マネージャーという名のお世話係   作:ねこかん(× 〇..)

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読者の皆様こんにちは。
ねこかんです( *´꒳`* )

次の日のお話です。

ララちゃんの服装があまりにも男子じゃないですが凄い中性フェイスかつ華奢なので見逃してください…。
多様性社会ですから…(?)

では、どうぞお楽しみください。




買い出し。

 

 

フィリックス視点

 

アラームの音で目が覚めると、6時だった。

 

今日はララと買い出しの日。

ララもう起きてるかな?

早すぎたかも…まだちょっと眠い…。

 

顔を洗いに階段を降りると、リビング横のキッチンにララがいた。

 

青いパーカーに黒色の半ズボンを履いている。

昨日も履いていた左が膝上の靴下、右は短い靴下と太ももにガーターベルト?みたいなの付けてる。

 

髪型は昨日と同じで1つに結んでる。

 

 

フィリックス「おはよ〜、ララ」

 

 

そう言うとララがびっくりしてこっちを振り返る。

 

 

ララ「ヨンボギか…おはよ。」

 

 

フィリックス「起きるのすごく早いね!もしかしてもう準備できてる?」

 

 

ララ「うん。…すごい寝癖だね。」

 

 

ララが僕の頭に手を伸ばし髪に触れる。

 

 

フィリックス「なんかちょっと恥ずかしいな〜」

 

 

ララ「これから気にならなくなるよ。ヨンボギの準備終わったら呼んでね。部屋にいるから。」

 

 

そう言って先程作っていた紅茶を持って部屋に戻っていった。

 

紅茶とかカップとか、持参したのかな?

今度入れてもらいたいな〜。

 

あ、早く準備しちゃお!

 

 

(間)

 

 

コンコンっ

 

 

フィリックス「ララ〜、」

 

 

ララ「はーい。」

 

 

ガチャっ

 

 

ララが出てきた。

部屋の中が少し見えたが、まだ家具などはなくベッドとボストンバックだけ。

 

 

ララ「それじゃあ出かけよっか。とりあえず3日分は材料買いたいし人数も多いから…買う量多くなると思うし、車で行こっか。」

 

 

フィリックス「え?車?ララ運転できるの?」

 

 

ララ「一応ヒョンなので。バイクも乗れるよ。」

 

 

フィリックス「えー!かっこいい!」

 

 

 

と、そんなこんなでスーパーに到着した。

 

 

ララ「今日の朝ごはんどうしよう…メンバーの好み分からないんだよね。」

 

 

フィリックス「うーん、朝は食べない人もいるしね〜。」

 

 

ララ「一旦食パンとバターと卵は買おう。ジャムは寮にあったはず…ヨンボギ、寮にお米あったっけ?」

 

 

フィリックス「えー、どうだろ。自炊してたのが結構前になるからな…。」

 

 

ララ「…お米も買うか。あと牛乳と…野菜と…お肉かな。」

 

 

フィリックス「分かった!あ、重くなりそうだからカートは僕が引くよ!」

 

 

ララ「え?あ、ありがとう。オレは男だから気を遣わなくていいよって言いたいところだけど…お願いしようかな。」

 

 

フィリックス「うん!任せて!」

 

 

(間)

 

 

食材を見て回ってたら、リノヒョンからカトクが来た。

 

 

リノ『コーヒー切れたから買ってきて。あと、プリンの材料も忘れずに。』

 

 

フィリックス「ララ、リノヒョンからカトク!」

 

 

ララ「?」

 

 

僕が差し出したスマホを覗き見て文を読むと、

 

 

ララ「了解って伝えといて。」

 

 

少し笑ってそう言って、コーヒーを探し始めた。

 

 

フィリックス『了解だって!他にいるものない?』

 

 

リノ『大丈夫〜』

 

 

フィリックス『OK!』

 

 

カトクだけしてララを追いかけた。

 

 

(間)

 

 

会計を済ませて車に戻る。

後ろの席に荷物を乗せ、ララは運転席、僕は助手席に乗る。

 

 

フィリックス「すごい買ったね〜!」

 

 

ララ「男9人の3食×3日分だからねー」

 

 

フィリックス「あー、僕さっきからお腹すいてきちゃってる!早くララの料理食べたいな〜!」

 

 

ララ「あんまり韓国の料理とか分かんないから期待しないでね。できるだけ早くみんなの好み知って作ってくつもりだけど。」

 

 

フィリックス「うん!ありがとう!でも、僕もオーストラリア出身だから韓国料理かどうかは気にしないかな〜。」

 

 

ララ「オーストラリアなんだ?じゃあ、英語話せるんだね。」

 

 

フィリックス「韓国語より得意だよ!」

 

 

ララ「そっか…じゃあ、オレと2人のときは英語で話す?」

 

 

フィリックス「え!英語話せるの?」

 

 

ララ「うん。出身地だから中国語と日本語も話せる。」

 

 

フィリックス「じゃあ…4ヶ国語喋れるってこと!?すごい!」

 

 

ララ「…ん。」

 

 

横で僕がべた褒めしてるとララの耳が赤くなってきたような気がする。

 

照れると耳が赤くなるとことかどこか猫っぽいとことかリノヒョンに似てるかも…。

歳も同じだし、さらっと気遣いしてくれるとことか!

 

なんて考えていたら寮に着いた。

 

早くご飯食べたいけどもっと話したかったな〜。

 

 

ララ「ヨンボギ、荷物運んじゃおっか。」

 

 

フィリックス「うん!」

 

 

(間)

 

 

ララ「っ…はぁ、これで全部?」

 

 

フィリックス「そうみたい!」

 

 

ララ「ごめんね、たくさん運んでもらって。」

 

 

フィリックス「全然大丈夫!次に買い出し行く時も頼ってよ!」

 

 

ララ「…そうだね、そうさせてもらおうかな。」

 

 

そう言ってララが頭を撫でる。

 

わ、わ、嬉しいな…!

 

ララが手を放し、

 

 

ララ「それじゃあ、作るかー」

 

 

そう言ってキッチンへ向かった。

 

 

フィリックス「近くで料理してるとこ見ててもいい?」

 

 

ララ「え?あんまり面白いものじゃないと思うけど…いいよ。」

 

 

フィリックス「やった!」

 

 

そう言って僕はララの元へ向かった。

 

 






そういえば、ララちゃんの見た目詳しく知りたい方はぜひX(旧Twitter)をご覧下さい。

アカウント名は『ねこかん(× ○..)』

ユーザー名は『cinnamon_0801』

タグは『#ないとぱれっと』 『#夜桜愛羅』

です。

絵はまだ発展途上ですが…I˙꒳˙)

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