪だと断じてよいものか」
プリエラ
「ネジェムート師、今日見たことはウォーターディープの魔術師たちには?」
ネジェムート
「ブラックスタッフには伝えるべきでしょうか」
プリエラ
「彼女にも口を出す権利はあるでしょうね」
ネオン
「事はこの街の住人全ての問題だからな」
DM
シナリオ的にはネジェムートは直接的な関わりから手を引くことになります
プリエラ
「ブラックスタッフ塔がキャンドルキープに比して魔術的に遅れていることは否定しませんが、隠れてことを成せるほど彼らの目は節穴ではないですよ」
ネジェムート
「わかりました。ウォーターディープ側でどのように対処するかはブラックスタッフに委ねましょう」
DM
偉い人たちは報告を受けて検討に入るわけだね
プリエラ
「よかった。彼らもキャンドルキープの助言は歓迎すると思いますよ」
ネオン
「ゼンタリムにも伝えておくか?」
プリエラ
……とそこまで言ってから、お帽子のつばをひょいっとあげていつもの笑顔に戻る
ベッキィ
「エイダーナって人は結局どこ行ったんだ?」
プリエラ
「そういえばそうだね……」
プリエラ
占術全般強化スポットなら人探しに使えないかなあ……
DM
それやってみますか
ネオン
おお
プリエラ
これで実はプリエラ用のチューンがされてたりしたら思い通りって感じで結構怖いw
DM
お話的にそんなこと疑う理由がないと思うんですがw
プリエラ
この辺疑うのは趣味みたいなものだから許して……w
DM
エイダーナの行方を調べて、次の行動を決めて今日のところは終わりますか
プリエラ
はい!
じゃあディヴィネーションの儀式発動します!
プリエラ
「じゃあ、その疑問、ちょうどいいからココ使って確かめてみよっか」
ベッキィ
「そんなことできんの?」
プリエラ
「ココじゃなくてもできるよ? でもココはそういう風に整えられてるからきっともっと簡単に……」
プリエラ
なんならアエオリクスに聞けるかも知れない
ネオン
「それなら確実だな」
プリエラ
質問は『エイダーナは今この時、何処に』でいいですか
ネオン
良いと思う
アレクシア
よさそう
プリエラ
ででーん、儀式発動!
エリアマップ出ちゃった!
DM
プリエラの視点は高く高く昇っていく
プリエラ
(――あ、これそこそこ距離ある…)
DM
ウォーターディープを離れて100マイルほど。街道の通っていない荒野を越え、森を越え、山間の谷へ
プリエラ
うえっ、どこだろう、セコンバーの方でもレッドラーチの方でもなく……
DM
エイダーナ、君たちにとっては屋敷を託して旅立ったシャウリンばあさんは、洞窟の中で眠っている
銀色の竜に見守られながら
ネオン
これがアエオリクスか
プリエラ
なんと
アレクシア
ほう
DM
眠るシャウリンを垣間見たプリエラには、その精神がいま、この時代にはいないことがわかった
プリエラ
あー
もしかして自分の精神だけ過去の自分に憑依してるとかなのかな?
ネオン
なーるほどね、オカリン状態
プリエラ
肉体ごとの時間移動より簡単そうですね
そうだ、竜に見つめ返されて、占術を気付かれたりしてもいいですかっ
DM
お、いいですね
プリエラ
(これが周囲の人間に話さずに計画を進めた3つ目の理由――誰よりも頼りになる協力者がすでにいた、ってことか)
DM
銀竜アエオリクスは物憂げな視線を向けてくる
プリエラ
「――やば、気付かれた。アエオリクスだ」
DM
敵意は感じない。問いかけるような視線だ
プリエラ
敵意がないことだけは伝えておこう……!
ネオン
おう
DM
それならアエオリクスは静かに目を閉じる。頷くような気配を感じる。そこでデヴィネーションは終了した
プリエラ
「――機嫌は損ねなかった。多分……」
プリエラ
ふう、と珍しく冷や汗をかきつつ目を開きます
アレクシア
「だいじょうぶかい?」
ネオン
「アエオリクスに会ったのか」
プリエラ
「うん、ありがと、反撃を受けたりはしなかったよ。温厚なシルバードラゴンで良かった……クロマティックどころかゴールドやカッパー、ブロンズでも見られてることを知られたらろくなことにならないもん……」
で、見たものを伝える!
ネオン
「そうか。では今は刺激しない方が良いだろうな」
アレクシア
「ふむ、帰還不能ってところか」
プリエラ
ちなみに、ここの施設からじゃないと覗けない、みたいなノンディテクションみたいなの張ってる気配はありましたか?
プリエラ
通常の占術対策はしてそうな気がして
DM
特に探知を阻害しているわけではないですね
プリエラ
そっか~~~~~
プリエラ
リリスカリスが占術使うと心配だな……まあ銀竜いればほとんど大丈夫でしょうけど……
プリエラ
「あたしたちがエイダーナのところに行ってできることがあるかどうかはちょっと今の段階だとわからないね」
ネオン
「うむ」
アレクシア
「おとなしくリリスカリス対策でもしておくかね」
ネオン
「このレイピアはどうするか」
プリエラ
「使って良いんじゃないかな。似合ってるよ」
アレクシア
「私が持ってもいいかね、近接武器が無くてね」
プリエラ
「エイダーナは気にしないよ、きっと」
ネオン
いっぱい持ってるでしょ! 鞭とか
アレクシア
鞭は威力がなぁ
DM
行動方針としてはウォーターディープでリリスカリスの襲撃に備えるのかな
ネオン
ですね
プリエラ
いいとおもうー
アレクシア
はい
プリエラ
リリスカリスの動向を占術しちゃうのもありですしね……!
DM
ではその方向で
今日はここまでかな
ネオン
はーい
プリエラ
はーい!
アレクシア
はーい
プリエラ
ありがとうございました!
アレクシア
お疲れさまでした
プリエラ
まった来週~! みんな、ヨクネルンダゼッ!
アレクシア
おやすみなさい
ネオン
おやすみなさいー
用語解説:
〈水銀の弦〉
竜の力を受けた財宝であるドラゴンズ・ラス・ウェポン(半覚醒)のレイピア。+1の魔法の武器である他、ダメージに1d6の[冷気]ダメージを常に加え、クリティカルした際周囲に冷気を撒き散らす効果がある。
ちなみにこれはネオンPL(筆者)がDMに「ドラゴンズ・ラス・ウェポンを買いたいんだけど手に入る?」と確認したところ、「じゃあシナリオの中で出すよ」となったものである。レイピアの話題が出るたびネオンがそわそわしていたのはこのため。
セコンバー
ソードコーストと西ハートランズの国境沿いにある町で、比較的平和。
レッドラーチ
ウォーターディープより北にある、街道の交差点に作られた町。クランブルケーキという鶏肉や豆・野菜などを潰して混ぜ込まれた栄養価の高い料理が特産品らしい。
オカリン
名作ADVゲーム「シュタインズ・ゲート」の主人公。狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真……を名乗る大学生。本名・岡部倫太郎。彼が偶然開発してしまったタイムマシンによって世界線が大きく変動したことで、岡部は大切な人たちを非情な運命から救うため、自らの意識をタイムリープさせて終わりのないやり直しの中へと踏み込んでいくというストーリー。