Re:異世界迷宮で奴隷ハーレムを   作:載せられた人

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 これは“ミチオ・カガ”が取り戻す物語

 昨日の今日で泥棒猫が出てきてしまいました。ロクサーヌは?



第11話 ルティナ

 

 それからは大変だった。

 

 おばちゃん(オネスタさん)に借りることにした、と話を持ち込んだのだが、少々上の空になっていて、

 

 言い値の4万5000ナール…のまま、のはずがなぜか、4万500ナールで一年契約、になった。

 

 

 そうそう、契約は今日からにしてもらった。

 

 

 契約のために、一度インテリジェンスカードの確認と契約書の作成のために町に戻ることになったので、

 

 ロクサーヌに先に行って契約書の確認をしてもらうことにした。

 

 

 

 で、その後、急いで家の裏の軒下に廻りこみ、女の子座りでうなだれているルティナの肩を揺すりながら声をかけた。

 

「おい、ルティナ…だよな? 大丈夫か?」

 

 大丈夫ではなさそうだがお約束というやつだ。

 

 

「う~~んっ、あっ、ミチオ様! やっと会えました。助けてくださいっ!!」

 

 

 少しやつれて、ほんのり色っぽく見えるルティナは、そう言って、俺の胸に飛び込んできた。

 

 

「やっと、やっと会えました。一度見かけて声をかけたのに気付いてもらえないし、もしかしたら、わたくしのこと知らないんじゃないかって思って……」

 

 涙を流しながら、というか眼と鼻をぐちゃぐちゃにしながら抱きついてくる。

 

 尻餅を着いた状態で抱き寄せて頭と背中を撫でてあげる。

 

 

 ますます激しく号泣を始めるルティナ。

 

 

 このままなだめて、色々と事情を聞きたい、

 

 が、いかんせんタイミングが悪い。

 

 

「すまんが時間がない。お前は俺の(・・)ルティナなのか?」

 

「はい、元5番奴隷でミチオ様の側室の一人、あなたのルティナです」

 

 

「端的に聞くぞ、いつ戻った」

 

「春の1日目です。今日が春の4日ですから三日前になります」

 

 

 ということは、

 

「俺と同時だな」

 

 

「あの後大変だったのですのよ。お二人がアアなって……ロクサーヌお姉さまはこと切れていましたが、ミチオ様にはわずかに息があったので、エリクシールを口移しで飲ませようとしたり……」

 

 

「すまん、ホントにすまんが、時間がない。今この家を借りようとしているところなんだ」

 

 そろそろ追いかけないとまずい。

 

「可及的(すみ)やかに契約してくるから、もう少しここで待っていてくれないか」

 

 

「えっ、じゃあ、わたくし来るのが早すぎてしまったのですね。……ミチオ様と会えてよかったです」

 

 今日ここで会えたこと自体が奇跡だったことに驚いて、涙も止まったようだ。

 

 

「今日中にまた会えますよね?」

 

「ああ、家具とかの注文を終えたら、夕方にもう一度ここに来るから」

 

 

 そう言いながら、アイテムボックスから金貨を取り出して、

 

「取り敢えず金貨を10枚ほど渡しておくから、身の廻りのものをクーラタルの店で揃えてくれ。見たところ着の身着のままで逃げてきたんだろう?」

 

 財布代わりの小袋に入れて渡す。

 

 

「実はその通りなのです……気付いてくれてありがとうございます。これもミチオ様の愛ですね! ありがたく頂戴します」

 

 手持ちは例の金貨一枚だったので……とこぼす。

 

 

「詳しい事情は後で聞く。あと護身用にこれを」

 

 “吸精のダガー”と“ひもろぎの硬竜革の鎧”、“駿馬のエナメル・ハイヒールブーツ”と以前のルティナの装備もアイテムボックスから取り出して渡す。

 

 “強権の聖槍”も取り出したが、それはいい、と戻された。

 

 私の愛用していた装備品です、ありがとうございます。といつものように抱きついてキスをしてきた。

 

 

 このまま堪能したい、が、

 

「…最後に言っておくが、ロクサーヌと(・・)一緒にいる」

 

 

 ルティナが、ピキッと固まった。

 

 

「が、前回の記憶はない……多分」

 

「ロクサーヌお姉さまと?」

 

 

「そうだ。…前回は最期はアアなったが、あれは俺が貴族になって流れ流された結果で、ただの自業自得だと思っている」

 

 少なくとも俺はそう思っている。

 

 

「だから、俺はロクサーヌを取り戻したい」

 

 ぽんぽんと頭をやさしく撫でる。

 

「もちろん、ルティナ達も取り戻したいんだ」

 

 

「…ロクサーヌお姉さまに滅多刺しにされたというのに、剛毅なことです。まぁアレはおっしゃる通りミチオ様の自業自得だったとは思いますが」

 

 アアならないように忠告していましたのに、と、ルティナもようやく笑ってくれた。

 

 

「ミチオ様は、ロクサーヌを、わたしたち(セリー・ミリア・ベスタ・わたくし)を取り戻して、また楽しく暮らし(ハーレムを作り)たい、ということですね?」

 

「そうだ。あの6人(・・)で過ごした日々をとりもどすんだ」

 

 

「では、彼女(第二夫人)のことは?」

 

「それが俺の前回の最大のミスだったと思っている」

 

 

「はぁ、わかりました。確かに、ロクサーヌお姉さまがアアなっていったのは、彼女(人間の嫁)が来てからですからね」

 

「それに、俺の子が彼女(人間)にはできたからだ、と思う」

 

 

「それは……あぁ、それなら色魔のジョブでも極めてみたらどうですの、都市伝説ですが」

 

「ああ、すでに、さらに上位ジョブまで持って極めているんだなぁ」

 

「いつの間に? この3日間で、ですよね?」

 

 

「それも込みで話をしよう」

 

 もはや()()()()しかない。

 

「…最悪、ルティナは見逃してもらえるように(つと)めるから」

 

 

「えっ、もしかしてわたくし大ピンチですの?」

 

 

 

 

 

 ルティナと夕方の再会を約束してから別れて、走って金物屋に向かう。

 

 通いなれた道なので迷うこと無く到着した。

 

 

 その後、騎士団の詰め所に行って、俺のインテリジェンスカードがチェックされた。

 

 ジョブが商人ではインテリジェンスカードのスキルは使えないもんな。

 

 

「契約内容を確認してもらっていますが、字は書けますか?」

 

 字の書けない人はやはり多いようだ。

 

 

「ロクサーヌ、問題ないか見てくれないか」

 

「…もちろんです」

 

「では、ロクサーヌも一緒に再確認を頼む」

 

「…かしこまりました」

 

 

 だから、その間が怖いって。

 

 金物屋でロクサーヌに再会したときからこんな感じだ。

 

 追い付いた俺を見て笑顔になったのに、スン、とハナをならしてからはこんな感じだ。

 

 胸元と口唇に刺すような視線を感じる。

 

 

 とにかく契約書に問題がないかロクサーヌと一緒に確認する。

 

 このとき、おばちゃん(オネスタさん)からの盾にもなってもらった。

 

 

 それにしても、知らなかったはずの文字をぬるぬると読めるのは新鮮な感覚だった。

 

 …当たり前だが、契約内容に特におかしい所は無かった。

 

 

 羽根ペンを使って、署名を行う。

 

 前回(チュート・リアル)は貴族になってから自分の署名だけは覚えたが、今は普通に書けそうだ。

 

 アカシック・レコード、おそるべしっ!

 

 

 って、アカシック・レコードの真価からすると、言語理解なんておまけ(・・・)みたいなものなのだが。

 

 

 ロクサーヌにも署名を確認してもらう。

 

 問題ないようで、おばちゃん(オネスタさん)に渡す。

 

 

 そうそう、中華鍋もどきを探す。

 

 おっ、あったあった。

 

「ついでにこれも買おう」

 

「それは強い火で調理するときに使います。プロの料理人が使う鍋です。うち特製の鍋を気に入っていただけたようで、こっちもうれしくなります」

 

 ちょっと得意そうなおばちゃん(オネスタさん)だった。

 

「それでは、家賃と合わせて4万950ナールになります」

 

 だから、なぜ1割引きになるのだろうか。

 ─実は、管理者権限を所有しているためで、カルクに補正が掛かっています─

 

 

 鍵をもらって、挨拶をして金物屋を出る。

 

 

「ロクサーヌ、その場で問い詰めないでくれて、ありがとう」

 

「…では、この泥棒猫について説明してもらえるのですね?」

 

 泥棒猫って。

 

 

「はぁ。 本人を交えて、夕方から説明する。だから、先に新居の家具を先に見に行こう」

 

「…泥棒猫抜きでいいのですか?」

 

 

()()()()()と新居の家具を選びたいんだ」

 

「…わかりました。でも、気になるので上書きします」

 

 そう言うと、路地に引き込まれて情熱的なキスをされたのであった。

 

 

 すっかり尻に敷かれてるって?

 

 いいんだよ、今生では女関係についてはロクサーヌにまかせると決めたからな。

 

 

 1本向こうの通りに行って家具屋に入る。

 

 中古しかない家具の中から、ロクサーヌと選んで買っていく。

 

 ベッド、6人がけのテーブルとイス、戸棚、大きめなクローゼットに、マットなどなど。

 

 

 ベッドのサイズは最初から特大サイズを選んだ。

 

 当然、マットレスは新品に換えてもらう。

 

 

 明日昼ごろに家まで届けてもらうように頼むのも忘れない。

 

 あと、木製品を扱う店に行って、湯舟を、前と同じ大きさ(人の高さよりも少し大きいくらい)で、深さも同じもの(一番深いサイズ)を注文した。

 

 そうそう、(湯舟)の底の縁に栓を付けてもらうようにすることも忘れないように頼んだ。

 

 

 

 

 

 さて、家具の調達が終わったところで、ロクサーヌのハナと地図のマーカーを頼りに人気のない場所に行って、ワープを使って新居に移動する。

 

 

 クーラタルの町 ミチオの家の前 

 

 

 新居の遮蔽セメントの壁からでてきた。

 

「えっ、えっ? えっと旦那様?」

 

 あれっ?

 

「この家には遮蔽セメントが使われているという話ではありませんでしたか?」

 

 あぁ!

 

「俺のボーナス魔法、ワープは遮蔽セメントに関係なく使えるんだ」

 

 

「……それって、すごいことなのでは?」

 

「どうだろうな」

 

 現代日本なら、密室殺人でも完全犯罪でも覗きでもやりたい放題だが。

 

 やらないけどね。

 

 

 それにしても、遮蔽セメントでワープが使えない場合、ロクサーヌは毎回迷宮まで歩くつもりだったのだろうか?

 

 そのつもりだったんだろうな。

 

 俺が移動魔法に頼りすぎて、だらけすぎなのかなぁ。

 

 

 特に、魔法関係は隠しコマンドの『魔法制限解除』で、消費魔力が1固定になったからね。

 

 本来、ワープの移動距離や人数や荷物の量といったものに応じて増えるコストが、全部消費魔力1だよ。

 

 

 ついでに、ロクサーヌの声に気付いたのか、ルティナも裏から玄関にやってくる。

 

 

「えっと、ただいま?」

 

「…お邪魔します、の方がよかったな」

 

「えっ、これも地雷!?」

 

「…お帰りなさい」

 

「お、お邪魔します、ロクサーヌお姉さま」

 

 お、眼がキョトンとした。

 

 いきなりエルフ(ルティナ)に『ロクサーヌお姉さま』呼ばわりされればこうなるか。

 

 玄関の鍵を開けて中に入る。

 

 

 ロクサーヌとルティナを連れて、2階の主寝室(予定)に入る。

 

 とりあえず、車座に床にすわる。

 

 左にロクサーヌ、右にルティナ、の配置である、まぁ(セリー・ミリア・ベスタ)がいないが。

 

 

 

 そこで、

 

 ラン・ライト

 

 今では知る人ぞ知る光魔法(ライト)の生活魔法を唱えて頭上に明かりを灯す。

 

 そう、アカシック・レコードに生活魔法(ロスト・マジック)としてあったのだ。

 

 さらに、各自にコップ(代わりの小さな樽)を用意してもらってラン・ウォーター(ロスト・マジック)で水を入れる。

 

 

 残念ながら、本邦初公開となる生活魔法(ロスト・マジック)でロクサーヌの気を紛らわせるのは失敗したようだ。

 

 

 なお、ルティナは驚いて眼を見開いていた。

 

 残念、お前じゃない。

 

 

 

 さて、何から言えばよいのか…

 

「まず、ロクサーヌ」

 

「…はい、旦那様」

 

「彼女はルティナ、エルフでセルマー伯爵の娘だ」

 

「はじめまして、ロクサーヌお姉さま。ルティナともうします。再会できて嬉しいです」

 

 貴族様にお姉さま呼ばわりされて、さらに、初対面で再会の挨拶をされたので、少し戸惑っているようだ。

 

 

「そして、」

 

「…そして?」

 

 

 さあ言うんだ俺。

 

 

「俺の5番奴隷で、貴族となった俺の側室の一人だった」

 

「はぃっ?」

 

 おっ、ロクサーヌの素が出てる。

 

「はい、なんやかんやあって、ミチオ様の5番奴隷で、その後、側室になりましたの」

 

 

「えっと、なんの話をしているのでしょうか?」

 

 

「これから、途方もないことを言うけど、聞いてほしい」

 

 

 ロクサーヌだから全部話す。前回は結局誰にも話したことのないことも全部だ、と告げた。

 

 わたくしはついでですか!?、とルティナが騒いだが。

 

 

「俺は異世界人だ」

 

 

 一応聞いてくれているようだ。

 

 

「こことはまったく違う世界から来たんだ。先ずそこには迷宮が無かった」

 

「そんな……それではどうやって暮らしているのですか?」

 

「科学技術が発展していたんだ、が、ルティナそれは別の話だ」

 

「……はい、いつか教えてください」

 

 

「次に、人間しか住んでいない」

 

「獣人やエルフは?」

 

「いない。空想の物語に書かれているだけだった」

 

「それで、ロクサーヌお姉さまの耳とエルフのわたくしの耳に執着していたのですね」

 

 

「そこで俺は、普通の高校生……高等教育を学ぶところで、同級生……同僚から無視されていて、生活に飽き飽きしていた」

 

「旦那様がですか?」

 

「俺は、その世界では剣道……剣術と、合気道……組み打ち術をやっていてちょっと強いくらいの、普通の人間だった」

 

「ミチオ様が『普通』とか、実はとんでもない世界だったのではないでしょうか……」

 

 

 思わずルティナを睨んでしまった。

 

 

「そこで、俺は偶然この世界に来るチャンスを得た」

 

「偶然ですか?」

 

 

「ああ、ロクサーヌ。いくつか選択肢を選んだのを含めて、偶然だ」

 

 

 剣と魔法の世界、人間と亜人と獣人のいる世界、戦争のない友好的な世界、魔物が迷宮と地上にもいる世界、他にもいくつもあった。文化の数や国の数、男女の割合に、言語もブラヒム語を選んだ。

 

 

「そこまで偶然(選択)が重なると、もはや必然ではないでしょうか?」

 

「そっか……必然だったのか」

 

 だとしたら、ロクサーヌとの出会いも必然だったのかも知れない。

 

 ─実はこの呟きが漏れていて、ロクサーヌは真っ赤になった─

 ─幸運+999渾身のアシスト─

 

「そこで最後に俺は……BP(ボーナスポイント)99pt得て、春の1日にこの世界に降りたって、ソマーラ村の盗賊襲撃に巻き込まれて、それを撃滅した」

 

 

「って、いきなり過ぎませんこと! それにBP(ボーナスポイント)って」

 

「ロクサーヌには見せたし説明したが、この世界すべてジョブレベルある。レベルを1上げるとBP1ptもらえるんだ」

 

 ジョブを固定化したときに、特別な物を得たり、強くなったりするのは、このBPを使うからだと思う、と例をあげた。

 

 

「だから、俺が凄いんじゃなくて、BPを99pt持っていたからで……」

 

「それは違います旦那様

 

 ロクサーヌが否定した。あれ、顔が赤い…

 

それ(BP99pt)がどれくらい凄いのかわかりませんが、盗賊を倒すと決めたのは、旦那様勇気です」

 

 

 ロクサーヌ…

 

 

「勇気がなくては、どんなに凄い武器を持っていても立ち向かえません」

 

 元の世界でも盗賊を倒していたのですか?と聞かれた。

 

 いや、ちょっと剣術が強いだけの普通の人間だったよ、と答える。

 

 

「それに、迷宮の討伐も成し遂げたのですよね?」

 

「ああ。それで貴族になった…いや、なってしまった」

 

 

「でしたら、旦那様には勇気があったのです。今日迷宮で教えてもらいました」

 

『迷宮の討伐はパーティ全員の勇気が問われるものだ』って

 

 

 そうか、俺にも“勇気”があったのか。

 

 前回(チュート・リアル)ロクサーヌ守るために、失わないためにレベル上げることを決めたのも、意思だったな。

 

 ─この呟きも漏れていて、ロクサーヌはさらに真っ赤になった─

 ─幸運+999渾身のアシストである─

 

「それで、前回はどうなったのですか?」

 

「端的に言えば、俺はロクサーヌと出会い愛し合いパーティを6人(セリー・ミリア・ベスタ・ルティナ)で組んで迷宮の討伐を成し遂げ帝国で貴族に叙爵され、なんやかんやあって、殺された3年後に

 

 

「いったい誰に殺されたのですか?」

 

「「………」」

 

 思わず、ルティナと眼を合わせてしまう。

 

 でも、言わないという選択肢はない。

 

「その…ロクサーヌに、です」

 

 

 

「なるほど……」

 

 ロクサーヌは何か納得したようだ。

 

 

 

「つまり、旦那様が浮気(・・)をして、人間(・・)子供(・・)作った(・・・)のですね」

 

 

 

 いや、だからなんでそれだけでわかるのっ?

 

「あの、ロクサーヌお姉さま、もしかして前回の記憶が…」

 

 

「いいえ、記憶はありません。でも、ロクサーヌ()が考えることは(ロクサーヌ)にはわかります」

 

 

 その笑顔(・・)に思わず見とれてしまう。

 

 

「そのロクサーヌ()は、心の底からあなた(旦那様)を愛したのでしょう。そして、裏切られたと思ったのでしょう」

 

 

「ああ、そうだ。1番奴隷から第一夫人になってくれたロクサーヌの信頼を、俺が裏切った」

 

 カシアと浮気して、皇帝から勧められて第二夫人(人間の相手)を持って、子供も作った。

 

 パーティのメンバーも全員側室にした…

 

 

「それが、1回目のことだ」

 

 そこで、一息ついて、水を飲んだ。

 

 

 

「だが、ホントにたまたま、やり直すことができたんだ」

 

 





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 このビックウェーブに載らなければ、ということで投稿します。

 異世界迷宮に奴隷ハーレムを、の根底をゆるがす告白がありました。

 はたして、ロクサーヌの決断は?

 そして、ルティナは生き延びることができるのか?


 とか言ってますが、当二次創作は“基本的に”スーパー・イージー・モードです。

 なので「ついて行けない」「合わないな」と思われた方はブラウザバックをお願いします。

PS.ルティナの自称をわたくしに戻しました。
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