陰の協力者になりたくて!   作:ただの厨二病A

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Aルート(オリ主が原作知識乱用するルート)と
Bルート(原作準拠のストーリになるように動くルート)に
分岐しました。


学園襲撃編Aルート
第6話A「仕組む者」


(無事、アトミックでゼノンごと色々吹き飛ばされて、王都同時襲撃も終わり、学園が始まったので、紅の騎士団が来る前にシェリーと接触する。)

 

スライムスーツを学園の制服に偽装する。

(地声よりも軽く高くしておくか。)

「あの、シェリー•バーネットさんで合ってますか?」

「?はい。」

 

「アーティファクトのことで分からない事があって、シェリー先輩なら分かると聞いたのですが、時間とか大丈夫ですか?」

「あ、はい。その、私で良ければ、」

「ありがとうございます。少し、場所を変えましょうか。」

(一応、人気のない所に移動してと。)

 

 

(ここで良いかな。)

「あの、どこに向かって…」

ナイトは、大量の微細なスライムを周囲の空気中に拡散した。

 

(空気中のスライムで光を反射させて、そこに物がないように見せる、光学迷彩と似た方法のクロークだ。これを内側で使うのは始めてだけど、エリア内から外が一切見えない以外、機能に問題はないはず。)

「え?こ、これは?」

「周りから見えなくしただけです。」

 

「一体、何を?」

(『ナイト』の声に切り替えてっと。)

「危害を加えるつもりはない。そのつもりなら、もっと早くやっている。」

 

「あ!アーティファクトの話でしたよね!」

(え?なる、ほ、ど。少しみくびっていたようだ。)

 

「シェリー•バーネット。一つ、伝えておくことがある。」

「『強欲の瞳』が一度でも国に預けられた事実はない。」

「今はそれだけだ。」

 

「それはどういう...?」

「時が経てば、おのずと分かるようになるだろう。」

 

「それで、アーティファクトの話というのは?」

「呼び出す上での言い訳だ。」

「それと、ここでの話は誰にも言わない方が良い。たとえ、相手が信用できる王女であったり、お義父さんであったとしても、だ。」

 

「えっと、お名前は?」

「我が名はナイト。いずれまた会おう。」

スライムクロークを起動し、クロークエリアから出る。

 

そして、周囲に誰もいないことを確認して、クロークエリアを解除する。

 

(学園襲撃に向けて、微細な魔力で使えるクロークエリアを改善しないとな。)

(内側から外側を確認できるようにならないと。)

 

 

 

(結構、大きく介入したからな。ストーリ部分はしっかり確認しておかないと。)

 

アレクシアがシドを斬る。

(まずは、この後シェリーとぶつかるかどうか。)

 

 

血まみれのままシャドウが歩き出す。

(進行方向に、本を山積みしたシェリー。問題なしと。)

 

そしてお互いにぶつかり、シェリーが倒れる。

「ワーッ」

「っと」

 

「イタタ」

 

「大丈夫?」




Ku0213さん、⭐︎8ありがとうございます。

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