物語は椰子畑の友達(冬友 伊月 (ふゆとも いづき))視点で進みます。
至らない部分、違和感のあるような部分多々あると思いますが作者の気が済むまで読んで下されば幸いです。
学生なので投稿ペースはランダムになると思われますがご了承ください。
「否!断じて否!」
涼 「はい。何が否だかわからないからね」
俺は冬友 伊月。中学1年。 こいつは椰子畑 涼という基地外だ。頭いいけど。
俺は確か何か目的があってここに来たはずだ。断じてダブルデートとか自分を絡めようとかした記憶はない!
なんだ?なんでここに来たんだ?
...そうだ。思い出した。
俺は涼とそこにいる女の子をくっつけようとしてるんだ!なのに百城がぼーっと突っ立って協力してないからこんな雰囲気になってるんだ。
そこのふわふわが百城。俺と同じクラスの子。
もう1人のしっかりしてそうで割とそうでもないのが飯倉。
涼と同じクラスで、こいつらにフラグが立ってるからってみんなでくっつけようとしてる。
飯倉 (さっきから誰に説明してるの?)
(こいつ直接脳内に...!)
百城 「ねぇあれ可愛くない?」
涼 「あー、うん。うん。」ヒュン!
涼 「うお!危ね!」
百城 「ちゃんと返事してよ!」
涼 「スイマセンデシタ」
(個性が強すぎる。あまりにも強すぎる。天然と乙女と基地外と中二病?舐めてんのか。)
「あ、文房具見に行かない?シャーペン欲しいんだ。」
「「「おーけー」」」
(緩い。小3レベルじゃないか...」
涼 「言っちゃってるよ」
文房具店
「あ、このシャーペンいいな。書きやすい。」
百城 「あー、本当だね。」
「ちょっといい?」
協力する気があるか、あるなら誘導する役を頼もう。
百城 「あるよ。うまくできるかわからないけど、出来る限りはやるよ。」
「そっか、じゃあさ、後で遊園地のところに誘って、しばらく遊ぼう。それから、最後に観覧車乗って...」
作戦会議は終了。うまくやってくれるといいが...
涼 「次どこ行く?」
百城 「いい匂いがするー」
「あれかな、アロマ。行ってみる?」
飯倉 「行こ行こ」
涼 「なんでちょっと機嫌悪いの?」セッカクノカオガダイナシダヨ
飯倉 「出番が少ないから。」ソウイウノイインデ
飯倉氏まさかのメタ発言。
アロマ店
百城 「みてこのハンドクリーム!すっごいベタベタ!」
「いい匂いだね。バニラかな?」
百城 「つけすぎたかも」
涼 「やっぱドクターフィッシュいないかー...」
飯倉 「何それ?」
涼 「とあるアロマセラピーに使われる魚の俗称だよ。今は欧米のry」
大人しいから何言うかと思えば。場の空気を変にすること言いやがって。
「外で大道芸やってるよ。」
飯倉 「...見に行くの?」
涼の無駄話を真面目に聞いたんだな。
涼 「はやくー」
大道芸
ソレデハ!モエルジャグリングヲゴランイタダキマショウ!
サラニコノハシゴノウエデ...
飯倉 「すご!」
涼 「すごいねー」
ごく自然に隣に座らせることに成功。
心なしか涼が睨みつけてきてる気がする。
「涼顔赤くない?」
百城「本当だー笑」
「あ、なんか4人募集してるみたいだよ。」
百城「レッツゴーですね。」ハイ!
「ですね。」ハイ!
道化師「そこの四名、前へどうぞ!」
涼、飯倉「「え?え?」」
涼「何かと思えば!」
飯倉「びっくりしたじゃん!」
「まあまあ笑 楽しかったしいいじゃん。」
飯倉「むー。次どこ行こうか。」
百城「遊園地!いこ!」
そろそろ遅くなって空も赤くなってきた頃だし、ちょうどいいよく誘導してくれた。
To be continued...
今回は以上です。如何でしたでしょうか?
字数など足りなかったり、文章におかしな部分ございましたら指摘いただけると嬉しいです。
次回は遊園地編です。来週に投稿できると思うので、よろしくお願いします。
※追記 書き直しました
もうすぐテストが終わったら2粒目が投稿できると思いますので、よろしくお願いします