陰の協力者になりたくて!   作:ただの厨二病A

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1話のストーリーを少し調整しました。


第7話A「計画と計算の陰の間」

ミツゴシ商会の屋上、陰の間にて

「ご来店ありがとうございます。ナイト様。」

「今日はどのような…」

ガンマが転ぶ

「グハッ」

「用件で、」

「鼻血出てるよ。」

 

「シャドウガーデンの名を騙る人斬りが現れた。」

「そのようなことが!今すぐ対処いたします。」

「いや、これは俺が動く。あと、シャドウも動くかもしれん。」

「分かりました。この件はナイト様達にお任せします。」

 

「あと、ニューを貸してくれるか?」

「はい。」

「来なさい。」

「まだ入って日は浅いですが、その実力はアルファ様も認めています。どうぞ、ご自由にお使いください。」

「よろしく、お願いします。」

「今夜から早速動く。ついて来い。」

「了解しました。」

 

 

 

その日の夜

(さて、例のビラが撒かれるより速くチルドレン3rd達を始末しないとならないから、原作知識は使えないと。)

 

(とりあえず、ニューもメイク等で変装させて人斬りをおびき出す作戦で行くか。)

(俺も、素顔は死んだことになってるチューニだから、今回に関しては万が一のために軽く変装しておく。)

 

 

「我らはシャドウガーデン。我らはシャドウガーデン。我らはシャドウガーデン。」

(かかったか。)

「うわぁ!何だ⁈誰だ⁈」

(全員集まるまでひきつけるか。)

「我らはシャドウガーデン。我らはシャドウガーデン。」

 

「やめてくれ!助けてくれ!…なんてな。全員集まったみたいじゃないか。」

「!?」

スライムで全員の手足を切断し、死なないようにスライムで止血する。

「最初から本物に出くわしたんだ。運がない奴だな。」

 

「お見事です。さすがナイト様、これほど完璧に対処されるとは。」

「そちらも終わったようだな。では、後は任せる。」

「はい。」

 

 

 

~~~???~~~

 

 

 

「人形と、他2名の連絡が途絶えました。」

「ッフフ、人斬りしようとしたら、逆に斬られちまったか。どうする?痩せ騎士さんよぉ。」

「例の物の回収と共に、シャドウガーデンに罪を着せられれば良かったが、例の物の回収が最優先だ。そちらは諦めるとしよう。」

「ッフン」

 

 

 

~~~数日後[シャドウ視点]~~~

 

 

 

「ご来店を長らくお待ちしておりました。」

「ガンマ。じゃあここ、キミの店なんだ。」

「はい。ナイト様よりお聞きした叡智のほんの一部を、微力ながら再現させていただきました。」

「なるほどね。」

(そういえば昔、前世の事を陰の叡智とか言って、ナイトに説明してもらってた気がするな。)

(チョコとか、カカオがあーでこうみたいなこと言ってたもんな。)

 

「お久しぶりです。主様。」

ガンマが階段からこける。

「ピギャッ」

(相変わらず運動能力は最悪だ。)

「ど、どうぞこちらへ」

「鼻血出てるよ。」

 

シャドウが玉座に座る

「ふむ。」

(良い。良いぞこれ。まさに王、陰の実力者になった気分だ。ガンマもよくこんな金のかかったセットを)

「褒美だ。受け取れ」

シャドウが魔力を飛ばし、拡散した。

 

「身に余る光栄です。」

 

「それでこの店、結構稼いでる感じ?」

「はい。現在、国内外の主要都市に店舗を展開し、僻地には通販で影響力を拡大しています。」

部下が金貨の山が乗った台車を運んでくる。

「活動資金も、10億ゼニーほどなら即座に運用可能です。」

「じゅっ⁈」

「あっ、少なかったでしょうか?」

「いや、」

(ナイトの知識を元ネタに、がっぽりと…あ、いや、こんな大きなセットを用意してくれたんだ。それで十分か。これからもその資金で用意してくれるかもしれないし。)

 

「それと、主様の来訪された理由は察しております。例の件についてですね。」

「え?あぁ。」

「先日、ナイト様が捕獲した黒ずくめの男ですが、やはり強い洗脳によって精神が壊されていました。」

「ふむ。」

(最近、ナイト忙しそうだったしな。新しい技の実験でもやってたんだろう。)

「ディアボロス教団の尖兵、チルドレン3rdに共通する特徴です。残念ですが、どのような方法でも情報を吸い出すことは不可能でした。」

「ふむ。」

(確か、魔力を細く加工したり、固く練ったりしてたけど、どんな技だろう。)

「衣装は、無法都市で流通経路をごまかした量産品で、シャドウガーデンに見せかけるためのものと思われます。」

「ふむ。」

(そういえば、2人で最強のあの奥義、実践してないな。今度、誘ってみるか。)




炎龍王アキラさん、☆9ありがとうございます

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