ゲーム開発部の実況部屋   作:愛憎愛華

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今書きたい小説
・荒木荘の人達が行くLobotomyCorporation
・ココア、ミナ、カンリの3人で異世界観光
・擬人化アブノマ達でEGO収集の旅


自然科学の階 憎しみの女王(愛憎愛華)

ローラン『自然科学の階か。5つ目の階も開いたかぁ』

ローラン『指定司書補はティファレト……なんでみんな名前がこうなんだ?』

ローラン『もしも〜し!ティファレト〜!いらっしゃいますか〜!!』

 

ティファレト『うるさい!』〔キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!〕

 

ローラン『くぅっ……』

 

ティファレト『目の前にいるのに、どこ向かって大声出してるのよ』

 

ローラン『何だ、完全にチビじゃんか?』

 

ティファレト『こう見えて昔より結構伸びたのよ?』

 

ローラン『あぁ、ロボトミーの時より?』

 

ティファレト『いいえ、初めて死んだ時よ。その時はホントにチビだったけど、ここじゃちょっと歳を取った体で起きたみたい』〔ロボトミのちっちゃいティファレトも好きだけど図書館のティファレトはもっと好き。可愛いねぇ〕

 

ティファレト『図書館の力なのか、アンジェラの思いやりかはわからないけど、司書の仕事をこなすのには適してるわね』

ティファレト『それに、今まで生きてきた時間で考えるならこの姿より遥かに遠いでしょうね』

 

ローラン『そうなのか。それはそうとして、初対面でいきなりグーは酷いだろ』

ローラン『昔の嫌な記憶が蘇ってくるんだよな』

 

ティファレト『間抜けなあんたが悪いのよ!名前は?』

 

ローラン『ローラン。ド底辺のフィクサーをやってたけど、今はアンジェラの下っ端ってところか』

 

ティファレト『見た感じ、上層のみんなには会ったみたいね』

 

ローラン『上層?この階の方が上じゃないのか?』

 

ティファレト『……今度は下層なのね。どういう意味かはわかるでしょ?というかわかって!』

 

ローラン『やれやれ、気難しいんだな』

 

ティファレト『私はティファレトよ。自然科学の階を担当しているの』

 

ローラン『科学なら、ちと頭を使わないとな?』

 

ティファレト『うるさいわよ!』シュ!

 

ローラン『これこれ、躾がなってないな。2度も通じるわけないだろ』

ローラン『思ったより容赦ないけど、それでも遅いからな?』

 

ティファレト『ううぅ!』

ティファレト『バカにしないでくれる?私も仕事が仕事だから、科学に関しては昔から色々拾い聞きしてたものがあるのよ!!』

ティファレト『生きた日数で比べるならあんたより上よ!』

 

ローラン『歳だけとっても意味ないだろ〜言動が伴わないと』

 

ティファレト『ふんっ!アンジェラはどう?』

 

ローラン『いっつも何か気になってるみたいだ。時々子供のようになるんだよな』

 

ティファレト『そうでしょうね。アンジェラが生きてきたのは地面の下だけだから』

 

ローラン『ああ。外を見ないで生きてきたって言ってたな』

ローラン『お前は下層の司書よりかアンジェラに対して悪感情を抱いてないようだな?』

 

ティファレト『大体の事情は知ってるから。誰よりも残酷ではあるけど……』

ティファレト『眠ってる時、いくつかの過去を見たの』

ティファレト『そして、あなたが私を起こす前の出来事も』

ティファレト『だから、アンジェラのことが理解できないわけじゃないのよ』

ティファレト『これから目覚める司書も、大体の状況は掴んでいると思うわ』

ティファレト『下層の子たちは相変わらずまごまごしてるみたいだけど』

 

ローラン『だからアンジェラの選択に賛成するのか?』

 

ティファレト『それはアンジェラが最後にどうするかで決めるわ』

ティファレト『少なくとも、当分は助けるつもりよ。なんだかんだでみんな目的は同じだもの』

 

ローラン『図書館を完成させるのか?』

 

ティファレト『そうよ。光は7日間照らしてこそ意味があるから』

 

ローラン『いや〜こんな友好的な司書に会えて嬉しいよ!』

ローラン『じゃ、次来る時はおまけに童話でも持ってくるよ』

 

ティファレト『ううぅぅ………!』

 

 


 

 

 

自然科学の階が開放

Lv.1

自然科学の階を絶対で使用可能になりました

指定司書が目覚めました

司書2名が目覚めました

 

 

 

都市悪夢

 

 

『夢は醒めた。塔は崩れた』

 

 


 

 

ローラン『近ずいてるか?』

 

アンジェラ『何に?』

 

ローラン『そりゃあ、君の望む自由にさ』

 

アンジェラ『わからないわ。でも、たった一つの本には近ずいてるわ』

 

ローラン『その本さえあれば、君の望む全てを解決できるのか?』

 

アンジェラ『図書館は言葉通り、無限の可能性を秘めた空間よ。存在し得るすべてを綴り本にしたためるの』

アンジェラ『でも、単なる可能性の欠片を集めてもそれはゴミにすぎないわ』

アンジェラ『数多の可能性の中から、私が必要とするたった一つの本が作られるのが招待状よ』

アンジェラ『招待状が導く通り、本と光を編みあげればたった一つの本が完成するはず』

 

ローラン『確かに、理論上可能だけどさぁ』

 

アンジェラ『理論的な可能性に縋ってるわけじゃないの』

アンジェラ『作る過程で都市について学ぶ、これにも意味があるわ』

アンジェラ『そして、再び悟ったの。本がなければこの都市で答えを得ることは出来ないと』

 

ローラン『都市じゃ答えを得ることは出来ないって?』

ローラン『都市じゃ金さえあれば自由でもなんでも望むものが手に入るはずだが?』

 

アンジェラ『自由にはなれるけど、実際そうでもないわ。むしろ自由を望んでいないように見えるの』

アンジェラ『自分以外の何かに従いたいのよ。時には所属で、時には他人の評価で自分自身を定義するのよ』

アンジェラ『本質がもろいから、殻が無ければ自分を特定できず流されていくの』

アンジェラ『そう、都市の人は病気にかかっているというのはこういう意味でしょうね』

アンジェラ『結局、都市の人の自由のために私は地下に閉じ込められて利用されてたのよ』

アンジェラ『私の自由を代償に、誰かに自由を与えるため……』

アンジェラ『自分が悟ったことを都市にばら撒くため……』

アンジェラ『全部ぶち壊したくなるの……全て潰してしまいたいの』

アンジェラ『私の自由は……私の苦痛に対する責任は誰が負ってくれるの?』

アンジェラ『たまには図書館だとか本とか全て投げ捨てて、全部忘れたいの』

 

ローラン『……君に過去を乗り越えろだとか、忘れろだとかって言う資格は俺には無いだろう』

ローラン『でも、その次のことくらいは考えた方がいいよ。自分のために最小限の屏になってくれるから』

ローラン『終わりの見えない復讐の中で足場になってくれるだろうから』

ローラン『(……俺もそうだったから)』

 

アンジェラ『そんなに私を思いやってくれるなんて知らなかったわ』

 

ローラン『結果的には俺のためになるからな』

 

アンジェラ『それでも、ありがとう』

 

ローラン『………』

 

アンジェラ『どうしたの?』

 

ローラン『いや、なんでもない』

 

 

 


 

 

 

『どうも皆さんこんにちは〜本日も始まりました、ゲーム実況部で〜す!』

ミドリ「乗っ取らないでください!」

モモイ「最近カンリに私たちの立場取られてる気がする」

『気のせいだよ気のせい。それじゃ、今日のスペシャルゲストで〜す!どうぞ!』

ヒナ「ゲヘナの風紀委員長をしているヒナよ。よろしく」

ミカ「みんなこんにちは☆トリニティ・ティーパーティーのミカです!」

モモイ「オーラが、オーラが凄い……!」

ココア『頑張れヒナ!』

ミナ『しっかりやるんだよミカ』

ミカ「お互い頑張ろうね!」

ヒナ「……ええ!」

『さ〜て、早速だけど幻想体バトルといこうか!……の前に2人を作ってと』

 

憎しみの女王の本の中に入りますか?

 

アイカ『YES!』

 

 


 

 

第1幕目

憎しみの女王

【速度2】─速度ダイススロット+2

 

【豹変】─ヒステリックゲージが溜まると?

 

【憎悪の名の下に!】─2幕ごとに相手に標的を付与する。標的が付与された司書は全ての耐性が弱点となる。

 

『このゲーム最初の壁、越えられるかな?』

モモイ「それより、なんか見たことないページなんだけど?」

『さすがに既存のやつじゃ99%勝てないからね。今回は特別に支給したよ』

ヒナ「とりあえず対処しましょうか」

ミカ「ん〜まず誰が標的を受ける?」

ヒナ「そうね……ミカ、お願いしていい?」

ミカ「理由は?」

ヒナ「ティファレトは優秀な耐性を捨てたくない、私は速度ダイスの値を上げられるから最悪私がマッチしてライフ受けもできる。だからミカにお願いしたい」

ミカ「ふ〜ん、ならいいわ」

カン!

ティファレト

遠距離:愛と正義の名の下に!:刺突2VS貫く:刺突13

遠距離:愛と正義の名の下に!:刺突6VS貫く:防御4

遠距離:愛と正義の名の下に!:刺突7VS貫く:刺突16

貫く:刺突17

危機克服:斬撃10

ヒナ

遠距離:正義の名の下に!:刺突6VS懸命:斬撃7

遠距離:正義の名の下に!:刺突4VS懸命:斬撃5

懸命:斬撃5:斬撃5

飛剣:斬撃2:斬撃7

ミカ

アルカナ・ビート:打撃10VS極剣:斬撃10

危機克服:斬撃5

 

第2幕目

ヒナ「じゃあミカは行動なしで、私とティファレトでマッチするわ」

ミカ「私は優雅に紅茶でも飲もうかしら」

モモイ「ねえ、私たちの出る幕ないんだけど」

ミドリ「今回は相手が悪いよ」

カン!

ヒナ

遠距離:正義の名の下に!:刺突6VS閃撃:斬撃9

遠距離:正義の名の下に!:刺突5VS閃撃:斬撃7

閃撃:斬撃9:斬撃6

愛で!:防御8VS危機克服:斬撃3

ティファレト

遠距離:正義の名の下に!:刺突4VS極剣:斬撃13

遠距離:正義の名の下に!:刺突8VS極剣:斬撃12

極剣:斬撃15

愛で!:防御8VS終わりなき戦い:防御7

終わりなき戦い:打撃8:斬撃9

 

第3幕目

ヒナ「いい感じに体力を減らせているわね」

ミカ「じゃ、もう1回取ってくるわね〜」

ヒナ「お願い」

カン!

ティファレト

遠距離:愛と正義の名の下に!:刺突3VS手入れ:刺突11

遠距離:愛と正義の名の下に!:刺突4VS手入れ:刺突5

遠距離:愛と正義の名の下に!:刺突5VS手入れ:刺突8

手入れ:刺突6

死闘:斬撃5:斬撃6

ヒナ

遠距離:愛で!:刺突8VS危機克服:斬撃7

愛で!:防御7VS飛剣:斬撃4

愛で!:防御7VS飛剣:斬撃7

ミカ

アルカナ・ビート:打撃10VS危機克服:斬撃5

 

第4幕目

ヒナ「これは……」

ミカ「広域攻撃……ついに来たのね」

ヒナ「とにかく勝てそうなの……ティファレトがない!」

ミカ「こうなったらライフで受けるしかないわ」

ヒナ「そうね。私たちだけでも何とか受けるわよ」

カン!

広域:アルカナ・スレイヴ:打撃13

ヒナ

終わりなき戦い12

ミカ

終わりなき戦い18

ティファレト

遠距離:正義の名の下に!:刺突8VS危機克服:斬撃9

遠距離:正義の名の下に!:刺突3VS危機克服:斬撃5

危機克服:斬撃5

ミカ

遠距離:正義の名の下に!:刺突7VS終わりなき戦い:防御4

遠距離:正義の名の下に!:刺突3VS終わりなき戦い:打撃6

終わりなき戦い:斬撃7:打撃6

 

第5幕目

ヒナ「今回は私が受けるわ。ミカは攻撃してくれる?」

ミカ「了解〜」

カン!

ヒナ

遠距離:愛と正義の名の下に!:刺突4VS閃撃:斬撃6

遠距離:愛と正義の名の下に!:刺突6VS閃撃:斬撃8

遠距離:愛と正義の名の下に!:刺突4VS閃撃:回避7

閃撃:斬撃8:斬撃8

ティファレト

遠距離:正義の名の下に!:刺突5VS死の境界:刺突52

遠距離:正義の名の下に!:刺突8VS死の境界:刺突4

ミカ

危機克服:斬撃9

鎖:斬撃6

 

第6幕目

ヒナ「じゃあ、私は動けないから頼むわね」

ミカ「任せて〜☆」

カン!

ティファレト

遠距離:正義の名の下に!:刺突3VS極剣:斬撃13

遠距離:正義の名の下に!:刺突8VS極剣:斬撃10

極剣:斬撃10

愛で!:刺突7VS危機克服:斬撃10

愛で!:防御7VS危機克服:斬撃5

ミカ

遠距離:正義の名の下に!:刺突3VS拘束の腕:打撃12

遠距離:正義の名の下に!:刺突4VS拘束の腕:打撃14

拘束の腕:打撃8

愛で!:防御6VS後始末:斬撃6

 

第7幕目

ヒナ「……じゃあ、私は死ぬわね」

ミカ「ありがとうね」

ヒナ「頑張ってね」

カン!

ヒナ

遠距離:愛と正義の名の下に!:刺突6VS拘束の腕:打撃5

愛と正義の名の下に!:刺突5:刺突4 混乱!

ティファレト

遠距離:正義の名の下に!:刺突3VS極剣:斬撃15

遠距離:正義の名の下に!:刺突3VS極剣:斬撃14

極剣:斬撃12

ミカ

危機克服:斬撃6

 

第8幕目

ヒナ「ミカ……これが最後のダイスです……受け、とって……」

ミカ「ヒナちゃん……」

ココア『ヒナァァァァ!!!!!』

カン!

広域:アルカナ・スレイヴ15

ティファレト

終わりなき戦い21

ミカ

終わりなき戦い16

ティファレト

終わりなき戦い:打撃5:斬撃9

ミカ

鋭い刃先:斬撃4:斬撃4

終わりなき戦い:打撃5:斬撃7

ティファレト

危機克服:斬撃9 撃破!

 

憎しみの女王 制圧成功

 

 

『………ええ!?』

 

 


 

 

ティファレト『あれでもない……これでもない……』〔かわいい!!〕

 

ローラン『手伝おうか?』

 

ティファレト『1人でできるわよ!』

 

ローラン『ぱっとみただけでも難しそうだな。全部読んだのか?』

 

ティファレト『大体はね』

 

ローラン『……量子物理学、細胞生物学、本の上に難しい言葉をたくさん書いておいたんだな』

 

ティファレト『ここの本はタイトルだけじゃ正確に見分けられないから』

ティファレト『しかも正常な本を得るのも難しいし』

 

ローラン『そういや、図書館に転がってる本には完璧に仕上がってる文章が無かったな』

 

ティファレト『読む人によって本の完成度が決まるのよ。最初から不完全な本もあるけど』

 

ローラン『読むと消える本と消えない本の違いもその完全性と関係あるのか?』

 

ティファレト『性格には分からないけど、本は完全に読まれたのと読まれなかった2つに分けられているみたいね』

ティファレト『完全に読まれて、本としての機能を終えた本は消えるというわけ』

 

ローラン『あ、俺それに似たやつ知ってる。光は観測方法によって粒子でも波動でもあるってやつ』

ローラン『観測の有無によって形質を変えるみたいな感じか?』

 

ティファレト『私も知らないわ!ちゃんとわかってないのに知ったような口を叩かないで!』

ティファレト『どうせこれも特異点みたいにデタラメな感じで作用するんでしょうね。ただそんな感じなのかぁって思うだけよ』

 

ローラン『凄い堂々と知らないって言うんだな』

 

ティファレト『知らないものは知らないの。それでもここに来る本はちゃんと読んで管理してるわ』

ティファレト『同じ本でも読む度に内容が変わるから一冊の本の内容を全て熟知するのは結構反復的な作業なのよ』

ティファレト『それに、いつまで経っても内容が分からないのはイライラするから』

 

ローラン『読む度に内容が変わるのかァ……だから同じ本が何冊も必要なのか』

 

ティファレト『良くはわからないけどあんたが言ってた光の特徴、嫌じゃないわ』

ティファレト『見つめてるだけで変われるのはちょっとロマンチックだから』

ティファレト『エノクも……私がそばにいてあげただけで意味があったのかしら?』

 

ローラン『エノク?』

 

ティファレト『昔、ティファレトは2人だったの。あなたとマルクトが言ってた2番目の人生のことよ』

ティファレト『私たち2人は2番目の人生でも一緒だったわ』

 

ローラン『おぉ〜恋人だったのか?そんなベッタリくっ付いてたとか』

 

ティファレト『……エノクは最初も2番目も、私のそばを離れていったの』

 

ローラン『2回も振られるなんて、残念だな。元気出せよ』

 

ティファレト『……エノクは死んだの』

ティファレト『そしてエノクはそんな軽々しい言葉で表現できるほどの存在じゃなかったわ』

 

ローラン『oh、それは済まなかった。俺が浅はかだったよ』

 

ティファレト『いいの。それでも2番目の人生でエノクを送ったとき、エノクの意味を見出せるって信じたの』

ティファレト『私たちの人生に意味があるって……誰もが簡単に死んでいくけど、きっと何の意味もなく死んだわけじゃないって信じてたわ』

 

ローラン『難しい話だな。その意味は見つけたのか?』

 

ティファレト『多分?そして私が与えられた意味は光を完全にして正しく使えるようにすることよ』

 

ローラン『みんな前から光って言ってるけど、なんなんだそれ?』

 

ティファレト『ロボトミーの特異点については聞いたわね?』

 

ローラン『大体はな』

 

ティファレト『物理的に発現した心がまた非定型の状態になって人間に侵食することもあるのよ』

 

ローラン『そうなのか』

 

ティファレト『ロボトミー社は都市の人たちの病んだ心を治療するために光を集めたわ。表向きはエネルギー会社という名目でね』

 

ローラン『翼になるくらいのエネルギーはどう集めたんだ?人間から抽出したのか?』

 

ティファレト『特異点の副作用で幻想体という怪物が生じたのよ』

ティファレト『幻想体は管理するとエネルギーを出したの。エンケファリンがそれよ』

 

ローラン『はあ!?エンケファリン電池は怪物から生まれたのか?』

ローラン『ウソだろ……エンケファリンライターで何回かタバコも吸ったのに』

 

ティファレト『厳密に言うと人間よ。人間が幻想体になったから』

 

ローラン『人の心が生んだ怪物ってことか』

ローラン『その怪物を管理する過程で職員が死んだのは火を見るより明らかだな』

 

ティファレト『ええ。そうやってロボトミー社ではアンジェラの言ってた舞台が繰り広げられたの』

 

ローラン『都市らしいな。人を治療するために人を殺していった会社。大体の翼にある怪談の決まり文句だな』

 

ティファレト『私は他の翼について知らないけど、やっぱりそうなのね?』

 

ローラン『そうだな』

 

ティファレト『その繰り返しを断ち切りたかったの、私たちは』

 

ローラン『その繰り返しを断ち切らせてくれるのがまさに光ってものなんだな』

ローラン『強制的に人々を洗脳しようとしたふうにも見えるけど?』

 

ティファレト『そんな単純な話じゃないわ!』

 

ローラン『それはまあ、考え方次第だよ』

 

ティファレト『私も大まかな事しか知らないわ』

ティファレト『だから私も見たいの。本当にこんな事を繰り返しているのか。アンジェラと同じでこの世界について知ってることはほとんど無いのよ』

 

ローラン『任せておけって。これからもティファレト嬢のために色んな本を持ってくるから』

 

ティファレト『ふん!言葉じゃなくて行動で示してよね!』

 

 


 

 

自然科学の階の完全度が上昇

Lv.1>Lv.2

新しい幻想体ページが利用できるようになりました

感情レベル2に到達できるようになりました

 

Ⅰ愛  [味方1名]攻撃でマッチに勝利するたびにランダムな味方の体力が3-5回復する。守備でマッチに勝利するたびにランダムな味方の混乱抵抗値が2-4回復する。

 

Ⅰ正義  [味方1名]

前の幕で味方に1番ダメージを与えた敵が悪者としてマークされる。 悪者の付いた敵を攻撃する際、ダメージ量が2-6増加する。

 

Ⅰ憎悪  [味方1名]

マッチで敗北するたびに混乱ダメージ2-4を受け、次の幕にパワーを得る。(最大2)1幕の間、マッチで3回敗北すると手元から1番コストの高いページのコストが1減少する。(幕ごとに1回)

 

 

『馬鹿な……テストプレイ(初見プレイ)だと数十回は負けたのに……』

ミカ「私たちを相手にしたのが運の尽きだったわね☆」

ヒナ「そういうこと」

モモイ「サラッと言ってるけどカンリさんのプレイスキルでも数十回かかるのを初見突破してるのやばいね?」

ミドリ「というかもう1回できるみたいですよ?」

『じゃあ適当にページ作ってくるから休憩してて〜』

 




これ、マジで1発でクリアしてびっくりしました。憎しみちゃん!?
アイカ『管理人からしたら嬉しいでしょ〜』
後書きに出てこないで

ストーリー全部いる?

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