「こうなったらヤケだ!むん!」
『サツキは力こぶを作った!アーロンは2倍筋肉をピクピクさせた!アーロンの攻撃力が上がった!』
「筋肉自慢?よ〜し(^_−)⭐︎!」
おわっと!力こぶが左右から襲いかかってきた!危ない危ない!っいて!
「タンコブ治ったばかりなのに〜」
「お前、必ず一回は当たるよな…下手じゃないんだが…なぜあれだけ攻撃を避けておきながら一回は当たるんだ?」
私が知りたいよそんなの〜。
『アーロンはあなたが筋肉を見せるのを待っている』
「しょうがない、えい!」
『サツキは更に力こぶを作った!アーロンは3倍筋肉をピクピクさせた!アーロンの攻撃力が上がった!』
「凄い!でも負けないよ(^_−)⭐︎」
今度は汗の攻撃か!?これ避け辛そうなんだよね!あ、避けれた……。
「ほんと最初の一回しか私食らってないよね」
『サツキは力こぶを作った!アーロンは更に筋肉をピクピクさせた!…アーロンは筋肉をピクピクさせ過ぎて部屋の外に飛び出した!』
風船かな?
『アーロンを見逃した……?0EXPと30ゴールド入手した!』
「…じゃあ次に行こうか」
「サツキ、お前、こんな感じで攻撃を受け続けたら死ぬぞ?」
「大丈夫!その前に回復するから!」
そのためのシナモンバニー!
「次の謎を解いてっと…あれ?またなんかこっちに来てる」
『おや?こんなところにチビカビがいるぞ?』
「ぐるる!」
『チビカビはサツキににじり寄ってきた!』
いやほんとになんでチビカビがここに?……ほんとにこの子チビカビか?
『サツキはチビカビに近づいたすると突然…!』
「…ぐるる」にゅるん
「この子チビカビじゃない!?デカカビだ!?」
「なんだその細かい違いは!?」
細かくないよ!デカカビはチビカビよりも強いんだから!
「うぺっ!」
「また攻撃食らってるし!」
顎に泡攻撃を受けた。結構痛い。
「えっと、これ?」
『フリスクは横になった。デカカビも横になった』
『デカカビは人生を理解した』
「ぼよーん!」
あ、チビカビが出てきた。やっほ〜!
チビカビに手を振るとチビカビは身体をプルプルさせた。挨拶してくれてるのかな?
「ねぇ、サツキ、この後どうすれば良いかな?」
「んっと……離れてみるとか?」
「試してみる!」
『フリスクはデカカビから距離を取った。デカカビはパーソナルスペースを尊重されて嬉しそうだ』
「うん、なんだか嬉しそう!」
「そうかぁ?私には特に変わらないように見えるが」
「…ぐるぐる」
めっちゃグルグルしてる。嬉しいみたい。
『デカカビを見逃した!0EXPと45ゴールド入手した!』
「…流石にもう来ないよね?」
−シーン
「よし!やっと一息付ける!」
私とフリスクはその場に座って少し休んだ。
−−−連続エンカウントするなんて思わないじゃない?