聖剣にお姉様達は恋をしたS   作:ブラックサレナ

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やっとかけました。いやぁ~fateのほうも進めているせいか書くにかけないし卒研はひどいで、やっと投稿できました!


Level29:予選は楽勝っすby童帝

予選開催の合図である花火が上がった

 

『ではこれより若獅子タッグマッチトーナメント、予選を開催する~』

 

放送では総理が言っているのが聞こえた。俺にしてみれば面倒なことだった、タッグを組んだ燕が大体のことはしてくれるとおもい俺自身はほとんど防御面のみ力を入れていた。予選内容は手当たり次第に参加者と当たった場合は倒せ。今日一日この川神市に残ったものが本選ということらしい。しかしながらさすがは九鬼、川神市全面協力ってどういうことだよ。

 

「アス君。どうかしたの?」

 

「あ、いいや少し考え事だよ。それよりもさっきからくる連中は弱いな……こういうのを片付けるのが仕事じゃあないんだけどな」

 

「まあアス君ことを知らない人ぐらいだよ普通襲ってくるのは。そう思えばアス君のラバーズは?」

 

「あいつらも名は売れているかな。早々に勝負する奴はいないだろう。俺として驚いているのは全員が全員違う人と組んでいるところだがな」

 

そう俺が異常に驚くのはあいつらのチームだ。弁慶はなんと椎名と組んでいるし、義経は黛、マルギッテは小雪、まあこれはS組の気もする。さらに清楚は……弓道部の先輩と組んでいた。まあ驚きはそれ以上に全員が全員俺に勝つ気でいるということだがな。

 

「ほら、アス君……またわんさかの出てきたよ」

 

「燕、どこにいるのそれ?」

 

俺の風で全てふき飛ばした。実は俺らは現在川神市でも結構有名な喫茶店で紅茶を飲んでいたのだ。

 

「まったく可愛い子とデート中なんだから邪魔をしてほしくないのだけどね」

 

「アハハ、アス君はそう思えばどうしてこの大会に?」

 

「九鬼全面バックのハーレムでの酒池肉林旅行をしようとしているだけだ。それに久しぶりに暴れることが出来るようだしな」

 

それにお前も考えがもし俺の通りだったら蹂躙させないとな…百代とは違う意味での再教育か。

 

「アス君が暴れたい時なんてあるんだね意外かな」

 

「それは心外。だけど武人としてはすこしぐらいはそういう思いもあるよ。さて後少しだけお茶したらそのままホテルにでも」

 

「アス君……そうも行かないみたいだよ」

 

燕の指す先には従者部隊の二人が居た。名はステイシー・コナーと李静初、二人ともこの大会に参加しているようだ。

 

「へへ、一気に決めるぜ李」

「分かっています。63秒で終わりにしましょう」

 

俺はため息をつく。既に勝負は終わっているのにも関わらずに向かってくる雑兵が……可哀想にみえるのだ

 

「燕はお茶してて」「アス君?」

 

「ほら、身内だし」

 

「飛鳥。お前独りでお姉さんを相手できるとでも思ってるのか?」

 

「貴方の動きは先ほどから見させてもらっていました。こちらとて従者部隊舐めないで下い」

 

「そんな二人を舐めるんだなんて……ただ唸れ風!」

 

風を起こす俺に対して同時に銃、クナイを投げる二人。それ自体は問題なく弾かれる相手は後ろにいる燕までも狙っているようだが無駄だ

 

「ち、やっぱり飛鳥の風は厄介だぜ……あれを使うか」

 

「ダメですよステイシー。それよりも……彼は一歩も動いていないのに気付いていますね。ならば!」

 

李が動き出す。それは終わりを意味していたのだ。

 

「これでおしまいです「そうだな」な?!」

 

李が落したはずの俺。しかし俺は李の後ろに居るのだ。しかも首を抑え込みすでに終わるだろうと言う感じだが

 

「一人っと「ウリャウリャウリャ!」銃器って良いのかよ」

 

俺は風を起こし弾丸を全て弾き返す。後ろで隠れている他の相手に当てることでこれ以上に来るものが居ないことを確認している。まったくもって多くて邪魔だな、俺はただデートしたいのに

 

「ちっくしょ。相変わらず固いぜ飛鳥……だけど、そろそろ来るか、私ウルトラ「それ、大佐に止められるから少し本気ね」何!?」

 

ステイシーがあれを呼ぶ前にそのまま意識を刈り取る業を決めた。まったく、何を出す気だよ。あれは、そういう風に使うべきじゃあないってな。

 

「さて李もこれで動けないだろうし……おしまいで」

 

「はい、まさか一撃でステイシーを沈めるとは。さすがですね」

 

「ええまあ。それに今はデート中なんでね本気なんですよ」

 

「ん。では失礼します」

 

さてはて、これで従者部隊の片方が終わったからもうかたほうがどうでるかな。

 

「アス君、なんか連絡があるみたいだよ」

 

燕が俺が戦いを終えたところで手紙をくれた

 

「なんじゃこりゃ」

 

「さっきね九鬼の関係者って人が渡してくれたんだ。一応内容を確認しといてもいいともうよ」

 

「それもそうだな。さてはてなんと?」

 

手紙の内容が書かれたいたのは予選終了のお知らせと同時に次はもうトーナメント性の完全な試合となるようであった。

 

「試合形式の発表ってことでいいのかな?」

 

「たぶんね。だけどこれで一回戦は勝ち残れたね」

 

「ああ、これも美少女が近くにいるからかな?」

 

「あら嬉しい」

 

燕はそういうとそのまま俺の腕にしがみつく。ちなみにだが、その後に弁慶に会い大変なことになったのは言うまでもない。

 

 

Side マープル

 

「まったく、結局は決められていたメンバーということかね。あの娘には少しばかり期待はしているけど・・・飛鳥と組んでいるのはありがたいかぎりだね。計画が進みやすい」

 

「よろしいのですかミスマープル」

 

鯉が後ろで控えていた。私としては飛鳥のような若者が優勝すればいい、そのあとが私にしてみれば本番なのだから

 

「鯉、準備は」

 

「既に。先ほどクローン全員が帰ってきました、それと飛鳥はすこしだけ夜風に当たりたいと現在九鬼ビルに」

 

「そうかい。全員が戻ってきてるならばそれでいい、全員とも」

 

「もちろん本選に参加しております」

 

「そうかい」

 

Side out

 

問題なく俺と燕は本選が決定したのだが、その分自室が広く感じていた。それは誰も来ないからである。この戦闘が始まったことにより誰も来ないのだ。

 

「誰も来ないか……どうしたものか、さすがに燕とはそんな関係では今ないし」

 

俺が悩んでいるときドアから音が聞こえた。ノックでありそして相手はヒュームだった、ヒューム相手に居留守を決め込んでもドアが破壊されるだけなのでそのまま応じる

 

「はいはい、なんでしょう?」

 

「失礼するぞ、アス。貴様今回は本選にも出るようだな」

 

「そりゃ優勝したいからね」

 

「それはどうもでいい。貴様目的は「もちろんハーレムのためだ」……」

 

「別に川神百代(あんなの)と戦いかいたいわけじゃない。俺はそんなことよりも九鬼の全面バックの旅行をハーレムで過ごしたいんだよ。それ意外にはどうでもいい」

 

「そうか。それと赤子とたわむれたようだな」

 

「ステイシーと李のことか?そう思えばステイシーはお前さんの弟子っぽいもんだったな。なんだ報復か?」

 

「ふ、俺を舐めるなよアス。それよりもお前、いまだに風のみで戦っているが武器はいいのか?」

 

「武器ねぇ~別にいらないかな。燕はなにかあるみたいだけど」

 

「……ふ。ではなアス、明日の本選楽しみにしていおこう」

 

「本選か。変なのが出なければ普通に終わるけど、まあ大体が川神市の関係者だから世界も狭いってもんか」

 

そしてアスは久しぶりの独りで寝ることにした。その際うわごとのような寝言を言った

 

「…から、わた……く……ほ…ぼ……のだ……マ…リン」

 

Side ニュース

 

若獅子タッグマッチ・トーナメント本選のトーナメント参加者はこちらとなります。

 

弁慶&椎名京:愛は重いこそ至高(ヤンデレ)チーム

義経&黛由紀江:二人の武士(サムライズ)チーム

マルギッテ×榊原小雪:マルマルとユキチーム

葉桜清楚×矢場弓子:文学武士娘チーム

 

鉢屋壱助×福本育郎:童帝チーム

川神一子×源忠勝:勇往邁進チーム

板垣天使×板垣竜平:エンドラチーム

石田三郎×島右近:天神チーム

????×????:ザ・ワールドチーム

 

筆辰飛鳥×松永燕:|ネバネバ、ネバー!チーム

 

以上の10組が参戦。みなさん明日はとうとう始まる本選です、要チェック!

 

Side out

 

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