ガイアス・クエストとアレクシア・ミドガル。
ミドガル王国の歴史上最も大きな大波乱を生み出すことになった『ブシン祭』。
その決勝戦が始まって少し。
二人の戦いを見届ける関係者達とは別の場所で観戦する王女が一人。
「アレクシア…」
解説席にて両手に力を込めながら二人の戦いを見守っているのはアイリス・ミドガル。
ミドガル王国の第一王女でありながら、王国きっての実力者。
そんな彼女は妹を気遣いながらも試合から一切目を背けるようなことはしない。
アレクシアの努力はアイリスもよく理解している。
幼少期から存分に剣の才を振るう事が出来たアイリスと違ってアレクシアは躓いていたことも、そこから這い上がってきた事も知っているからだ。
自分と戦った結果は今自分が解説席に座っている事が物語っている。
アイリスはガイアスに優勝してほしい気持ちがあるが、それと同じくらいアレクシアに勝ってほしいとも思っていた。
「アレクシア選手が崩れ落ちたァ!!」
隣に座る実況者の発言を耳に入れた時は思わず叫んでしまいそうになった程。
何とか拳をより強く握り締める事で喉元で留める事に成功したが、アイリスの内心は複雑な心境であったことは間違いない。
「「!!」」
しかしアレクシアは即座に意識を取り戻して地面に己の腕を叩きつけてみせた。
本来ならば肘を入れたほうが肩あたりの負担を軽減できる。今の様に拳から支えようとすれば衝撃を受け止め切れずに肩が脱臼する可能性の方が高いだろう。
しかし魔力で身体強化を行っていた事でそれらのリスクを回避しつつ、迅速に行動することが出来たと考えた方が良い。
事実、ゆっくりと立ち上がるアレクシアの拳は皮膚が裂けただけであり、脱臼などの問題は無さそうな素振りだ。
「ガイアス選手の一撃はアレクシア選手を昏倒させるには十分すぎる攻撃だと思いましたが、アレクシア選手はなんと即座に復帰しました!素晴らしい精神力です!」
「…えぇ。あの崩れ落ちからから、確実に意識が無かったでしょう。しかしそこからすぐに意識を取り戻したのはアレクシアが持つ意思の強さが如実に表れた証拠でしょう」
だがその後すぐに攻め立てるガイアスと護りに入るアレクシアの姿が映る。
それを見て、現状どちらが優勢になっているかわかってしまう。
それだけ両者の間に差が生まれている証拠だった。
ガイアスの連撃から何とか逃れて距離を稼ぐことに成功したアレクシアだが、あくまで最悪を抜け出しただけ。事態を好転させるには至っていない。
アレクシアの反撃を以てしても…だ。
反撃は悪くない。
それどころか失神から復活したての状態であることを考えれば、むしろ綺麗な一太刀だった。
正中線を綺麗に裂く様に振るわれた剣の一撃は、見事と言わざるを得ない。
ただ彼女が構えて振り下ろした一太刀を左腕で流しきったガイアスの技量が高すぎただけなのだ。
「あっ!!」
下へ掛かる力の流れを真横にズラされたことで体勢を崩す事になるアレクシアに対し、正拳突きを叩き込もうとするガイアスの姿が映る。
先程
彼の一撃がクリーンヒットすれば試合を決めることになるだろう。
そう誰もが察した中で振るわれた攻撃は―――
『 !? 』
「!!?」
――ガイアスの頬に齎された衝撃によって失敗に終わるのだ。
「がッ…!?」
(
観客全員の目に飛び込んできたその光景は
『 えっ!?? 』
実況の驚愕した声が響く。
確かにアレクシアの攻撃は防がれた。そしてそれによって隙が生まれたアレクシアに対してガイアスが攻撃を仕掛けたのだ。
しかしこの試合を見届けようとする者達の目にはアレクシアがガイアスの顔面を蹴り飛ばした光景が映る。
いくら目をこすって再確認しようとも、この現実は変わらない。
プッ
「!!」
予測外だったのだろう。
不意打ち気味であっても攻撃に対応していたガイアスが明確に口から出血した。
これが初速と体捌きでガイアスに攻撃を加えたのと今回で明確に違った点。
ガイアスがダメージを負った事が分かる程に出血させる一撃だったことである。
更にアレクシアの蹴りは足の甲ではなく、踵による攻撃であったがために非常に重く…そして硬い一撃。首に掛かる負担も相当なもののはず。
そのまま倒れてしまえば歴史的
『ガ、ガイアス選手…出血です!アレクシア選手の起死回生の一撃が、ガイアス選手の顔面を捉えて明確なダメージを与えました!!』
『あ…アレクシア…、貴女は…!』
頬へ踵蹴りを喰らったガイアスだが即座に身体を蹴られた方向へ回転させる事でなんとか衝撃を受け流していた。
その過程で発生した回転を活用することで左肘打ちを敢行するが、回転の勢いが乗りきる前にガイアスの腹部へアレクシアの前蹴りが炸裂。そのまま後方へ身を下がらせる結果になった。
(か…噛み合った!!)
前蹴りを炸裂させたその瞬間にアレクシアは断定した。
試合中に感じていた違和感が完全になくなったと。
それはまさに光明を掴み取った感覚。
ジグソーパズルの最後のピースを入れ込んで作品が完成したときの様に、時計の歯車が嵌ったことで全てが綺麗に動き始めた様に、アレクシアの中で全てが繋がった。
先程ガイアスが距離を詰めてアレクシアへ攻撃を繰り出していた時とは真逆。
今度はアレクシアがガイアスとの距離を詰める様になり、剣技と脚技を駆使してガイアスへ攻撃を敢行する。
距離が空けば剣撃を。
距離が狭まれば左腕による精密な防御技術と徒手格闘。
距離が絶妙な場合では蹴り主体の戦い方に。
どちらかを切り替えながら戦うのではない。
それがこれまでの戦い方ではない、全く新しいアレクシア・ミドガルの戦闘方法。
試合直後は両手で構えていた剣。それを両手持ちから片手持ちへと変えて、牽制に近い動きを見せながら、柔軟に鍛えあげた脚技によって威力のある蹴り技を放つ。
開いた左手は近接による間合い対策を講じながら、時折左手を支えに
時には力強く、時には軽やかに。
ガイアスの徒手格闘による間合いに入らないよう絶妙な距離感を保ちながら、アレクシアの刃と打撃がお返しとばかりに降り注がれる。
その実戦的ながらも軽い身のこなし方で戦う王女の動きは、『舞踊』よりも『武踊』と表現しても良いモノだ。
(これは…!)
アレクシアの攻撃を受け続けるガイアスは彼女の変化を的確に把握していた。
自身が放とうとした右の正拳突きは完璧と言っても良いタイミングだった。
しかしそれを回転蹴りで逆にダメージを受ける事になったのは、アレクシアがガイアスの予測と読みを越えたからだ。
(ついに“成った”か…『離』の段階に!!)
これまでの彼女であれば防ぐことは敵わない一撃。
身体強化をしていても関係ない一撃を叩き込むという所で、アレクシアは進化して見せたのだ。
他の誰であっても到達し得る事の出来ない、アレクシアのみが辿り着ける境地へと。
『守破離』という言葉がある。
守る・破る・離れるという武の修行における段階を示すもの。
師の教えを忠実に再現することで型を守る『守』。
他の技術を取り入れ発展させることで型を破る『破』。
培ってきたもの全てを理解する事で既存の型に囚われる事なく新しい型を作るに至る『離』。
その『離』の段階にアレクシアは至って魅せたのだと、ガイアスは確信する。
彼女の構えが先ほどと比べても一目瞭然だ。
剣を前方でなく右後方へ。
前へ向けた左手は拳ではなく、ガイアスがこれまで使ってきたような開手の状態。
王国で習ってきた『王都ブシン流』の構えでもない。
ガイアスが教えた『シラット』の構えでもない。
現時点でアレクシア・ミドガルが生み出し、彼女だけが扱える独自の構え。
それはつまり、ガイアスも初めて戦う相手であることを意味する。
「スゥ――…」
アレクシアの成長を間近で見てきた者としては諸手を挙げて喜びを表現したい所だ。
しかし今は『ブシン祭』の決勝戦。
それも対戦相手として相対している現状となればそういうことをする訳にもいかない。
戦いの場では冷静な表情を変える事が少ないガイアスだが、それでも僅かに表情が緩んでしまうのは師として仕方ない事だろう。
(喜ぶのは後だ。今はただ考えろ…勝つことを)
(なぜかわからないけど…わかる。噛み合った、全てが!今なら出来る。私なら…!!)
両者同時に大地を蹴る。
先に攻撃動作に移ったのはガイアス。
左正拳を突き出すが、アレクシアは身を丸める様に跳躍して拳を回避しつつ頭部を踏みつけにかかる。
右半身を後ろに下げる事で踏みつけ攻撃がガイアスの鼻先を通り過ぎ、その衝撃を受けた大地が砕けた。
アレクシアの反撃による踏みつけであったが、跳躍の都合上彼女の頭部が普段よりも下の位置にある事を利用してガイアスは右膝蹴りで顎を打ち抜こうとする。が、それを察知していたアレクシアは先んじて前転することによって膝蹴りを回避しながらスライムソードを伸縮させて不意打ち気味の突き攻撃を敢行。
ガイアスは右手甲で受け流したが、縫うように放たれたアレクシアの左拳を脛に食らうことになる。
重心が不安定な状態で放たれた攻撃の為に威力が出ないモノと思われたが、ガイアスの右脛から出血した。
(スライムか…!)
(まだ浅い…!)
肉弾戦となれば重心で力を最大限活用する事が威力の増加に繋がるが、刃物…それも即座に伸縮出来るスライムとなれば話が変わる。
鋭利に尖らせた突起物であれば前転による勢いだけでも充分な凶器となるのだ。
しかしその傷も即座に回復させて攻撃するガイアスも負けていない。
距離を潰して狙うは眼球。
躊躇いもなく貫手で人体の急所を狙う。
(危ッ…!)
立ち上がる間もなく追撃してくるガイアスの躊躇いの無さにある種の敬意を抱きながら、アレクシアはギリギリで躱して左横回転蹴りを貫手を放つために踏み込んだ足へ蹴り込んだ。
ビキッ
蹴られた衝撃と共に嫌な音が耳へ届く。
「ッ(魔力制御も更に洗練され始めているから威力がさっきと比べて段違いだな…!)」
蹴り攻撃で骨に罅が入ったのだ。
つまりアレクシアの攻撃力が最初と比べて格段に増してきている事の証明。
アレクシアが武術の『離』の段階に至っただけでなく、それに伴って全身に流れる魔力制御がより洗練されて始めているということである。
このまま戦い続ければ、彼女はその刺激を糧にしてどんどん成長し始めるだろう。
(下手に長引かせるのは得策じゃないな。動きもまだ読み切れんが…行くしかないか)
(今は噛み合えているけどいつまで続くかわからない…。今のうちに決め切るわ!)
ガイアスは相手の成長速度を警戒して。
アレクシアは自身の変化がどれだけ続くかの不安定さを危惧して。
両者同じ発想に至る。
短期決戦による決着。
奇しくも同じ考えに至った両者はその姿からは立て直しを図ろうなど考えず、再度駆けだした。
『ブシン祭』の最後で、最初の邂逅となる一手にアレクシアが選んだのはガイアスへ初めて一撃を入れた選択だった。
『閃光』を模した初速による高速の一撃。
『武神』に倣った体捌き。
それだけならガイアスもすぐに対処が可能だっただろう。
だが今回はアレクシアが独自の戦い方を確立した状態で選択した
同じ動きになるはずがなかった。
ガイアスの置く攻撃に合わせるように剣を振るう。
ただしその対象はガイアスの胴体ではなく、アレクシアを攻撃するために置いた右拳。
ガイアスが展開する手甲の硬度をアレクシアは破る事は出来ないが、彼女の速度と同じスライムの硬度をもってすれば腕を叩き落す事も可能!
「~ッ!」
「シィッ!!」
それもただ叩き落としたのではない。
敢えて斜めから攻撃を加える事で次点の攻撃へ移行する。
それは剣を振り下ろした勢いを利用しての回転蹴り…
「!!」
(貴方なら、必ず防ぎに来るって…信じていたわよ!!)
剣を振るった直後に回転蹴りをするとなれば当然身を翻して放つことになる。
そしてその一連の流れはつい先ほどガイアスへ使用しているのだ。
すでにアレクシアの蹴りはまともに受ければ骨に罅を入れる威力になっており、ガイアスはそれを身に受けている。
それを考えればその蹴りを頭部に喰らう事だけは確実に防ぐだろう。例え腕を犠牲にしてもだ。
事実、ガイアスは頭部に回転蹴りを被弾しない様、左腕を守る様に構えた。
叩き落された右腕と、蹴りを警戒して上段に構える左腕。
それが意味する事は、ガイアスの正面を防ぎきれる術は無いということ。
回転を加える事で威力を倍増させた蹴りを放ち続けたのは布石。
男と女という体格差があっても、勢いがついた蹴りが直撃すればただでは済まない。
当たり所が悪ければ即昏倒する危険性も孕んでいる。
そして足技は拳と比べてリーチも長い。
それは身長で劣るアレクシアにとって非常に相性が良い事を意味していた。
だがここでアレクシアが選択した武器は剣でも蹴りでもない。
それは、肘。
これまでガイアスが戦いで見せてきた肘を多用する戦い方。
シャドウですら見切りきれない程に有効活用されてきた一手。
それをこの試合で初めて、この終盤での決定打として選ぶ。
左肘打ち
跳躍と回転によって生まれた勢いと全体重が乗った
その攻撃が顎へと直撃したガイアスは…
「!?」
『 攻撃を喰らったガイアス選手、アレクシア選手を全身を使って地面へ押さえつけたァ!! 』
『 しかし顎への攻撃は入っています。ダメージもあるでしょう 』
ガイアスは倒れ込む形で全体重をかけた。その結果大地に正面から押しつぶされる形になったアレクシアはなんとか受け身を取るしかない。
しかしガイアスはただ彼女の上に乗ったのではなく、頭部を抑える体勢で全体重をかけている為にアレクシアは頭を浮かせることが出来ず、脚をバタつかせることしかできない状態になっていた。
『 アレクシア選手を抑え込むガイアス選手!これは抜け出せないか――!? 』
『 っ!!これは…ガイアスが決めに来ています! 』
『 えっ!? 』
『 アレクシアの首へ左腕を回しています!あの状態は呼吸が出来ない!窒息で意識を奪うつもりです!! 』
身体強化により視力にも優れるアイリスは即座にガイアスが完全に勝負を決めに来た事を察知。
それもアレクシアの気管を潰す様に腕を絞められている事を把握したために、慌てた様子で解説を行った。
肘打ちを喰らって倒れ込むと同時、ガイアスは攻撃の流れによって背を向けたその瞬間首に左腕を滑り込ませる事でチョークスリーパー――
アレクシアも首に腕を回されただけであれば手を何とか腕の中に入れ込んで抵抗する事も可能だっただろう。
しかしその場面が来たときは受け身を取れなければ頭部を地面に強打することになり、それで脳が揺らされることで失神の可能性も孕んでいた。
故にアレクシアは目先の危険であった受け身を取る事を優先せざるを得なくなり、そのまま絞め技を極められる状況へ陥ったわけである。
「あ゛っ…ぎぃ……ッ!!!(不味い!不味い不味い不味い!!)」
「~~ッッ!!(見事な一撃だったアレクシア!だが、これで終わりだ!!)」
当然一撃を受けたガイアスも無傷だったわけではない。
アレクシアによって齎された顎による一撃はガイアスの脳を揺らすには充分であり、本来なら動きを停止させるには充分だった。
だがその攻撃を察知したガイアスは顎を強く噛みしめ、鍛えた筋肉によって首を固定させたのである。
その結果脳が揺れるのを最小限に抑える事に成功し、完全に動きを停止させるのを防ぎきったのだ。
何とか極まった絞め技から抜け出そうと身体強化と魔力操作によってガイアスへ攻撃を仕掛けに掛かるが、それを受け入れても尚ガイアスの力は緩まない。
足腰に力を入れて持ち上げようにもガイアスがそのまま受け入れるはずもない。
僅かに力を入れる箇所を変える事で、身体が持ち上がらない様に調整していた。
『 アレクシア選手が必死にもがいています!!ですが非常に苦しい!苦しい状況だァ!! 』
気管を塞がれたことによって酸素が脳へと届かなくなれば意識を失なうまでは一瞬だ。
それ理解しているアレクシアだからこそ、何とか暴れる事で自身の手を捻じ込ませる瞬間を作り出そうともがく。
諦めない。
その精神性を有する彼女を褒めるながら応援を続ける者達は居ても、彼女を貶す者はこの会場内には誰一人としていなかった。
スライムを操作して攻撃を繰り出そうとしても、それを察知してガイアスは先んじて攻撃の初動を潰す。
最後の抵抗も完全に防がれていた。
視界が歪んでいく。
それが示すのは、締めを振りほどくことが出来ずに酸素を取りこめない事を意味していた。
(………悔しいわね…)
ゆっくりとアレクシアの抵抗が止まっていく。
視界が暗く染まる前に内心で悔しさを吐露してすぐ、アレクシアは意識を失うのだった。
アレクシアの抵抗が止み、完全に動かなくなった。
それは彼女の意識が闇に沈み、戦闘続行が不可能になったことを意味している。
腕の拘束を外してアレクシアを仰向けに寝かせた後、多くの関係者達が固唾を呑んで見守る中でガイアスはゆっくりと立ち上がる。
動かないアレクシア。立ち上がったガイアス。
明確にこの戦いの勝者が決まった瞬間であった。
『 決まったァァァーーッ!! 』
『王国の歴史において長く続いてきた『ブシン祭』!』
『その中で最も激戦が繰り広げられた本大会、その優勝者は―――』
『ガイアス・クエスト選手だアアアァァーーーーッッ!!!』
王女達の戦い、最速と最弱の戦い、最強同士の戦いを経て、頂を手にすべく挑んだブシン祭。
“魔力の具現化”と言う両者の切り札を封じられた同士の戦いであるが、それでも高レベルの戦いとなった決勝戦。
その優勝者へ向けられる莫大な歓声を一身に受けたガイアスはそのまま右腕を天へと掲げることで、己が勝者であるのだと民衆へ魅せたのであった。
・アレクシア・ミドガル
戦いの中で壁を破ったミドガル王国第二王女。
これからは王都ブシン流ではなく、右で剣による牽制と一太刀を、左で徒手格闘による鉄槌と動きの補助を、両足で機動性と破壊力を担うことで独自の戦闘方法を確立させた。
彼女は習っていないが、その在り方として地球の『
多分年齢を重ねてたとしても美貌はそのまま維持しつつ、スリット入りスカートあたりで太ももを強調しながら戦うと思う。エッチィ。
・ガイアス・クエスト
壁を破り『離』に至ったアレクシアを絞め落とした男。
王女を公衆の面前で地面に押し付けながら首を絞めたと書くと酷い表現になってしまうが、急所にクリティカル叩き込んでも気合で復活してきた相手と考えれば確実性重視で絞め技を選択するのも仕方ない。
今後のアレクシアの成長を何よりも楽しみになる。
クロスオーバー好きかい?
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うん、大好きSA!
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まぁ良いだろ
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知らんな
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クロスオーバー、お許しください!