Qなんで遊戯王の世界なのに仮面ライダーのデッキで戦わなきゃいけないんですか? 作:どうしようもない人
平成仮面ライダーの力で無双する小説を作りたかったので頭平成にした結果この小説が出来上がっていました。(本音)
ちなみに好きな仮面ライダーはグリスブリザードです。ゼロ度の炎..かっこいいってなりました。(隙自語)
まあこのくらいにして本編どうぞ
この俺、綿打は至って普通のホモサピエンス。まあ結構な仮面ライダーのオタクなんだが。それでも、友人には恵まれ優しい両親のもとで育てられたのでこれからもよき高校生生活ができると考えていた...が
「きみにはちょっと別の世界に行ってもらうね。」
「え、」
なぜか、急に変な場所に来たかと思ったら変な人にこんなことを言われたのだ、正直わけがわからない。
「え、何なんですか急に?俺には何がなんだかわからないんですけど。」
「そりゃあいきなりこんな事言われたら誰でも困惑するよね。」
「はい...」
どうやら説明してくれるらしい、ここは黙って聞いておこう。
「じゃあまず自己紹介から、僕は、神様。きみの生活がこのままではあまりいいものにならないから僕がきみを別の世界に送る、いわゆる転生をしてもらおうかなって思って君をここに連れていたんだ!」
「そうですか...あの、言っていることはわかるんですけど、俺の生活がこのままではあまりいいものにならないってどういうことですか?」
「ん~~...バッサリと言うけど、きみ友だちと遊んだりとかの青春したことないでしょ。」
「ウェ!?」
痛いところを突かれた。
そう、何を隠そうこの俺、友だちを作るだけ作って特にその後一緒にでかけたりしていないのだ!
そのため、一切の青春をしたことがないのだ!...泣きそう。
「だから転生して青春してもらおうかなって。」
「な、なるほど」
「でもまだどこに転生してもらうか決まってないんだよね」
「そうなんですか?」
「だからキミに転生先を決めてもらおうかなって。どこかいい転生先ない?青春できそうな学園系の。」
と、言われてもである。正直仮面ライダーぐらいしか興味を持てなかったので他のアニメとかはさっぱりである。
とりあえず、仮面ライダーの世界...却下だ。危険すぎるし、第一にそもそも青春できるかも怪しい。
フォーゼは学園系だが、仮面ライダーの世界はモブに厳しすぎるので怖い。
どうしたものか....
「あ、いいところ見つけた!」
「え?」
どうやらいいところが見つかったようだ。
「じゃあいままで考えていた時間はなんだったんだよ!」
「ご、ごめんごめん、まあとにかくいい青春してよね、いってらっしゃ~い」
「え、ちょ急すぎ!......」
そうして俺はこの遊戯王GXの世界に転生した。
「はあ、筆記はできたか不安だったから実技試験番号が35番で良かった〜」
「この天才物理学者の桐生戦兎が教えたんだから、このバカと違ってちゃんと理解できたんだからこのくらい当然でしょうが。」
「バカってなんだよせめて筋肉つけろ筋肉!」
「キーキーうるさい!お前は、猿じゃあるまいし黙ってなさいよ!」
「アァ!なんだと〜」
「おねがいですからしずかにしてください!」
何故か本人付きの仮面ライダーのカードを持って。
転生したときはちょうど2年前でいきなり転生させられたし、
仮面ライダーが遊戯王のカードになっているわ、
なんか本人がカードの精霊としているものだからかなり混乱したが、今ではもうなれたものだ。
「万丈さんズボンのチャック空いてますよ。」
「え!まじかよ、教えてくれてサンキューな!」
「あ〜あ、面白いから教えないでおいたのに..」
「おま、教えてくれてもいいだろ〜!」
「もうすぐ実技試験なんですから、引っ込んでてくださいよ。」
「ん?なんでだ?」
「さっき俺たちが見える人がいて俺たちの存在がバレたらまずいって言われたでしょうが!」
「そうだったか?」
このさき不安だ。
次回「ベストマッチな奴ら」
お楽しみに。