ぶっちゃけミカの姉妹とか二番煎じって言われそうだけど構想的にナギサ以外に親愛を持つ人が必須だったんです。許して。
「今日の仕事は……1部の過激派の制圧と先生の出迎えかぁ」
私、聖園ミナ。死んだことで転生し、あのミカちゃんの姉になってしまった。どうして……
「はぁ、胃が痛い……今度またカンリさんに胃痛薬貰わないと」
しかもこのキヴォトスどこかおかしい。まず、明らかにキャラが増えてる。私自身初めて間もなかったし知らないキャラの可能性もあるけど……あの2人は絶対に違う。そう確信できる。
まず、鳥医カンリさん。雰囲気だったりがロボトミのカルメンさんに似ている気がする。他にも、セミナーに所属していたりアリスちゃんとケイちゃんの姉を名乗ったり。極めつけがアンジェラの存在とEGO。間違いない、あの人は異世界の管理人だ。
もう1人は吉良ココアさん。まさかの吉良吉影と保登心愛のコラボキャラ。名前からして隠す気がないよね。キラークイーンも使ってたし、何よりCVがあの人だったし。こっちはゲヘナの風紀委員会に入ってるみたい。強い人増えて嬉しい(心の底から)
ただ、そこは別にいい。問題は既にパヴァーヌ編まで終わってるみたいなこと。どうやらカンリさんが事前にケイちゃんを隔離したことでパヴァーヌ編を大幅カットしたみたい。
こっちとしてはとてもありがたい。これから私たちトリニティは忙しくなるからそっちで何かあっても助けられない可能性があったし。それにこっちはあのゴミが黒幕だから事前に食い止めるとか無理そうなのがなぁ。
一応ミカに常について行ってアリウスの所には行かせないようにしたけど……それだけであのゴミが止まるとは思えない。今もセイアちゃんが瀕死になってミカの精神が安定してないし……。
「胃痛ガガガガ」
「大丈夫お姉ちゃん?」
「ミカ!?……う、うん。大丈夫だよ」
「ふ〜ん、ならいいけど☆」
「ふふ、心配してくれてありがとうね」
「ん、未だに子供扱いするんだから」
「私は姉だからね。妹には甘くしちゃうんだよ」
「もう……♡」
ミカ、大丈夫かなぁ。
『はい、こちらミレニアムのセミナーです』
「あ、カンリさん。今大丈夫ですか?」
『ミナちゃん?どうしたの?』
「胃痛薬切れちゃって、また新しいの買いたくて」
『だ〜か〜ら、それくらい無料であげるって。いつも一人で頑張ってるんでしょ』
「いえいえ、ちゃんと買います!」
『ダメ!そう言って無理してるのは知っているからね』
「……ほんと、あなたには敵わないですね」
『伊達に姉やってないからね。そっちはどう?』
「どうでしょう、やっぱり友達が昏睡状態なのは辛いんだと思います。時々、空を見上げたままボ〜っとしてることが多いので」
『そっか、それじゃあ時間が出来たらカウンセリングにでも行くね』
「ありがとうございます」m(*_ _)m
『いいのいいの。友達でしょ?』
「いえ、親しい仲にも礼儀ありですから」
『はは、ミナちゃんらしいや』
「では」ピ
はぁ。っとそろそろ時間か。
「ここの先生。どんな人なんだろ」
聖園ミナ
転生者であり、重度の管理人であり、ジョジョ好きであり、新任先生である。
彼女はふとしたことからキヴォトスに転生し、聖園ミカの姉となった。
スペック
身長178cm。体重57kg。トリニティ所属の3年生。
全力ハナコに劣らない程度の頭脳とミカの八割くらいのフィジカルを持つ言うなれば「賢い負傷状態ミカ」
前世含め様々な知識を身につけており、実質的にミカとミナ2人でティーパーティーのパテル派閥のリーダーをしている。
カンリ、ココアとは親友とも言える仲。例えるなら承太郎と花京院とポルナレフ。
聖園ミカ
原作に比べて精神は安定している。瀕死ではあるが、セイアが生存していることを知っていることと姉の存在が大きい。だが、アリウスに行かなかった代わりに……
いや、まさかこんなところで伏線回収をすることになるとは。