ミドリ「ほらお姉ちゃん!続きするよ!」
モモイ「はーい」
ミドリ「っとそういえばこのゲームについて説明していなかったですね」
モモイ「それなら、アリス!」
アリス「了解しました!まず、このゲームの名前はLibrary of Ruinaです。制作はカンリお姉ちゃんで発売はカンリお姉ちゃんが経営しているProjectMoonで販売予定です。値段は3090円ほど、是非皆さん買ってくださいね!ユズ、あれを持ってきてください!」
ユズ「は、はーい」
アリス「戦闘は基本的にダイスとカードを使用します。システム的にはTRPG風のストラテジーRPGです。先程のプロローグで登場した「招待状」を使い、ゲストを招いて接待します。接待で勝利すればゲストを本として獲得できます。本を獲得して図書館を成長させるのが主なストーリーです!また、獲得した本を使い、自分たちを強化することもできます!」
ユズ「そ、その他にも幻想体というカンリさんの仲間たちの力を借りて勝利を目指してください」
アリス「それと、このゲームには司書補と呼ばれる職員を使いますがこれは私たち生徒を使います!」
ユズ「本人には許可を取っているので安心してください」
アリス「それでは、本編をお楽しみください!」
モモイ「2人ともありがと〜」
ミドリ「それではストーリーを進めていきます」
モモイ「それと、ここからは解説役としてこの人を呼んでおきました!」
カンリ「どうも皆さんこんにちは〜このゲームの製作者のカンリと申します。よろしくお願いします〜!」
モモイ「まさかの製作者本人が解説してくれます!」
カンリ「これから登場しない時も小型ロボットから解説は挟んでいくから安心してね」
ミドリ「では進めましょうか」
ミドリ「ではお願いします」
カンリ「了解!まずストーリーを選択するよ。そうすると必要な本が出てくるからそれを選ぶ。その本を持っていれば出てくるからそれを選ぶ。複数持っていても使うのは1冊だから安心してね。最後に招待状を送れば準備完了!」
モモイ「LET'S GO!!!」
ピート『おい!グズグズしてないで早く拾え!いつツヴァイ協会のやつらが来るか分かんねぇんだぞ!』
レニー『私なりに頑張って拾ってるんだってば!』
レニー『こいつ、中身が変にくっついてて綺麗に取れないの。』
レニー『こんな身体改造施術、見たこともない……。』
マンチ『どう見ても内蔵の状態が変だ……ホントに……。』
ガタッガタッ!!
ピート『クソッ!足音が近づいてるぞ。』
ピート『綺麗に切り取るとかいいから早くぶっこ抜いて拾っとけ!!』
ピート『このままじゃ俺たちの首が飛ぶ羽目になるぞ。』
レニー『体の中にどうしてこんなのが入ってるんだろ……。』
ピート『どうでもいいから一旦拾え!時間がないぞ!』
マンチ『大体終わった!』
ピート『走れ!』
レニー『ふぅ……危なかった。』
マンチ『肝っ玉が太いよ、ピート。ツヴァイ協会の担当区域でこんなことやらかすだなんて。』
ピート『俺らにはこんな仕事しか残ってねぇよ。』
ピート『這いつくばっても上に登るしかない。絶対にな……。』
ピート『俺の夢、知ってるよな?いつか裏路地の指のどれかになるってやつ。』
マンチ『近頃はお前みたいに夢があるやつの方が珍しいよ。』
マンチ『とりあえず、集めた内蔵を売り捌こうか。』
マンチ『捨て犬に出す、上納金を用意しないと。』
ピート『そうだな。今回の金が、俺らにあの組織の下に入るチャンスをもたらしてくれるはずだ……。』
ピート『じゃあ、本日の収穫を見るとするか。』ガサガサ
ピート『……おい!お前らふざけてんのか?真面目に拾ったんだろうな!?』
レニー『だから言ったでしょ!まともな臓器が入ってなかったんだって。』
ピート『俺はエンケファリンとかの薬漬けになった内蔵だと思ってたんだよ……。』
ピート『もう誰かが蜂の巣にしてるレベルじゃねえか。』
マンチ『俺らは確かに麻酔剤だけで仕留めたよ。手は一切出てないんだって。』
ピート『ありえない……。それなら内蔵に穴が空いた状態でほっつき回ってたってことだろ……。』
マンチ『……もしかしてアレとか?噂によると人間を生きたまま縫って人形にするやつがいるって聞いたんだけど……。』
ピート『それは俺も小耳に挟んだから知ってる。でもこの内蔵を見てみろ!全然違うだろ。』
ピート『その人形は肉や骨を縫って作られたって聞いたぞ。でもこいつは傷1つ付いていなかっただろ!』
マンチ『……そういえば、うなじに丸くてオレンジ色の文様が付いていたりはしたな。』
マンチ『刺青かと思ったんだけど、刺青入れそうなやつじゃなさそうだったんだ。社畜っぽかったし……。』
ピート『文様?刺青?クソッ、まさか薮をつついて蛇を出したんじゃないだろうな……。』
レニー『それだけじゃなくて……。』
レニー『こんな封筒も体の中にあったけど。』
ピート『なんで封筒が体の中にあるんだよ!?もうわけ分かんねえな……寄越せ!』
ピート『図書館の招待状……?何だこれ……。』
マンチ『本?図書館で本を手に入れられるって?何馬鹿げたこと言ってんだか。』
レニー『結局期待外れね。……上納金は明日よ。』
レニー『正確には約7時間残っているわ。また内臓を拾いに行くとしても間に合うかどうか……。』
ピート『……この招待状に書かれている図書館とやらに行くぞ。』
ピート『本ってのが何なのか分かんねえが、選択の余地はねぇぞ。藁にだって縋るしかない状況だ。』
マンチ『これってただの自殺行為じゃないか?どんな場所かも分からないのに。』
ピート『どうせカネが準備できずに捨て犬に殺されるのも、ツヴァイ協会に捕まるのも同じだろ。生き延びたいなら黙って付いてこい。』
ローラン『今のは……?』
アンジェラ『招待状が見せてくれる過程の破片よ。』
アンジェラ『訪問するゲストの話を垣間見ることができるの。』
ローラン『覗き見ってことじゃねえか。趣味悪ぃな。』
アンジェラ『どんなゲストが来るのか事前に知っておけば色々と楽でしょ?』
アンジェラ『あと、これは私の意思じゃないわ。招待状の意思よ。』
ローラン『招待状って素晴らしいですねぇ〜覗き見も、誘拐もできて。犯罪に特化した道具じゃねえか、まったく。』
ローラン『こんな機能あるんだし、まどろっこしくゲストなんか呼ばなくていいんじゃ?』
ローラン『普通に覗き見しながら罠が仕掛けられた部屋に強制ワープさせて殺したらどうだ?』
アンジェラ『それは駄目よ。ゲストの意思で直接ここに来ることが確定したときにだけ垣間見ることができるの。』
アンジェラ『それに、招待状が完全に私の力というわけでもないの。私も力を借りてるだけよ。』
ローラン『まあそうか、都市でそんな上手くことが運ぶわけないよな。』
アンジェラ『それはそうと……切羽詰まってるわね、あのゲスト。』
ローラン『もしかして、あの文様とボロボロの内蔵も招待状の効果か?』
アンジェラ『まさか。全く関係ないわ。』
アンジェラ『招待状はこちらで応対することになるゲストに届くだけよ。』
ローラン『なら、あの奇妙な出来事は誰かの仕業ってことか……。』
ローラン『フィクサー生活は短かったが、あんな現象は初めてだからな。まるで遺跡の……。』
アンジェラ『遺跡?』
ローラン『……俺も聞いただけだから、詳しいことは知らない。魔法……って言うべきか。』
ローラン『とりあえず、そんなのが遺跡にあるって話だ。』
アンジェラ『どうであれ、私達はゲストを迎えるだけよ。程度が低そうに見えるけど、しょうがないわ。』
ローラン『やつらは裏路地のチンピラというか、ゴロツキみたいなもんだ。「ネズミ」って呼ばれてる。』
ローラン『組織と言うには恥ずかしいやつらだ。カネもないし、力もない。』
ローラン『その日暮らしで精一杯な敗北者たちだ。』
ローラン『……なんだか、自己紹介やってる気がしてきたな。』
アンジェラ『裏路地……知ってるわ。』
ローラン『そうなのか?』
アンジェラ『知り合いに裏路地出身がいたの。』
ローラン『裏路地出身と言っても特別じゃないしな。裏路地は都市の血管みたいなところだし。』
ローラン『むしろ、裏路地出身じゃない人を探すのが難しいと思うけど?』
ピート『ここが図書館か。思ってたよりご立派な場所だなぁ?』
レニー『もしかしたら金目のものが結構いっぱいあるかもね。』
カン!
アンジェラ『歓迎します、ゲストの皆様。ここは図書館。』
アンジェラ『私は図書館の館長兼司書、アンジェラと申します。』
アンジェラ『ここではあなたが望むものを見つけることができますが、同時にあなたの大事なものを手放すことになるかもしれません。』
ピート『お前がここのオーナーか?ここにあるもん全部もってってもいいってことだよなぁ?』
アンジェラ『その通りです、正確に言うと本を得ることになります。』
アンジェラ『もちろん、できるならの話ですが。』
マンチ『その本ってのがカネになるのかが……。』
アンジェラ『情報の価値が高ければもちろんお金にはなりますよね?』
ピート『マンチ!グズグズしてられっか!?今はこれに賭けるしかねぇっつってんだろ!!』
アンジェラ『それでは、どうかあなたの本が見つかりますように。』
モモイ「……もしかしてだけど、戦闘事に毎回ストーリー挟んでるの?」
カンリ「そうだけど?」
ミドリ「随分と凝っていますね。あんなに詳しく普通は書きませんよ」
モモイ「もしかして、再登場するとか?」
カンリ「いや、基本的には使い捨てだね」
ミドリ「それをどれだけ用意してるんですか……」
カンリ「いいから。進めるよ!」
モモイ「じゃあまたお願いしま〜す!」
カンリ「了解。右にあるのがこっちが使う司書の情報だね。上のキャラクターで使う子を選ぶ、右上のチェックマークを押せば別の子を出すこともできるよ。今回はローラン1人だね」
ミドリ「ローランさんってもしかしなくてもハムハムパンパンの店主のひとですよね?」
カンリ「ノーコメント。で、真ん中がキャラクターが装備しているページだね。これも今回は固定だよ。そして下にあるのが使うページだね。これは手に入れる度に専用ページに入れておくから見直す時はそこを使ってね」〔明日にでも投稿しますByフラメア〕
ミドリ「それで、左が敵ですか」
カンリ「そうだね。今回はビート、レニー、マンチの3人だね」
モモイ「3対1ってこと!?勝てないじゃん!」
カンリ「そうでもないよ。真ん中にある赤いマークを見て」
モモイ「赤い……この六角形のやつ?」
カンリ「そうだよ。これはそれぞれの体力だよ。ピート、レニー、マンチは10。それに対してローランは30」
ミドリ「あ、同じなんですね」
カンリ「そうだね。手数的に完全に同じとは言えないけどね」
モモイ「ん?この黄色いのは?」
カンリ「それは混乱抵抗値だね。これがゼロになると混乱状態になるよ。
ミドリ「なるほど……」
カンリ「それじゃあ!開幕と行こうか!」
モモイ・ミドリ「おお!!」
第1幕目
カンリ「敵が使ってくるページは基本的に見ることができるよ。ページによって使うダイスが変わって、攻撃系は3つ、防御系が2つ、特殊な反撃を含んだ6つの中からいくつかが入るよ。ページ1枚につき最大でもダイスは4つまで。最低だとダイスを使わないものもあるよ。その場合自分に使うなら相手に、味方に使うなら味方の速度ダイスにページを使用すると使えるよ」
ミドリ「速度ダイスとは?」
カンリ「速度ダイスはそのキャラクターが使えるページの数を示すものだよ。さっき言ったダイスを使わないページは速度ダイスを使わずに使えるよ。ただし、混乱状態だったり行動出来ない時、速度ダイスが壊れる時には使えないから注意してね」
モモイ「じゃあ早速やってみよう!」
カンリ「キャラクターの上にあるのが速度ダイスだよ」
モモイ「速度ダイスの上にある点は?」
カンリ「これは光。これを使うことでページを使えるようになるんだよ」
ミドリ「では、速度ダイスを指定して……」
モモイ「あ、さっきのページが出てきた!」
カンリ「そう。ここでページを選んでマッチする敵にページを指定すると……」
モモイ「速度ダイスに色がついた!」
カンリ「これでページを使えるようになるよ」
ミドリ「ただ、これって誰に攻撃するかわからなくなりませんか?」
カンリ「そういう時はテンキーの1.2.3.を押すと……」
モモイ「右上に色がついたね」
ミドリ「あ、敵の攻撃がわかるようになりました」
カンリ「マッチしている敵は黄色く光ってわかりやすいから覚えておいてね」
モモイ・ミドリ「はい!」
カンリ「今回は私が指定してるし早速攻撃しようか。上にあるアイコンかスペースキーを使えば戦闘開始だよ」
カン!
カンリ「そうそう、今回マッチしてない敵の攻撃があるでしょ?」
ミドリ「今回はマンチとマッチしたのでピート、レニーがそうですね」
カンリ「マッチしてない敵の攻撃は一方攻撃になって攻撃ダイスだけを使用するよ。防御系のダイスは保留になって後で使われるよ」
ミドリ「なるほど」
カンリ「保留になったダイスと反撃ダイスでもマッチは成立するよ。マッチが成立したら相手とのダイス勝負!大きい方が行動をとることが出来るよ。攻撃ダイスならそのまま攻撃。防御ダイスなら相手の攻撃を完全に防げるよ。そしてダイス値の差だけ相手に混乱ダメージを与えられるんだ」
モモイ「じゃあ今回使った軽い防御の最初のダイスは?」
カンリ「これは回避ダイス。回避ダイスで攻撃ダイスに勝つと値分だけ混乱抵抗値を回復してダイスが消えなくなるんだ」
ミドリ「それってつまり……」
カンリ「極論で言えば相手の攻撃全て避ければこれだけでマッチに勝てるね」
モモイ「最強じゃん!じゃあ回避ダイスを入れまくれば無敵でしょ!」
カンリ「そうはいかないよ。回避ダイスは防御ダイスとマッチすると潰されちゃうんだ。逆に相手の回避ダイスを防ぐ時は防御ダイスをぶつければそこで潰せるよ」
ミドリ「じゃあ、回避ダイスと回避ダイスがぶつかったらどうなるんですか?」
カンリ「それは両方不発で潰れるね。さて、そろそろマッチといこうか!」
先導指揮:刺突1
軽い防御:回避4
モモイ「あ、避けた!」
ミドリ「これが回避ダイスでの勝利ですか」
カンリ「これで相手のページのダイスが無くなったからこっちの一方攻撃になるよ」
軽い防御:斬撃2 最大値!
モモイ「ん?今なにか出たよ?」
カンリ「それはダイスの最大値が出た時の表示だね。1~2のダイスだったから2だと最大になって表示が出たんだ」
走れ:2
軽い防御:防御2
ミドリ「同じだと何も起きないんですね」
カンリ「そうだね。これは全ダイス共通だよ」
第2幕目
カンリ「幕が終了すると光を1回復してページを1枚引くよ。今回使った軽い防御が使う光は1だから全回復するね」
モモイ「あれ?もう1人居なかった?」
カンリ「さっき言ったでしょ、防御系ダイスなら保留になるって。こっちが攻撃しなければ保留になったダイスは消えるよ」
ミドリ「なるほど、だからさっき唯一攻撃ダイスがあったマンチにマッチしたんですね」
カンリ「
モモイ「あ、でも今回は全員攻撃ダイスがあるよ?」
カンリ「そういう時は相手とこっちの速度ダイスを見るといいよ」
モモイ「速度ダイス?あ、数字がある!」
カンリ「この速度ダイスの数字通りの速さで攻撃するからそれを基準として攻撃する相手を選ぶといいよ。今回こっちが4で相手が1.1.2だから絶対先制できるから考えなくていいけど、速度が大きい相手と、マッチしておけばさっきみたいに保留になった防御ダイスで防ぐことができるよ」
ミドリ「じゃあページはまた軽い防御、マッチは同じくマンチにしてっと」
モモイ「戦闘開始!」
カン!
喰らいつく:斬撃1
軽い防御:回避1
モモイ「また同じだ!」
カンリ「これでも相手のダイスを潰せるから一方攻撃になるよ!」
軽い防御:斬撃1
モモイ「惜しい!あと1で混乱できたのに」
カンリ「このゲームあるあるだね。そこは他でカバー出来るから楽しみにしててもろて……防御!」
卑劣な一撃:打撃1
軽い防御:防御3
ミドリ「防ぐと混乱ダメージだけなんですね」
カンリ「逆に混乱ダメージが欲しい時は防御ダイスを強くするといいよ」
内蔵拾い:斬撃1
モモイ「ああ、食らっちゃった」
カンリ「一撃なら許容範囲だよ。次に行こう」
第3幕目
カンリ「今回は別のページを使ってみようか」
モモイ「どれにする?」
カンリ「相手のダイスは最大でも2。だから確実に上を取れるように攻撃と防御にしよう」
ミドリ「ん〜相手はどうしましょう?」
カンリ「ん〜さっきのでビートが混乱圏内に入ってるんだよね。だけどマンチも混乱しそうだし、ここはレニーちゃんにしよう」
カン!
内蔵拾い:斬撃2
攻撃と防御:刺突4
モモイ「あれ!?めちゃくちゃ入ったよ!?」
ミドリ「まさかの混乱まで……どうしてですか?」
カンリ「それはレニーちゃんがつけているページの影響だね。レニーちゃんのページは刺突が脆弱なんだ。脆弱にはダイス値の2倍のダメージが入るんだよ」
ミドリ「だからこんなにはいったんですね」
先導指揮:斬撃2
攻撃と防御:防御2
第4幕目
カンリ「マンチは回避ダイスだけだから次だね」
モモイ「あれ?光が全回復してる」
ミドリ「たしかターン終了時回復するのは1つでは?」
カンリ「それは敵を混乱状態にしたからだね。混乱状態にすると光を1回復するんだ。それと、混乱状態だと耐性が全て脆弱、つまり全ての攻撃が2倍になっちゃうんだ。だから混乱抵抗値に余裕が無い時は回避ダイスで回復を狙ったり味方がいるなら味方にタゲを取ってもらうのがいいね」
ミドリ「思考時間がある分考えられていいですね」
カンリ「ここは攻撃と防御でマンチを倒そうか。マンチも刺突が弱点で戦闘指揮の最大値は2。こっちの最低値が4だから最低でも8ダメ入るから残り体力6のマンチは絶対に耐えないね」
カン!
先導指揮:斬撃1
攻撃と防御:刺突6 最大値!
カンリ「おう、無慈悲な最大値……そうだ。敵を倒す時は防御ダイスを保留にしないからここは食らっちゃうね」
内蔵拾い:斬撃1
第5幕目
カンリ「お、両方とも回避ダイスだしここはとどめを刺しちゃうか」
ミドリ「どっちにします?」
カンリ「体力が多いビートだね。集中攻撃なら倒し切れるはず!全部最低値とかじゃなければ」
カン!
走れ:回避3
集中攻撃:斬撃3
集中攻撃:斬撃5 最大値!
カンリ「っと、最大値でピッタリ10か。ビートは斬撃が脆弱だからね」
第6幕目
カンリ「最後も集中攻撃でいこうか!」
カン!
内蔵拾い:斬撃2
集中攻撃:斬撃3
集中攻撃:斬撃4
ネズミ 接待完了
カンリ「クリア!お疲れ様」
モモイ「ん〜結構呆気なかったね?」
カンリ「チュートリアルだしこんなもんだよ。さ、報酬の確認といこうか」
カンリ「左に出たのが今回得た本だよ」
モモイ「この感情レベルってのは?」
カンリ「それはまた後で。次は右、接待で得られた戦闘表象が出るよ」
ミドリ「今回は笛を吹く少年ですね」
カンリ「戦闘表象による効果はキャラクターが使うページ全てに影響するから手に入れたらどんどんつけていこう。それじゃ、閉幕するよ」
アンジェラ『組織に属するのがそんなに重要かしら。』
ローラン『都市でいきていくためにはどうしようもないよ。組織でも何でも、集団に属さないと生きていくには難しい場所だからな、この都市じゃ。』
総記の階が解放
総記の階を接待で使用できるようになりました
新たな課題が追加されました
カンリ「得た本は燃やすことができるよ」
ミドリ「この『本を燃やす』ですね」
カンリ「本は接待でも使うから1冊は残すようにしよう。最大で20冊まで燃やせるけど……今回は5冊でいいかな」
モモイ「ポチッとな」
カンリ「本を燃やした時の結果は確率で変わるよ。それと、左のコアページはさっき言った耐性に関するページだね。バトルページが軽い防御や集中攻撃とかの使うページだね」
ミドリ「このページの色はなんですか?」
カンリ「それはレアリティだね。普及、高級、限定、芸術の4段階でランクが高いほど強くなるよ。ただし、効果によって有用か変わるし後半になるほど強くなるから芸術だからって必ず強いわけじゃないよ」
モモイ「……あれ?なんかバトルページが強くなってない?」
カンリ「さすがにあの性能だと弱すぎてね……」
ミドリ「使えるのは回避ダイス2つの走れと……内蔵拾いのダイスについているこれはなんですか?」
カンリ「それはダイスの効果だね。内蔵拾いなら相手に攻撃を当てると出血を付与するよ。状態異常については別枠で解説するから待っててね」
ミドリ「ではこれも入れますか」
カンリ「ページ変更は図書館のキャラクターを選択すればできるよ、
あ、指定司書補の見た目は固定にするね」〔某キノコさんリスペクトと単純にこれが気に入ってるから。ゲブネキはあれですけどね。Byフラメア〕
ミドリ「コアページはピート、バトルページは軽い防御1枚、喰らいつく1枚、走れ2枚、攻撃と防御1枚、ネズミの生存戦略1枚、卑劣な一撃1枚、集中攻撃1枚、内蔵拾い1枚っと」
カンリ「長いし後で略名考えておくね」
ミドリ「後は戦闘表象を付けて、完了です!」
カンリ「じゃあ小休憩後にもう一試合して今日は終わろうか」
モモイ・ミドリ「は〜い」
カンリ「アンジェラ」
アンジェラ『出来上がっております』
カンリ「ありがとね」
アンジェラ『お2人もどうぞ』
モモイ「ありがと〜」
ミドリ「あ、このミルク美味しい」
アンジェラ『疲れを取る為にはちみつを混ぜてあります』
カンリ「(σ・∀・)σさっすがぁ〜」
めちゃくちゃ長くなったけど次回以降解説は減るから許して下さいm(_ _)m
あっそうだ。物語全部入れてますが、要らないかもしれないんで後でアンケート置いておきますね。同じくらいだったら要点をまとめて入れるようにしますね。
ストーリー全部いる?
-
いる
-
いらない