Re:異世界迷宮で奴隷ハーレムを   作:載せられた人

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 これは“ミチオ・カガ”が取り戻す物語

 新居で最()()です



第14話 お楽しみ

 

 

 ベッドに三人で並んでいる。

 

 ロクサーヌが左側に、ルティナが右側に寄り添ってくれた。

 

 

「ちょうどいい、ルティナのパーティキャラクター再設定とジョブについて、しっかりと確認しよう」

 

 パーティキャラクター再設定 対象:ルティナ と念じると、天井にウィンドウが開いた。

 

 二人が左右から寄ってくるのを、両手で抱き寄せる。

 

 

 朝食後に、ワープが、詠唱無しで使いたい、というので、それ関連だけを先に設定していたのだ。

 

 

パーティキャラクター再設定

→ ルティナ 

ステータス( 0) 

ボーナス装備(0) 

ボーナス呪文(1) 

ワープ                   

ボーナススキル(11)

詠唱短絡・省略    MP回復速度 200倍  

残りBP        108(  12)

 

 

「BPが108余っているから、ボーナス魔法をもう少しと、ボーナススキルで、経験値効率400倍に、有効ジョブは、+9にして、ガンガンレベルを上げていくぞ」

 

 所詮この世は弱肉強食、弱くていいことなんてありゃしない。

 

 

「はぁ、前回、パーティの力量が高くなっていく速さが、普通のパーティと比べると早かったような気がしていた理由が、これだったのですね」

 

「いや。前回みんなに効いていたのは獲得経験値20倍だけだったぞ?」

 

「それでも20倍だったのですよね!?」

 

 

 つまり、最初の迷宮を討伐するまで、メンバーが揃ってからの夏~秋の6カ月かかったから、普通の10年分くらいは成長させていたことになる。─6カ月×20倍÷12(/年)=10年─

 

「なんとまぁ」

 

 

「で、後は、結晶化促進とHPの回復速度 200倍、鑑定・看破・隠蔽をつけて……残りはステータスに振ろう、こんな感じでどうだ?」

 

パーティキャラクター再設定

→ ルティナ 

ステータス( 64) 

HP上昇    + 5 MP上昇    + 10  

腕力上昇    + 5 体力上昇    + 5  

知力上昇    + 10 精神上昇    + 10  

器用上昇    + 10 敏捷上昇    + 5  

幸運上昇    + 4             

ボーナス装備(0) 

ボーナス呪文(3) 

ワープ        メテオクラッシュ    

γ線バースト                 

ボーナススキル(53)

必要経験値 20分の1 獲得経験値 20倍    

有効ジョブ+9    結晶化促進 512倍    

HP回復速度 200倍  MP回復速度 200倍   

詠唱短絡・省略    鑑定・看破・隠蔽    

残りBP         0( 120)

 

「ミチオ様に比べると、まだまだなんでしょうが…この、鑑定・看破・隠蔽ってなんなのでしょうか?」

 

「ロクサーヌを鑑定してみるといい」

 

「ロクサーヌお姉さま、よろしいでしょうか?」

 

「ええ、どうぞ」

 

「では、鑑定、 ロクサーヌお姉さま」

 

 まぁ、看破までいくんだけどね。

 

 <ロクサーヌ・16歳>今日は旦那様と新居で初めての夜! ちょっと緊張してきたわ

 獣戦士:Lv15 

 装備 :聖レギンレイヴの脚甲 身代わりミサンガ 

 

「名前と年齢とジョブ(1stジョブ)と装備品が見えます! それに何か変な文章も…」

 

「これで盗賊とかは一眼でわかる。あと文章は看破によって相手の状態がわかる……らしいんだ」

 

 

 ほ~~、と言いながらロクサーヌを生暖かい眼で見ている。

 

 なんと書かれていたのだろうか? ─ルティナの鑑定結果はミチオには見えません─

 

「わたくしも混ぜてくださいね? ()()()でいいですから」

 

「ん、ええっ、あー、いいですよ」

 

 ほんとに、なんて書いてあるんだろう?

 

  

「まぁこんなもんだろう。ついでジョブの設定だな」

 

パーティジョブ設定

→ ルティナ 

有効ジョブ(1BP54)

魔導士  Lv 55                

無効ジョブ(13BP66)

僧侶   Lv 1 巫女   Lv 1 戦士   Lv 1

剣士   Lv 1 商人   Lv 1 薬草採取士Lv 1

森林保護官Lv 1 大魔導士 Lv 1 魔法使い Lv 55

探索者  Lv 1                

村人   Lv 5 農夫   Lv 1 村長   Lv 1

 

「有効ジョブが10個になっているから、とりあえず以下のようにセットするぞ」

 

パーティジョブ設定

→ ルティナ 

有効ジョブ(10BP63)

魔導士  Lv 55 大魔導士 Lv 1 探索者  Lv 1

僧侶   Lv 1 巫女   Lv 1 戦士   Lv 1

剣士   Lv 1 商人   Lv 1 薬草採取士Lv 1

森林保護官Lv 1                

無効ジョブ(4BP57)

魔法使い Lv 50                

村人   Lv 5 農夫   Lv 1 村長   Lv 1

 

「村人系は上げる必要がないからな。それ以外は全部有効化する」

 

「僧侶と巫女系、戦士と剣士、薬草採取士はわかります、森林保護官は種族固有ジョブですし」

 

 と、聞いてくるルティナ。

 

「でも、なぜ大魔導士と商人のジョブをもっているのかわかりません」

 

「大魔導士は、前回魔導士Lv50で増えていた上級職で、商人も領地で売買をやっていたから、かな」

 

 

「…前回の最期の方は、ホントに余裕がありませんでしたものね」

 

 澄んだ青い瞳のはずが、どこか濁って見えた。

 

「そうだな、最後の1年は、月1個以上迷宮討伐してたもんな」

 

 俺も、疲弊していたころ(最期の方)を思い出して、

 

 

 二人とも身体を起こして、ロクサーヌをじっと見つめる。

 

 じっと見つめる。

 

 見つめる。

 

 

「ゴホン、それは別の(ロクサーヌ)仕業(しわざ)です。それに今回は、()()()()()()()()()()のに忙しくなりますので、そこまで執着しません!」

 

 

 そうか……迷宮討伐にイケイケだったのは、子供ができないことの()()()()でもあったんだ…

 

 

「そうです。子供を産む順番や間隔も決めないといけません」

 

 

 俺としては、その前の段階(S●X)の方が気になるのだが、

 

 

 ロクサーヌお姉さまの次はわたくしが! 年齢で言うとセリーの方が先では? たった1歳差です!

 

 

 まぁその辺の調整は、ロクサーヌ達(本妻と側室)にまかせるとしよう。

 

「そろそろ、日が傾いてきたから、食料を買いに行くぞ」

 

「かしこまりました、旦那様」「は~~い」

 

 

 

 掃除で少し汚れた服と身体を、『料理の鉄人』の『浄化』で綺麗にしてから、三人で食材を買いに出た。

 

 浄化で掃除ができないのか、って?

 

 多分、綺麗な(浄化された)状態を知っているかどうか、だろう。

 

 だから実はできなくもない、ということになる。

 

 それに、ロクサーヌに掃除をしてもらった方が嬉しいだろう?

 

 

 店では、ロクサーヌの指示に従って、肉(塩漬けと燻製、ベーコンも)と野菜、卵、調味料類を買っていく。

 

 そうそう、パンは1個8ナールの高級品を買った。

 

 それに、薪と炭を購入した。薪は背負子を買ってそれに括ってもらい、炭は籠を買って入れた。

 

 七輪みたいなものも見つけたので、それも買っておいた。

 

 午前中に買えなかった鍋とかも、追加で食器も買い込んできた。

 

 

 

 ロクサーヌが寸胴鍋でポトフを作り、俺は中華鍋で肉野菜炒めを作る。ルティナは両方の手伝いだ。

 

 久々に料理を作るな。貴族になってからは、()()()()できなかったからな。

 

 塩・胡椒だけで味付けしたのだが、ブランクがあった割にはまぁまぁだったのではないかな?

 

 

 そういえば、アイテムボックスに高級肉が山ほどあったな。

 

 そいつらはおいおいだな。でも魚関係はミリアの為に置いておこう。

 

 

 3人でテーブルに座ってわいわいと食べる夕食は、温かいものだった。

 

 なにより部屋の大きさがちょうどよかった。

 

 前回の領城の食堂は広すぎたし、ロクサーヌ達との距離があった。

 

 元日本の小市民には、これくらいのサイズまでが許容範囲だな、としみじみと思った。

 

 まぁ日本の邸宅クラスで充分でかいと思うが。

 

 

 

 そして、夕食後、手分けして食器の後片付けと、洗濯を行う。

 

 手分けして、窓を閉めて戸締りをして廻る。

 

 全てが終わったころには日没していた。

 

 

 クーラタルの町 ミチオ邸・寝室 春の5日・夜 

 

 

 寝室で、灯りを付け(ラン・ライト)湯生成(クリエイト・ホットウォーター)で、適温のお湯を洗面器(代わりの桶)に入れて、身体を拭く準備をする。

 

 

 そして、

 

 

「今日は私達の身体を()()拭いてもらえますか? 旦那様」

 

「ミチオ様の身体もわたくしたちで()()拭いてあげます」

 

 

「いいのか? ロクサーヌ達に無理はしてほしくはないが、もう止まれんぞ」

 

 正直、もうしんぼうたまらないのだ。

 

「……旦那様と()()()()()になりたいのです。……まだ子供ができると困りますが」

 

「ミチオ様を愛しています。()()でもわたくしの()()()をもらってください」

 

 

 そして…

 

 

 考査エラー

 

 凄い、むきむきじゃないけど、体中ミチミチです。前より違い過ぎます。はぁはぁ

 こんな身体に抱き締められたら……ごくりっ。それに旦那様の旦那様(真・デュランダル)が…

 うっ、ロクサーヌの手が俺の()()()()()()()()を…暴発してしまいそうだ

 

画面を映すことができません

 

 やわらかい、どこまでも指が沈んでいく…手からはみ出るこのボリューム…最高だ……

 華奢な身体なのに、この胸のサイズ、それに蠱惑的で美しく輝く肌…引き込まれてしまう

 (あが)(たてまつ)らなければ! この霊峰をっ! 崇拝(すうはい)せねば! この美肌をっ! 頂をっっ!

 

 

 

 お互いに、真っ赤になりながら、温もりと柔らかさ、そして熱さを堪能してしまった。

 

 そして、ベッドに3人で入る。

 

 左右から抱き着いてくる二人に、

 

「ミチオ様」

 

 先に、ルティナと深い口付けを交わす。

 

「旦那様…」

 

 次に、ロクサーヌと、

 

 そして、そのまま…

 

 

 考査エラー

 

 ロクサーヌ、好きだ、愛してる…ちぅーっ。んぷっ、くちゅっくちゅっ、

 んっ、んんっ、ん……はあっはあっ、だっ、旦那様っ、ん…れろっれろっ

 ちゅっ、くりっくりっ、ぺろぺろ、ぱくっ、ちゅーーーっ、れろれろれろれろ

 

画面を映すことができません

 

 あぁー、あっ、あ…、いやん、はあん、あん、あん、左ばっかりすっちゃっ、いやっ

 ロクサーヌ、くりくりっ、もう、びんびんになって……、べろべろっ、ちゅーっ

 あ゛ん゛ん、あっ……あ、あぁっ、旦那様っ、旦那様っ、あそこぺろぺろしちゃだめぇっ

 

 

 

「いいなぁ……ミチオ様から、愛してるって言ってもらえて…」

 

「わたくしも、愛してるって、言ってもらうのです!」

 

「す、すごい…。ロクサーヌお姉さまの霊峰(おっぱい)、ぶるんぶるん、って」

 

「それに、ミ、ミチオ様の*****(真・デュランダル)すっごく、おっきくなって……ごくっ」

 

「大丈夫、わたくしにも入るっ……って、おへそまで届いちゃう? 子宮まで入ってきちゃう…?」

 

「こんなの、絶対、赤ちゃん、できちゃう、できちゃうよぅ……って」

 

「そうか、わたくしにもできちゃう…、うんっ…できるんだ…、」

 

「ミチオ様とわたくしの赤ちゃん……」

 

 

 考査エラー

 

 ん゛うっ、あ…、あん、あん、あっ、いやっ、もうお願いっ…入れてっ、くださいっ

 いくぞっ、ぬ゛ん、ロクサーヌ、ロクサーヌ、熱いっ、ロクサーヌっ、痛くないかっ

 ん゛っ、ん、く……あ、あついっ、旦那様っ、旦那様っ、痛くありませんっ、だんなさまっ

 

画面を映すことができません

 

 あっ、あっ…、あん、あん、おっ、おくっ、おくぅ、あたってるっ、とんとんしてるぅー

 ロクサーヌ、ロクサーヌ、すごくいいっ。ロクサーヌっ、くっ、俺っ、俺っもうっ

 ん゛んっ、あん……、あ、ぁあアァっ、旦那様っ、旦那様っ、あーーっ、だんなさまーーっ

 

 

 

 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ロク…サーヌ…

 

 はーっ、はーっ、はーっ、旦那(だんな)(さま)

 

 

「す、すごい…迫力でした」

 

 はぁ、はぁ、はぁ、

 

「ルティナ?」

 

「……あっ、あの………はい」

 

 はぁ、はぁ、

 

「次はっ、ルティナの番だから」

 

 はぁ、

 

「……はい。お手柔らかにお願いします」

 

 

 考査エラー

 

 ミチオ様、好きです。愛しています。ロクサーヌお姉さまの次でもいいです。…ちゅっ

 ん…俺も愛している。ルティナも俺の物だ。もう逃がさない。ちゅっ、れろっ、ち゛ゅぅぅ

 ん゛ん~~。ちゅっ、ちゅっ。前回も今回も、ミチオだけです。ミチオしかいやです

 

画面を映すことができません

 

 う゛っ…、あぁっ、あぁ~っ…、スゴイっ、わたしくミチオに包まれてる。あぁん、あぁん

 ルティナ、ルティナ、ちゅーっ、こりっこりっ、ぺろっぺろっ、ルティナ、ルティナっ

 …あぁ、あっ、ミチオっ、耳っ、耳はっ、だめっ、耳元で囁かないでっ、感じ過ぎちゃう~っ

 

 

 

 はーっ、はーっ、はーっ、ルティナ…

 

「すごいっ、身体が旦那様にすっぽりと包まれて、幸せそう…」

 

「ずるいなぁ、前回の記憶があって」

 

「私にも前回の記憶があれば、もっと旦那様の役に立てるのに…」

 

「でも、それはロクサーヌ()がミチオを刺した記憶でもある」

 

「ねぇ、ロクサーヌ()(ロクサーヌ)はどれだけ旦那様を好きだったの?」

 

「愛する人と絶対に子供を作れないという絶望、子供を作れる人間の嫁という脅威、浮気相手に奪われてしまう恐怖*1、加えて迷宮討伐に明け暮れる焦燥の日々」

 

「でもねロクサーヌ()(ロクサーヌ)、旦那様と子供作れるよ。旦那様がやってくれたよっ」

 

ロクサーヌ()の旦那様、すごいでしょう。願い叶うよ、叶えられるよっ」

 

 

 考査エラー

 

 ミチオ、好きです。ミチオ、愛しています。今だけ、今だけわたくしが一番ですっ…ちゅ~っ

 ん…ルティナ、好きだ、ルティナ、愛している。俺の物だ。いくぞっ。ちゅっ、ち゛ゅぅぅ

 ん゛ん~。ちゅっ、ちゅっ。あついっ、わたくしっ、初めてをっ、ミチオにっ。ちゃんとっ…

 

画面を映すことができません

 

 う゛っ…、あ゛あぁ~っ、あっ…、ミチオが帰ってっ、きたっ、生きてっ、わたくしの中にっ、

 おっ、ルティナ、すごくっ、熱くてっ、きついっ、ルティナ、ルティナっ、俺っ、もうでるっ

 あぁ、あアぁっ、ミチオっ、ミチオ様っ、すごいっ、できちゃう、赤ちゃんできちゃう~ぅ

 

 

 

 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ルティ…ナ…

 

 ふ~~っ、ふ~~っ、ミチオ…様っ、もう少しっ、このままでっ、ふ~~っ、

 

 ルティナ……

 

 

 力を抜いて、そのままルティナの上に覆いかぶさった。

 

 俺の腕の中にすっぽりと納まっている華奢なルティナ。

 

 余韻に浸っているのだろうか、右目の端にみえる長い耳がぴくぴくとしている。

 

 それに眼から涙も零れ落ちている。そうか、前回、俺の最期を看取ったのか。

 

 

「ルティナ、ありがとう、愛してる」

 

 ルティナの涙はしばらく止まらず、俺はルティナを抱きしめて、頭を撫でていた…

 

 

 しばらくたってから、ひと息ついてルティナの上からごろりと降りて天井を向く。

 

 二人が抱きついてくるのを、両手で抱え込む。

 

 

 もう、2廻り…いや、1廻り行きたいところだが、初めての二人に無理はさせられない。

 

 二人の匂いに包まれて、夢心地になって…いく……

 

 

 

 

 

「やりました。わたくしちゃんとミチオ様と既成事実を作れましたわ」

 

 なんか…不穏な…声が…

 

「そうね。これで淑女として瑕疵のついた(処女じゃ無くなった)ルティナは継承権(アンセルム)の放棄に一歩前進できたわ」

 

「はい、ロクサーヌお姉さま。後はカッサンドラおばばに…」

 

「ええ、協力するわ……」

 

 まぁ…いいか…明日…考えよう……

 

 

*1
─浮気相手がカシア(エルフ)とはまだ知りません─





 続きを更新します。

 つまり、()()です。

 なお、気付いた人は秘密にしましょう、考査エラー(笑)なのですから。

 …クリスマスに何を書いているんでしょうね。

 祝! 日間ランキング 78位(2023/12/26 1時時点)


 なお、当二次創作は“基本的に”スーパー・イージー・モードです、いろいろと。

 なので「ついて行けない」「合わないな」と思われた方はブラウザバックをお願いします。

PS. 考査エラーについて、近日中にマイルド版に変更することにしました。
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