読者の皆様こんにちは。
ねこかんです( *´꒳`* )
前回の続き。
なんか話が全然進んでないんですけど、初日なので…!
では、どうぞお楽しみください。
ララ視点
とりあえず朝ごはんの片付けを終えたのでヨンボギと一休みする。
せっかくだからとお気に入りの紅茶を入れてみた。
ヨンボギが甘いものが好きだと言うのでミルクティーにした。
オレも甘いもの好きだし、紅茶と牛乳と砂糖の最高の割合は把握している。
うん、美味しい。
オレたちが皿洗いしてる間にメンバーの何人かは出かけて行っていた。
フィリックス「この後は何するの?」
ララ「そうだな〜。とりあえずリビングは早めに綺麗にしちゃいたいよね。」
フィリックス「そうだね!ものが転がりっぱなしだと危ないし!」
ララ「これ飲み終わったらまずは床に転がってる物、洗濯物たちをまとめようか。」
フィリックス「うん!また休憩の時にミルクティー入れてほしいな!」
オレもよく弟っぽい(実際に兄さんいるし)って言われるけど、ヨンボギのがよっぽど弟っぽいよな…。
素直で可愛い感じが。
ララ「お昼の後に簡単なデザート作ってあげる。紅茶と一緒に食べよ。」
フィリックス「え!やったぁ!それって僕だけ!?」
ララ「ヨンボギは片付け手伝ってくれるから、特別。…まあ、リノに見つからないとは限らないけど。」
フィリックス「見つかっても1口しかあげない!ふふっ、うれしいなぁ〜。」
あ、1口はあげるんだ。
フィリックス「よし!早く片付け終わらせちゃお!」
ララ「そうだね。」
(1時間後)
ララ「…とりあえずこんなもんかな。」
フィリックス「だいぶ片付いたよね!広く感じる!」
ララ「そうだね。…んー、とりあえず洋服とかタオルは洗濯して、転がってた物たちはどれが誰のか分別して返そうか。」
フィリックス「うん!」
ララ「オレはメンバーの私物とか分からないから、ヨンボギに頼んでもいい?洗濯機だけ回してくる。」
フィリックス「OK!任せて!」
分別はヨンボギに任せて洗濯物の山に取りかかる。
一旦タオル類回しとけばいっか。
服は分けたり洗剤気にしたりが面倒だから後まわしだ。
タオル類を洗濯機に投げ入れ、ヨンボギのもとへ戻る。
ララ「ヨンボギ、どう?結構量あったよね?」
フィリックス「そう。だからまだあんまり終わってないけど、大体どれが誰のものかは分かるよ!」
ララ「…この作業、ヨンボギがいなかったら無理だったな。」
フィリックス「ほんと!?役に立てて嬉しい!」
そういったヨンボギの頭を撫でる。
ふわふわで柔らかい髪。
オレとは全然髪質が違う。
フィリックス「…へへ、ララに撫でてもらうの好きだな〜」
ララ「そう?」
フィリックス「僕は結構スキンシップが好きだからね〜。」
ララ「なら、また撫でられたくなったらオレのとこおいで。オレもヨンボギの髪好きだな。」
フィリックス「ほんと!嬉しい!僕もララの髪さらさらで好きだよ!」
素直な言葉に思わず照れそうになる。
ララ「…ありがと。」
フィリックス「あ!ララ照れてる?」
ララ「そんなことない。…この片付け終わらせたらお昼にしよ。」
フィリックス「ふふっ、そうだね!」
(30分後)
フィリックス「コレはチャンビニヒョンの!これで終わり!」
ララ「お疲れ様。手伝ってくれてありがとうね。」
フィリックス「どういたしまして〜」
ララ「この私物を本人たちにお返ししたいんだけど、今いるのは4人か…他の人たちの物はまとめて部屋の前置いとくか。」
フィリックス「そうだね!じゃあ、渡しに行こ!」
ヨンボギと一緒に階段を登る。
ララ「そういえば、部屋割りってどうなってるの?」
フィリックス「んっと今はねー、僕とヒョンジン、リノヒョンとハン、チャンビニヒョンとチャニヒョン、スンミンとアイエンが同じ部屋!」
ヨンボギ達 チャンビナ達
オレの部屋 【 廊下 】 【 階段 】→
リノ達 スンミナ達
…って感じか。
ララ「了解〜」
フィリックス「定期的に部屋替えするから変わることもあるんだけどね!」
ララ「部屋替え、楽しそうだね。」
話しながら一旦いない人の分の荷物を置いていく。
フィリックス「ヒョンジンの分は部屋の中に入れとくよ!」
ララ「うん、その方がいいね。」
ヨンボギが部屋に入っていった。
ハンさんがリノと同室で良かった。
まだ多分警戒されてるだろうし。
フィリックス「よし!じゃあ、チャンビニヒョン〜!!」
ヨンボギが部屋を出てきて隣の部屋のドアを叩きながらチャンビナを呼ぶ。
声が大きくてちょっとびっくりしてしまった。
ガチャっ
チャンビン「何〜?」
フィリックス「これ!リビングに落ちてたチャンビニヒョンの物たち!チャニヒョンの分も中入れといてー!」
チャンビン「おぉ!無くしてた物たちがこんなに!ありがと〜!」
フィリックス「いえいえ〜!」
チャンビナがドアを閉めてすぐに
フィリックス「リノヒョーン!!ハンー!!」
と呼びかける。
ガチャっ
リノ「何ー?」
フィリックス「リビングに転がってた2人の私物をお届けです!」
リノ「んー?…あー!ララの仕事か!」
ララ「うん、ヨンボギも手伝ってくれてる。」
リノ「2人とも偉いじゃーん」
ララ「オレはこれが仕事だから、偉いのはヨンボギだけだよ?」
リノ「そんなことないよ〜」
ララ「…?」
まあ、細かいことはいいか。
ララ「お肉は夜ご飯に使うからお昼はラーメンでもいい?」
リノ「うん、ありがと〜」
ララ「えっと、ハン、さんはどうですか…?」
ずっと部屋の奥にいたハンさんに呼びかけるとすごいびっくりされてしまった。
申し訳ない。
ハン「え、うん、大丈夫。」
ララ「分かりました。…じゃあ、今から準備するけどヨンボギはどうする?」
フィリックス「ララと一緒にいる!」
ララ「ん。じゃあ、お昼できたら呼ぶね。」
そうリノに伝えて階段を降りていく。