初心者粉眠くんのデュエル日誌   作:XX

158 / 246
揺蕩う雲流 ②

 E・HERO フラッシュとライフハックとのコンボでアモンくんの強力なモンスター、ニンバスマンの破壊を画策したが、失敗。依然その強さを見せつけるニンバスマンを従えた彼のターンが始まった。

 

 僕の場には下級のE・HEROであるフラッシュとリバースカードが1枚。

 ライフがまだ2600あるとはいえ、彼の場にいる唯一のモンスターであるニンバスマンの攻撃をまともにくらえば消し飛ぶと考えれば些か以上に心もとないライフだった。

 

「噂に名高い星のカードが見れないのは惜しいがデュエルを引き延ばすつもりはない。これで終わりにしようか、バトルだ! ボクはニンバスマンで君のE・HERO フラッシュを攻撃!!」

 

 ニンバスマンが大きく体を広げながらフラッシュへと迫ってくる。

 

 雲でできているからかどこかのっそりとしたその動きに危機感を感じながらこれで終わらせなどしないと僕は1枚だけ伏せていたリバースカードを発動させた。

 

「そうくると思っていたよ。僕はリバースカード 異次元トンネルーミラーゲートーを発動! 僕の場のE・HEROとアモンくんのニンバスマンを交換してバトルする!!」

「なんだとッ!?」

 

 フラッシュとニンバスマンの間に1枚の巨大な透明なガラスが発生する。

 

 フラッシュへと迫るニンバスマンとフラッシュはお互いのバトルをするためにそのガラスへと突撃し、そして立ち位置を入れ替わるように僕の場にニンバスマンが、アモンくんの場にフラッシュがガラスを通過して現れた。

 

 2体のモンスターはお互いの相手を一瞬見失ったために取り乱すような仕草をした後、後ろを振り返りすぐさまバトルを続行する。

 

 そのバトルは当然、フラッシュがニンバスマンの攻撃力の前に敗れ去り、しかしその戦闘ダメージはアモンくんが受けることとなった。

 

「ぐぉおおおおおッ!!」

 

 

《アモン》 残 LP 1100

 

 

「そしてッ! フラッシュが戦闘で破壊されたことで効果を発動! 墓地のノヴァマスター、ブレイズマン、そしてフラッシュ自身を除外することで墓地の融合を手札に回収する!!」

「くっ、ここまでが計算された行動だったか…………!」

 

 墓地から融合を回収する僕を見ながらアモンくんが悔し気に呟く。

 ニンバスマンを失っていないとはいえ、この攻撃でライフを大きく削られるとは思っていなかったのだろう。

 僕はこれ見よがしに笑みを浮かべてその言葉を肯定した。

 

「だが、ニンバスマンが破壊されたわけではない。勝利が次のターンに伸びただけのこと。ボクはこれでターンエンドだ」

「よし、僕のターン、ドロー!!」

 

 上手いこと狙いが決まってくれたことに気をよくしながらデッキからカードを1枚引く。

 

 しかし、融合を回収することに成功し、アモンくんのライフを削ることに成功はしたものの状況は変わらず圧倒的に僕の劣勢なのは変わっていない。

 

 さらに付け加えるなら、次の彼のターンで4000の大台に攻撃力が乗るニンバスマンに対して僕の場にはカードが1枚もない。そして残念ながら僕の手札にはこの状況を乗り越えるカードも存在しなかった。

 

「よし、ちょっと賭けだけど、これしかない。僕は手札から強欲で金満な壺を発動! EXデッキから6枚のカードをランダムに除外することで2枚カードをドローする。また、この効果で除外したカードはこのデュエル中、使用できない!」

「ほう? HEROデッキでランダムに除外とは。随分と思い切ったことをするじゃないか」

「…………」

 

 面白そうに僕を見るアモンくんに反応をすることなく、僕は無言で祈りながらEXデッキのカードを除外し、そして2枚のカードを引く。

 そしてドローしたカードと残っているEXデッキのカードを見ながら一瞬喜び、そしてなんとも言えない渋い顔をした。

 

(ぐっ、アブソルートZeroがいない。戦闘において無敵の雲魔物に対して最高の結果をくれるカードだったんだけど、仕方ないか………それに…………)

 

 強欲で金満な壺の悪いところが出たようで、アブソルートZeroは使えなくなったのは残念だが、その代わりに頼れるカードが2枚やってきた。ニンバスマンが如何に強大な攻撃力になっても、無敵というわけではない。

 

 このカードたちでこのデュエルに勝利する!

 

「僕はE・HERO ザ・ヒートを守備表示で召喚! カードを1枚伏せてターンエンドだ!」

 

 

《E・HERO ザ・ヒート》 攻撃力1800 守備力1200

 

 

「ボクのターン、ドロー! 雲魔物のスコール発動、ニンバスマンにフォッグカウンターを1つ追加され、攻撃力を500ポイントアップする!!」

 

 

《雲魔物ーニンバスマン》 攻撃力4000 守備力1000

 

 

 雲魔物のスコールから再び一つの雲が生まれる。すでに5つものカウンターが乗ったニンバスマンの力を増やすため、その雲もまたニンバスマンと繋がり、その力を4000というデュエルモンスターズ界の神の一体であるオベリスクの巨神兵と同等にまで引き上げた。

 

「バトル、ニンバスマンでザ・ヒートを攻撃!!」

 

 アモンくんの宣言を受けたニンバスマンがその体を震わせながら大きく広げる。

 守備表示であるザ・ヒートはこの攻撃を受けたとしても僕自身にダメージはない。が、敢えて受けてやる理由もなかった。

 

「今だっ! 僕はリバースカード イタクァの暴風を発動! 君のモンスターの表示形式を変更する!!」

「なにッ!!」

 

 僕の背後から暴風が吹き荒れる。

 ザ・ヒートに迫っていたニンバスマンを遠く後ろへと押し流す様に、吹き荒れた暴風は巨体とは裏腹にその体全てが雲でできた軽いニンバスマンを後ろへ後ろへと押し流し、そして空気のように霧散させた。

 

「雲は風に乗って消えていくものさ。イタクァの暴風で守備表示へと変化したニンバスマンは自身の効果によって自壊する」

 

 イタクァの暴風、それが僕が強欲で金満の壺で引いた僕のデッキの頼れるカードの1枚。

 

 その強力な効果の代わりに攻撃表示でしか存在できない雲魔物は逆にいえば守備表示になれば自壊するということでもある。イタクァの暴風はそんな彼らに効果覿面なカードだった。

 

「雲魔物の弱点を突いてきたというわけか。中々やるな。ならば、手札から一時休戦を発動。お互いにカードを1枚引き、次のボクのターンまでダメージを受けることはない」

「文字通り、一時休戦ってことだね」

 

 アモンくんが発動した一時休戦のカードでお互いにデッキから1枚カードをドローする。

 

「ふむ、ボクは手札から雲魔物ータービュランスを攻撃表示で召喚! このモンスターが召喚された時、ボクの場の雲魔物の数だけカウンターを置く。これでターンエンドだ」

 

 

《雲魔物ータービュランス》 攻撃力600 守備力0

 

 

 アモンくんの場に新たな雲魔物モンスターが召喚され、カウンターが一つ乗った。

 

 攻撃力600で攻撃表示。なら、確実に戦闘では無敵となる効果を持っていると言うこと。

 そして効果を使用しないと言うことはカウンターが足りないのか、それとも僕の場に効果を使用してまで破壊するようなカードがないかだ。

 

 一時休戦が発動している以上、戦闘ダメージを与えれず戦闘で破壊もできない以上、仮にタービュランスがカードの破壊効果を持っていると仮定したならば、アモンくんの狙いは明白だ。

 僕がこのターンに融合を使い、上級モンスターへと繋げてきたモンスターを破壊する。それを待っているに違いない。

 

「ならば………。僕のターン、ドロー! 僕はライフを1000払うことで簡易融合(インスタントフュージョン)を発動! レベル5以下の融合モンスターを融合を介さずに特殊召喚する! 僕は沼地のドロゴンを特殊召喚!!」

 

 

《コナミ》 残 LP 1600

 

 

《沼地のドロゴン》 攻撃力1900 守備力1600

 

 

 簡易融合によってデュエル場の一部に苔のような緑をした底なし沼が現れる。その中から沼の液体が竜の形をとったドラゴンがのっそりとした動きで這いながら召喚された。

 

「沼地のドロゴンか。カード効果の対象にならないモンスターだが、簡易融合で召喚されたそのモンスターは攻撃できずこのターンに自壊する。なんの意味があって召喚を?」

「無論、意味があっての召喚さ。僕は簡易融合で召喚した沼地のドロゴンとE・HERO ザ・ヒートをリリースすることで手札からTHE tyrant NEPTUNEをアドバンス召喚する!!」

「ほう、遂に来たかッ! プラネットモンスター!!」

 

 

《THE tyrant NEPTUNE》 攻撃力3500 守備力2800

 

 

 僕の場のドロゴンとザ・ヒートが消えていき、僕のデッキのエースの1体である海王星の名を持ったモンスターが召喚された。

 NEPTUNEに対し好奇の視線を向けるアモンくんに対し、NEPTUNEはその両手で支えている大鎌を向けて睨みつけている。

 

「NEPTUNEは生贄に捧げたモンスターの攻守を合算したステータスとなり、そのうちの一体と同じ効果と名前を手に入れる。僕が選ぶのは沼地のドロゴンだ!!」

「それが狙いだったか………つまり、そのNEPTUNEはカード効果の対象にならず同じ属性のモンスターもまたカード効果から守られると言うこと」

「それだけじゃないよ。ドロゴンには毎ターン、君のターンであっても属性を変化させる効果も持っている。そのタービュランスがどんな効果を持っているかわからないけど、NEPTUNEがいる限り僕のモンスターは破壊されない!!」

「…………噂に聞くだけあって強いな…………流石は世界に1枚しか存在しない星の名を持つカードというわけだ」

 

 これがアモンくんの雲魔物モンスターに対する僕の勝ち筋だ。

 

 ここまでのデュエル内容でカウンターを活用する雲魔物モンスターはカード1枚1枚を対象として発動する効果であった。

 

 ならば、それを高い攻撃力と効果で守ることができる状況ならばアモンくんはかなり厳しい状況に追い込まれるはず。

 

 事実、ドロゴンの効果を継承したNEPTUNEを見る彼の目は険しい。突破方法の難しいNEPTUNEに厳しい状況になったことを知ったのだろう。

 

「とはいえ、このターンNEPTUNEで攻撃しても意味はないんだろうね」

「ああ、タービュランスも他の雲魔物の例に漏れず、戦闘耐性を持っている」

「一時休戦でダメージも与えれない………か。なら、僕はカードを1枚伏せてターンエンドだ」

「ならば……ボクのターン、ドロー!!」

 

 アモンくんが少しためながらカードを引く。

 それを見る彼の表情からどんなカードを引けたかを伺うことはできないが、何故か彼の纏う雰囲気から彼の信じる強力なカードを引けたなと不思議と感じた。

 

「ボクのターンがきたことで雲魔物のスコールが発動。タービュランスにカウンターが一つ乗る。そして、カウンターを2つ消費することでデッキ及び墓地から雲魔物ースモークボールを2体、特殊召喚する!!」

「モンスターの召喚効果だったのか……!」

 

 

《雲魔物ースモークボール》 攻撃力200 守備力600 ×2

 

 

 彼の場に小さなモンスターが召喚される。

 何の効果も持たないモンスターだが、意味もなく召喚するはずもない。

 

 十中八九、新しく召喚された2体のモンスターを生贄に召喚されるであろうモンスターが本命。そのための布石であることは容易に窺い知れた。

 

「そしてマジック・プランターを発動! ボクの場のナチュラル・ディザスターを墓地へ送ることでカードを2枚ドローする…………ふっ、ボクは2体のスモークボールをリリースすることで雲魔物ーアイ・オブ・ザ・タイフーンをアドバンス召喚する!!!」

 

 

《雲魔物ーアイ・オブ・ザ・タイフーン》 攻撃力3000 守備力1000

 

 

 そのモンスターはこれまで召喚された雲魔物とは一線を画したモンスターのように感じた。

 

 全身はこれまでの雲魔物モンスターたちの例に漏れず雲によって構成されていたが、その頭頂部にあたる部分にはこれまでにはなかった動物的な巨大な一つ目が存在しており、雲の色は毒々しさを感じさせる紫をしている。

 

 僕のNEPTUNEがいながら自信をもって召喚してきたその最上級モンスターは、巨大なNEPTUNEのさらに上から見下ろしていた。

 

「バトルだ! ボクはアイ・オブ・ザ・タイフーンでTHE tyrant NEPTUNEを攻撃──パーフェクト・ストーム!!」

「攻撃ッ!? バカな、攻撃力ではNEPTUNEの方が上だと言うのにッ!」

「フッ、攻撃力はね」

「それはどういう…………?」

 

 意味深な言葉を吐くアモンくんに応えるようにアイ・オブ・ザ・タイフーンが暴風雨を吹き荒らしてくる。

 

 デュエル場に吹き荒れるその風に会場中から悲鳴が響き渡る。

 気を抜けば足を持って行かれそうなほどに強力な風圧であり、そしてそれはNEPTUNEも例外ではなかった。

 

「これは──どうしたNEPTUNE!!」

 

 NEPTUNEが、アイ・オブ・ザ・タイフーンが巻き散らす暴風雨に辛くなったように呻き声を上げながら身をぐぐぐとかがめていた。

 

「アイ・オブ・ザ・タイフーンが攻撃するとき、フィールドの雲魔物以外のモンスターは表示形式が変更される。君のNEPTUNEの守備力があと僅かでも高ければ使えない戦術だったがね」

「くっ!!」

 

 時を追うごとにどんどん強く吹き荒れていく暴風雨にとうとうNEPTUNEも耐えきることができず、その足を宙に浮かせ吹き飛ばされることでアイ・オブ・ザ・タイフーンの前に破壊されえしまった。

 

 表示形式を変更されていたためにダメージこそないものの、これで勝てると頼りにしていたNEPTUNEが破壊されてしまった衝撃は僕に軽くないダメージを与えた。

 

「これで、君を守るモンスターはいなくなった。ボクは続いてタービュランスでダイレクトアタック!」

「NEPTUNEはやられても、その攻撃は通させない! 僕はリバースカード リビングデッドの呼び声を発動! 墓地からE・HERO オーシャンを攻撃表示で特殊召喚する!!」

 

 

《E・HERO オーシャン》 攻撃力1500 守備力1200

 

 

 タービュランスが吐き出した小さな風から僕を守るように海のHEROであるオーシャンが召喚される。攻撃力で勝るザ・ヒートという選択も頭をよぎったが、次のターンのことも考えオーシャンを選択した。

 

「なるほど、今君の手札には融合がある。次の君のターンが来た瞬間、オーシャンの効果でHEROを回収、そして融合を使いアイ・オブ・ザ・タイフーンに対処すると言うわけだ」

「まあ、そうだね」

「しかしキミは強欲で金満な壺によりその多くの融合カードを失っているはずだ。ボクのアイ・オブ・ザ・タイフーンを倒せるカードが残っているのかな?」

「それは──次のターンになればわかることだよアモンくん」

 

 僕の狙いを察したアモンくんの指摘に、隠すことなく答える。そして、まだ手が完全になくなったわけではないことも。

 

 強欲で金満な壺で6枚もEXデッキのカードがなくなったのは事実。最強のHEROであるアブソルートもいない。だが、まだHEROは残っている。

 

 アイ・オブ・ザ・タイフーンは強力だけど、勝てない程ではない。攻撃力3000なら、それを超えてダメージを狙えるHEROはいる。

 

 だから、アモンくんのライフも多くは残っていない以上、次のターンが来れば──。

 

「次のターンになればか。ならば、このターンで決着をつけるとしよう」

「!? どうやって!!」

 

 すでにバトルは終えた。

 アイ・オブ・ザ・タイフーンも、タービュランスも行動できない以上、できることはないはず。

 

 まして、僕のライフを削ることなんて………。

 

「こうやってさ。ボクはライバル・アライバルを発動! バトルフェイズに一度だけモンスターを召喚することができる!!」

「バトルフェイズ中にもう一度召喚!?」

「この学園に来て早々、このカードを使うことになるとは思わなかったよ。ボクのアイ・オブ・ザ・タイフーンとタービュランスをリリースすることで手札から霧の王(キング・ミスト)をアドバンス召喚する!!」

 

 

霧の王(キング・ミスト)》 攻撃力3600 守備力0

 

 

 霧の王。アモンくんがこれまで使用してきた雲魔物と名の付くモンスターとは明らかにカテゴリーの違う最上級モンスターが召喚された。

 全身を銀の鎧で守り、右手には黄金の装飾が施された長剣を携え肩からは霧の王と名の付くようにまるで翼のような青い霧が吹きだしている。

 

 その鋭い眼光は王の名前に相応しい威圧感を僕に与え、このデュエルにおける終焉を悟らせるに相応しい力を備えていた。

 

「霧の王の攻撃力は生贄に捧げたモンスターの合計となる」

「NEPTUNEと似たような効果か!」

「あのモンスターとは違い、効果までは得られないがね。だが、このデュエルを終わらせるに足る力を霧の王は手にした。そして君は誇っていい。ボクのエースであるアイ・オブ・ザ・タイフーン。そして奥の手である霧の王を使わせた。君は強いよ」

「くっ!!」

 

 勝ち誇った笑みを浮かべながら流麗とアモンくんの口から発せられた言葉は暗に自分の方が強いと言う厳然たる事実がもたらす意味が籠められた言葉であった。

 そして、歯噛みしながら聞くその言葉を否定することも今の僕にはできないことでもあった。

 

「これで止めだ。霧の王でE・HERO オーシャンを攻撃──ミスト・ストラングル!!」

「ぐっ、う、うぁあああああッ!!!?」

 

 アモンくんの言葉と共に霧の王が肩の霧を噴射させながら跳び上がり、その長剣を勢いよく振り下ろしてくる。

 オーシャンも手持ちの杖を横に掲げることで対抗しようとするがその杖ごと頭から両断され、巨大な爆発とともに僕のライフの全ては削られてしまった──。

 

 

《コナミ》 残 LP 0

 

 

 




アモンの強さって真面目に留学生組の中でも頭ひとつくらい飛び抜けてるイメージがある。エドにも勝ってるし、後期のユベル戦でもあと一歩まで追い詰めてるし。こいつなんなんってくらい強い。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。