はーい!どうもアザミです!今回はですね・・・
私は何をしてるんだか。そう思いながらため息をつく。
ちなみに前回不快だったからってドルゥヴ・ラクダワラを殺したわけではないよ?
さすがに殺して原作が変わったらいけないからね。
とは言え、気絶するまでは追い込ませていただいたが、わかったことが一つ。攻撃力なさすぎない?自分。
いや、確かに呪術廻戦の世界はフィジカルでそのほとんどの勝負が決まってると言えるくらいにはゴリラ廻戦だけど。(例外アリ)
フィジカルを鍛えてもいいけど・・・なあ、能力ってほら、ロマンじゃん?
目を引く能力は威力はあるけどその名前の通り目を引くからね。目を合わせるは若干悲しかった。まさかドルゥヴ・ラクダワラに石化が通じないなんて思わなかった。まあ、動きを止めることはできたけど時間にするとだいたい15分くらいかな。戦闘の15分は長いし使ったら勝てるけどこれじゃあ、宿儺とかに通じる気がしない。止めれて1秒未満だろう。
目を合わせるの強化とあとは・・・領域か。
領域展開が使えなくとも対策は用意すべきだよね。
そのためには『目を合体せる』だろう。
これが一番領域展開に近いだろう。どういう扱いになるかはわからないけど。そもそも、目の能力は術式じゃないし。領域は無理なのかな?
でも、カゲロウデイズはできるはず。これを領域展開として扱うのもいいな。
・・・暇だ。することがない。『目を合体せる』は反応なし。ちなみに『冴える蛇』も反応がない。そろそろ来てもいい気がするが・・・。
すごい。呪いじゃなくてもっと可愛らしいものがみたい。マリーとかのカゲプロキャラに会いたい・・・マリーってよく考えたらアザミの孫だよね。・・・うん。この話はやめておこう。ツキヒコみたいな人がいても正直子供を作れるような気分じゃない。
そうだ!人助けをしよう。伝説みたいなものを残しても怒られないよね。・・・転生したころと比べると自分もだいぶ変わったと思うな。まあ、数百年たってるし?逆に変わらない方がおかしいよね。ちなみに目を覚めす能力とかがないと狂ってるとは思う。
私はそう言って目を凝らす能力を使って人を探す。
「見つけた・・・。」
見つけたけど襲われてる。
人に襲われてるわけではない。
「呪霊・・・か。」
正直、数が少なすぎて忘れてた。この時代、呪霊少なすぎない?天元とかがいないからかな?人が少ないからかな?わからないけどまあ、気にしない。
見た感じはかなり強力そうな呪霊だったし。
そう思いながら急いで人がいる方に向かった。
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「はあはあ。」
息が荒い。足がいたい。お母さんがかばってくれたのに・・・。
私はここで死んでしまうのだろうか?
「神さま。どうかお助けください。」
私だけが生きても何も意味がないかもしれない。生きて後悔するかもしれない。
だけど、お母さんの最後の一言である「生きて!あなただけでも!」
この言葉が私を突き動かす。
しかし、何かが足を貫通する。
「ッツ・・・!」
後ろを向くとそいつは笑っていた。
こいつは私をおもちゃにしているのだと思った。
それと同時にその事実に腹が立つ。
でも、私じゃどうにもならない。
ごめんなさい。お母さん。
約束・・・守れなかった。
そう考えたその時だった。
次の瞬間には別の場所にいた。
「え?・・・どこ?ここ?」
黄泉の国なのだろうか。
そこには何もない。ただ空間が広がっているだけ。
・・・いや、違う。空には何かがあった。丸?違う。ならなんだろう?円盤とその円を中心にしてある針それがいくつも何個も何個も存在する。
驚く私の後ろには黒い少女が立っていた。
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私は彼女をこの世界に迎え入れた。発動すると思っていなかったがな。『目を合体せる』がカゲロウデイズが彼女を飲み込んだのだ。
なら、神のごとく。化け物のように振る舞おう。
「お前は、力が欲しいか?」
アザミにできることならできるはず。能力を渡すことができるはず。私が生きていれば目の能力を統合すれば彼女にあげた目の能力を後からとっても死にはしないだろうし。
だがしかし目の能力だろうがなんだろうが渡す時間がいる。保護しようとなんかの能力をつかったらカゲロウデイズ・・・この世界が開いたのだ。
「力?」
女は私の提案を聞くと考えこんでいた。まあ、あっちからしたら急に得体のしらないものが急に話始めたのだ。悩むのは仕方ないだろう。
「力・・・それはどんな力ですか?」
女はそう聞いてきた。まあ、気になるだろうな。
「どんな力か?それはお前が望む力をやろう。」
「・・・どんなものでも?」
「どんなものでも・・・。」
「死者を蘇らすことも?」
おっと・・・これは予想外だ。できないことはない気がするが。少なくとも、今は無理だろう。実験して試したりしないとわからないな。
「ふむ。それは死者への冒涜だろう。少なくとも、お前が蘇らせたい人物はそれを望むものか?得体の知らないものと契約してまで蘇らせたい人物なのか?」
「・・・自ら得体の知らないものと言うんですね。」
それもそうだけど・・・これ以外に言葉が見つからんのじゃ!仕方ないだろう。
私はそう思いながら女の顔をしっかりと見つめる。
「で?どうするのだ?」
「人を・・・人を守れる力が欲しいです!」
そう来たか・・・やばいかもしれない。無計画にもほどがあったか?戦闘向けの能力がほぼないのに・・・。ん?
私が気が付くとそこは何もない空間だった。
さきほどの空間には時計や歯車が空にある空間だったがここは真っ暗だ。
何もない。
「女王・・・いや、我が主よ。目の能力が必要で?」
「冴える蛇か!」
まさか冴える蛇から接触してくるとは・・・。だが、こいつは危険だ。確かにこいつの目的はいろいろとあってその理由もある。中には悲しいものもあったはずだ。だからと言って野放しにしていい理由にはならんがな。
「主・・・?」
冴える蛇は厄介だ。だが、この時のために計画は練った。
「冴える蛇。確かに私は能力を必要としているがそれがなにもなしにもらえないことも知っている。だからこそ、”縛り”を結ばないか?」
「縛り・・・?」
「さすれば、お前の望みをかなえてやろう。」
そう言えば、冴える蛇は笑う。
「いいでしょう。我が主に従います。で?その望みは?願いは何ですか?」
「願いは・・・・
「あの・・・大丈夫ですか?」
「ん?ああ、問題ない。」
カゲロウデイズの空間に戻ってきた。冴えるのやつがなにを望んでいるかはわかったことだし。今は、気分がいい。
「守れる力だったな。」
目を隠すとかを考えていたがここはそうだな・・・。冴えるのおかげ今までわからなかった能力が解禁されたし、そっち渡すか。
目を付ける能力。戦闘向けの能力だ。めんどくさいので説明を省くが装備・・・例えば剣のような武器を出す能力だ。武器などは能力があるわけではないが切れ味がめっちゃいい。そんな感じだ。ちなみに呪霊も切れる。
「これが力・・・。」
女は感動するように自身を見る。
「私の力を取り込んだのだ。常人よりも身体能力が上がっているだろう。」
これなら、今も律儀に外で女を探している呪霊にも勝てるだろう。
「では、外に出す。その力を使ってあの呪いに勝つのだ。」
そうして私は女に手を向け外にだそうとする。
「待ってください!あなたは・・・何者なんですか?」
何者かー。化け物なんて言ったら怖がられるよね。さすがに人間に嫌われまくるのは嫌だし、ここは・・・
「ご想像にお任せする。」
「ならっ!名前だけでも・・・。」
「アザミだ。では、またいつか会えるといいな。」
会う気は全くないけどね。できれば私を伝承とかに残してほしいけどこの際だからどっちでもいいや。
「待っ・・・・
女は消滅した。というより外に出た。
これでいい。意味深にいこう。メカクシ団のように
目を隠して
この話は私がいきなりの思いつきで書いたので少しおかしいところがあるかもしれないけど許してね。