Re:異世界迷宮で奴隷ハーレムを   作:載せられた人

45 / 51

 これは“ミチオ・カガ”が取り戻す物語

 これは前回(チュート・リアル)の物語

 カシアはミチオにすっかり誑し込まれてしまいました



第44話 Re:ガールズサイド 裏 8話

 

 

 祝勝会の日(夏の20日)、私は旦那とゴスラー夫婦や、クーラタルの迷宮の親征に協力した面々と一緒に、皇宮の中広場で開催される祝勝会という名の晩餐会にドレスを着て参加していた。

 

 皇帝親征の時の格好で、という意見も出たらしい……当代皇帝から。

 

 

 当たり前だが、武装して装備品満載の状態で皇帝主催の祝勝会を開くわけにはいかない、と側近から即座にストップがかかった。

 

 あの子と妻たちの手配は、()()()()()()()()()()()()()()侍女B、Cを通してあの子の所の侍女F、Gに話を通しておいたので、2日前に逢瀬したときには決まっていた。

 

 というか、アレ(ロクサーヌ)のドレス等の選択に余計な時間が掛かっただけではあるの。

 

 

 もう私にはアレ(ロクサーヌ)に腐心する気持ちが欠片も無くなっていたわ。

 

 だから、さっさとセリーさんを通して、ミリア、ベスタ、ルティナの分は決めてしまったの。

 

 

 アレ(ロクサーヌ)が浮いてしまう?

 

 すでに、これ以上無く浮いてしまっているわ。

 

 迷宮ジャンキーなのは皇帝陛下も御存じよ。

 

 いまさらドレスが浮くくらい問題じゃないでしょう?

 

 

 選択に時間をかけただけ、()()()()よく似合っているからいいんじゃない?

 

 ()()()()()()()()()()()だけだし。

 

 ええ、()()()()()()()()()いてもおかしくないわ、同じ派閥なんだもの。

 

 

 

 

 

 そして、(うたげ)の前半が終わる頃に、当代皇帝ガイウス陛下の御前に、あの子とアレ(ロクサーヌ)を連れて行った。

 

 旦那を敢えて外して、私とエステル男爵がそれそれの隣に付き添う。

 

 そこで、皇帝の前で頭を垂れる。

 

 当代皇帝から直接御言葉を賜ることになっている。

 

 酔ってないあの子は、少し緊張しているようにも見えた。

 

 

「す…ゴホン…ミチオ騎士爵には、朕のクーラタルの迷宮の親征において、ボスへの先鋒を務める、階層の攻略に協力する、多数の貴重なドロップ品を献上する、などその貢献は比類なきものであった」

 

「は、はーっ」

 

「その貢献と献身を対し、ミチオ・カガ騎士爵に、恩賜として朕より嫁を賜ることとする」

 

「は、はーっ?」

 

「このようにミチオ殿も喜んでおられます」

 

 エステル男爵が横からあの子の頭を押さえながら、感謝の言葉を述べる。

 

 

「して、ミチオの正妻ロクサーヌよ」

 

「は、はっ」

 

「カガ家の血を次代に継ぐためじゃ。朕の老婆心ではあるが同じ妻として仲良くしてやってくれ。なに、第二夫人でかまわんでな」

 

「…委細承知いたしました」

 

 アレ(ロクサーヌ)は頭を下げて大人しく受け入れた。

 

 あら、いちおうわきまえているのね、アレ(ロクサーヌ)は。

 

「わたくしも是非協力させていただきますわ」

 

 にっこりとして、エルフ側も引く気がないことを示す。

 

 

「うむ。では」

 

 皇帝が合図をすると、奥から、20歳くらいの、ちょっとだけあの子より年上そうで、凛々しい顔をした美人な人間族の女がやって来た。

 

 あの子の騎士爵の儀礼服に合わせた(≒私とよく似た)色合いの服を着ている。

 

 なにより、アレ(ロクサーヌ)()()()()()()をして、アレ(ロクサーヌ)()()()()()()をしていた。

 

 …髪の長さは長くて髪型は違っているし、顔の形もしゅっとしている。

 

 でもその目から優しさと(したた)かさ兼ね備えているような印象を受けるところは、アレ(ロクサーヌ)とは異なっている。

 

 

 エステル男爵に言い含められたのか、あの子が人間の嫁をみる。

 

 …最初が胸なのね。

 

 ……そこそこのサイズがあるのを見て満足したのか、顔を見て…満足したわね。

 

 そこから全身を見回して……ちょっと首を捻っている?

 

 そして、アレ(ロクサーヌ)を見てから納得していたから、色味が同じなことに気が付いたのね。

 

 

 彼女は、たしか去年の春の初めに、前夫君を迷宮攻略中の怪我で亡くして、この1年間喪に服していたため、あの子のハニトラには参加していなかった、と記憶している。

 

 そのころ、私財を投げ売って、夫君のためにエリクシールを求めていた、という美談が社交界を流れていた。

 

 それもあってか、嫁入りしたところの夫が亡くなったあと、後継ぎも産んでいなかったこともあり、折り合いが悪くなって、実家の子爵家に出戻った、とも記憶している。

 

 

 再婚であることもあり、子爵からすると格の落ちる騎士爵の第二夫人に選ばれたのだろう。

 

 なんといっても、彼女は()()()()()なのだから、今後、()()()()()は彼女ということになるだろう。

 

 特に対立派閥ということも無かったので、アレ(ロクサーヌ)を連れて彼女と挨拶をする。

 

 

 

 アレ(ロクサーヌ)の笑顔はやや硬かったが、彼女の目の奥には達観(あきらめ)があったわ。

 

 そうして、()()()()()()()()()話をしていると、あの子もエステル男爵に言い含められたのか、それとも隣りにいるゴスラーの忠告を聞いたのか、こちらにやってきた。

 

 側室たちも、一塊になってこちらにやってくる。

 

 カガ家の嫁が揃ったところで、彼女が、はじめまして、と挨拶をした。

 

 

 自分が帝国の英雄の第二夫人という栄誉を賜ることになるとは思ってもいませんでした。

 

 しかし、皇帝からの恩寵となるからには、全力で夫を支えたいと思います。

 

 これからは先達として、よろしくお願いいたしますね、と。

 

 

 それと、わたくし21歳とミチオ様よりも3つ年上になってしまいますが、その……よろしいですか?

 

 あの子は、問題ありません、と。アレ(ロクサーヌ)は言葉が出ないようで、セリーが、私達にも不足があると思いますので、力を合わせていきたく思いますので、よろしくお願いします、と回答していたわ。

 

 ミリアをベスタもそれに続いて頭を下げているのだけど…ルティナは……

 

 

 はぁ、アレ(ロクサーヌ)とルティナは駄目ね。

 

 

 ここは内心どうであれ、貴族的ににこやかに対応するべきところなのに、そんな顔をして……

 

 

「本来ならば、わたくしも妻の一人として、迷宮討伐に勤しむべきなのでしょうが、ミチオ様──()()()はことさら現在のパーティのメンバーを大切にしておられるとのこと」

 

 そこで、あの子のパーティのメンバー(第一夫人と側室たち)に目を向ける。

 

「可能であれば、時々で良いので、わたくしもパーティに参加させていただけると幸いです。迷宮は中層までであれば対応できるかと存じます」

 

 そう言って、頭を垂れた。

 

 腰も低くて、わきまえている娘じゃない。

 

 だから、ルティナ! わたくしは魔導士ですから、とか自慢しないで。

 

 

 ですので、

 

「当代皇帝の意向にもありましたが、カガ家の存続を憂慮しておられます。残念ながら()()()()()()としか()()()()ことが()()()()()、だから、()()()に関しては、申し訳ありませんがよろしく()()()しますね?」

 

 その言葉は、あの子の妻たちへ衝撃を与えたようだ。

 

 って、あの子も衝撃を受けているの?

 

 まぁ、私にも少し刺さるものがあったけど、これがこの世界の、貴族の常識なのだけど……

 

 

「あ、あの……もちろん、第一夫人と側室たち──パーティのメンバーとのあれこれにまで口を挿む気はございません。十分に配慮させていただきますので、その点は誤解無きようにお願いしますね」

 

 あらあら、さっきから全員固まっているわ。

 

 もしかして、彼女の言葉聞こえていないのかしら?

 

 十分に配慮する、って言ってくれているのよ?

 

 

「あ、その……これからもよろしくお願いします」

 

 反応できたのはセリーだけのようね。

 

 ルティナは……ちょっと口を大きく開けて、はしたないわよ!!

 

「はい。セリー様。これからも色々とお願いします」

 

 

 

 彼女の優雅な一礼で、話がまとまったと察したのか、エステル男爵とブルーノ伯爵が、皇帝の近衛兵のカルロスを連れてやってきた。

 

 もちろん、()()()()()()()()。果物を絞ったジュースを持って、である。

 

 そして、あの子を旦那の居る所へ連れだしていった。

 

 これもルティナが、親の仇だと広言(こうげん)*1しているから……いちいち面倒ね。

 

 

 私は、彼女(人間の嫁)に正式な挨拶をすると、

 

 現在のカガ家の状況を、エルフ側の視点から教えてあげる。

 

 セリーにも参加してもらって、領の運営状況、財務状況、現在の注意すべき点とかを話していたの。

 

 まぁ皇帝側からの現状について説明もあったのでしょう。

 

 確認するようにうなずいている。

 

 そういえば、元夫君(男爵家)の所でも、意外とやり手と評判だったわね。

 

 皇帝の意向を汲んで、あの子の(カガ家)の舵取りをするくらいできそうね…

 

 詳細は、後日別に場所を設けましょうね? とにこやかに談笑していた時に、

 

 

 

 そう、アレ(ロクサーヌ)と少し離れていた場所で、ルティナがやらかしてしまったの。

 

 …前に言ったわね?

 

 皇帝親征中に皇帝ガイウス陛下の戯れが過ぎたことになったセリーのことよ。

 

 その場で他言無用となったあの件を、よもや、ルティナが蒸し返すとは思っていなかったわ。

 

 

 場所は離れていたけど、旦那とそろって思わず天を仰いでしまったわ。

 

 エステル男爵も明後日の方を向いて、ブルーノ伯爵に至っては残り少ない頭髪をかきむしっていた。

 

 あの子は、やっぱり事の重要性をわかっていなかったけど、私が他言無用と教えたからか、慌ててルティナに近付くと頭をひっぱたいて口を塞いで「戯言ですよ」と誤魔化しにかかった。

 

 

 もちろん、場は騒然となった。

 

 

 さすがに彼女(人間の嫁)も目を丸くしている。

 

 こんなの予想外よね?

 

 結局、帝国の若き英雄で、皇帝親征にも随伴して活躍したことも勘案して、帝国内の深刻な迷宮の討伐一つを持って恩赦とすることが、皇帝の意向もあって早々に内々に決まったわ。

 

 

 これが、ミチオ・カガの4大しくじりの2つ目となった。

 

 

 彼女は、その日から、カガ家に住むことになっていた。

 

 皇帝側が一切の手配を取り仕切ってしまったので、エルフ側としても手伝うことはできなかった。

 

 なんとか、侍女Gを彼女付きに配属を変えることができたくらいだったわ。

 

 こうして、彼女(人間の嫁)は第二夫人として遇されることになった。

 

 結婚式も、第二夫人ということもあって、内輪の者をよんで、夏の45日に()()()()で開催されることも決まった。

 

 まぁ今回アレ(ロクサーヌ)たちは添え物なんだから、準備にそこまで手は掛からないでしょう。

 

 

 そう思っていたのに、彼女(人間の嫁)とセリーに泣き付かれて手伝うことになったの。

 

 まだ正式に第二夫人となったわけではないものね。

 

 皇帝の恩寵であることもあって自分のことだけで手一杯なのです……となれば、仕方のないことね。

 

 公爵夫人として存分に取り仕切ってあげたわ。

 

 もちろん、皇帝側の意向にも配慮したわよ。

 

 ドレスの格とか、装飾品のランクとかも……アレ(ロクサーヌ)とルティナは除いて。

 

 まったく今回の彼女(人間の嫁)は厄介な立場にあることを認識できないのかしら?

 

 子爵令嬢と元々格上であったけど、男爵家に嫁入りして出戻った過去があり再婚となること、ここまでは特に格として問題ないわ。そして、今回皇帝の恩寵として賜るので、結婚する時までは正妻のロクサーヌの時よりも格は上にしておかないといけない、というのに。

 

 その後であれば、ロクサーヌ(第一夫人)に続く第二夫人となるので、アレ(ロクサーヌ)に準ずる扱いをしても問題無いわけで。

 

 そこは第二夫人(人間の嫁)自身もきちんとわきまえているというのに。

 

 

 アレ(ロクサーヌ)にもルティナにも、いやだったけど、とても不本意だったけど、その辺もきちんと説明したというのに。

 

 セリーは納得したし、ミリア、ベスタは反論しなかった……納得したのよね?

 

 しかし、ルティナのおバカが……

 

 恩寵を賜る意味をわかっていないようにも思えたわ。この帝国で生まれ育っているというのに……

 

 たしかに、当代皇帝陛下の性癖はアレだったわ。

 

 でも、それ(性癖)それ(性癖)これ(恩寵)これ(恩寵)、しょう?

 

 

 

 あと、カガ家のエルフを主体として運営に、皇帝側からの第二夫人(人間の嫁)が捻じ込まれたことで、おばばが謀をめぐらして、更なるエルフからの支持を引き換えに、ネスコの西の迷宮の討伐をルティナを経由してあの子にあげたみたい。

 

 ルティナがさらに有頂天になることは、想定はしていたけど外れてほしかったわ。

 

 

 結果、その時点の最高階である、55階層からボスを倒すこと7回。61階層の迷宮は容易く……本当に容易く迷宮を討伐してしまった。

 

 

 夏の31日から始まって、わずか4日のことだった。

 

 

 厄介な魔物の組み合わせも無かったようで、まさかの1日に2階層というハイペースだったわ。

 

 おばばの依頼を2つもこなしてみせたことで、さらに一族の系譜の中でも、まともな人材を追加で派遣することができたの。これで第二夫人(人間の嫁)がおかしな気を見せなければ、うまくやっていけそうな目途が立ったわ。

 

 

 

 そして、私とあの子の逢瀬は、もちろん続いている。

 

 あの子の、6日を一巡りとするやり方は、カガ家で受け入れられて、ハルツ公爵でも取り入れつつある。

 

 曰く、5日働いて1日休む、これを一巡りとして、季節を15巡りとする、とか。

 

 さらには5巡りをまとめて月?として、季節を3つに分ける、とか。

 

 あの子の住んでいたところの習慣なのかしら?

 

 たしかに、メリハリが必要よね。

 

 

 でも私は知っている。

 

 これって、実は私との逢瀬のために考えられた、ということを。

 

 6に6を足した数字が逢瀬の日になるようにしてくれたことを。

 

 つまり、お休みの、6、12、18、24、30、36、42、48、54、60、66、72、78、84、90日が私との逢瀬となるのよ。

 

 季節に15回も会うことができるよう考えてくれたの。

 

 これまで、クーラタルの迷宮の親征と重なった夏の6日を除くと、皆勤となっているわ。

 

 ネスコの西の迷宮も、私との逢瀬の間に納めるように4日で倒した……としたら?

 

 

 もう、お姉さんのこと()()()()

 

 

 ネスコの西の迷宮を討伐した直後の、前回(夏の36日)も、

 

 第二夫人との結婚直前となる、今回(夏の42日)も、

 

 私との時間を優先してくれたの。

 

 

 ……まぁ夜には彼女(人間の嫁)とよろしくやっている、と侍女F、Gから聞いているけれども。

 

 

 それに、あれも……

 

『エルフの一撃』

 ミチオ・カガを誘惑しますか?

 

    はい        いいえ  

 

 ぴこ〜ん

 

『エルフの一撃』を対象 ミチオ・カガに発動します 

 レベル補正貫通 失敗! 精神力耐性貫通 失敗! 

 ミチオ・カガの誘惑に失敗しました! 

 

 あれ以来、一度も誘惑に成功したことは無いわ。

 

 でも、私との逢瀬を続けてるのだから、これはあの子の愛の現れよね?

 

 

 

 そして、今日も……私はあの子のモノになる。

 

 あの子も私のモノになる。

 

 

 ここ数回は、あの子の要望もあって、肌着を付けずに、ワンピースや上着を直接着て来ているの。

 

 そして、私の服を少しだけ乱してから、服を脱がさずに攻め立ててくるの。

 

 背後から抱きしめて、胸元を緩めてから私の胸を、ワンピースの下のボタンを数個外してその隙間から私のアソコを。

 

 

 そして、何を思ったのか、ベルマスク製の鏡台の前に私を歩かせて、私の顔を映し出させるの。

 

 目を潤ませて、真っ赤になって、よだれを垂らしながら、嬌声をあげている、私のはしたない顔を。

 

 いやいやいやいや

 

 こんなはしたない顔をあの子に見せていたなんて。私は恥ずかしくて目をつぶってのだけど、あの子がそれを許してくれない。

 

 

 

 考査エラー

 

  胸の突起と、アソコの突起と、私の耳、私の敏感なところを同時に攻めて来る。

 

  そして、私が達しそうになったら、手を舌を止めて、見てごらん、って言う。

 

  お願い意地悪しないで……って懇願しても、絶対に私をいかせてくれない。

 

画面を映すことができません

 

  私の頭があの子で一杯になって、それでも全然いかしてくれなくて……

 

  私は、どうにもがまんできなくなって、鏡に映る自分の顔をちらりと見た。

 

  とってもいやらしくてはしたない顔をしてる……一目で身体が震えて止まらなくなった。

 

 

 

 でも、あの子は、よくできました、とってもいやらしい顔をしているね、って言うの。

 

 俺の前だけしか見せたら駄目だよ、カシアが襲われてしまうって。

 

 そして、手の動きを速めて、舌をぺろぺろして私を天国へ連れて行ってくれた。

 

 夢心地になって貪欲にあの子を求める私から、私は目が離せなかった。

 

 淫らにあの子を求める私、達して痙攣している私、嬌声をあげてもっともっとと誘う私。

 

 一心に見ていたら、ワンピースと上着が落とされて、身体が丸見えになっていた。

 

 そして、あの子も私を攻めながら器用に自分の服を脱いでいく。

 

 ズボンとパンツを足で降ろして、背中から抱きしめてきた。

 

 

 

 考査エラー

 

  そして、背後から私の腰を掴むと、位置を調整し始める。まさか……このまま?

 

  私を立たせたままで、あの子も立ったままで、背後から彼が私を貫く。

 

  その時の、やっと、という満ち足りた顔と、もっともっとねだるような顔も……

 

画面を映すことができません

 

  私が立っていられなくなって崩れ落ちそうになると、胸を掴んで支えてくれた。

 

  足がおぼつかなくて、あの子のアレと胸だけで支えられて立たされて、

 

  私の体重をアレだけで支えられている……これまでで一番奥に入った気がした。

 

 

 

 そのままベッドまで歩いていくあの子に、私は強い刺激を感じていきっぱなしになってしまった。

 

 一歩あの子が動くたびに、私の奥がドンと突かれる。

 

 たったの数歩で私はまた天国に登らされてしまった。

 

 そして、私の上半身だけをベッドゆっくりと乗せた後、

 

 

 

 考査エラー

 

  背後から腰に手を添えて、私の腰を固定して、私の中を、突いて、擦って、押し当ててくる。

 

  私はシーツを掴んで、マットレスに顔を押し当てて、はしたない声を隠そうとする。

 

  でも、あの子が貫いたまま私の左足を持ち上げて、ひっくり返そうとした。

 

画面を映すことができません

 

  私の中で、ぴんと反ったアレが、ぐるりと回る感触が私の脳を焼き尽くす。

 

  あの子の動きが少し早急なものに変わる。その動きに合わせて私も腰を動かしていた…

 

  そして、奥の奥に突き立てると、アレが少し膨らむのを感じる、いっちやう!!

 

 

 

 そのごも、てんごくにずっとのぼらされたまま、おろしてもらえず、

 

 あのこにだかれて、たこうかんによう……

 

 

 しあわせ……

 

 いまだけかもしれないけれど……

 

 もうこのしあわせをてばなすことなんてできない……

 

 すき、だいすき、あいしてる、こいしてる……

 

 あなたにぞばにいてほしい……

 

 

 

 みっかごのだいにふじんとのけっこんも、いまならがまんできる……、

 

 わたしがつぎにあうひまでがまんできるように、

 

 わたしのなかにあなたのあいをそそぎこんで……

 

 

*1
─広言;口に任せて相手かまわず大きなことを言うこと、大口をきくこと─





 推敲中の物を誤って投稿してしまいました。

 大変申し訳ございませんでした。


 もう少し先が見えてきたので続きを更新します。

 これは前回(チュート・リアル)の物語。

 カシアはミチオにすっかり誑し込まれてしまいました。


 この二次創作は“基本的に”スーパー・イージー・モードです、迷宮&今生は。

 なので「ついて行けない」「合わないな」と思われた方はブラウザバックをお願いします。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。