Re:異世界迷宮で奴隷ハーレムを   作:載せられた人

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 これは“ミチオ・カガ”が取り戻す物語

 これは前回(チュート・リアル)の物語

 カシアがどんどんミチオに堕ちていきます



第43話 Re:ガールズサイド 裏 7話

 

 

 

 翌日(夏の2日目)、皇帝親征の本命の91階層の攻略が始まった。

 

 シルバーフロッグLv91:弱点:火     耐性:水    と、

 

 ビッグタートル Lv91:弱点:土     耐性:水    と、

 

 ビッグスライム Lv91:弱点:火・水・風 耐性:物理攻撃

 

 の混成による魔物たちは、対応はそれなりに難しかった。

 

 どうしても魔法が主戦力になってしまうが、弱点がビッグタートルだけ異なっているため、何を使うか迷ってしまうことがある。ゴスラーの指示の下、火魔法を中心に、魔物の構成によっては土魔法も混ぜる。

 

 

 91階層(ここ)でもあの子のパーティは寄り道を、魔物の討伐をしたがる。

 

 もしかして、あの子のパーティのメンバーって、誰も今回の親征の意味をわかってないの?

 

 お婆さん……じゃなかった、セリーさんもすっかり染まってしまって、こと迷宮の攻略に関しては全く頼りにならない。

 

 旦那さまなら、問題ありませんって……まだ実力を隠しているというのかしら?

 

 ルティナ? 初めから考慮の外にいるわ。

 

 わたくしたちのパーティが最強なのです! とか皇帝の前だというのに公言する始末よ。

 

 

 問題その2は、当代皇帝ガイウス陛下がそれに乗っかってしまうことね。

 

 だから倒す魔物の数は、想定の範囲内ではあるけど増えていくし、消耗は激しくなってくる。

 

 

 駄目ね。アレ(ロクサーヌ)は迷宮ジャンキーね!

 

 なんとかして躾けなければ…

 

 でも、あの子が私と浮気していることに気付いてからは、敵視してくるのよね。

 

 貴女も騎士爵夫人なんだから、私がこれまで教えた貴族のことを学んでほしいのだけれども。

 

 このままでは、名ばかり正妻になって、実務正妻はセリーに、実質正妻は皇帝から紹介される人間族の嫁になってしまうわよ?

 

 

 

 そして、ボスの待機部屋で毎度行われるセリーによる『儀式』

 

 ええ、あれは『儀式』そう思うようにしたわ。

 

 

 

 かくして、91階層のボス ゴールドフロッグ×3+お供6匹は、あの子のパーティが最短で、ついでハルツ公爵(うちのところ)、少し離れてエステル男爵と当代皇帝のパーティという順番になったの。

 

 

 消耗品(くすり)の補給が必要だろう、ということで、その日はベースキャンプを経由して入口に戻ったのだけど、

 

 アレ(ロクサーヌ)だけは不満そうな顔をしていたわ。

 

 

 伝説の初代皇帝を超える! 当代皇帝、91階層のボスを撃破する!!

 

 

 帝国全土の各種ギルドに貼り紙が飛んだわ。

 

 随伴の所には、旦那(ハルツ公爵)とエステル男爵とあの子の名前(ミチオ・カガ騎士爵)が載っていたの。

 

 

 

 帝国の臣民は歓喜した!

 

 深刻な迷宮を抱えている貴族は一筋の希望を見いだした。

 

 解放会も強いパーティの誕生に諸手をあげてよろこんだ!

 

 

 

 そして、あの子を狙うハニトラ……は、皇帝の「人間族の嫁については朕が配慮する」という発言を以って鎮火した。

 

 代わりに、あの子のもつ経済的な利権を狙って、エルフに絡んでくる貴族や商会が現れたけれど、大半はおばばの根回しと私の手配で、残りをセリーの助けと、ほんのちょっとだけルティナの金庫番としての自覚のおかげで上手くまわしている状況なの。

 

 

 

 あの時期にさっさとネスコの奥の迷宮を倒させて旗色を明確にさせたおばばの先見の明には恐れ入るわ。

 

 こうして、今のところあの子は「エルフの庇護下」であることで()()()守られている。

 

 

 それなのにルティナったら、ことある毎に旦那を怨敵だと公言し始めるし。

 

 ちょっと裏を取れば、自分で自分の父親と自分の怠慢を晒していることに、周りは気付いているわよ?

 

 政治的な判断と私的な感情をごちゃ混ぜにしないでほしいわ。

 

 

 

 今のところ、それが唯一つけ込まれているところね。

 

 旦那や新セルマー伯が、うまく流しているから今のところは大きな問題になってないけど…

 

 

 

 クーラタルの迷宮への皇帝親征は、この後も夏の10日まで続けられたわ。

 

 92階層 コープカープLv92      ボス:キングカーブLv92+お供6匹 ()()

 

 93階層 グランドマザーリザードLv93 ボス:キングリザードLv93+お供6匹 ()()

 

 

 これを、あの子のパーティは、アレ(ロクサーヌ)が、92階層の迷宮(叙爵した迷宮)の89層と92階層と同じでした、といって、バンバン先頭に立って進むの。

 

 

 ゴスラーと私は、魔法の使い過ぎで頭が重くなりながら、必死だったわ。

 

 旦那も、聖騎士の全体防御の使い過ぎでふらふらになった。

 

 強壮錠に、滋養錠、万金丹まで使って、それなりに取り繕って、でも実際は必死だったの。

 

 

 この辺り(92階層)から、皇帝ガイウスがあの子の女性の好みについていろいろと聞き始めたわ。

 

 朕は胸の慎ましい娘が好みではあるが、師父(すひん)はどうじゃ?って。

 

 当代皇帝の性的嗜好という機密情報を明かされた身になってほしいわ。って旦那は知っていたのね?

 

 

 あの子はどうもわかっていないようで、そうだな、ロクサーヌが好みのタイプだな! と答えるのみ。

 

 ときどき、他の嫁たちののろけ話を始めてしまう。

 

 そして、偶に意味深長な目で私を見てくるの。

 

 

 エステル男爵や近衛兵のカルロスに、旦那も加わって、色々と聞いていくの。

 

 髪の色は? 眼の色は? ふん。では…

 

 体形は? 胸は大きい方か? 小さい方か? お尻の大きさは? ふんふん。となると…

 

 絶対に年下が良いか? 年上でもいいか? ふんふんふん。年上でも可と。あの中からじゃと…

 

 性格は? おおらかな方か? それとも、しっかりとした方が良いか? ふむ。アレしかおらんな…

 

 

 あの子は、どれも最終的には、ロクサーヌが好み! …といって私をチラリと見る、となってしまうの。

 

 どんどん嫁候補が絞られていっていることに気付きなさいよ!

 

 皇帝は、そうかそうか、胸の慎ましさや豊かさよりも、なにより正妻ロクサーヌが好みなのか……ふむ。ついでに、ハルツ公爵夫人と仲が良いといいのじゃな、って解釈してるわよ!?

 

 

 さすがに男同士の話に女の私が口を挿むことはできない。

 

 それに、皇帝陛下の意向を無下にすることもできない。

 

 

 さらに、あの子の言葉を受けてアレ(ロクサーヌ)はますます調子に乗って、ルティナも尻馬に乗ったわ。

 

 セリーだけ状況がわかったのか、旦那さまって言って、耳打ちしているけど、大丈夫だ! ロクサーヌが好みだけど、お前たちのことも好きだからな!って言われて撃沈されている。

 

 

 94階層 ゴールドサイクロプスLv94  ボス:プラチナサイクロプスLv93+お供6匹 ()()

 

 

 誰よ! 最初に10日間って設定した奴は!!

 

 あまりの快進撃に、もはや進めるだけ進むしかなくなってしまっていたの。

 

 

 

 当代皇帝ガイウスもストレスが溜まったのか、94階層のボス部屋の待機部屋で、いつもの『儀式』のあとに、あの子に、のう、この際、セリーを献上せぬか? とポツリと言いだしてしまったの。

 

 なんなら勅命にしてもよいぞ、とまで言う。

 

 

 皇帝ガイウスにとっても、94階層の攻略と突破は予想外でしんどいものだったのだろう、と善意に解釈してあげるけど、これでもう自分を踏んでくれなくなるのか…というぼやきも聞こえていたからね!

 

 あの子が「冗談だよな、ガイウス? 俺のセリーを寄こせ、なんて言ってないよな?」って目がマジな状態で聞き返していくの。

 

 あの子がパーティのメンバーを桁外れに大事にしていることは、ここにいる全員が知っている。

 

 とはいえ、言い方ってもんがあるでしょう。

 

 

 仕方なく、私が仲裁に入ったわ。これも内助の功よね?

 

「ガイウス陛下も大変お疲れのごようす。お疲れの余り()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()もありましょう」

 

「そ、そうじゃな、余もそう思う。お戯れがすぎますぞ、陛下」

 

 旦那、ナイスフォロー

 

 さすがに空気を呼んだのか、エステル男爵にカルロスも大きく頷いている。

 

 

「はぁ。そうじゃな、疲れのあまり戯れが過ぎたようじゃ。……では94階層のボスの討伐の先鋒を頼むぞ、師父?」

 

「謹んで務めさせていただきます」

 

 あの子は、私に感謝の視線を寄こした後で、綺麗に一礼してみせた。

 

 あぁ、セリーが感動しているわ。

 

 そりゃあ皇帝陛下相手に一歩も引かない、なんて、物語の主人公でもやらないようなことよ。

 

 

 

 

 この件については、皇帝の戯れとなってこの場限りの口外無用となった……はずだった。

 

 あの子にも、この件は他言無用と二人きりで会ったときに言い含めたのに…

 

 にもかかわらず、ルティナが調子こいて、後日開催された祝勝会の時に、皇帝に逆らったことを口にしてしまった。

 

 

 旦那とそろって思わず天を仰いでしまったわ。

 

 エステル男爵も明後日の方を向いて、ブルーノ伯爵に至っては残り少ない頭髪をかきむしっていたわ。

 

 あの子は、やっぱり事の重要性をわかっていないようで、それでも私が他言無用と教えたからか、ルティナをひっぱたいて口を塞いで、戯言ですよ、と誤魔化しにかかったの。

 

 

 帝国の若き英雄で、皇帝親征にも随伴して活躍したことも鑑みて、帝国内の深刻な迷宮の討伐一つを以って恩赦とすることが、皇帝の意向もあって内々に決まったわ。

 

 これが、ミチオ・カガの4大しくじりの2つ目となったの。

 

 

 

 

 かくして、夏の10日 皇帝親征は94階層を突破し、最高到達記録を95階層に伸ばした。

 

 

 伝説の初代皇帝を超えた! 当代皇帝、94階層のボスを撃破し、95階層に到達す!!

 

 

 帝国全土の各種ギルドで、とうとう号外(パピルス製)が配布されたわ。

 

 随伴の所には、パーティのリーダーである旦那(ハルツ公爵)だけでなく、パーティメンバーの種族と名前に年齢まで載ったの。

 

 エステル男爵とあの子のところ(ミチオ・カガ騎士爵)も記載されていたの。

 

 

 まぁ、これがセリー唯一の汚点との関わりの切っ掛けにもなったのだけれども。

 

 あれは、一言で言うとゴミね。

 

 幸い第二夫人を迎えたあとに来たので、私が直接かかわることは無かったわ。

 

 

 そしてルティナは……ご想像通りよ。

 

 最年少魔導士と称して、鼻の高さは雲に届く勢いよ。

 

 何を考えたのか、カガ家の金庫番を名乗って、カガ家の財務を仕切ろうとしたの。

 

 これにはおばばも大慌てで、呼び出して雷を落としていたわ。

 

 

 

 それはさておき、帝国の臣民はさらに狂喜乱舞した!

 

『迷宮討伐』を国是とする帝国で、迷宮討伐を2つ、単独パーティで成し遂げ、貴族へと一代で成り上がったあの子は、まさに帝国の英雄となった。

 

 そして、深刻な迷宮を抱えている貴族は、この一筋の希望の受け手にならんとして動き始めた。

 

 おばばとしては、あの子を見いだしたのはエルフであり、もう少しエルフの庇護下であることを強調しておきたいようで、旦那と色々と考えている様子。

 

 皇帝側も、人間族として取り込みたいようで、あの子から聞き出した嗜好を元に、第二夫人(人間の嫁)の選別が終わり、すでに説得に入っているようで、もはやあの子が人間の嫁を娶ることは既定路線となったわ。

 

 

 

 

 そうした政治的な話もあったし、領内の迷宮の攻略が滞っていたこともあったのに、完全休養を10日程度はとることを旦那が決めた。

 

 皇帝主催の攻略に参加した者への祝勝会をそのころ(夏の20日)に開催させることになったので、それまでは全てを棚上げにする、と。

 

 

 多分、旦那自身も限界に近かったのでしょう。

 

 私も正直言って助かったわ。

 

 魔力を使い過ぎて、強壮剤、強壮錠や万金丹で補っては、また使う、という繰り返しは精神的にキツかったの。

 

 ましてや、居たのは常にクーラタルの迷宮の最高層なのよ。

 

 それに、交代できるパーティも、皇帝を除くとエステル男爵とあの子の2パーティのみ。

 

 

 

 なので、わずか2日後(夏の12日)にあの子に会いたいと言われた時はとても嬉しかった。

 

 朝一番にあの子のところに侍らせている侍女F経由で連絡をもらって、逢瀬き用に手配済のセーフハウスBに侍女Aのフィールドウォークを使っていそいそと移動する。

 

 気が()いてしまったのか、いつもよりもちょっとだけ慌ただしく移動したの。

 

 

 すでにあの子は寝室にいて、朝食を食べ終わったところだったわ。

 

 遅れてごめんなさい、と声をかけると、それよりカシアはもう食べたの?と聞いてくる。

 

 一応軽くつまんできたわ、と返すと、次はカシアを食べたいな、って言って……

 

 

 

 侍女B、Cがまだ食器の片づけをしているのに抱きしめてキスをしてきたの。

 

 そ、そりゃ侍女たちは常に控えているんだから、事情も知ってるんだから、気にしてはいけなんだけど。

 

 

 でも、とっても恥ずかしくなって目をつぶってしまったの。

 

 あの子とのキスに集中しようとするのだけれど、食器のカチャカチャとたてる音も気になって…

 

 

 そわそわしていたのが悪かったのか、ふと気付いたら私はワンピースを下に墜とされ、上半身の肌着も剥かれ、下半身も肌着だけになっていたの。

 

 それもお尻から手を回されてするりと墜ちていった。

 

 

 やだ、はしたなくなっているところを()()見られてしまう。

 

 慌てて手で隠してしゃがみ込もうとしたら、あの子が手の下から私を抱きしめて動けなくされていた。

 

「いやっ! 見ないでっ!!」

 

 顔を背けてそう叫んだのだけれども、

 

「もういないよ。カシアって見られると感じるタイプなんだ」

 

「お、お姉さんに、そ、そんな趣味はないわよ」

 

 人に見れて悦ぶなんて趣味はないわよっ。

 

 

 でも、

 

「こんなに濡れている」

 

 そう言って、私の目の前で、私の(しずく)でびちょびちょになっている指を開いたり閉じたりする。

 

 ねっとりと、糸をひく指を見せつけてくる。

 

「うそっ、わたくしそんなに……」

 

 糸をひくほど濡れていたなんて……

 

 

 どれどれ、

 

 そう言って、その指を舐めようとする。

 

「あぁ……あぁ……」

 

 もう私の頭の中は、前回あそこを舐められたことを思い出して、はずかしさとはしたなさで声もでなかった。

 

 

 そして、

 

「うん、美味しい。次は直接確かめないと」

 

 私を抱き上げると、ベッドの端にふんわりと降ろされた。

 

 私は頭を起こして、あの子の舌を期待してだらしなくなった顔を手で隠しながら、指の隙間からのぞき見ていた。

 

 あの子は、私の足の間にうずくまると、わざとだろう、足の親指を持ってゆっくり開いていく。

 

 

「あぁ…ぁあ…」

 

 そして、期待してますます濡れそぼったあそこに息を吹きかけてくる。

 

「ん……っ、……」

 

 咄嗟に眼をつむって指を噛んで声を抑える。

 

 足の指がぴんと伸びきってしまう。

 

 

 入れられる前に、すでに1度達してしまったわ。

 

「カシアの感じてる顔が見たいなぁ……」

 

 やだやだやだやだ、こんな顔みられたくないのに…

 

 

 考査エラー

 

  でも、あの子は……ぜったいにアソコを、な、舐めてくれないの。

 

  息をふ~っと吹きかけて、匂いをくんくん嗅いで、私は感じて嬌声がとまらない。

 

  そしてあそこを広げて、私の奥の奥まで、隅々まで視てくる、息遣いを感じてしまう。

 

画面を映すことができません

 

  お願いっ、舐めて、意地悪しないで…って懇願しても、カシアの顔が見たいって。

 

  私は、もうたまらなくなって、顔を隠していた手を身体の横に着いた。

 

  するとあの子は、よくできました、いやらし顔していて好きだよ、って。

 

 

 

 そして、べろ~~って下から上に舐め上げていった。

 

 その一舐めで私の理性はどこかに飛んでいってしまった。

 

 あの子は私の股の間から、私の顔を上目遣いに見ながら、私が少しでも反応する場所がないか、

 

 微に入り細に穿ち探しだしてくる。

 

 私は、もう止まらなくなって、感じている顔を隠すこともできなくなって、

 

 

 考査エラー

 

  目がちかちかしてくるまで、あの子は、舐めて舐めて舐めて吸って舐めて舐めて、

 

  私の頭の中があの子で一杯になるまで、アソコを舐めて塗りつぶしてくる。

 

  そして、私をゆっくりと貫いていった。

 

画面を映すことができません

 

  あの子を早く受け入れようと腰がひとりでに動いていくのが止められない。

 

  でもあの子は私の腰を押さえて、ゆっくりとしか入れてくれない。

 

  あの子の先端が私の奥をドンと突いた時、わたしは幸福感につつまれていた。

 

 

 

 私の中に、あるべきものがもどってきたっ!

 

 私は、力の入らなくなった手足を動かして、あの子に必死でしがみついていた。

 

 今だけ、私はあの子のモノ。

 

 今だけ、あの子は私のモノ。

 

 今だけ、……ううん、これがいつまでも続けばいいのに……

 

 

 考査エラー

 

  キスをしながら、あの子が私の中を動いて、私の形を変えていく。

 

  あの子専用に私の形を作り変えていく。それがたまらなくうれしくて……

 

  あの子の動きが早急なものになって、私の中で膨らんでいくのがわかる。

 

画面を映すことができません

 

  そして熱が放たれる。奥に押し当てながら、孕めっ孕めって私の耳元で呟くあの子。

 

  私の奥の奥に向かって一心に押し付けてバシャっと()してくる。

 

  私は脳と子宮が同時に達するのを感じて、ひたすら女としての幸福感を感じていた。

 

 

 

 私は多幸感に包まれた中、一つの天啓を受けたような気がした。

 

 

 この子の子供を、いつか孕んで産みなさい、と。

 

 

 私が気を失っていたのは一瞬のことだろうか、あの子が再び私を貪り始めた。

 

 私の中で小さくなることなく、大きいままで続けられてしまうことにも、少し慣れてきたのかしら。

 

 

 

 その日は、結局夕方になるまでずっと繋がっていたわ。

 

 途中で、う、後ろの方から入れてきたりしたの。

 

 まるで獣みたいで、あの子を抱きしめられないからいやだって言ったのに。

 

 でも、後ろから胸を掴まれて奥を突かれたときには、とっても深くまで入った気がしてもの凄く感じてしまったの。

 

 

 

 そして、夏の20日に祝賀会が開かれる前(夏の18日)にも、もう一度逢瀬することができて、私の休みはとても充実したものになったわ。

 

 

 





 ぼんやり先が見えてきたので続きを更新します。

 中間を過ぎま……した。

 これは前回(チュート・リアル)の物語。

 カシアがどんどんミチオに堕ちていきます。


 本二次創作は“基本的に”スーパー・イージー・モードです、迷宮&今生は。

 なので「ついて行けない」「合わないな」と思われた方はブラウザバックをお願いします。

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