※鬱の描写が含まれます。閲覧は自己責任でお願いします。
エンジンが掛からない。
ブレーカーが悉くを破壊したらしい。
なぜブレーカーが起動したのか?
その解が見つけられないのは、何故なのだろう。
もしかしたら、解なんてとっくの昔に見つけている。ただ、
___ただ、解決する方法が見つからないから、解なんてないと思い込んで、防衛本能に従って、ただ目を閉じている。
何もみたくないと、叫ぶことすら煩わしい。
何も楽しめていない、と気付いたのはいつの頃だったか?
狂い始めた時期というのは、狂人には分からない。
そも狂った輩が論理的に物事を解くことなど出来るはずもない。
鬱、鬱、鬱。
鬱陶しい。鬱屈だ。
1番腹立たしいのは、この膿を吐き出して、自らをどうにかしようとしているその精神だ。
全くもって馬鹿げている。
この後に及んで、まだ自らが生存する方に縋っている。
解なんて出ていただろう。
手前がこうして鬱屈になっているのは、手前自身が手前を嫌っているからだ。
つまりはこうだ。
お前は自らをどうしようもないほどに嫌っている。それこそがお前の胸に居座る悪魔の正体であり、膿そのものだ。悪魔を退けるには慈愛の心を持って自らを慈しむ他ないのだ。
しかし矛盾である。
どうして嫌う自分のために、自らを好いてやらないとならないのだろう⁉︎
鬱屈とした気分は早々に解決せず、ただ時という人様では敵いもしない源泉に洗い流されるのを待つのみ。
ああ、嗚呼、窮屈だ。
死にたい と叫ぶのは自ら命を断ちたいという宣言ではない。
それは自らが死に体であるという証明そのものであり、ただ勇気がないからこれから力を蓄えていきますという宣言に他ならない。
それを自らが死にたくないという理由のみで生に縛り付け、無責任に言葉を投げつける。
動けない。窮屈だ。
精神病という病にくくりつけ、治さなければならないものとして断じ、自らの考えを改めることもしない‼︎
人間のなんと愚かしいことか‼︎
人間様はそれほどまでに偉いのか‼︎
分かっている。分かっている。分かっている。
解は既に出ている。
解はある。知っている。分かっている。
鬱陶しい。黙れ。嘲笑が耳に響いている?
どうでもいい、どうでも良いから黙ってくれ。
誰もいない?
そんなはずはない。
だって今もこんなに耳の 覆う 嘲笑 嫌だ 助けて 死にたくない 消えたい 黙って 嫌だ もう 寝かせて 助けて 嗚呼 ああ 壊れる 病気だ 病だ 治せない 治らない だから消して 嫌だ 嘲笑‼︎
嗚呼‼︎‼︎
嗚呼‼︎‼︎
ああ‼︎‼︎
止まれ‼︎
黙れ‼︎‼︎
プツリ。
ブレーカーが落ちた。
思考が停止する。公転が停止する。
何を馬鹿げたことをやっているのだろう?
自らが病気であると証明すれば、誰かが助けてくれると思ったのか?
愚か者め‼︎手前は助かる価値すらないから病なのだろう‼︎
喜べ手前は一生病気だ‼︎望んだ未来はここにこそある‼︎
黙ってくれ俺は病気なんだ感傷に浸ったって良いじゃないか。
何を馬鹿なことを。これはせっかくのチャンスだ。
今こそ自らを非難すべき時だ。
さあ傷つけろ立ち上がれないほどに叩き潰せ。
それがお前に出来る唯一の自己愛だ。
自らを死に至らしめろ。殺せ。自らの精を骸として貪って死ね。
分かった、分かったから黙ってくれ。
今この時だけは感傷に浸らせてくれ。
いつからか自分は2人になっていた。
自分を助けたいと歯を食いしばる愚か者と、殺すことが救いだと疑わない
それほどまでに心が磨耗していた。
こんな弱い自分が生きていて、本当に良いのだろうか。
ああ、それが分からないから変えたいと思ってしまうのなら。
強くあらなければあらない。
何を?今更?
もう無理だ。望んだって手に入らない。
努力したって意味はない。
それが人生だ。諦めろ。
そうだ。これまた解だ。
俺はもう、とっくのとうに大人になってしまったのだ。
大人というのは、