☆(元)聖グロの紅茶少女と西住みほの戦車道★   作:東方魔術師

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原作キャラと青葉が絡み始めます・・。


キャラの口調に違いがあるかもしれませんが、広い心で読んでもらえたら・・。


また最後の方に、1人目の青葉のチームに(搭乗)登場予定のオリキャラの紹介を・・。





1発目:忍び寄る悪意!?

 

~昼食時~

 

 

「う~ん・・・」

 

 

教室の席に座りながら久しぶりに1人で寂しく学食を食べるか・・、それか仲の良い沙織さん達を誘って食べるかで悩んでいると・・。

 

 

 

「ヘ~ィ!、なんだか思案顔のあおぽんに最近転校してきた彼女のお二人さん!私達と一緒にお昼はいかが?」

 

 

「ふへぇ・・私とですか??」

 

 

(あおぽんさんって、私の近くにいる背の低い子のことかな?)

 

 

「良かった..、丁度沙織さん達を誘ってお昼を食べようかなって悩んでた所だよ」

 

 

(転校する去年途中までの聖グロでは紅茶ネームの()()()()()()でしか呼ばれて無かったから..、沙織さんや泉さんみたいに私をあおぽん等のニックネームで呼んでくれる友達ってやっぱり嬉しく感じちゃうよ♪)

 

 

「えへへ..初めて、あおぽんやいずみん達以外の子をナンパしちゃった」

 

 

「・・・・」

 

 

「ほら、沙織さん..青葉さんは少しずつ沙織さんの言葉に慣れてこられて驚かれてませんが..西住さんが驚かれてますよ」

 

 

華さんの言う様にやっと最近になって沙織さんのナンパ(お昼の誘い)に徐々に慣れてきたけど・・、みほさんはこんな感じで友達からお昼に誘われるのが初めてなのか困惑してるような感じだけど・・。

 

 

 

「あっ、そう言えば華の言う通りごめんね・・。それに西住さんに私達や隣にいるあおぽんの自己紹介がまだだったよね?」

 

 

「武部沙織さん・・6月22日生まれのO型で...」

 

 

「五十鈴華さん・・12月16日生まれのB型で...」

 

 

「え~と..あおぽんさんこと水谷青葉さんが・・11月1日のO型で...」

 

 

「へぇ・・、誕生日や血液型まで覚えててくれたんだね」

 

 

「西住さん...凄い記憶力ですね」

 

 

「沙織さんみたいに、あおぽん呼びでも良いよ♪」

 

 

「うん...、クラス名簿を見ていつでもクラス全員と友達になっても大丈夫な様に準備だけは」

 

 

 

(西住さんって、転校前の学校でもクラスの情報通だったりするのかな??)

 

 

(聖グロにいた時に参考情報としては知ってたけど・・、みほさんって黒森峰ではもしかして?)

 

 

 

「ねぇあおぽん..、やっぱり西住さんってなんだか面白い子だよね」

 

 

「沙織さん・・、みほさんの事をなんだか面白い子って...」

 

 

「ねえ、もし良ければだけど・・これから西住さんを名前で呼んでも良い?」

 

 

「代わりに西住さんも私達の事を、名前やニックネームで呼んでも良いからね」

 

 

「えっ?良いの?凄い!なんだか友達みたい」

 

 

和やかな雰囲気で、教室を出て食堂へと向かって廊下を歩いてると・・。

 

 

 

「は~いちょっと、西住ちゃん達4人揃ってなんだか良い雰囲気の所にお邪魔するけどごめんね」

 

 

「へ??」

 

 

「えっとね..私達に声を掛けて来たのが生徒会長で、両脇にいるのが副会長と広報の人だよ」

 

 

お邪魔してきたのが、地元茨城名産の干し芋が大好きな角谷生徒会長さんと片目モノクルの河嶋桃広報さんに小山柚子副会長さん・・。

 

 

「西住..それに水谷..、会長自ら二人に少々話がある」

 

 

私やみほさんに話??

 

 

沙織さんや華さんには教室で待って貰って、教室から若干離れた廊下の通路で話を聞くことに・・。

 

 

「二人とも必修選択科目なんだけどさ・・、()()()を必ず選択してねよろしくね♪」

 

 

(大洗女子は、今は戦車道の授業を中止しているのにわざわざ私やみほさんに必ず戦車道を選択させないといけない理由はなんだろう??)

 

 

「えっ!?!?、あの...この学校は戦車道の授業を今は実施していないんじゃ??」

 

 

「みほさんの言う通りです角谷生徒会長・・」

 

 

「西住と水谷の二人には残念だが..、あいにく諸事情により今年度から急遽復活する事に決定した」

 

 

「あの・・、私は戦車道がないと思ってこの学校に転校してきたんですけど・・・」

 

 

「私は、諸事情で前の学校から急いて転校する必要があったので戦車道の有無を調べる事前調査はあんまり..あはは」

 

 

(関東近郊の学校で直ぐに転校生の私を受け入れてくれる学校が..大洗位で・・)

 

 

 

「いや~まさに二人が大洗に転校してきてくれたのは運命・・天命なんだよね」

 

 

「それに必修選択科目は自由に選択可能じゃあ??」

 

 

「有無言わずにとにかく、二人ともよろしく!」

 

 

話が終わって、沙織さん達と昼食を一緒に食べる為に沙織さん達が待ってくれてる教室へ

 

 

 

「あっ、二人とも無事に帰って来た!あおぽんにみほ..大丈夫??」

 

 

「生徒会長の話を聞く前に、比べて断然みほの顔色がなんだかものすごく悪いよ」

 

 

「会長からのお二人への話って何だったのです?」

 

 

「今年度から戦車道復活するって....」

 

 

「私とみほさんは、必修選択科目で復活させる戦車道を必ず選択するようにと・・」

 

 

「お二人が仰る戦車道とは、確か乙女が嗜む伝統的な武芸の??」

 

 

「その戦車道にあおぽんとみほが何の関係があるの??」

 

 

「わ・・私の実家は代々戦車道の家系で・・・」

 

 

「私も転校する前の学校(聖グロ)でも戦車道をしてて・・」

 

 

「でも..、戦車道経験者のあおぽんさんはどうかは分からないけど・・。私は戦車道に良い思い出が無くて・・戦車を避けてこの学校に転校してきた訳で..」

 

 

「私は、良い思い出と嫌な思い出の半々かな?・・」

 

 

「お二人共、そうだったのですね...」

 

 

「そっかぁ・・、じゃあわざわざ二人が自分自身のトラウマを掘り返すマネをする必要はないから...無理して選択しなくても良いじゃん」

 

 

「それに今時、戦車道って女子高生がやるような事じゃないよ??」

 

 

「お二人が生徒会にお断りの挨拶をなされるなら、私達も付き添いしますよ」

 

 

「あっ...、二人ともありがとう」

 

 

「ありがとうね、沙織さんに華さん」

 

 

なんやかんやあった後に、沙織さん・華さん・みほさんを含めた4名で遅めの昼食を取った後に・・。

 

 

私やみほさんにとって、河嶋先輩の悪魔の声とも近い校内(艦内)放送が入って・・。

 

 

 

『マイクテス・・マイクテス・・、生徒会から全校生徒に告ぐ..体育館に集合せよ!繰り返す体育館に集合せよ!!』

 

 

「あおぽんにみほ..、取り敢えず言われた通りに体育館に行かない?」

 

 

「生徒会から何の通達があるか分かりませんが...」

 

 

「多分...、戦車道に関する通達かな??状況証拠的に予想するならだけど」

 

 

「武部さんの言う通り、体育館に行ってみましょう....」

 

 

体育館へ向かう私とみほさんの足は重いけど...、着実に体育館へと一歩ずつ進んで。

 

 

遂に、全校生徒が集合し始めてる体育館に到着・・・。

 

 

 

~体育館~

 

 

「静粛に!、これから今年度の必修選択科目のオリエンテーションを行う」

 

 

河嶋先輩の号令で、今年度の必修選択科目の内容が説明されていき・・遂に・・。

 

 

 

「実は・・、私達の日本にて数年以内に戦車道の世界大会が開催される事に正式決定したと文部科学省から私達生徒会に通達があり・・」

 

 

「既に、戦車道を実施してる全国の高校や大学は勿論..特に黒森峰女学院・聖グロリアーナ女学院・プラウダ校・サンダース大付属高等の有名校に加えて・・」

 

 

「私達の大洗女子高の様に過去に戦車道を実施していた学校や、戦車道を実施した事がない学校も戦車道を実施し戦車道に力を注ぐ様にと改めて要請があった」

 

 

「私達も文部科学省からの要請に応える為に、今年度の必修選択科目に戦車道を復活させるからね」

 

 

「それに・・・、古今東西戦車道をしている女の子は()()()()()()()()()()()()()()()って評判だし..噂にも聞くしね」

 

 

「特に彼氏を作りたい女の子は、()()()()()()()だよ!」

 

 

「戦車道を選択してくれた生徒には、お礼に色々な特典を付けようと思ってるよ...小山!」

 

 

「成績優秀者には、()()()()1()0()0()()()()()()()()()2()0()0()()()()()()()()()()()()()()()を付与します」

 

 

「と言う訳だから、みんなよろしくね」

 

 

嵐の様な..、角谷生徒会長達による戦車道の再開(復活)宣言と演説がされて・・。

 

 

 

教室へ戻る最中・・・。

 

 

「私、戦車道やる!・・最近の男の子って強くて頼れる女の子が好きって聞くし」

 

 

「それに・・、戦車道を選択すれば男の子にモテモテなんでしょ??」

 

 

「みほは()()()()()()()()()()()()で、あおぽんは前の学校では戦車道チームの一員として()()()()()()()()()()()()()()()()してたってあおぽん自身から去年転校してきた時に聞いてるし.....」

 

 

「更に、クラスは違うけどいずみん(佐竹泉)に..つかちゃん(○○つかさ)も中学まで戦車道してたって本人達から聞いてるから」

 

 

「やっぱり二人とも、みんなで一緒にやらない??」

 

 

(洗脳か・・あるいは、角谷生徒会長達の演説に影響を受けたか分からないけど・・。)

 

 

(沙織さんが、戦車道をやる事にとっても意欲的で・・。)

 

 

(沙織さん...、ほんの1~2時間前には戦車道に消極的でだったはずだよ??)

 

 

「う...ん、やっぱり私は...」

 

 

「私も、みほさんと一緒に角谷生徒会長から必ず選択してよねって念押しされてるけど・・・ギリギリまで考えて結論出そうかなって・・」

 

 

「だから沙織さんの質問に、今は答えが出せないや...ごめんね」

 

 

「それに、私..西住さんの気持ちや青葉さんの心中がよく分かります..。私自身が華道の家元の娘ですので...」

 

 

「そうなんだ...」

 

 

「でも、戦車道ってとっても素晴らしいではないですか」

 

 

(!?!?、華さんも沙織さんと同じで影響を受けちゃったの!?)

 

 

「私..、実は前から華道よりアクティブな事をしてみたかったんです」

 

 

「なので..、私も戦車道をやります」

 

 

「「えっー!?」」

 

 

 

(まるで敵に囲まれたボコになった気分かも?・・、あおぽんさんも...もしかして考えを急に変えて武部さんや五十鈴さんみたいにやっぱり戦車道を選択するのかな??)

 

 

(私だけでも、せめてみほさんの味方に)

 

 

「青葉さんに..西住さんも、戦車道やはり一緒にやりませんか?」

 

 

「お二人からのご指導・御指南いろいろお願い申し上げます」

 

 

「華も戦車道やりたいって言ってるし、あおぽんにみほ..一緒にやろうよ」

 

 

「沙織さんに華さん..、一旦冷静になろうよ?」

 

 

「今、急いで決断を出しても..きっと後々に後悔しちゃうよ??」

 

 

「えっと.....、武部さんに五十鈴さんやっぱりごめんね」

 

 

「私、やっぱり...どうしても戦車道をしたくなくてここにきたの」

 

 

(みほさん・・)

 

 

「分かった」

 

 

「押し売りみたいに悩ませてしまって、ごめんなさいね」

 

 

「私達、みほと同じのを選択するよ・・あおぽんは?」

 

 

「私もだよ」

 

 

(これが現状一番ベストな結論だよね?・・、アッサム先輩がこの場にいたら<データ上では生徒会からの再度の要求に抵抗出来るかは微妙ですが・・>って言うかもだけど...)

 

 

 

「そんな!?、武部さんや五十鈴さんにあおぽんさんの3人は戦車道を選択しても良いよ」

 

 

「良いよ、だって4人揃って一緒がいいじゃん」

 

 

「それに、私達が戦車道をやると青葉さんや西住さんが思い出したくない嫌なトラウマをお二人に思い出させてしまう可能性だってありますから・・」

 

 

「私は平気だから....」

 

 

「私も平気だよ・・?(多分)」

 

 

その日は、仲良く4人揃って帰宅道中にアイスを買って食べてその日は終わりを迎えて・・・。

 

 

そして・・、次の日生徒会から詰問を受けることを私は予測できずにいた・・。

 

 

 

~会長side~

 

絶対に学校廃校阻止には、まず戦車道の復活が最低条件で...さらには今度の大会で黒森峰女学園や聖グロリアーナ女学院と言った強豪校を撃ち破って()()()()()()いけない...。

 

 

だ・か・ら、戦車道経験者として今年黒森峰から転校の西住流宗家の次女の西住ちゃん...、去年聖グロから転校してきた水谷ちゃん..、佐竹ちゃんと結城ちゃんの仲良し二人組に...、1年生で水谷ちゃんの従妹ちゃんが...。

 

この学校に在学中の事実に、私は勿論..河嶋達も戦車道の神様に心の底から感謝だよ。

 

 

そ・れ・に..西住ちゃんや水谷ちゃんの嫌な過去を掘り返して、西住ちゃん達に戦車道をやらせる事に良心が大変痛くなるけどさ...。

 

私は学校を守るためには、()()()()()()()抵抗はないから・・

 

 

絶対に西住ちゃん達は、香道や忍者道等に逃げる事に許さないし・・認めないからね・・。

 

 

 

~オリキャラ一人目データ~

 

 

苗字:佐竹泉(さたけいずみ)

 

 

年齢:16歳

 

 

誕生日:10月22日(アニメの日)

 

 

身長:151cm

 

 

血液型:A型

 

 

出身:茨城県水戸市

 

 

スリーサイズ:???

 

 

所属高:県立大洗女子校

 

 

学年:2年生(普通科Ⅰ科B組)

 

 

所属チーム:???チーム(欧州チーム/あおぽん)

 

 

担当:砲手

 

 

家族:祖父・祖母・父・母・妹

 

 

好きな食べ物:干し芋・お稲荷さん等

 

 

嫌いな食べ物:干し柿等

 

 

好きな教科:音楽

 

 

嫌いな教科:美術

 

 

趣味:アニメ鑑賞・ゲーム等

 

 

日課:1曲以上の好きなアニソンを学校の登下校の道中に歌う事。

 

 

好きな花:ゼラ二ウム(友情)

 

 

好きな戦車:ティーガー

 

 

座右の名:一撃必殺

 

 

イメージCV:佐々木李子さん

 

 

備考

 

 

趣味のアニメ・ゲームと同等に、生徒会長と同じく干し芋が好きな少女。

 

 

中学時は、親友の結城つかさと同じで戦車道の成績が優秀で様々な戦車道強豪校からスカウトを貰うも・・学費の面等から地元の茨城の大洗へ進学を。

 

 

特に仲の良い友達何名かをあだ名で呼んでいる。

 

 

現状呼んでいるのが判明しているのは、沙織・青葉・つかさ・優花里・桂里奈の5名。

 

 

実は、水谷青葉・西住みほの転校理由を..把握していながら大事な友達二人のプライベートの事だからと黙っている。

 

 

アニメ・ゲーム繋がりで戦車道メンバーの、1年の阪口桂里奈・後にメンバーになる同級生のねこにゃー・1年のももがー・3年のぴよたんとは特に仲が良い。

 

 

 

定期的にお昼に食べるお弁当を結城つかさに頼んだり...、結城つかさからお裾分けしてくれる夕飯を密かに楽しみにしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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