魔法少女なヒロインにあこがれて   作:アマノジャック

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本編は終わったけど…不定期に書いて、書けた翌週の火曜に投稿していきます…2期の発表を期待して!


まヒあこトーク3 『トランチアーについて』

まヒあこトーク…それは本家の『ま○あこラジオ』を模した何かである。

 

ーーー

 

心愛「えすえむ!どうも、みなさん!おはようございます!トランセイザーの篠原心愛でーす!」

 

うてな「えすえむ…おはようございます。マジアベーゼと…この作品ではトランチアー(レッド・ヒーロー)もしています。柊うてなです。」

 

真珠「えすえむ~♪みんな、おはよう♪ロコムジカとトランチアー(ブルー・ランス)をしてる阿古屋真珠だよ~♪」

 

心愛「さぁ、3回目となりました…このコーナー!今日は真珠をゲストに進行しようと思います!」

 

うてな「本家はもう…終わってしまったけど…」

 

心愛「アニメ1期の分がね。円盤の売上もいいし…2期あるでしょ?そしたら"まほあこラジオ"の2期もやるでしょ?」

 

真珠「放送後に発表されなかったから怪しいわよ。それにマンガ的に考えると…1話になる話って…」

 

うてな「わたしとキウィちゃんの…うぅ。」

 

心愛「エイプリルフールで公式が建設を発表をポストしたラブホの元ネタ回ね。地上波では流石に無理かな…放送するとしてもOVAとかかも…」

 

真珠「あのホテル、真珠もネモと1回くらいは使ってみたかったな…」

 

心愛「アンタら自分が中学生だってこと忘れてない?まぁ、私が使う機会は無さそうだけど…」

 

真珠「へー、意外。うてなか小夜かこりすと使うと思っていたわ。」

 

心愛「あのねぇ…うてなちゃんと小夜は私の正体知らないし、こりすちゃんは小学生だからね。そもそも、私がナハトベースに入れる訳が無いでしょ。」

 

うてな「えーと…その…」

 

心愛「うてなちゃん?」

 

うてな「…まぁ、アニメで放送されないだろうから…いっか。作者が執筆したラブホ回…心愛ちゃん、出てくるよ。」

 

心愛「…はぁ!?いやいやいや!無理でしょ?ナハトベース内でしょ?」

 

真珠「あー、何となく展開が読めてきたわ。こりすに無理やり連れられて入る、とかそんな感じでしょ?」

 

うてな「…よく分かったね。」

 

心愛「えぇ!?通常検索のところで大丈夫な内容なの?」

 

うてな「メタいメタい…それは大丈夫だよ。わたしたち"まほあこ"は全年齢でも安全安心で…」

 

心愛「…無修正版の上映会…R18だったわよ?」

 

うてな「それはその…うん!ここはハーメルン!ハーメルンだから!原作のマンガやアニメとは別の世界だから!」

 

心愛「…前に『こういうのが積み重なって問題になるんだろな』とか言ってなかった?」

 

うてな「…忘れた。とりあえず…通常検索の範囲内だから!大丈夫だから!こりすちゃんを信じてあげて!」

 

真珠「というか、作者って所々で話を書いてるわよね…昨日のエイプリルフールに未登場のパンタノペスカのお仕置き回とか限定投稿してたし…あれ?昨日より前にもその回を誤投稿してなかった?」

 

心愛「…うん、それは作者もマジでビックリして、慌てて削除した奴だから…忘れてあげて。それを開き直るためにエイプリルフールにあやかって6時間限定で投稿したのであって…」

 

うてな「多分、今ここに書かなければ昨日じゃない件は新しい魔物のみんなに知られずに済んだと思うよ。…あ!この『魔物』というのは画面の前の読者の皆さんのことを言ってます。」

 

真珠「いや、それが分かってる魔物しかこのコーナーに来ないでしょう!」

 

心愛「そうとも限らないわよ。だいたい気になった作品は最新話から見ていくものだから…」

 

真珠「何それ?作者の実体験?」

 

心愛「いくつか作品を投稿してるのだけど…日付検索で1話の次に閲覧数が多いのが一番下だったりするの。…つまり、ページの一番下にいきなりきて…この話を見る魔物は普通にいるのよ。…できれば全部読んで欲しいのに。」

 

真珠「読みに来てくれるだけありがたい話でしょうがっ!贅沢言わないのっ!…あれ、何の話してたっけ?」

 

うてな「作者さんが所々で話を書いてる、だっけ?実は、アニメ12話の怪獣回…予告が出る前に書き終わっていたらしいよ。」

 

心愛「そうなの!?」

 

真珠「いや、ここで言われても信じる魔物はいないって…」

 

うてな「他には原作基準で…28話のサスケ回、32話のアイドル回、35話のマジアベーゼ暴走回、38話の滝修行回、誤投稿した43話のパンタノペスカ回、57,58話のASMR回が作者のマイページの執筆途中に眠っているよ。」

 

心愛「2期があったとしても全部放送してくれるのかしら?」

 

真珠「というか…さらっと真珠たちの原作のネタバレしていくわね。え?真珠のアイドル回も書いてあるの?誤投稿して欲しいのだけど?」

 

うてな「知っててやるのは誤投稿じゃないような…」

 

心愛「2期のアニメで放送されることを祈ってなさい。…そもそもあるかが分からないけど。」

 

うてな「その…ずっとダラダラと喋ってていいのかな?そろそろ解説していかないと尺が…」

 

心愛「そうね。今日はトランチアーについて…だったよね?」

 

うてな「そうそう…早く始めないと。」

 

ーーー

 

トランチアーについて

 

心愛「簡単にいうとトランセイザーのサポート戦士ね。転神石が付いたステッキで転神するトランセイザーとは違って転神石が付いたブレスレットで転神するわ。ちなみに転神石の性能差から防御力とか使用出来る聖幻エネルギーの量とか…総合的なスペックはトランセイザーの方が高いの。だからこそのサポーターなのだけど。原作では私の幼なじみである歩美、乃絵、モモの3人がなっていたわ。」

 

うてな「そういえばその3人は出てこないの?」

 

心愛「…まぁ、はるかちゃんがそのポジションについちゃったからね。出す予定は無いわ。ちなみに歩美が『グリーン・ドルフィン』って名前のチアガール、乃絵が『レッド・ローズ』って名前のバトンパフォーマー、モモが『ブルー・ムーン』って名前のアーティストよ。」

 

うてな「トランチアーはトランチアーで原作でもちゃんと名前があったんだ…」

 

心愛「…私としては可愛いトランチアーとしての姿が理想的だったのだけどね。」

 

真珠「可愛いねぇ…こう言っちゃ悪いけど…真珠以外は変身ヒロインって感じじゃなくない?」

 

うてな「えぇ?そうかな?」

 

真珠「そうよ!中の人だか何だか知らないけど…ネモと薫子は物騒な凶器持ってるし、こりすは時間止めるとか技が可愛くないし、うてなに関してはヒーローって名前が入ってるじゃない。」

 

うてな「そこは…ほら!前回のプリキ○アのテーマが『ヒーロー』だったから大丈夫だよ。女の子が変身して戦うならそれは立派な変身ヒロインだよ!」

 

心愛「どうせ特撮っぽいヒーローなら特徴の少ない銀色ボディよりかは仮○ライダーのフ○ムやキバ○ラがみたいな女性的な…そういうデザインにして欲しかったわ…」

 

うてな「仮○ライダーで例えるなら、もっと魔物の皆が分かるライダーで言わないと。ジャン○とかナ○ゴとかマジェ○ドとか…」

 

真珠「そんな最近のを見てる小さい魔物たちがこの作品を知ってるってどうなのよ…」

 

心愛「…ノーコメントで。話はトランチアーに戻るけど…原作では黒幕に転神石とブレスレットを取られて、最後の方まで出番が無いのよね。多分、現時点でうてなちゃんたちの方が原作よりトランチアーとしての出番、多いわよ。」

 

うてな「そんなに出番無かったの!?」

 

心愛「基本的に私が一対一で魔幻獣とずっと戦っていたの。まぁ、私の原作がそもそも単行本3巻だけってのもあるだろうけど…」

 

真珠「この作品で出てきたトランチアーは5人。現時点でも原作より多いにも関わらず、小夜、キウィ、はるかの3人もトランチアーになるのでしょ?」

 

うてな「そうだね…相手が魔幻獣だとしても過剰戦力だよね…」

 

心愛「作品内での設定的にはトランチアーとしての力は魔幻獣に有効ってだけで、トレスマジアやエノルミータとして変身した状態よりは弱いからね。それにロード団編で戦ったスリーゲルガーもここでは結構強敵って感じになっていたけど…原作ではトランチアー初登場時のかませ犬みたい扱いだったし。…良いところが無く5Pくらいで倒された。」

 

うてな「そうなんだ…」

 

心愛「しかも…その話で3人一緒に転神したんだよな…」

 

真珠「そこは別によくない?むしろ、話が進むごとに1人増える方が真珠はいいと思うわよ。そういえば…最初に転神したのって薫子だっけ?」

 

心愛「じゃあ…まずは薫子の転神するトランチアー『シルバー・ストーム』について解説していうか。」

 

ーーー

 

①シルバー・ストームについて

 

 

心愛「まずは見た目について。銀髪でVAL○RANTというゲームに出てくる『ジ○ット』をモチーフにした暗殺者って感じかな。」

 

真珠「この作品内で、トランチアーのモチーフって中の人つながりになるのよね?何でそのキャラになったの?作者ってFPSやってるの?」

 

心愛「いや全然。FPSはWiiのメト○イドをしたくらいで、対人戦のゲームでも家族や友達とスマ○ラXをしてたレベル。ただ…中の人を調べると知ってるキャラがいなかったらしいの。」

 

真珠「…中の人つながりをやめれば良かったのでは?」

 

心愛「そしたら範囲が広すぎて決めれない、ってなったのよ。それで刀○ノ巫女の『播○ぐみ』ってキャラか、ジ○ットかになって…巫女って要素がマジアアズールの真化と被るし、薫子の趣味ってFPSだったな…ってことでジ○ットに決まったわ。」

 

うてな「それ…色々と大丈夫なの?」

 

心愛「流石に銃の使い方とか分からなかったから武器はクナイだけになったけど…風属性として扱えばいいかな、って。」

 

真珠「適当ね…」

 

心愛「…よし、これ以上ボロが出る前にこの話は終わるわよ!次は能力について説明するね。武器は『嵐苦無(ランク)』と呼ばれる5本のクナイね。このクナイの内部は聖幻エネルギーが詰まっているからかなり頑丈よ。他にも風を操る能力があるわ。」

 

真珠「風ねぇ…自分のスピードを上げたりとか?」

 

心愛「今のところの使われ方はクナイに纏わせ攻撃、自身に纏って高速化、の2つくらいね。味方の高速化も出来るとは思うけど…まだまだ使い慣れてはいない、って感じかな。」

 

うてな「同時に2つは使えないのかな?高速移動をしつつ、クナイを飛ばすっていう描写は無かったような。」

 

真珠「一応、5人での合体技の時はクナイを操作しつつ『嵐押蓋』は使っていたわよ。」

 

心愛「使用技は結構豊富よ。前に紹介したから詳細は省くとして…相手にクナイで突き刺して地面に固定する『嵐苦無沈(ランクマッチ)』、相手にクナイで突き刺して空中に固定する『嵐苦無挟(ランクケンザッ)』、風で上から相手を押し潰す『嵐押蓋(ストームプレッシャー)』、風で相手を持ち上げつつ風の刃で削る『嵐吊上(ストームリパレクション)』の4つね。」

 

真珠「他にはトランチアーの5人でした『チアーズエネルギー・チャージアップ』ね。…合体技、でいいのかな?」

 

心愛「んー…とりあえずは共通技ってポジションでいいんじゃない?それで転神した経緯だけど…」

 

うてな「魔幻獣が出てきたから、だったよね?」

 

心愛「そうね。この作品だとエピソード6、原作だと8話、アニメだと4話…フォトスタジオでの話よ。トレスマジアとエノルミータの戦闘中にタマゴが孵化する形で魔幻獣が乱入。全員が一斉に攻撃をするのだけど…どれも通じず、逆に溶解液を吐かれて各自の武器が溶かされてどんどん不利になっていった。しかも…その時の私は転神出来ない状態だったのよ…」

 

うてな「それ、わたしが原因…」

 

真珠「うてな!何てことをしたのよ!」

 

うてな「だって…そんな状況になるなんて思わないし…」

 

心愛「…とりあえず、チーポの『光のパワー』で何とか転神してヘドゲルガーと戦っていたのだけど…ライトセイバーを腕のハサミで防がれて、溶解液を吐かれかけていたわ。」

 

うてな「そこにトランチアーになった薫子ちゃんが登場して…クナイを口に当てて溶解液を逆流させたよね。」

 

心愛「そう!まぁ、この時点で私がトランセイザーだと知ってるのは薫子だけだったからね。チーポもトランチアーにしやすかったのよ。」

 

うてな「そのために…わたしとはるかちゃん、小夜ちゃんが筋肉モリモリマッチョマンの変態化したチーポさんのタックルで物理的に遠くまで突き飛ばされた訳だけど…」

 

真珠「…あれ?キウィは?」

 

うてな「わたしが飛ばされた時に急いで追っかけてきてくれたから…その場から離れてたよ。」

 

真珠「その姿が容易にイメージ出来るわね。」

 

心愛「誰もいなくなった所で…薫子が例のブレスレットと転神石をチーポから受け取り転神。それでシルバー・ストームとして参戦したことで形勢は逆転。風でクナイを操って、地面にヘドゲルガーを押さえつけて…私の必殺技で魔幻獣を倒したわ。」

 

うてな「そうだね…いい連携だったよ!」

 

心愛「薫子としては殴れないから不満そうだったけどね。次に登場したのはエピソード12。アニメ…」

 

真珠「その下りはいいわ。この作品内でのエピソードだけでいいから。」

 

心愛「まぁ、マジアアズールVSマジアベーゼ後の話で原作には無いオリジナルエピソードね。私達が教室で授業を受けてると校内でタマゴから魔幻獣イワゲルガーが孵化したの。それでグラウンドの砂を取り込んで自身の急成長を謀っていたわ。そこにトレスマジアの3人で戦っていたのだけど…また、攻撃が通じないの。チーポが私と薫子とイワゲルガーを時空転移させたのだけど…」

 

うてな「魔力を持つものを弾くように設定してたから……わたしも変身前だったのもあって、巻き込まれちゃったんだよね…」

 

心愛「そういえばうてなちゃんって薫子が転神する姿は見たのだっけ?」

 

うてな「…うん、会話は聞いてないけどね。それで薫子ちゃんが羨ましいな、って思ったの。ほら!わたしって前話にトランセイザー様に敗れて…メロメロになっちゃってたから♡」

 

真珠「冷静に考えると意味分からないわよ。何で負けたトランセイザーにメロメロになるの?真珠は必殺技のビームを食らって怨みが強くなっただけよ?」

 

うてな「…真珠ちゃんもあの技を受けたら分かるよ♡真珠ちゃんはノーパンになってお尻を突き出して、心愛ちゃんはトランセイザー様に転神してそれを叩いてくれない?」

 

心愛&真珠「「嫌に決まってるでしょ!!」」

 

うてな「残念…」

 

心愛「薫子に話を戻すわよ。地上にいると砂を取り込んで再生させる以上は地面へ固定する『嵐苦無沈』を使う訳にはいかない。代わりに『嵐苦無挟』で空中に固定して私が攻撃してたのだけど…イワゲルガーが自壊して地上に逃げてきたのよね。それでムキになったシルバー・ストームが『嵐吊上』で聖幻エネルギーが尽きるまでイワゲルガーを攻撃し続けた。」

 

うてな「限界が来ると同時にトランセイザー様が強力な一撃を叩きつけて勝利、となったと思ったら…イワゲルガー、頭だけの状態で粘っていたんだよね。」

 

心愛「それで岩の一撃を食らってシルバー・ストームは気を失い転神解除。そこから先は『レッド・ヒーロー』のところで解説するわ。と、まぁ2度目の活躍はこんなところね。」

 

真珠「単純に相性が悪かった?でも…誰が最適だったのかしら?」

 

心愛「いや、風で持ち上げれる以上はシルバー・ストームでも相性は良かったわ。ムキになって1人で倒そうとしたから…ただ、その時は私が聖幻エネルギーを使い過ぎていて…必殺技を使えなくなっていたの。タイミングが悪かった。他に相性が良さそうなのは『パープル・ウィッチ』とか?蹴り上げて『不動遅延』で空中に固定して攻撃出来るだし…」

 

うてな「とはいえ、薫子ちゃんのお陰で後一歩まで追い詰めていたのは事実だよ。…わたしもトランチアーになれたから。…次の出番はロード団編だったっけ?」

 

心愛「その前に顔合わせとして、エピソード13で薫子、こりすちゃん、うてなちゃんと一緒に転神してるよ。その時、『シルバー・ストーム』、『パープル・ウィッチ』、『レッド・ヒーロー』って名前に決まったわ。」

 

真珠「レッド・ヒーロー…うてな、アンタもネーミングセンス酷くない?」

 

うてな「えーと、その…」

 

心愛「…」ずーん

 

真珠「…もしかして、命名したのって心愛?」

 

心愛「そうだよ…でも、シルバー・ストームとは関係ないから話を進めるよ。…コホン!次に出てきたのはエピソード19ね。」

 

真珠「真珠が初めてトランチアーに転神した回ね!」

 

心愛「真珠が『ブルー・ランス』に初転神して…戦場に向かった直後に転神したわ。エピソード19での出番はこれだけ。次話のエピソード20では1本角のスリーゲルガーにブルー・ランスと共に一撃を食らわせて、聖幻エネルギーが尽きかけた私に聖幻エネルギーを送ってくれた。…パープル・ウィッチと一緒にね。」

 

真珠「まぁ、エピソード18からずっとアンタだけは戦い続けていたから…かなりの消耗があったはずよ。」

 

心愛「エピソード21ではパープル・ウィッチと一緒に3本角のスリーゲルガーと戦って…ヘドゲルガーの時と同様に『嵐苦無沈』と『嵐押蓋』で完全に押さえ込んだ。そしてパープル・ウィッチに他の所へ行くようにと指示もした。」

 

うてな「そのお陰でわたしと合流して…トランセイザー様が戦っている1本角のスリーゲルガーを圧倒出来たんだよね。」

 

心愛「3体のスリーゲルガーがボロボロになった後は…止めのためにチーポによって異空間へと時空転移したのよね。それで自身のクナイにトランチアー全員のパワーを集結させるという案を実行。それは『チアーズエネルギー・チャージアップ』という私へのバフ技になって…スリーゲルガーたちへの止めとなった。」

 

うてな「こうしてみると、全体的に一定以上の活躍はしているのかな。」

 

心愛「とはいえ、あくまで薫子はマジアサルファだから…さっきも言ったけどマジアサルファとしての力の方がトランチアーより強いからね。」

 

真珠「いや…能力見てるとそうは思わないわよ。」

 

心愛「…仮にマジアベーゼとシルバー・ストームが戦ったとするわね。うてなちゃんはまず何をする?」

 

うてな「魔物を出して辱しめにいくけど…」

 

心愛「じゃあ、最初に出てきた花の魔物を召還したとして…シルバー・ストームのクナイ攻撃は花の魔物のツタに浅く刺さるだけでダメージは通らない。今度は『嵐吊上』で風の刃を当てに行くと…ツタが何とか切れるレベルで止めはさせない。それならマジアサルファとしてナックルで殴った方が効率がいいし、危なくもない。」

 

真珠「つまり…単純に火力が足りないってこと?」

 

心愛「そうとも言えるわね。私がアンタたちを圧倒出来てるのは転神石から来る聖幻エネルギーが質が桁違いなのと…アンタたちが成長中だからってチーポに聞いたわ。」

 

うてな「…それは原作の設定?」

 

心愛「この作品内での設定だよ。正確には私自身の力じゃないから…ロードエノルメと一緒の感じかな。今のアンタたちがレベル10~20だとしたら、私だけレベル30で固定されてる感じ。」

 

うてな「…そうなんだ。因みに真化したマジアアズールのレベルは?」

 

心愛「レベル35…スペック的にもう追い抜かれてる。敵じゃなくて良かった。」

 

うてな「じゃあ、わたしやキウィちゃんが真化したら…」

 

心愛「…分かってることを言わないで。トランチアーの話に戻るけど…うてなちゃんとキウィちゃんがシスタギガントにで潰されそうになった場面あったでしょ?」

 

うてな「原作でもあった…えーと、ナハトベースで真珠ちゃんたちと初めて会った回だね。」

 

真珠「それが何?あれ…アンタにネモをケガさせられて真珠の中では逆鱗なんだけど?」

 

心愛「本編の感情はここでぶつけないで…んん!あの時、こりすちゃんはパープル・ウィッチに切り替えようとしてたでしょ?」

 

うてな「そしたら腕輪が光って…心愛ちゃんが空からナハトベースにやってきて…わたしたちを助けてくれて…♡」

 

真珠「助けてはなかったような…」

 

心愛「もしパープル・ウィッチとして戦っていたら…全滅だったよ。」

 

うてな「…へ?」

 

真珠「いやいや!『不動積雪』と『不動遅延』を使えば善戦くらいできるでしょ!」

 

心愛「『不動積雪』だとシスタギガントを凍らせず、普通に押し切られてた。それにドールハウスが正面から破られたくらいだから…『不動遅延』も良くて一瞬鈍らせるのがやっとだと思う。それ以前に…変身前の姿がバレるリスクもあった。」

 

うてな「じゃあ…最終話でのネモちゃんの転神って…」

 

心愛「エノルミータの頭数を減らしただけじゃなくて、煙幕があったといえネモが変身者だとバレるリスクもあった感じよ。まぁ、魔幻獣が出てきたから結果オーライなんだけど…」

 

~♪~~♪♪

 

心愛「え?エンディング?」

 

うてな「長いって作者さんが…」

 

真珠「うーん、でも本家の方も真珠ゲストの回は長かった訳だし…」

 

うてな「それはこれは違うと思うよ。」

 

 

ーーー

 

心愛「えー、サディスエンディングの時間が来てしまいました…薫子だけで終わっちゃったよ。」

 

うてな「仕方ないよ…他のトランチアーはまた今度にしよ。」

 

真珠「はいはい!エンディングなんだからちゃんと締める締める!」

 

心愛「…そうだね。ここまではトランセイザーこと篠原心愛と…」

 

うてな「マジアベーゼ&トランチアー(レッド・ヒーロー)こと柊うてなと…」

 

真珠「ロコムジカ&トランチアー(ブルー・ランス)の阿古屋真珠でした♪」

 

心愛「それじゃ、みなさん…」

 

心愛&うてな&真珠『えすえむ~!!』

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