魔法少女なヒロインにあこがれて   作:アマノジャック

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まヒあこトーク6 『魔幻獣について』

まヒあこトーク…それは本家の『ま○あこラジオ』を模した何かである。

 

ーーー

 

心愛「えすえむ!どうも、みなさん!おはようございます!トランセイザーの篠原心愛でーす!」

 

うてな「えすえむ…おはようございます。マジアベーゼと…この作品ではトランチアー(レッド・ヒーロー)もしています。柊うてなです。」

 

小夜「えすえむ。みんな、おはよう。マジアアズールとトラン…んん!今はマジアアズールの水神小夜よ。」

 

心愛「抑えたようね…ヨシ!」

 

うてな「現場猫心愛ちゃんだ!?…でも、限定投稿した時にいただいた感想で名前は分かるけどね…」

 

心愛「見る見ないは画面の前にいる魔物の皆に任せるわ。…あ、ここでの魔物は読者って意味で…」

 

うてな「もう本家の方を覚えている魔物は少ないと思うけど。…というか模した何かと言いながらも挨拶の『えすえむ』くらいしか本家の要素ないよね?文字を揺らしたところで所詮は文字だよね?」

 

心愛「…言わないで。何となく作者もそれを察し始めているから…」

 

小夜「まぁまぁ…、それで今回は何について話していくのかしら?」

 

心愛「今回は魔幻獣について、話していくわよ!」

 

 

ーーー

 

魔幻獣について

 

 

うてな「トランセイザーに出てくる…悪役?」

 

心愛「そうね、その認識であっているわ。エピソード4でチーポがある程度説明されてるけど…地球とは別に『幻獣界』ってところがあってそこに『聖幻獣』と『魔幻獣』が互いにバランスを取りながら暮らしているの。」

 

小夜「要するに…宇宙人ってことかしら?チーポさんも含めて。」

 

心愛「そうとも言えるかも?作中では別世界とだけでそんな感じじゃ無かったけど…宇宙人になるのかしらね?」

 

うてな「あんまり、細かくは描写されてはなかったから…」

 

心愛「とりあえずは地球を狙ってる悪役、って認識でいいと思うわ。原作だと序盤はヴォラード魔幻四天王コーラルに召還されていて、中盤はヴォラード魔幻四天王シトリンが町中に散らばせたタマゴからの孵化だけど…この作品ではヴェナリータが所持しているタマゴから孵化しているパターンが多いわね。」

 

うてな「というか…何でヴェナさんが持ってるの?」

 

心愛「そりゃヴォラードと裏で繋がっているからのでしょ?いや、今のところは何もかもが不明だけど…」

 

小夜「私たち魔法少女の魔力攻撃は全然効かなかったわ…かなり、強いのかしら?」

 

心愛「作者の中ではタマゴからの孵化した魔幻獣はトランセイザーじゃなくてもトレスマジアとエノルミータの中から合計3人いれば普通に勝てる、ってくらいの強さらしいわ。」

 

うてな「その割にはほとんど苦戦してたような…」

 

心愛「相性もあると思うわよ。見た目は基本的は黒タイツに頭と腕と足にそれっぽい要素を付けた人間くらいの小型タイプのが多いけど…中には数倍は大きい大型タイプとか…私たちとほぼ見た目が同じの人間タイプとかがいるわね。」

 

うてな「どれが強いとかあるの?」

 

心愛「そうね…原作では人間タイプが1番厄介って話にはなっていたわ。成長速度が半端じゃなくて…3日でパワーアップした私とほぼ同じ力を付けていたし。」

 

小夜「パワーアップしたトランセイザー様と同等って…」

 

心愛「それじゃあ…今までの魔幻獣について振り返っていこうか!」

 

ーーー

 

①ヘドゲルガー

 

 

心愛「最初に出てきた魔幻獣ね…この作品のエピソード7に出てきたわ。フォトスタジオにあったタマゴが孵化したの。」

 

うてな「原作ではコーラルさんと一緒に次元穴から出てきた最初の魔幻獣だよね。」

 

小夜「そして心愛が初変身したタイミングでもあったわね。特撮クリーチャーだ、ってガッカリしてた姿が可愛かったわ。」

 

心愛「………そうね。見た目は触覚の無いザリガニって言ったけど…全身黒タイツで腕にハサミが付いていて…アゴは何か尖っていて…背中に角みたいなのも並んでいたわ。結局、何がモチーフだったのかしら?」

 

うてな「ヘドロじゃない?名前的に…」

 

心愛「う、うーん?まぁ、能力としては溶解液を吐く、ね。」

 

うてな「それだけ?」

 

心愛「うん。それでコーラルとチーポを溶かしたあげく、自身の口も溶けるという誰一人幸せになれない展開になったわ。」

 

うてな「わたしたちはあんなに苦労したのに…」

 

小夜「いや、怪人らしい攻撃だけど…」

 

心愛「その後はコーラルが『魔幻獣巨大化光線』を出すのだけど…疲労で中途半端に終わるのよね。そのままヘドゲルガーが動けないところに私が必殺技の『M☆P☆S』で倒したわ。」

 

うてな「あっさり倒してる…」

 

心愛「私の世界での戦闘はこんな感じよ。じゃあ、次の魔幻獣ね。」

 

 

ーーー

 

②イワゲルガー

 

 

心愛「エピソード12で出てきた魔幻獣。これはヴェナリータによってタマゴから孵化したわ。」

 

うてな「主人公の学校に現れる王道パターン。そういえば私たちの作品って最近は学校のシーンがほとんど無いよね…まぁ、わたしが総帥になったからだけど。」

 

小夜「そうね…授業中に魔物が現れないのはありがたいけど…学生ってことを忘れてしまいそうね。」

 

心愛「流石にそれは無いと思うけど…原作ではコーラルが本屋で召還していたわね。見た目は…うん。ヘドゲルガーと同様に全身黒タイツに頭、腕、足が岩で出来ているわ。能力としては口から岩を吐く、だけね。」

 

うてな「…それだけ?地面からの砂を集めて再生とか…巨大化とか…コアがあるとか…」

 

心愛「無いわね。」

 

うてな「…」

 

小夜「…」

 

心愛「しょうがないでしょ!攻撃を回避した後は『トランスマジカル…クラッシュ』で一撃で倒せたから語れることが無いのよ!」

 

うてな「…う、うん。そうだね。」

 

心愛「あー、ほら!原作の魔幻獣の設定で"生まれた環境をトレースする"っていう特性があるの。グラウンドで孵化したからこの魔幻獣になったと思うわ。」

 

小夜「じゃあ、前にヘドゲルガーが生まれた理由は?フォトスタジオにヘドロは無かったと思うけど…」

 

心愛「えーと…ほら!噴水あったし!中にザリガニがいたかもしれないわ!」

 

うてな「そんな適当でいいの?」

 

心愛「…これで勘弁して。次の魔幻獣にいくわよ。」

 

 

ーーー

 

③スリーゲルガー

 

 

心愛「エピソード19で登場した魔幻獣。次元穴から直接来るという珍しいパターンね。原作ではトランチアーの試運転がしたいチーポに煽られてコーラルが3体召還した。見た目は黒タイツに尖った角が頭にあったわ。3体の違いは…角の数くらいね。」

 

うてな「チーポさんってアレだけど…それに答えるコーラルさんもコーラルさんだよね。」

 

心愛「コーラルって根は真面目でいい人だけど…敵だと怖くなく、味方だと頼りない人ね。」

 

小夜「ただの悪口よソレ!?」

 

心愛「まぁ、3体ともトランチアーに転神した歩美、乃絵、モモの3人に何も出来ずにボコボコにされて…私の『トランスマジカル…3体まとめてぶった斬り』で倒されたけどね。」

 

うてな「…トランチアーだけで圧倒出来たの?」

 

心愛「うん。原作だとそれくらいの強さよ。」

 

小夜「…私たちの強さって…いえ、話的には強さを盛る必要があったのだろうけど。」

 

心愛「どっちの作風を壊さずにバランス考えるのって難しいのよね…」

 

うてな「既にどっちも壊れていると思うけど…」

 

心愛「…言わないであげて、それは作者に効くから。とりあえず、次が最後の魔幻獣ね。」

 

 

ーーー

 

④オクトゲルガー

 

 

心愛「エピソード25に出たタコの魔幻獣。これもヴェナリータが持ってきたタマゴが孵化したパターンよ。見た目は黒タイツに…顔がタコね。顔から下は普通に腕と足があったわ。」

 

うてな「わたしが使役していたタコの魔物がいたから…それでオクトゲルガーになったのかな?」

 

心愛「そうなるわね。原作では学園訪問許可証をもらったコーラルが私の学校で召還したわね。」

 

うてな「…何で許可証がもらえたの?」

 

心愛「えーと、ほら!これが連載されてたのって20年前だから色々と緩かったからよ!今だから出来ないだけで…」

 

小夜「いや、普通にダメでしょ?」

 

心愛「マンガなんだからこれ以上は言及しない!目的は私のクラスメイトを捕らえることだったみたいで…モモが触手に捕まって…歩美が助けを叫んで…そこに転神した私がオクトゲルガーを蹴りながら乱入したわ。多分、この中では一番まともに戦闘してる魔幻獣よ。」

 

うてな「そうなの!?」

 

心愛「ライトセイバーで触手を切るんだけど再生されてしまったの。コーラルが言うには無限大の再生力を持っていたらしいわ。」

 

うてな「おぉ!普通に強そう!」

 

心愛「この時はまだ3回目の転神だったから…ライトセイバー頼りの戦いしか分からなかったの。それが効かないことが分かって…触手に捕まって…倒せない、って諦めかけたの。でも、切る以外も試そうという考えになって『トランスマジカル…鉄拳』で倒したわ!」

 

小夜「この作品ではエピソード25でパープルとグリーンと一緒に戦って呆気なく倒していた気もするけど…原作では苦戦していたのね。」

 

うてな「そこにわたしたちも加わったどうなっていたのかな?」

 

心愛「一瞬で決着がついて、残った4人でマジアベーゼをボコボコにすることになると思うけど…」

 

うてな「小夜ちゃんが加勢を選ばなくてよかった…」

 

小夜「流石にそうなれば決着は今度で、みたいな流れにしていたわよ。」

 

心愛「とりあえず、出てきた魔幻獣の解説は以上ね…」

 

 

~♪~~♪

 

心愛「いや、ちょっと早くない!?」

 

うてな「話せることは話したし…今までのが長かったというか…」

 

小夜「2期ではどんな魔幻獣が出てくるのか楽しみね。」

 

心愛「だからまだ決まってないんだってば…」

 

 

ーーー

 

心愛「サディスエンディングの時間が来てしまいました。今回は短かったわね。」

 

うてな「わたしたちとの戦闘では作者さんが原作よりも魔幻獣の強さを盛ったことは伝わったかな。」

 

小夜「魔幻獣1体につき3人分の強さとはいえ真化した私でも苦戦していたし…やっぱり、相性もあるのかしらね。」

 

心愛「作中の設定ではトランチアーが既存の変身状態よりは弱いけど…魔幻獣には特化してるから、そっちの方が戦いやすくはなるから…えーと、その…小夜がトランチアーになる日を待ってるわ!」

 

小夜「えぇ。その時はの炎で全てを燃やしてあげるわ。」

 

うてな「心愛ちゃんまで燃やすのはダメだって…」

 

心愛「とりあえず、今回はこれで終わりよ!ここまではトランセイザーこと篠原心愛と…」

 

うてな「マジアベーゼ&トランチアー(レッド・ヒーロー)こと柊うてなと…」

 

小夜「マジアアズール&トランチアー(オレンジ・フレア)こと水神小夜でした。」

 

心愛「それじゃ、みなさん…」

 

心愛&うてな&小夜『えすえむ~!!』

 

 

心愛「…っておい!小夜もかい!」

 

小夜「…あ!」




後、1回くらいはするかもです…
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