> バンザーーイ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
エタったと思ったか?
先生が大日本帝国知ってるかのところで3日悩んだだけだ!
もう1週間経ってるじゃないかって?
...まあ、会話内容が思いつかなかったというか...。
とりあえず応援してもらってる限り書くつもりだよ!
前回のアンケート....
チリか...
キヴォトスの戦車の強さの指標が分からん!!
でも基本的に人間が実質戦車みたいな強さだし、戦車あんま研究されてなさそう...
虎丸(多分ティーガーⅠ後期生産型)がまだ三大学園の一角で使われてるレベルだし。
あんま大したことは無さそうだけど...分からん!情報求む!感想に書いてくれ!
今回出てくる戦車の性能はWTのABから持ってきた!
全然性能史実より上がってるだろうがまあ(概念)ってことで大目に見てくれんかのう...
ーどうでもいい小話ー
ティーガー1の榴弾は炸薬量900g
戦艦大和の榴弾は..炸薬量61.7kg
(炸薬量約67.6倍!!!!!)
ティーガー1前面装甲厚100mmに対し
戦艦大和は舷側上部装甲厚が410mm!!
戦艦大和って本当にキヴォトスに持ってきて良い存在なのか???
大日本帝国キヴォトス基地、ガダルカナル側
「おい!北を見ろ!奴らが来たぞ!!」
「あ、あれはなんだ?」
「戦車〜!!」
「戦車か!!!」
「戦車がきたぞ!!」
「どうも、助かります!」
「ありがたい!合流に感謝する!」
『この先の戦いで我が軍は多少なりとも有利になるだろう。』
基地の一角が騒がしくなっていた。
なぜかと言えば彼らの待ち望んでいた戦車がようやく到着したのだ。
この世界は強い人間が非常に多いという報告が、捕虜からも、偵察からも上がっている。
さらにはこの世界はかなり広いのではないかという説もある。
そして、この世界にも戦車が存在すると言うことも捕虜から判明している。
その点対戦車戦が考えられている三〜五式中戦車が来てくれるのは非常にありがたい。
戦車は非常に強力で快速だ、無いのとあるのではやはり余裕が違うのだ。
さらには、今回送られて来たのうち一つは戦車は帝国陸軍の最新鋭車輌だというのだ。
これには日本兵たちのテンションが上がるのもやむなしだろう。
まあ、到着した戦車のうちほとんどは世代交代で要らなくなったあまり物なのだが...*1
「「「素晴らしい!!」」」
「よぉし!!」
「共に戦うぞ!」
「うひゃ〜〜!!」
「礼を言わせてくれ!!」
『我々の輝かしい勝利は目前である!!』
「これって...どれくらいスピード出るんだ?」
〜ゲーム再現ゾーン〜別に読まなくても良いヨ
九七式七粍七固定機銃(3000)
一式三十七粍戦車砲(120)
五式七糎半戦車砲(100)
砲塔回転速度: 12.12°/秒
俯角/仰角: -10 / 20°
装填速度: 3.3秒
半自動装填装置(2)
車体正面: 75 / 35 / 35 mm
砲塔装甲: 75 / 50 / 50 mm
装甲貫徹力: 151mm
搭乗員: 5人
重量: 41.0トン
エンジン出力: 1050hp
最高速度: 50km/h
視界: 130 %
主砲に75mm砲を載せ、副砲には37mm砲、機銃には7.7mm、完璧な布陣だ。
75mm砲は半自動装填装置により2発は装填速度3.3秒という超高速装填で敵に叩き込める。
37mm砲は主砲の装填時間の間、歩兵や軽車両からこの戦車を守る。
7.7mm固定機銃は...本来の世界なら大いに役に立っただろうが...
現在捕虜となっている38式の弾を少なくとも数十発浴びても戦闘が出来た彼女らの「自分達より強い人は沢山いる」という言を真に受けるのであれば...
まああまり期待はできないだろう。
ほぼ設定なんで読まなくても大丈夫ヨ
〜現状の陸軍からの支援詳細〜
::戦車::
五式中戦車[チリ]×5両
四式中戦車[チト]×10両
三式中戦車[チヌ]×12両
一式中戦車[チヘ]×15両
九七式中戦車改[チハ改]×33両
九七式中戦車[チハ]×42両
対空戦車[ソキ]×30両
特三号戦車[クロ]×10両
::自走砲::
長十二糎自走砲×10両
三式砲戦車[ホニⅢ]×5両
二式砲戦車[ホイ]×15両
一式砲戦車[ホニⅠ]×20両
四式一五糎自走砲[ホロ]×21両
その他
燃料、建材、人員、弾薬類、修理パーツ、対空砲
対戦車砲、野砲、山砲、迫撃砲、トラック 等々
航空機はキヴォトス側の飛行場が完成次第送るとのことだ。
「おかげで助かった!!」
「ありがとう!」
「感謝する!!」
「勲章ものだな!!」
基地の日本兵は陸軍からの支援を大きく歓迎している。
五式中戦車から人が降りて、司令官に向け話し出す。
「米軍の戦車や戦闘機如きでは!我々の戦意は止められない!!」
「あなたの指揮下に入れて光栄です!俺の腕は、超一流だぜ!!」
「非常に疑わしいなぁ!」
『よろしい、つい先日まで大陸で戦っていた部隊だな?』
「はい!」
そう、彼らは先日(先日といっても数ヶ月前)まで大陸で中華民国軍やソ連軍と戦車で殴り合っていた部隊なのだ。
かなりの卓越した練度を持っており、補給の悪い中国の辺境で最新の五式中戦車を維持,整備できるほどだ。
陸軍も海軍のキヴォトスへの第一艦隊出撃の報を受け、それとできる限り張り合える部隊を探した結果。
一番近くにおり、最新の戦車も配備されているというちょうどいい部隊が存在したのだろう。
まあ、早速といっていい任務だが、チハ5両と1歩兵中隊で偵察任務を行う事となった。
どこからどう観ても交戦を前提としている、完全なる威力偵察である。
今回は徒歩行軍ではなく、トラックを使うことも許可された。
現地民の強さが、捕虜からの報告で想定よりはるかに高いことが判明したためだ。
そして、もちろん今回の作戦では隠密を意識しない。
まあ前の作戦で、民間人に所属を名乗ってしまった時点で隠密をする意味が減った事もあるし。
そもそも戦車を連れた1個中隊で行動するのに、隠密もクソもないと言うのが理由だろう。
『目標地点に向かい周辺を偵察しろ!』
『本作戦に失敗は許されない。』
「「「「了解!!」」」」「リョウカイ!(^p^)」
「ああ、任せてくれ!!」
「偵察は、任せてください!」
「アイアイサー!」
「「「「えい、えい、おぉ〜〜!!」」」」
「お国のために戦い抜きます!!」
「お前ら、準備しろ!!」
「「「「はい!!」」」」
中隊長の号令により、中隊136名と戦車隊全員が一斉に準備を開始する。
「おい!双眼鏡忘れるなよ!?」
「もちろん!」
「おい金田!トラックはすぐ来るぞ!大砲の準備はできてるのか!?」
「銃の準備は万全にて、あとは撃つばかり!、出撃準備完了です!」
「銃手は準備完了です!」
「準備はできておりまする!」
「そうか!いいぞ!」
「準備よしだ、行け!」
「エンジン掛けろ、移動するぞ」
「了解!!エンジン始動!」
「ここからはお前が運転手だ!お前に任せたぞ!!」
「わかりました!」
『出撃せよ!』
「「「「「了解!!出撃!!」」」」」
エンジン音を響かせながらチハ5両と数十のトラックが砂漠を走っていく。
地平線の彼方に、廃墟の摩天楼が見える、そしてどんどん近づいていく。
前回の偵察は摩天楼までで半日かかったが、今回は戦車やトラックに乗っている。*2
この部隊の中で最も遅いのは戦車のチハだが、それでも時速44kmは出るのである。
「敵の潜水艦を発見!!」
「「駄目だ!!」」「駄目だ!」「駄目だ!!!」
こういったお遊びもしつつ....
前回の偵察で半日掛かった摩天楼への道のりを1時間強ほどで突破した。
摩天楼を超え、さらにその先へ....。
「目標座標に到達!」
「あの位置の方が視界が通りそうだな...」
砂丘を登る、するとそこには大きな町が広がっていた。
おそらく住宅であろう数多くの二階建ての建物の群れ。
欧州とも、日本とも、アメリカとも似つかない
砂漠との境界線付近は、砂でぐちゃぐちゃになっている場所も多い。
その先には、砂に埋もれていない、きちんとした摩天楼が見える。
双眼鏡で見たところ、車が動いている所を観察することができた。
間違いない、今までの摩天楼と違い、あの街は生きている。
「報告しろ!」
「「「「了解!!」」」」
数人がチハの車載無線で基地に偵察の現状報告を行う。
『よくやってくれた!』
「次のご指示を!」
司令はどうやら、大きな町の偵察任務を次の命令として出したようだ。
彼らはもうすでに移動準備を始めている。
まだまだ日は高い。
〜町の見える砂丘を出発してから1時間〜
アビドス 住宅地
「あれはなんだ?!」
「ナンダイマノハ!」
「スゴイ!スゴイ!(^q^)」
「これは驚き!」
日本兵たちは初めて見る街並みに興奮していた。
彼らも日本兵、ビルマ、シンガポール、ソロモン、中国。
その他にもさまざまな戦線で戦ってきた。
だがこんな街並みはそのどこでも見たことが無い。
広い道路に等間隔に配置された電灯、交差点ごとにある信号機。
未来予想に出て来るような見た目の車。
そして何より、現地民の見た目である。
犬、猫が二足歩行になったような者や、
身体中が機械でできている者。
そして基本的に髪の色が派手な、たまにツノや獣の耳が付いている、天使の輪が頭についた少女たち。
基本的にはこの4つである。
日本兵たちの様な見た目をしている者は今のところ見かけていない。
そして、何より! 皆、皆!本当に皆!銃を持っているのだ!!
改めて此処は異界なのだと深く日本兵達は認識した。
さらに走っているとコンクリート製であろう3〜4階建ての建物が増えてくる。
この街の中心部であろう摩天楼まではまだ少し遠いが、この辺りもある程度は栄えているのだろうか?
歩道に目をやる、するとそこには自分たちに似た見た目の男性が銀髪の犬耳少女に背負われて運ばれていた。
この偵察任務では初めて見た自分達に似た見た目の大人だ。
少ないだけで我々に似た見た目の存在も普通に存在するのかも知れない。
重病人の可能性があるのであまり強くは言えないが....
男の大人が女子供に背負われて運ばれるなど、恥ずかしくないのだろうか?
「なんやあれは?」
「恥を知れ!」
そこから数分....
最近出来た東京の学校のような建物が見えてくる。
建物の四階部分には三角形の中に太陽が入っている様な独特なマークがある。
少し砂を被った校門であろう場所は門は閉まっておらず、表札には...。
【アビドス高等学校】と書いてあった。
捕虜からの情報提供にあった名前と同じ...
つまり捕虜からの情報はある程度信用できると言うことだ。
捕虜の情報が事実なら、この砂漠や町の実質的な統治機構が、この学校ということになる。
この大きさの町に対して...こんなに統治機構が小さくて大丈夫なのだろうか?
「報告しろ!」
「「「「了解!!」」」」
「ここで、休むとしよう。」
銀髪の獣の耳が生えた少女の背に背負われ、移動している。
「もうすぐ、「アビドス」だよ。」
”わざわざ背負って運んでもらうなんてすまないね。”
「....まあ死にそうだったんだし、大丈夫。」
車線の存在しない、住宅街の小道を抜け、4車線の広い道路に出る。
綺麗な道路だ、最近白線が引き直されたのだろう。
エンジン音が後ろから近づいてくる、やけに大きい。
後ろを振り返ってみると、緑や黄色の迷彩をつけた小さな戦車が迫って来ていた。
路面保護用のゴムなど着けていない鉄製の履帯がアスファルトを削る。
ガタガタと凄まじいエンジン音だ。
”あれは?”
背負って貰っている少女の肩を揺すり、後ろを指差す。
「知らない....、うちの学校に戦車はない、どこの学校だろう....。」
”めちゃくちゃアスファルト削れてるけど、大丈夫なの?”
「うーん....あんまり大丈夫じゃないかな。」
さらに近づいて戦車の全容が見えて来る、控えめな砲に、大きな機関銃。
砲塔にはまるで王冠のような、いや手すりのような構造物がつけられている。
ハッチからは、人が半身を乗り出し、どうやら双眼鏡で周りを見渡しているようだ。
人の格好はと言えば、茶色のヘルメットにゴーグル、薄緑の服という、いかにも旧式な軍服だ。
そして何よりも、注目すべきは乗っている人が
後ろからは続々と後続の車両が来ていた。
手紙に書いてあった【自らをダイニホンテイコクと名乗る軍服の大人の不審者】というのはおそらく彼らであろう。
”....。”
先生と呼ばれる男は考えを巡らせていた。
【普通の大人】の存在に。
調べても全く情報が出てこない、【ダイニホンテイコク】の正体に。
「あれが....強い、大人....。」
先生を背負っている銀髪の少女は立ち止まる。
戦車が彼らの目の前を通り過ぎる。
更にトラックが数両、戦車、トラック数両....
トラックはまるでクラシックカーのような古さだ。
トラックの荷台には、ライフル銃を持った大人たちが所狭しと立っている。
全てが通り過ぎるまでには数分が掛かった。
「....そろそろ、行こうか。」
”そうだね....。”
少女は再び大人を背負い歩き出す。
道路は削れ、白線は削れ、ボロボロになっていた。
10分ほど歩く。
「ここのカーブを曲がれば、学校が見えてくるよ。」
”この辺りも結構砂が溜まってるね。”
「....たまに砂嵐が来るからね、仕方ない。」
”あ、あれが学校?”
「....そう。」
"校門の前に、さっきの人たちいるけど....。"
「.....。」
学校の校門の前にさっき見た戦車やトラックが沢山止まっている。
トラックからは人が降りて、周りに散らばっている。
恐らく、100人は居るだろう。
”あの人たち、迷惑でしょ?”
「え、....まあ、うん。」
”私がちょっと文句を言ってくるよ。”
男は少女の背から降り、自分の足で歩き始める。
兵士達も接近して来る自分に気づいたようだ。
警戒しているのか、各々銃を取り、男が迫って来ている方角に横に並び始める。
戦車は5両のうち2両が砲塔を回し、こちらに砲を向ける。
統率された動き、まるでここに来る前自分が居た国家の軍隊だ。
だが、もうすでに【帝国】なんて名前のついている国は、もう【外】には残っていない。
彼らの装備はかなり古い物に見えるし、まるでタイムスリップして来たようだ。
でも、歴史上【ダイニホン帝国】なんて国は存在していないのだ。
”どうも!初めまして!ちょっと、お話がしたいんですが!”
相手に聞こえるような大声で言う。
「あ、どうも!」
相手からも声が返ってくる。
問答無用で撃って来るような人達でないことに安心する。
彼らの銃を握る手が緩むのが見えた。
彼らの目の前まで駆け寄る。
すると、隊列から一人前に出て来る。
彼に話しかけろと言うことだろう。
”すみません....そこちょっと学校の人に迷惑なので、退いていただけないかな....と。”
「わかりました!すまない!座標をお知らせください!」
彼が腕をスッと上げる。
すると横一列に並んでいた兵士たちは後ろに下がり、また散開していった。
戦車のこちらを向いていた砲塔も、また少し周り、自分から狙いを外す。
「座標をお知らせください」とはどう言う意味だろうか?
移動する先の座標を知らせろと言うことだろうか?
だが、自分は座標など分からない。
....手紙に書いてあった、よく分からない事をずっと叫んでいるとは、この事か。
”....えっと、座標は分からないので....、邪魔にならない程度に....。”
「了解!!」
どうやら、彼らなりに彼らなりに分かってくれた様だ。
話しかけて居た兵士が周りに何かを喋る。
直ぐに、兵士たちはトラックに乗り始め、戦車はエンジンを掛ける。
慌ただしく移動のために働く彼らに、少し申し訳ない気持ちにすらなる。
次第に車列が動き始め、学校の隣の路地へと消えていった。
彼ら....路地でも迷惑を掛けないだろうか....ちょっと心配だ。
”これでよし!、ちょっと急がせ過ぎちゃって、申し訳ない気もするけど....。”
「すごい、あんなに一触即発な空気だったのに....、会話だけで解決するなんて。」
「本当はちょっと戦ってみたかったけど....。」
銀髪の少女が駆け寄ってくる。
”じゃあ、行こうか。”
「うん。」
二人は堂々と、校門の向こうへと歩を進めていった。
〜アビドス高等学校近くの路地〜
「申し訳ない!!全くの予想外だ!!」
「貴様どうして責任を取るつもりだ!!」
『大日本帝国の恥として永遠に語り継がれるだろう。』
「ごめんなさい!!」
中隊長が他の指揮官や司令官に叱られている。
現地民に注意をされてしまうなんて、大日本帝国の恥に他ならない。
今回の注意はどう考えても相手の言い分の方が正しいのだ。
中隊長が怒られている間、他の日本兵たちはゆったりと休憩をしていた。
トランプをやっている者。
「俺はもう駄目だ...、うっはぁ!あとは頼む!」
「この仇は取ってやるぞ!」
「ははっ!奴らに我々を止めることなどできん!」
チハの整備をする者
「大砲!準備!」
「エンジンの調子がおかしいぞ!」
「履帯の修理が完了した!」
「整備、終了しました!」
乾パンやおむすびを食べる者
「さすが!うまい!」
「ノドがカラカラだ...」
ダダダダダダダダッ!
日本兵達は休憩の憩いの時間になると銃撃の音が聞こえる呪いにでもかかっているのだろうか?
「待て!何か聞こえた!」
「絶対になんか聴こえたよ」
「くそ、くそおおぉおぉ!!」
「マジかよ!」
「くそ!!こんなところで!!!」
トランプをしていた組はいい所だった為怒りと悲しみが混じったような顔をしながら出撃準備をしている。
腹ごしらえをしていた組もだ。
『各隊、直ちに出撃!、よし!戦闘開始だ!』
「「「「了解!!」」」」
「普通科なんて入るんじゃなかったな...。」
怒られていた中隊長も戻って、戦闘準備は完了だ。
全員、自らの銃を持ち、自分のトラックや戦車に飛び乗る。
全員乗った車両から順次発進して行く。
銃声のする方は...高等学校の辺りからだ。
最高速で向かう。
だが着いた頃にはもう銃撃戦は始まっていた。
さまざまな曳光弾が飛び交う戦場。
あんなに曳光弾を入れる意味がわからないが、美しい光景ではある。
よく見れば、注意して来た男の指示に従いヘルメットを被っていない少女たちがヘルメット団と戦っていることが分かる。
ヘルメットを被っていない少女達の中には、前回の偵察で報告のあった桃色の髪の少女と同一の特徴を持つ者や。
先ほど男と一緒にいた銀髪の少女もいた、おそらく同一人物だろう。
「大人の軍服。警戒してください!ダイニホンテイコクです!」
「さっき校門の前に沢山居たのを、先生が追い出してくれたのに?、また!?」
"追い出したは、追い出したけど....。"
「銃声を聞いて、返って来たのかも。」
「わあ!、ピンチですね!」
「もう!本当になんなの!?」
「う〜ん、あの人たちも確かヘルメット団とは敵対してたから、共同戦線張ってくれるんじゃないかなぁー?」
アドビスの少女達は少し喋った後、またすぐに戦闘に集中し出す。
”共同戦線か....。”
先生が考えているところに日本兵の一人が話しかけてくる。
「また会ったな!!」
”ど、どうも、さっきぶりですね。”
「援護します!任せてください!」
”え、あ、は、はい、よろしくお願いします....?”
先生の心配をよそに数秒の会話で共同戦線が張られる。
日本兵は興味深そうにシッテムの箱を数十秒眺めた後、自軍の指揮に戻って行った。
「いいか貴様ら!一歩も引くな!!」
「「「「了解!!」」」」
”い、一歩も引くな....!?!?、すごい命令だね....。”
「「「うおぉぉぉぉ!!!!」」」
「「「「突撃ぃぃ!!!!」」」」
「「「「「バンザーイ!!!」」」」」
”手紙に書いてあった叫んでるってのは、こういう事か....。”
防衛戦
戦場:アドビス高等学校前
チケット
800ーerror
勝利条件
アビドス生徒:【アビドス高等学校の占領を阻止】
大日本帝国軍:【カタカタヘルメット団の殲滅及び逃走】
カタカタヘルメット団:【アビドス高等学校の占領】
loading....
tips:アビドス生徒は強力な代わりに、チケットがあってもリスポーンできません。
「いい頃合いだ、
『戦闘開始!!!!!』
遅れてすまんかった!
なんで先生外から来たのに大日本帝国知らないんですか!?!?
⇩
調べてるうちにキヴォトスがヨーロッパと大体同じ地形してると、言うヤバめな情報を見つけてしまったからです...。
かなり昔から無名さん住んでそうだったし、そもそもヨーロッパがキヴォトスになったり、あんな東アジア文化に汚染されてたら、確実に歴史はぶっ壊れるからです...。
キヴォトスに外の人たちがほぼ居ない時点で、間にバリア的な何かがある可能性があって、そもそも人類の出アフリカ辺りから歴史が狂う可能性が...。
天皇陛下や、日本みたいな国が存在するかどうかすら分からない...。
あったとしても、そもそもアメリカと欧州の愉快な仲間達が居なければ、日本どう考えても幕府のままだからな!
おそらくこんな大きさ...
【挿絵表示】
下手すると、北アフリカの一部も飲み込まれてるかも...
アビドス2章までの航空機の限界
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1940まで
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1945まで
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試作機出来てたならいいよ!
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設計図あったならいいよ!