呪詛師カオルコの奇妙な廻戦   作:飴玉鉛

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決戦・呪いの王と女王

 

 

 

 

 

 

「領域展開――伏魔御廚子」

 

 

 長期戦は有り得ない。勝機は短期決戦にある。後のことも視野に入れて、呪力を温存しておこうという考えを棄却した宿儺は、この一戦で己の全てを出し切ってもいいと決断した。

 

 万事は死ぬまでの暇潰しだとはいえ、死力を絞り尽くすのに躊躇いはない。極上の得物だ、骨の髄まで貪り喰らい、あるいは喰らわれるのも一興だ。

 

 領域を展開する呪いの王。種々様々な生き物の頭蓋で象った、寺の御堂が領域の中心に出現する。

 

 結界で空間を分断せず生得領域を具現化する()()()()()()。キャンパスを用いず空中に絵を描くに等しい神業であり、識っていた薫子も結界術のエキスパートとして有り得なさを解する。

 

 領域内の呪力を帯びたモノには『捌』を、呪力の無いモノには『解』を、領域が消えるまで絶え間なく浴びせることにより、領域内の全てを粉微塵にするまで切り刻むことも能う絶死の空間。

 

 領域に取り込まれた薫子に取れる選択肢は三つ。一つは妖刀により領域そのものを斬断する。二つに領域の必中効果を中和する簡易領域を張る、あるいは同様に領域を展開する。三つに身一つで必中効果に身を晒して死ぬか、だ。宿儺は結界内の総てを粉微塵に切り刻める『捌』と『解』双方の斬撃を、薫子が掌印を組んで領域を展開できぬように。また掌印を組んで術式出力の高い呪術を扱わせぬように、薫子の両腕へ集中して浴びせた。

 

 五条悟を除き抗し得る者のいない必殺の呪術。それを、薫子は。

 

 

「……ケヒッ」

 

 

 宿儺は堪らず失笑を漏らしてしまっていた。

 

 

「クッ……クヒッ……! ケヒッ! ――ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!

 なんだ貴様は。それが人間だと? それで人間だと!?

 笑わせるな。貴様はまるで……神のようではないか」

 

 

 漏らしてしまった笑いは大輪を咲かせる。

 

 笑い、微笑う。嗤うしかなかった。そして笑い終えると真顔になる。

 

 知っていた。宿儺もかつては妖刀使いであり、そうであるが故に己の全盛期の力や、ありとあらゆる癖や思考パターンを知られているのは承知していた。

 

 だが……知っていたとしても、()()()()()は他の誰にもできまい。

 

 薫子は領域へ対抗する為の定石を取らず、身一つで御廚子が齎す斬撃の雨を凌いでいたのだ。即ち剣聖の執った選択肢は三の内の三、身一つで必中効果に身を晒す――ただし死なずに。

 

 あたかも宿儺の放つ斬撃の雨霰の軌跡、タイミングを知悉しているかのように……否、事実知り抜いているが故に体捌きで回避しているのだ。無論宿儺の『捌』と『解』は物理的にほぼ隙間なく放たれている、体捌きだけでは躱し切れるものではない。だが薫子は躱せぬ斬撃を、両翼の如く操る双刀で悉く切り落とし、生まれた隙間に身を逃して凌いでいたのだ。右に左にひょいひょいと脚を運び、左に右にひらりひらりと身を躱し。双刀の動作は最小限、ちょん、ちょん、と切っ先で柔らかく飛ぶ斬撃の数々を撫で斬り相殺して。

 

 人間業ではない。

 

 言って聞かせるほど簡単ではない。普通は不可能だ。宿儺の放つ無数の斬撃は百を、千を、万を超える圧倒的手数。加えて遠間から間断なく浴びせられるそれは不可視であり、たとえ何者でも耐え凌ぐことはできない。羂索の魔虚羅という規格外もいるが、あれは適応という異能ありきの話。領域や簡易結界も用いず、必中効果が適用されている御廚子を防ぐのは不可能だ。

 

 そもそも論。領域が展開され、結界の内に囚われたならば、術式の必中効果は「既に命中している」状態で発現する。体捌きで回避云々と囀れるような人の理は通じない。であるのに何故、薫子は体捌きで宿儺の斬撃を躱せているのか。答えは、宿儺自身が自らの領域の条件を弄り、結界の輪郭――外殻を曖昧に薄めているからだ。下手に領域の結界範囲を明確にしてしまえば、薫子の妖刀で斬り破るのを容易にしてしまうのである。結果として『伏魔御廚子』の必中効果が弱まり、斬撃の発生箇所を対象付近に設定するのが限度になってしまっている。

 

 それを踏まえても回避は不可能のはずだったのに――例外がここに。

 

 宿儺の術式、実力、思考形態、攻撃パターンを、宿儺自身と同等に理解し。なおかつ最強の近接戦闘力を有して。さらに不可視の斬撃を、大気を割く風の余波で微細に感じ取り。漸く、可能になる()()()()()()神業だ。簡易領域も、領域展開も用いず、体一つと得物二つで凌げる者は他に無し。

 

 『捌』と『解』が繚乱する。余波で渋谷の一角が跡形もなく崩壊していき更地と化していく。乱舞する粉塵、コンクリートの欠片。絨毯爆撃を一箇所に集中して、大地を耕さんとしているかのような破壊の極致の中……たった一つの人型が、原型を残したまま天女の如く優美に舞っていた。

 

 宿儺の脳裏に天敵という比喩が過ぎる。

 

 妖刀遣いの剣聖は宿儺にとって相性最悪の強敵だ。わざわざ敵の真価を引き出してしまった愚を自覚させられる。興味本位で藪を突いたら鬼神が出てきたようなものだ、想定外だった。

 

 だが薫子に余裕があるわけではないことを宿儺も見抜いている。

 

 薫子も死力を尽くしているのだ。

 

 掠り傷一つでも負い、行動を一つでも誤れば、その時点で終わってしまう。一秒ごとに十の斬撃を絶え間なく加えられ、万を超える選択の連続の中、一度でも読みを外してしまえば、間断なく浴びせられる斬撃の網に捉えられ、粉微塵に成り果てるのだ――たとえるなら前後左右から機関銃で撃たれ続け、総ての弾丸を躱すか双刀で切り払えと言われているようなものである。

 

 宿儺の斬撃の嵐を完璧に弾き、躱し続けるのはそういう次元の難度。反撃など能わなかった。

 

 

「人の内から神が生じたか。面白い、神殺しを成すのも一興だ」

 

 

 神の如し。薫子の演武を目撃した宿儺は、薫子を武の神と重ねて例える賛辞を贈った。今後どれほど歴史を重ねようと、薫子に並び、超える武芸の持ち主は現れないと確信して。

 

 薫子に余裕はないが、剣聖である彼女の精神は完全に凪いでいた。ワンミスで絶命する状況を打破する術もないのに、僅かばかりも焦っていない。彼女はこのまま回避を続けるだけでもいいと判断していたのだ。何故なら宿儺は既に全力で斬撃を浴びせ続けている……どれほど膨大な呪力量を誇ろうと、宿儺にも限界はある。この状況を続ければ、宿儺が息切れするのが先だ。

 

 生身の打撃に例えるなら、一度の息継ぎもしないで拳打を放ち続けているようなもの。宿儺は術式による無呼吸連打を試みている、耐え凌ぐのに成功したならガス欠を起こし自滅する。

 

 そしてそれは宿儺も承知の上。相手の間合いの中にいて、圧倒的不利な戦局からスタートした戦闘を制するには、自らの総てを出し尽くす覚悟がいる。宿儺の勝ち筋は己の全てを如何にして出し切り薫子を封殺するかに掛かっていて――薫子に何もさせないまま手数で制圧するのがベストな戦術だった。

 

 完封するか、完封されるかのチキンレース。このまま続けていい、このまま斬撃を放ち続けるだけで勝率は五割をプールできる。だが……。

 

 

「それではつまらん。

 折角の神殺し、派手に使い切ってこそだろう?」

 

 

 勝つか負けるかのチキンレース、それもよい。だが面白くないのだと宿儺は嗤う。

 

 五分の形で勝ち、殺す。五分で負け、殺される。どちらでもよいが、どちらにも面白さはない。ならば完全に勝ち切るか、完全に敗けるかに振り切ろう。

 

 

「平安の頃より、強者は幾人も見てきたつもりだが……貴様は中でもとびきりだ。

 嗚呼、嗚呼、俺がだ……この俺がだぞ? 負けてしまうかもしれんと、恐怖しているのだ」

 

 

 宿儺は微かに手脚が震えている己に気づいていた。

 

 生涯初の、緊張を超えた戦慄。戦慄を超える――歓喜。

 

『完全無欠』に辿り着いた強者、両面宿儺が対峙した天敵。己にも、己にとっての死神が……乗り越えるべき死の運命があったのだと知れた喜びがある。

 

 握り締めた掌に、力と愉悦が宿る。震えは消えた。元より怯懦で震えていたのではない、武者震いで肉体の血が湧き肉が踊っていただけのこと。

 

 

「この後に交わす言葉はない。故に、先んじて褒めてやろう。

 天晴だ、式守薫子。俺の息がどれだけ保つにしろ、俺は生涯貴様を忘れん。

 この俺に恐怖を教えた褒美だ、貴様に俺の全てをぶつけてやる」

 

 

 一手を打つ。この一手で戦局は変わる。

 

 五分五分で勝敗を分かつチキンレースなどクソ喰らえ。完膚なきまでに明白な勝利を望む。そのためにはリスクを冒さねばならぬなら、喜んで、進んで闘いの天秤に手を伸ばそう。

 

 宿儺は二本の腕で『解』と『捌』を放ち続けながら。半身になり、残り二本の腕で特徴的な構えを取る。腹の口からは絶えず呪詞が紡がれて、放たれる呪術の威力は100%を発揮可能。

 

 弓に矢をつがえるが如き構え。宿儺の腹の口が不気味に唱えた。

 

 

「これで消し飛んでも構わんのだぞ?

 『■』……『(フーガ)』!」

 

 

 如何なる御技か。宿儺が番えたのは灼熱の矢、火焔の閃光。

 

 大地への恐れから生まれた特級呪霊の極ノ番を凌駕する火力、火箭である。全盛期に匹敵する力を持つ今の宿儺が全力で放てば、この渋谷全域を焼け野原にしてしまう戦略級の呪術攻撃。薫子は辺りを照らす劫火を視認し、対処せんとするが……宿儺には腕が四本、口が二つある。つまり戦局を動かすべく放ったのは『開』だけではなかった。直前に彼は奥義も行使していた。

 

 

「龍鱗、反発、番いの流星――『解』」

 

 

 其は世界を断つ斬撃。御廚子の術式対象を拡張し、世界そのものを両断する必殺の斬撃だ。平安の頃に開眼したこれを放つには一瞬の溜めを要し、ゆえに薫子に浴びせていた『解』と『捌』双方の繚乱は停止したが、次元斬とでも言うべき宿儺の秘技を前にすれば薫子とて相応の迎撃を強いられる。

 

 

「ァは――」

 

 

 自身に迫る斬撃の網。面の絨毯。世界を断つ斬撃が一度に十を超える数で放たれたのを見た薫子は、これに続く『開』を察知していたが為に微笑んだ。

 

 きれい…… 一体の剣士として見惚れてしまいそう。

 

 けれど。私の方が、きれい。

 

 想いは声に出さず、薫子の艷やかな口は呪詞を紡いだ。宿儺の次元斬ではなく灼熱の矢を見て。

 

 

「拘禁、抑留、時の幽閉。

 雪月花(せつげっか)の蜃気楼、雨催(あまもよ)いの陽炎(かげろう)に簪挿して朧月(おぼろつき)

 ――『■■■』『開門』」

 

 

 一瞬の間隙の内に薫子は妖刀を放り捨て、呪刀を両腕で大上段に構えると、宿儺の次元斬と同種の次元斬を披露する。果たして、軍配が上がったのは薫子だった。宿儺の次元斬は掻き消え、薫子の呪刀は刃毀れ一つない。斬撃使いとして質を極めたのが薫子なのだ。数を極めた宿儺が質で勝ることはない。

 

 そんなことは承知の上。故に宿儺は間髪開けずに『開』を見舞ったのだ。薫子が剣の神とも見紛う武神の如き技量を誇ろうと、次元斬を放った時だけは技後の硬直がある。そこを突いた。

 

 防げない。絶対に。

 

 宿儺の頭脳は論理的に必勝を確信し――だが、宿儺は天敵の無事を信じていた。この程度で殺せるなら恐れはしないのだと嗤って……。

 

 

「――後ろかッ!」

 

 

 宿儺渾身の『開』が着弾した。断言できる、薫子は躱せなかったと。移動する隙はなく、距離の概念を斬る予備動作もない。巻き上がる火焔の火柱、焼き尽くされる渋谷跡地。宿儺の領域で更地と化していた街並みは戦場跡地そのものとなっていて――そこには誰もいない。

 

 普通に考えれば、薫子は消し飛んだと判断できる。しかし薫子がこの程度で死ぬわけがないと信じ、目の前にいないなら後ろかと背後を振り返った。

 

 だがいない。

 

 

「ならば上ッ!」

 

 

 見上げた先に、薫子はいない。

 

 左右を、上下を、見てもいない。

 

 

「――なに?」

 

 

 人っ子一人いない。まさか……死んだ? いや殺したという手応えはない。なら逃げた? それこそまさかだ。妖刀の『拝領の儀』が破棄されたなら縛りの対象でもある宿儺は感知できる。そも逃げの選択をあの剣聖が執るとは到底思えず。宿儺は、()()を感じて咄嗟に両腕で頭を守った。

 

 熱気。熱いとも、冷たいとも感じる錯覚。硬直することなく無動作で斬撃をばら撒き牽制とし、宿儺は全力で後退して背後――数秒前まで正面だった方角に向き直った。

 

 いた。

 

 『開』の爆心地の方から、一直線に走り、呪刀を振るった剣聖が。

 

 

「ァはは。やるね、完全に殺ったと思ったんだけど」

 

「……どこにいた」

 

 

 宿儺の両肩から伸びる二本の腕と、右脳前頭野が斬られていた。斬られた脳は術式が宿る箇所。またしても致命傷だが、焼き切れたに等しい術式と共に宿儺は反転術式で傷を治した。

 

 完全受肉の際に塞がった傷の感覚から、脳に反転術式を掛けるという神業に宿儺は開眼していたのだ。さもなければここで死んでいた。

 

 剣聖たる薫子が不意打ちに失敗したとはいえ、有効打を与えていながらこうして呑気に口を開いているのは、ひとえに宿儺が全身の皮膚にチェーンソーの如く『解』の刃を走らせる防御態勢を築いていたからだ。初見のそれをどうするか観察する為に間を置いたに過ぎない。

 

 宿儺が端的に問うと、薫子は素直に答えた。彼女は、隠し事をしない。

 

 

「どこって、あなたのフーガ? ってのが撃たれた場所だよ」

 

「……虚言を吐くか。俺は確かめたぞ、貴様がどこにいるかを」

 

「ホントに?」

 

 

 宿儺が睨むと、薫子は妖しく微笑み反駁する。

 

 

「私と同じ大きさの人型を、ちゃんと探したのはホントなんだろね。

 けどさ……ちょうど()()()()()の箱は探した?」

 

 

 言って、薫子は空いている片手で拳大のサイズを描く。

 

 もう片方の手には呪刀。宿儺は油断無く耳を傾けながら思案して……ハッ、と気づく。

 

 

「まさか、貴様……」

 

「わかった?」

 

「……クッ。クハッ。ケヒッ、ケヒッヒヒヒ……イカレているな、式守薫子。

 よもや()()()で俺ではなく自らを封印し、獄門疆の強度で俺の術式を防いだのかッ!」

 

「正解。獄門疆を耐熱特化の仕様に変更して引き篭もったんだ。

 ってか私の極ノ番をどうして知ってるの?

 ああ、羂索さんが気づいてたのかな」

 

 

 純粋に宿儺の頭脳を褒めた薫子は、驚嘆する宿儺の反応を気にせずに首を傾げ、一人納得する。

 

 そして、彼女は言った。

 

 

「ま、いいや。今のではっきりしたね。

 やっぱ呪術戦になると手も脚も出ないし、一度っきりの奇襲も失敗した。

 じゃあどうすんのって話。あなたは私が何をするか分かる?」

 

「いちいち反応を求めるな。どうせ一人で(しゃべ)くるのだろう」

 

「正解は、やっぱり斬撃」

 

 

 宿儺の指摘は図星だが、やはり薫子は気にしない。

 

 彼女は意味深に微笑み、この呪術廻戦を決着に導く台詞を舌に乗せる。

 

 それは、術式の開示だった。

 

 

「――私に具わるもう一つの術式。

 特級呪霊『妖刀』が持っていて、長年を掛けて私に馴染んだもの。『斬撃』の術式開陳だよ。

 あ、次元斬とかじゃなくてね? あれの拡張バージョンのお披露目って事」

 

「ほう。興味深い」

 

「すっくんの術式は似てるから似たようなことはできる……いや、もうやってんのかな。

 なら私のは猿真似だ。

 『斬撃』は今まで『何を斬るか』で斬る対象を選んでたんだけど、今から魅せるのは――

 

 ――『何を斬るか』じゃない。『()()斬るか』っていう、得物に術式対象を()()()()もの。

 

 それじゃ、終わりにしよっか」

 

 

 ――ねぇ、両面宿儺。見切る、って言葉知ってる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




感想で「領域の必中効果は、既にあたってる状態で発生してる。だから体捌きで回避とか無理」という指摘がありました。
作者の文が足りなかったせいで申し訳ない。加筆しました。
ついでに、宿儺がそんな条件を付けた理由もここで簡潔に説明します。

一。領域の結界の輪郭が明確(必中効果)だと、剣聖薫子に領域の外殻(領域範囲)を知覚されノータイムで斬られるリスクが跳ね上がる(肉切骨断)。そこで、敢えて必中効果を薄めて使用した。これにより領域の中心である御堂に攻撃させないだけで領域破りを防げる。薫子も領域の外縁部が曖昧なため領域を斬ることが難しく、防戦一方にされ、外殻(術式対象)を探る余裕もなくなる。

二。以上の点を踏まえ、「必中効果を弱める」縛りとして術式出力を上げ、手数と威力を高めている。

この通りです。
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