ゲーム開発部の実況部屋   作:愛憎愛華

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司書補候補まだ決まってないしこの子出して欲しい!とかあったら感想に書いてくれると嬉しいです。技術科学(イェソド)、自然科学(ティファレト)、総記の階、歴史の階以外はほとんど未定ですね。


Part4 鉄の兄弟達

モモイ「本日も始まりました、ゲーム実況部!」

ミドリ「早速、今日のスペシャルゲストのご紹介です」

モモイ「いらっしゃ〜い!」

サオリ「……これに話すのか?」

モモイ「そうだよ〜」

サオリ「あ〜……カンリに誘われて来た。アリウス分校の先生をしている。錠前サオリだ」

モモイ「ということで、サオリ先生に来てもらいました!」

ミドリ「昨日から凄い人が多くない?」

モモイ「この配信はカンリさんあって成り立ってるからね」

サオリ「いや、今回に限ってはそうでも無いぞ」

ミドリ「あれ?そうなんですか?」

サオリ「ああ、今日は私が志願したんだ」

モモイ「そうなの!?」

サオリ「姫たちがこの配信を見ていてな。私たちも出たいってカンリに相談していたらしい」

モモイ「へ〜なんか嬉しいね」

サオリ「そこで、先陣を切って私からになったわけだ」

ミドリ「なるほど……」

サオリ「まあ、気にしないでくれ。早速始めよう」

モモイ「おー!」

 

 


 

モー『お、お前たち、脳髄は定期的に頭に注いどけって』

モー『の、脳が乾燥すれば考えもパリッパリに乾くからな』

 

アーノルド『ど、どうしてか、さ、さ、最近頭がパッとしないんだ』

 

ココア「アーノルドだと!?」

モモイ「ココアは出番終わったでしょ!」

 

コンスター『こ、今度はどこに盗みに行くの?』

 

アーノルド『お、俺は工房がいいな。こ、工房ならお金もあるし、つ、ついでに使えそうな部品も手に入るし』

 

コンスター『じ、事務所はどう?事務所破りくらいできたらちょっとは安心して過ごせると思うんだ』

 

アーノルド『お、俺たちが盗みに行くような事務所は襲撃してもつまらないものしかないと思うけど?』

 

コンスター『そ、それならレストランに行こう、レストラン!美味しいのがいいな』

 

モー『こ、この脳みそすっからかんが!ど、どうして私たちがこんな鉄の身体をこしらえたのか忘れたのか!?』

 

アーノルド『た、食べたり痛いのに気を使わずお金儲けしようとしたからだろ』

 

モー『そ、そうだ。め、めっちゃ耐えるためだ』

モー『こ、この体なら脳髄と燃料だけ入れて修理すればいいから』

モー『な、なるべく喉の渇きとか、う、飢えとか感じずにお金を集めることができるんだ』

 

コンスター『そ、そうだった。た、大金をかけて全身義体をこしらえたんだ』

コンスター『そ、それでも不便だよ。た、食べる必要もないのについつい美味しいものを食べたときの記憶が浮かんで食べたくなるんだよ』

 

モー『い、今は安物の工房から手に入れた義体をつかっているからだ』

モー『も、もっとお金を集めればいい。そ、そうすればこんな体じゃなくてもっといいのに乗り移れるから』

 

アーノルド『く、クッソ高い義体は欲求調節とかもあって性能いいらしいからな……』

アーノルド『で、でもそれって「巣」に家が1軒建つくらいの値段じゃん』

 

モー『そ、それはその時考えればいいだろ。い、今はお金を稼ぐことだけ考えろって』

モー『け、結局は金が全てだ』

モー『だ、だからレストランとか余計なことを言うなよ。た、食べたくなるから』

 


 

コンスター『も、モー!な、なんか紙みたいなのが体に挟まってるよ』

 

モー『こ、この体に感覚が無いのはいいことだけど、こ、こんな感じないと駄目な時に感じられないのは、い、イライラするな』

 

アーノルド『ど、どういう紙なのか見てみようか』

アーノルド『さ、さっきまで、お、お前の体にそんなのなかったしありがとう』

 

コンスター『も、もしかしたら僕たちが有名になりすぎて、だ、誰かが送ってきた予告状とかじゃない?』

コンスター『そ、それとも新メニューの試食券とか……』

 


 

アンジェラ『組織だというのにあんな間抜けもいるの?もっとそれっぽいかと思ってたわ』

『間抜けは見つかったようだな』

サオリ「!?」

 

ローラン『組織にもよるな。都市にどれだけ組織があると思ってるんだ。フィクサーの数だけ組織もある』

ローラン『ただ、裏路地の奴らが集まってガヤガヤしながら看板を上げればそれが組織だ』

ローラン『やることもそれぞれ違うから特定するのも難しいな』

 

アンジェラ『無様ね。あれは機械なの?』

 

ローラン『見た目はああでも機械や人工知能ではないな』

ローラン『感情と欲求を持った純粋な機械は都市から消えて久しいからな』

ローラン『あいつらは全身義体だ。見た感じ、工房製の粗悪品だな』

 

アンジェラ『……そう、なのね』

 

ローラン『よし、じゃあゲストを迎える準備でもするか』

 

〔ジェラ様の迎えはカットです〕


 

モモイ「今回は3人かぁ。最初のネズミぶりだね」

サオリ「待ってくれ、今カンリの声が……」

『呼んだ?』

サオリ「カンリ!カンリなのか!?」

『ミニカンリちゃんだよ〜』

ミドリ「さて、相手のページ見ますか」

モモイ「強そうなのあるかな〜」

サオリ「……これなんか強いんじゃないか?」

モモイ「どれどれ〜」

ミドリ「パパサパサ。次の幕にパワーを2得る。確かに強いですね」

モモイ「後はじ人生一発かな?最大値引かれると大ダメージ不可避だよ」

サオリ「ならば決まりだな。コンスターを優先的に排除、次にアーノルド、最後にモーを倒す!」

 


第1幕目

ローラン2、ココア1

モモイ「相手は全員た耐えるだね」

ミドリ「地味にこれも強いなぁ」

サオリ「ストーリーでは思えないくらいの強さだな」

ミドリ「とりあえずマッチは奮闘で相手するとして、ココアさんが狙われてるのがなぁ」

サオリ「ローランを狙ってくれれば被ダメを抑えられたのだがな」

モモイ「仕方ないね。勝てることを願おう!」

カン!

た耐える:防御5VS奮闘:防御6 最大値!

た耐える:防御3VS奮闘:防御2

た耐える:打撃3VS奮闘:打撃4

サオリ「よくやった」

た耐える:防御4VS奮闘:防御3

た耐える:防御3VS奮闘:防御4

た耐える:打撃3VS奮闘:打撃6 最大値!

た耐える:打撃3 最大値!

モモイ「結構いい感じだね」

ミドリ「幻想体ページ選び。どうしましょう?」

サオリ「麻痺しているココアをマッチさせるるのは得策ではないだろう。青ざめた手でアーノルドを混乱させるのがいいだろう」

第2幕目

ローラン4、ココア3

サオリ「アーノルドはじゅ充電か。なら卑劣を使えば勝てる可能性が高いだろう」

モモイ「ん〜ローランさんはどうしよう?」

ミドリ「マッチは取れるからモーのマッチ取るとして、遅いかな?」

カン!

は爆ぜろ:刺突1VS遅い:回避1

は爆ぜろ:打撃5VS遅い:斬撃2

モモイ「えぇ……」

じゅ充電:打撃2VS卑劣:打撃3

第3幕目

ローラン2、ココア2

モモイ「これは……困ったね」

ミドリ「全員行動可能、そしてローランを狙ってる上マッチが取れない」

サオリ「ローランのマッチはモーだな。混乱抵抗値が低いから混乱させる。その後アーノルドのせ切断を避けきってじ人生一発はライフ受けだ」

カン!

た耐える:防御2VS先行:斬撃4 混乱!

サオリ「よし!」

試してみるか:斬撃4 混乱!

試してみるか:斬撃3 最大値!

人生一発:打撃8VS先行:回避2

サオリ「想定とは違うがいいとしよう」

ミドリ「傷跡どっちに付けます?」

モモイ「ローランは混乱しそうだしココアじゃない?」

サオリ「そうするか」

第4幕目

ローラン4、ココア3

 

サオリ「ここはココアにマッチしてもらい、ローランはモーを削ろう」

ミドリ「ココアさんは奮闘、ローランさんは先導指揮ですね」

カン!

先導指揮:打撃7:刺突1

素早い:斬撃2VS奮闘:防御6 最大値!

素早い:回避4VS奮闘:防御3

奮闘:打撃3

 

第5幕目

モモイ「モーは無視。アーノルドがパパサパサ使ってるから何とかして混乱させよう!」

ミドリ「遅いで避けるの狙おうかな。50%で最大値も上がるし」

カン!

回攻:回避2VS攻防:刺突4 混乱!

パパサパサ:斬撃4VS遅い:回避9

パパサパサ:回避4VS遅い:回避9

遅い:斬撃4

回攻:回避1VS攻防:防御6

回攻:斬撃1 無効化!

 

第6幕目

モモイ「お、無効化発動したね」

ミドリ「ほとんど無意味だけどね」

サオリ「ここまで削れば勝てるだろう。だが、油断はしない。ココアは試してみるか、ローランは攻防で確実に勝つ!」

カン!

た耐える:防御3VS攻防:刺突5 撃破!

パパサパサ:斬撃5VS試してみるか:防御3 軽減

パパサパサ:回避3VS試してみるか:斬撃3

試してみるか:斬撃3 撃破!

 

第7幕目

サオリ「残りはコンスターだな」

ミドリ「一番危険なのが残っちゃったなぁ」

モモイ「でも人生一発を撃てる光は無いから何とかなるよ!」

カン!

回攻:回避2VS試してみるか:防御5

回攻:斬撃1VS試してみるか:斬撃4 混乱!

試してみるか:斬撃3 撃破!

 

鉄の兄弟 接待完了

サオリ「クリアだな」

モモイ「いいねぇ。ここまで初見突破出来てるよ!」

『なかなかやるね〜。じゃあ私からの試練だよ!』

ミドリ「これは……」

モモイ「歴史の階の幻想体だ!」

サオリ「いいだろう。受けて立つ!」

 

『次回!マッチの少女とスクワッド』

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