☆(元)聖グロの紅茶少女と西住みほの戦車道★ 作:東方魔術師
キャラの口調に違いがありましたら・・、広い心で読んでもらえたら幸いです。
★原作にはいない4人目の生徒が戦況に影響を!?☆
※最後の方に従妹のプロフィールを・・
次の日の帰りのHRが終わった頃に、河嶋先輩の校内(艦内放送)が・・
『名前を呼ばれた以下の者は、生徒会室に来ることを命じる』
『2年普通Ⅰ科A組の西住みほ・同じく2年普通Ⅰ科A組の水谷青葉』
呼び出しの案件は、沙織さん達と昨日話し合って決めて提出した例の書類の件での呼び出しだと高確率で判断出来る・・。
「あおぽんにみほ、私達も一緒に生徒会室に行くよ」
「青葉さんに西住さんお二人を、生徒会室と言う名の敵地での戦場で孤立無援にはさせませんわ」
「ありがとう、沙織さんに華さん」
「少しは元気は出て来たかも...」
教室から出て、生徒会室に向って歩いてると..
お花摘みから、普通Ⅰ科B組の教室に戻る途中の泉さんとつかささんの仲良し二人組に出会って・・
「ねぇ泉ちゃん・・、さっきの放送で戦車道経験者の青葉ちゃんや西住さんが生徒会室に呼ばれたのって」
(私達も、戦車道を選択して無かったら呼ばれてたのかな??)
「多分...予想出来る理由は..、先日の必修選択科目説明会で配布された書類にデカデカと大きい字で書かれてた戦車道を戦車道経験者のあおりんや西住さんの二人が、何故選択しなかった!?の理由を問う為だとボクは思うけど・・どうかな?」
(二人が戦車道を選択しない/しなかった理由は、なんとなくは予想は出来るかも)
「泉さんの予想通りと思うよ」
「いずみん..実はあおぽんやみほには、ちゃんとした理由があって戦車道を選択出来ないから・・放送で呼ばれてはいないけど私達はあおぽん達を応援する為に一緒に生徒会室に行く所なんだ」
「同じ戦車道経験者の泉さんやつかささんからエールを貰えたら、青葉さん達も心強いかと」
「....そんな、二人とも無理しなくても良いよ」
「ボクとつーちゃんは既に戦車道を選択しちゃってるけど...同じ戦車道経験者として、あおりんと西住さんにエールを送るなら・・」
「黙々と仲間と前進するだけが戦車道じゃないからね、たまには仲間と一緒に後退してみてもボクは良いと思うよ」
「戦車や戦車道は一人でやる物ではないですから・・」
それから、泉さん達と別れてから急遽合流し(放送で呼ばれていないけど)たもう1人の1年の後輩女子生徒を加えて生徒会室へ・・・。
実はその1人の後輩女子生徒は、私ととても関係ある子で・・
~泉side~
つーちゃんと一緒にお花摘みから教室に戻る途中で、生徒会室へと向かうあおりん達にばったりと遭遇して・・。
軽く一言二言話してからあおりん達と別れたけど・・。
あおりん達が生徒会室に呼ばれた明日に顔合わせする戦車道初期メンバーに、もし..あおりんや西住さんがいなくも...。
ボクとつーちゃんの二人や・・、実はまだいるかもしれない戦車道経験者の子と力を合わせて頑張れれば。
あおりんや、西住さんはゲームで言う隠しキャラ的存在なのかも・・・
ボクは、隊長や車長の責任感のあるポジションは苦手なんだけど...頑張るしかないよね?
~生徒会室~
「この提出した書類はなんだ!...、西住に水谷!」
「西住に水谷..何故..何故なんだ..、西住と水谷は何故戦車道を選択していない??」
「先日、会長があれほど西住と水谷に直接
「会長の
「桃ちゃん、落ち着いて...生徒会室に来てから落ち着かない様子の西住さんや水谷さんが更にびっくりしちゃうよ」
「それにね桃ちゃん..、折角西住さんや水谷さんが戦車道へ選択変更をしてくれる気持ちになってる所を、それをバキバキと無慈悲に折ってたら..桃ちゃんのせいなんだからね」
「だ・か・ら...柚子、公私の公の場で気安く桃ちゃんと呼ぶなと何度言えば...」
「河嶋!小山!...、二人の夫婦漫才は一旦中止ね」
「「会長・・」」
河嶋先輩と小山先輩のやりとりを一時中断させて、角谷生徒会長さんが私達に語り始めて・・
「ごめんね西住ちゃんに水谷ちゃん・・・」
「西住ちゃん達へ大事な話の前に...、西住ちゃんや水谷ちゃん以外の放送で呼んではいない無関係の・・・」
「五十鈴ちゃん・武部ちゃん・それに1年生で水谷ちゃんの従妹の北条ちゃんの3人は、生徒会室の出口はあっちだから速やかな退室を...ね」
「私達は、あおぽんやみほを応援したくて来たんです...退室するつもりはありません」
「私達を強制的に排除なさるつもりでしたら...、私達は徹底抗戦しますよ」
「私の敬愛する青葉お姉様や、西住先輩が生徒会の皆さんの策略で強制的に戦車道を選択させれない様に...。」
「私だけでも生徒会室に単独で向かおうと思ってる時に、生徒会室へ向かう道中の皆様達にお会いまして...、お願いして同行をしてる形になりますが退室する気は微塵もありませんの...」
「はいはい...、進んで帰る気が微塵もない五十鈴ちゃん達を風紀委員会の力を使って強制的に排除したら<横暴だ!><独裁者!>等と私の悪評をばら撒きされそうだから...。今回は特別に五十鈴ちゃん達はいても良いよ」
「じゃあ..、気を取り直して西住ちゃん達に大事なお話をするよ..」
「ねぇ..なんで、西住ちゃん達は他の戦車道経験者の佐竹ちゃん・○○ちゃん・北条ちゃんと違って
「事前に2人の事はある程度調べてあるから分かってるけどさ...、2人は
「誰よりも意欲的に、
小柄な角谷生徒会長から反論すらしちゃいけない気持ちにさせられる..、プレッシャー/威圧感が・・私達に浴びせられて・・。
「えっ・・・と」
「そ・・それは・・」
「会長、あおぽん達に身勝手な意見を言わないでよ!!」
「そうです、言葉では無くても青葉さんや西住さんは行動で
「それに青葉お姉様の従妹であり戦車道経験者の1年生の私や、西住先輩達以外の戦車道経験者の方々の力と初心者の方々の力を合わせば十分な戦力になれると思いますが・・」
「それなのに、生徒会が青葉お姉様や西住先輩に執拗に固執される理由が分かりません」
(生徒会が固執する恐らく理由としては..青葉お姉様が、去年まで聖グロ戦車道に所属されてたから?・・西住先輩は・・やはり西住流だからでしょうか??)
私達と同じ様に、プレッシャー/威圧感を浴びてる私とみほさんの応援の為についてきてくれた沙織さんに華さん・・。
そして生徒会からの策略を警戒して同行してきた従妹の萌花が、そんなプレッシャーに負けじと反論をすると・・。
「西住ちゃんや水谷ちゃん以外の五十鈴ちゃん達が、これ以上煩く言うとこの学校に居られなくしちゃうよ?」
「脅迫なんて卑怯です」
「生徒会長の横暴だよ!」
「正に独裁者ですね・・」
「横暴?独裁者?..、そんなのは生徒会長に許された特権なのだ!」
「ね?ね?、五十鈴さん達..今の内に会長に謝った方が得策だと思うわよ..」
「精一杯会長に謝れば、必要事項を記入済で後は五十鈴さん達の判子を押印するだけの退学(退艦)届を理事長に提出されないわ」
「とにかく、
「青葉さん達は、既に決意表明をされてるのです・・それを無下に扱うなんて」
「今の会長様に三顧の礼以上の礼をされても、青葉お姉様と西住先輩は心を動かされる事はないと思います」
萌花の発言以降から生徒会室がしーんとなり‥、誰も一言を発しなくなってから何秒?何分?が経過した時に・・。
(武部さんに、五十鈴さんは、本当は戦車道を選択したいのに私に合わせてくれて・・私の為に・・庇ってくれて・・)
(それに戦車道を選択してくれていてこれ以上あおぽんさんの従妹で1年生の北条さんに、精神的・肉体的負担をかけさせたくないから・・)
(あおぽんさんは無理かもしれないけど、私だけでも・・・)
(沙織さんに華さん・・、そして戦車道を選択してる従妹の萌花にこれ以上私やみほさんの必死の抵抗に付き合って貰うのも・・・)
(みほさんには、黒森峰でのトラウマが蘇る心配があるから・・私だけでも戦車道を・・)
「「会長/角谷生徒会長さん・・あの・・、わ・・わた・・・私だけでも戦車道をやります!!」」
「「えっ!?」」
((あおぽんさん!?/みほさん!?))
「「「ええー!?」」」
「いや~西住ちゃんに水谷ちゃん・・、二人とも悩んだ末の決断をしてくれてありがとうね。明日からの戦車道が楽しみだよ」
「西住に、水谷・・やっぱり二人はなんだかんだ屁理屈をこねて我々に抵抗しながらも戦車道を選択してくれると信じてたからな」
「西住さん..水谷さん..、これから一蓮托生でよろしくね」
頑なに戦車道をやらない!と決意してた私達が、一転戦車道をやる選択をした事に今まで応援してくれてる沙織さん達は・・
「あおぽんにみほ・・、それは本当の本当に本心で言ってる?」
「お二人とも本当に無理をなさらなくても大丈夫ですよ、それに戦車道を選択予定だった私達や戦車道経験者の北条さんや泉さん達と力を合わせればなんとかなると思いますから」
「青葉お姉様に西住先輩・・もし心を偽って戦車道をやっても、良い結果は出ないと思われますが・・」
今でも戦車道を選択した私達を心配してくれてて・・
「ごめんね五十鈴さんに武部さん・・、そしてあおぽんさんにあおぽんさんの従妹の北条さん・・」
「私精一杯頑張るから、力を貸してくれる?」
「折角私達を応援してくれてこんな結果になってすみません,...沙織さんに華さん・・、そして萌花・・」
「みほさんと同じく戦車道をやると決断したからには、去年まで聖グロリアーナ女学院戦車道メンバーで特別な名前を貰っていた私も精一杯頑張るよ」
改めての私達の決意表明に沙織さん達の反応は・・
「もう・・、悩んだ末に二人が戦車道を選択するって決めたなら私や華も反対しないよ・・」
「二人やいずみん達に比べて私達は、初心者で沢山迷惑を掛けちゃうと思うけど・・よろしくね」
(あおぽんが言ってた去年の戦車道大会にメンバーとして出場したと言ってた学校が、聖グロリアーナ女学院って言う学校なんだね)
(女学院って言う位だから、あおぽんって本当はお嬢様だったりするのかな?)
「悩んだ末に一度は決めた事を取り消してまで..戦車道をやると改めて決意表明されたのです・・、私達が西住さん達にとやかく言う権利はありません」
「そんな西住さん達に私達は微力なれど..、お役に立てれたら幸いと思います」
(戦車道初心者ですが少しでも、青葉さんや西住さん達の力になれたら・・)
(戦車道の神様・・、青葉さん達の戦車道が困難を迎えても乗り越えれますように・・)
「青葉お姉様や西住先輩の戦車道を1年生ながら、支えていくだけです」
「唯一心配する点があるとしたら大洗女子は、約20年ぶりの戦車道復活なので...」
(実は強豪校のスカウトを蹴って敬愛する青葉お姉様の背中を追って、戦車道が廃止になってる大洗女子に来ましたから)
(大洗に進学する事に大反対の身内や対外に示す結果は勿論..、私が進学した時に丁度約20年ぶりに戦車道が復活して良かったですわ...心配な点はありますが...)
そう言えば先程の従妹の萌花が言葉を濁した台詞に..、私とみほさんがなにかを感じて...
「ねぇ萌花..、萌花が唯一心配している事ってもしかして...」
「北条さん、北条さんが心配してるのは..」
「はい、青葉お姉様..。青葉お姉様や西住先輩と私が、唯一心配してるであろう事態は...」
「「「今、大洗に現存している戦車は何両位!?」」」
「あおぽんにみほ..それに萌花ちゃん、戦車がどれ位現存してるかがそんなに心配な事になるの??」
(へぇ..戦車道経験者でしか分からない何かを、流石のあおぽん達は既に分かってるんだ..)
「確か、先程北条さんが約20年ぶりに戦車道が復活と...それが心配になる理由とは...」
(最悪の状況も考えられると言う事なのですね...)
「えっとね..心配になる理由の1つ目が、もし戦車道希望の生徒の人数に対して戦車が足りない場合が起きる可能性があるのと..」
「2つ目は、戦車道大会を勝ち抜く為には資金や戦車を多く保有する学校程..有利になるんだよね」
「3つ目は、実は戦車は意外に保有したり動かすにしてもそれなりのお金がどうしても必要になります」
「心配になる1~3と言った様々理由がありますが、特に3つ目の理由で...大洗が過去20年間に経営難や資金難になってた際にどうにか戦車を売却して当面の資金を得たりしてたら....」
「「「最悪稼働出来る戦車が..、まったくない可能性が....」」」
私達が沙織さん達に説明してると...
「西住ちゃん達がとても心配になるのも分かるけどね...、まぁ手元の資料によれば10両以上は現存してるみたいだから明日にも戦車道選択メンバーのみんなで戦車大捜索するのもありだね」
「そう言う事で、遅くなったけど明日に備えてみんな帰宅して良いよ」
角谷生徒会長の締めの言葉?で、私達は生徒会室を退室して学校の正門を抜けて寮やそれぞれの家へと帰宅する為に足を動かすのでした。
~会長side~
なんとか西住ちゃん達戦車道経験者全員を揃えてのスタートを切れる...。
それにしても、戦車道選択者の中で特に戦車道経験者の水谷ちゃんや..水谷ちゃんの従妹の北条ちゃんには油断が出来なくて困るよ..。
勿論、仲良し二人組の一人の佐竹ちゃんも...。
この3名は僅かなヒントで自力で、私達が隠してる大洗が廃校の危機に直面してる事実にたどり着きそうだからさ...。
たどり着かれる前に、逆にあえて3名に打ち明けてこちら側の生徒として取り込んだり?
~北条side~
大洗に入学して以来私からみて、従姉の青葉お姉様に学年やクラスは勿論..寮も違うのでなかなか会えなかったのですが..。
ひょんな事から、念願の青葉お姉様に出会えたり...。
あの西住流で次女の西住先輩を含む先輩達にもお会い出来たり、更には西住先輩達に私の事を認識して貰えた事は嬉しいですわ。
更に生徒会室での用件が済んでから住んでる学生寮に帰るまでの道中に、武部先輩達と早速連絡先を交換して貰えたり..。
他の戦車道経験者のいずみん先輩(佐竹泉先輩)達の事も教えていただきました。
明日からの戦車道楽しみです...、願わくば青葉お姉様と一緒の戦車に乗車出来ます様に...。
~ダー様達side~
「アッサム...、GI6から例の件を含む定期連絡は?」
「ダージリン..あなたがGI6に命じた指示に対する途中連絡は
「ダージリン...届いてる連絡ですと、1件目の紅茶の茶葉に関しては...東日本を中心に戦車道をしてる各校で捜索も...お探しの
「恐らくは、西かあるいは戦車道をしていない学校に転校した可能性が濃厚と..」
「そう...、果報は寝て待てですわね...」
「それと例の件の方は、当時の証拠証言が隠滅や捏造された形跡ありと...」
「やはり、最初から信じてた様にあの子は立派な紅茶ネーム持ちでしたわね」
~オリキャラ2人目データ~
苗字:北条萌花(ほうじょうもえか)
年齢:15歳
誕生日:8月8日(洋食の日)
身長;146cm
血液型:B型
出身:神奈川県横浜市
スリーサイズ:???
所属校:茨城県立大洗女子高
学年:1年生
所属チーム:???チーム(欧州チーム/あおぽん)
担当:操縦手
家族:父・母・姉・妹
好きな食べ物:ナポリタン・シーフードドリア・焼売等
嫌いな食べ物:特になし。
好きな教科:英語
嫌いな教科:古典
趣味:サイクリング・喫茶店巡り
日課:お気に入りの喫茶店情報チェック
好きな花:赤いカーネーション(敬愛)
好きな戦車:クロムウェル巡航戦車
座右の銘:阿吽の呼吸
イメージCV:鬼頭明里さん
備考
敬愛する従姉の青葉を追って、家族の反対を振り切り(無視?して)強豪校のスカウトを蹴ってまで大洗女子に進学した戦車道経験者の少女。
メイン担当は操縦手だが、西住みほ・佐竹泉と同様に車長・通信手・装填手・砲手を一通りこなす高スキルを所持してる少女で・・。
普段は、同じ1年生の友達や先輩からは..本当は聖グロリアーナ女学院に在学してる生徒なんでしょ?と間違えられる位の言葉使いや仕草が淑女レベルなのに・・。
戦車に乗ってる間は、人が変わったかの様に言葉使いが変わるとも噂が・・・。
聖グロに通う、同じ1年生のオレンジペコ・ローズヒップとは友人関係にある模様。
同級生では、澤梓(同じイギリス戦車が好き繋がり)と阪口桂里奈(同じ操縦手繋がり)とは特に仲が良い。
感想・誤字脱字の連絡お待ちしてます・・。
元黒森峰の小倉達が発見したドイツ戦車は..。
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