ガンダムシードに転生した、レイヴン(種蒔き上手)完結   作:飯作って

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幕間です


それぞれの話1

アズラエル視点

 

さてさてペンフレンドからの手紙ですか、

やはり新型を作ろうとしてるようですね、機密だから言えないと

案外、彼はMSのパイロット向いてるんですね、負け無しとは恐れ入った

ふふ、こちらでもやっとMSを作る話が出てましたが完璧な者はまだまだかかりそうですし、いずれにせよ彼が成功したらそれに多大な貢献ができます。

イジメが酷いと少し前の手紙には書いてありましたが、主犯をナイフ訓練で倒したらなにも言わなくなったとか、、彼は戦う才能が軒並み高いんですかね?

 

 

ミゲル視点

 

この俺がナチュラルに、、、

あの日、ナイフ訓練で圧倒的な実力で負けた

それも素人にだ、同じ素人だが、コーディネーターの俺とあいつとじゃ俺の方が優位のはず

だが負けた

それから俺はあいつを負かすためだけに努力した

勉学に負け(NTと前世の記憶でやってる)白兵訓練で負け(NTで悪意に敏感)同じパイロット科を専攻し、MS訓練でも負けた(NTだからね)

俺が勝てるのは射撃スコアだ、それも相手が特別下手というわけでも自分が得意というわけでもない、僅差でかっているのだ明らかに手加減されてる(ミゲルの疑心暗鬼)

くそ!どうしてあいつが頭に常に浮かぶ!!俺はそんなにあいつを意識してしまうほどにくいのか!

 

 

 

ラクス視点

 

「本当ですの?」

「あぁ、少し離れてるがお前と近い歳の護衛だ」

「まぁ!嬉しい!」

「ただな、ナチュラルなのだが」

「お父様、私はそんな事で人を区別しません」

「そうか、よかった」

「楽しみですわ、どんな人かしら?」

「とても真面目で優秀という学校の評価だ」

「まぁ、お勉強得意なんですの?」

「パイロット科で負け無しと聞いてもいる」

「あら、頼もしいですわ」

「楽しみですわね」

 

 

 

偽親視点

 

「ラスティはうまくやっているようだ」

「最初はイジメがあると聞いてヒヤヒヤしたもんだがね」

「仕方あるまい、唯一の異物なのだがらな」

「あながち間違っちゃいないのが皮肉だね」

「だが、彼はうまく溶け込んだ、当初予定では目立つ事なくほどほどにいてくればよかったのだが」

「目論見が外れたが、逆にそのお陰で計画に近い位置にいる」

「あぁ」

「なぁ、こんな擬似家族だったが、私は結構気に入ってるよ」

「、、、、」

「あんたがその気ならでいいんだ、もし戻ったら本当に家族になる気は無いかい?」

「、、、、」

「ここにくる前、実家にせっつかれててね、さっさと相手見つけてろってさ、こんな任務正直嫌々だったけど、今日まで、、途中から居心地よく感じたのさ、ま、私、だけかもしれないけどさ、むろんあの馬鹿息子も私達が一緒になってからさ、養子に迎えてさ」

「それも、、、いいかもな」

「本当かい!?、じゃあ約束しよう、、戻って実は奥さんいるとか無しだからね?」

「勿論だ」

 




時間はデート
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