カミキヒカルになりました。(本編完結)   作:だめねこ

62 / 220
第26話

やはり、女子のメイド姿は良いものだ。

なんというか、眼福である。

しかし、同じクラスの人間だから、俺が親戚の子を預かっていた手前口説く事は出来ない・・・

 

あーあ、双子が居なかったら、学年の女子全員口説いてたのになぁー

 

ま、仕方ない

 

現実問題俺は子持だし

 

たらればの話をしてもしょうがない

 

しょうがないんだが、この現実をどう受け止めよう

 

俺目当ての客は良い

 

元々の素材が良いし、しかもアイモード中だから指名もバンバン入る。

 

今現在は俺が中にいるだけで売り上げ上がっている。

 

しかし、男女比が完全にバグっているのはどうなんだろう?

 

女子に対してはポッキーゲームでキスまでするけど、野郎とキスなんかするきはない。

 

精々あーん♥️位だよ

 

全く、こっちは男だっつーの!

 

「やっと俺の番だー!俺にカミキを着けてくれ」

 

「ごめんなさいご主人様♥️カミキはこれから体育館でライブなの♥️私の事応援し・て・ね」

 

「そ、そんなぁーカミキ待ってくれーーーーー」

 

いや、無理だし、もう時間ギリギリだし

 

そんなわけで、若干急いで体育館に向かった。

 

〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️

 

 

軽音部の人と何から歌うか打ち合わせした結果

 

みかんの唄

 

ブルーハーツ 人にやさしく

 

ブルーハーツ 夢

 

マクロス7 突撃ラブハート

 

マクロス7 planet dance

 

マクロス7 power to dream

 

最後に取って付けたサインはB

 

みかんの唄とブルーハーツに対して凄まじい執念を感じるが、君たち女子にしてはやっぱりロック過ぎないか?

まぁーマクロス7を歌わせてくれるなら妥協する事にしたけど・・・

 

舞台の準備も整った訳だ

 

燃えろ俺のアニマスピリチア!

 

「今日はライブに来てくれてありがとー、じゃあさっそくだけど、一発目はみかんの唄だよー!みんなー俺の歌を聞けぇー!!!」

 

その瞬間、体育館にいた人はカミキに釘付けになった

 

 

♥️♥️♥️

 

「あっ、ヒカル君の学校の文化祭だ。」

 

たまたま、ドラマ撮影の休憩中にスマホで動画サイトを見ていたら、上がっていた文化祭ライブの映像だった。

 

サムネイルはメイド服を着ているアイに成っているカミキヒカルが文化祭ライブでセンターにいる

 

「ヒカル君また私に化けてる♥️つまり、これは私を求めているって行動で示してるのかな?もう、私なら何時でもどこでも応えるのに♥️」

 

イヤホンを着けて文化祭ライブを見てしまったアイは、カミキヒカルに視覚・聴覚共に魅了される。

 

カミキヒカルのパフォーマンスに心を奪われ、イヤホンから流れる声がアイの鼓膜を刺激し、まるで全身に快楽の電流が流れた。

 

3年前のカミキヒカルとセックスの時に感じたもの以上のものがアイの体を駆け巡る。

 

そのあと、休憩から戻って来たアイは妖艶な雰囲気を身に纏い見るもの全て惑わした。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。