無自覚イケメンマックちゃんと湿度高めのトレーナー 作:推してまいる
アプリしかやっていないので基本アプリ通りの感じで行きます。正直うろ覚えですが頑張ってやっていきます
「やっぱりさ、私じゃマックイーンと釣り合わないよ。
だからさ、いつでも契約を切ってもいいんだよ?私のことは気にしなくていいから」
「はぁ、まだそんなこと言ってるんですか?いいですか。
私は貴女のトレーナーとしての能力を認めているのです。
だから私は貴女の担当になったんです。それに私は存外
貴女とのこの時間を楽しんでいるのです。なので私のトレーナーは貴女以外考えられません」
「でも…」
「でも、じゃありません。ほらもうすぐトレーニングの時間ですよ。早くいきましょう」
「う、うん」
「うん。そうだねここはこういう風にした方がいいと思う」
「ちょっとペースが早いかな。2500だったらそれでもいいと思うけど3000だと最後の方にだれちゃうよ」
「うん。いいねそんな感じ。じゃあ今の感覚を忘れないうちに反復練習をすること」
ご機嫌よう。メジロマックイーンですわ
今日は私のトレーナーさんの愚痴を聞いてほしいのですわ
私のトレーナーの春秋 菊は優秀です。初めて出会った時に
自分ですら分かっていなかった不調を一瞬で看破して適切な
治療を行ってくれたのです。その後お礼を言いその場を後にしました。
その後もトレーナーさんとの交流は続いていて良好な関係を築いていました
そしてある日春秋トレーナーがトレーナーさんになる大きな事件がありました
それはいつものように春秋トレーナーと食べ歩きをしているときに起こりました
「マックちゃんあれ美味しそうじゃない?」
「特大パフェ今なら500円………いきましょう!」
「う「おい」
「はい?」
私と春秋トレーナーが後ろを振り向くとそこにはニヤニヤした男女二人組がいました
「お前春秋菊だろ?」「えー!あのレズで有名な春秋菊さん」
「女連れて性的に食おうて魂胆かw」「えぇー怖いー私も食べられちゃうかもー」
「…春秋トレーナーあの方たちは?」
「…高校の時の同級生。」
「おい無視すんじゃねえよレズ女」「私達相思相愛ですー
って感じ?キモー」
「はぁ何を勘違いしているかは分かりませんが、公共の場で騒いで喚いて挙げ句の果てには暴言。こんなことをしているあなた達のほうがよほど気持ち悪いのでありませんか?」
「それに私の
「どうしました?」
「…ごめんね。貴女はこんなにも思ってくれているのに私は
「きっと気持ち悪いよね。こんな女、距離も取るから、喋りかけ、もしないよ?だから、だから私をきらわないで…」
「はぁ嫌いになんてなりませんわ。それに私も
私たちは相思相愛、ですわね」
物心ついた時から女の子が好きだった。
幸い私の顔は中性的な顔だったから女の子にモテた。
小、中はちやほやされるだけで満足していたけど
高校に入ってからは一人暮らしを初めたせいかちやほやされるだけでは物足りなくなった。
だからそういう意味で女の子を食べた。
正直いって最高だった。
そこからはもうメチャクチャ女の子をそういう意味で食べまくった。
まぁそのせいでレズ女なんて言われてたけど事実だし割りとオープンにしてたからどうでも良かった。
高校卒業後大学に入り将来何しようかなって思っていたけど
これがなかなか決まらなかった。
なまじ頭の出来が良かったもんだから。大企業の推薦とかも貰えていたので給料良いとこにしよっかな?
とか思っていたら母親から連絡が来た。
内容は就職先まだ決まって無いんだったらトレセン学園でトレーナーやらない?という連絡だった。
少し考えて結論を出した。私はトレセン学園でトレーナーをする!
だって考えても見ろ。トレセン学園の生徒は全員女の子だ。しかもウマ娘は可愛い子しかいない。それでいてめっちゃ
給料がいい。
ヤバい…天職かもしれない
中央のトレーナー試験は丁度一ヶ月後私はその一ヶ月真面目に勉強した。そこそこ難しかったが、私の優秀な頭のお陰でトレーナー試験に合格した
そこからはちょっと時が流れ合格したトレーナーはトレセン学園のバカでかい体育館に居た。
今は首席の挨拶だ。因みに私は次席だったらしいどうでもいいが。
トレーナーの入学式みたいなのが終わり今は選抜レースを見ていた。
正直ウマ娘のレースは一回も見たことがないが、うんまぁ凄い迫力があるなぁと思って見ていた。
「うん?」
なんであの銀髪の子はあの状態で走ってるんだ?
明らかにオーバーワークのやり過ぎで疲れてますって感じだが他のトレーナーは気づいていないのか?まぁ気づいていないならいいか私が貰うし。きっと本来のポテンシャルはこの中の誰よりも高い。しかも可愛いめっちゃ可愛い。かなり好みの顔立ちをしている
「ねぇ君そんなに疲れてよく走れるね。でも本来の君はそんなもんじゃないと思うんだ。だからちょっと新人トレーナーのアドバイスを受けてみない?」
これが私とマックちゃんのファーストコンタクトだった
マックちゃんは所謂お嬢様で上品でそれなのにちょっと愉快な時があったりそんな一緒にいて楽しいと思える子だった
だけど、マックちゃんと過ごす日々が楽しいと思える反面、不純な理由でマックちゃんに近づいた私にたいしての自己嫌悪でどうにかなりそうだった。
だから直ぐにマックちゃんのトレーナーになりたいって言おうと思ったんだ。けど私みたいなのがマックちゃんのトレーナーなんかしていいのかなって考えてその度口を閉ざしていた。
うぬぼれじゃなければマックちゃんには好かれていると思うしきっとトレーナーの件も頼めば良いですわ!って言ってくれると思う
けど、マックちゃんは優しいさに漬け込んでるみたいでまた自己嫌悪をした
そんな事を隠すようにまたマックちゃんと食べ歩きをしていていたら高校の時の同級生に声をかけられた。
別にレズって言われるのはどうでも良かった。マックちゃんも気にしていないみたいだし。けどマックちゃんまでレズって言われるのは腹が立った。私がこの子の優しさに漬け込んだけなのにと言い返そうとしたらマックちゃんが
「はぁ何を勘違いしているかは分かりませんが、公共の場で騒いで喚いて挙げ句の果てには暴言。こんなことをしているあなた達のほうがよほど気持ち悪いのでありませんか?」
なんで
「それに私の大事な人に暴言を吐くようなあなた達とは関わりたくないのでさようなら。行きましょう春秋トレーナー」
なんで
「はぁ嫌いになんてなりませんわ。それに私も|貴女が欲しいですから
ふふっこれじゃあさっきの人に言われた事みたいですわ。
私たちは相思相愛、ですわね」
なんで貴女はそんなに優しいの?私は何一つ返せて無いのに
もうこれ以上、貴女を好きにさせないで
マックちゃん→トレーナー 友愛
トレーナー→マックちゃん 恋慕