Fate/staynight Rabbit&Dragon! 作:古明地こいしさん
「聖杯戦争...なんでそんな話を俺にした?」
7つのサーヴァントが7つのクラスに分かれ7人のマスターと殺し合う。そして最後の1組は聖杯を手にする...
「なに、ちょっとした助言だよ。何も知らずに参加されては困るのでね」
何も知らずに参加?どういう事か分からないが横で凛と呼ばれた少女が怒り心頭なのは分かる
「綺礼!アンタのやってる事は魔術師としてやってはならない事をしているわ!」
「ならば冬木のオーナーとして私を殺すか?しかしいいのか?曲がりなりにも聖杯戦争の監督役である私を殺すという事は凛、君は言わば反則事をする事になる」
「ッッ!」
この男、少女の信条を理解した上で敢えて抉るように話しているな。これ以上はこの子が逆上しかねない。早々にこの場を離れなければ。この子と一緒に
「この「はいはい、お話、ありがとうございました。失礼します」ちょっと!?」
外に出ると一息着く、なんとか重苦しい空気から脱せられた。あの空気はエボルトと対峙していた時と同じだ
「余計な事してくれたわね」
「余計で悪かったな。魔術師...か、ま、この土地で電波が通りにくい理由が分かったから万々歳かな。さて、どうすっかな...」
「聖杯戦争の事?」
「それもあるけどこの事を黙っとくのもな...この地で戦争が起こるって話をするべきかどうかだ」
あの後凛とは別れ、仕事をし終わった中の帰り道、俺は考える。今までのこととこれからのこと
「戦争...か。戦う事はあっても戦争とは縁がないと思ってたんだけどな...」
どこまで行ってもライダーシステムは戦争に巻き込まれる運命なのか、いや、桐生戦兎という存在が戦争に絡まれてるのかもしれないな
「ただいま」
「あ、戦兎さん、もうそろそろご飯が出来ますから手を洗ってきてください」
「ああ、桜も毎日お疲れ様」
「はい!」
始まりの御三家、遠坂・間桐・アインツベルン
遠坂は凛と
間桐は桜と
しかしアインツベルンとは出会ってない。
どういう事かまだ出会ってない。出会えてない?いや、俺は遠坂と間桐、ならアインツベルンは...まさか...な
そんな戦兎の嫌な予感が、当たってしまった
「コイツ、強え...」
「バーサーカーの攻撃を受けても生きてる人間がいるなんて、いいわ。遊んであげる、私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。あなたの名前は?」
「あぁ?その胸に刻んどけ!仮面ライダークローズ!万丈龍我だ!」
ドラゴンが伝説の英雄に立ち向かう瞬間であった
次回、クローズVSバーサーカー
フルでお届けします。書けるかな?
Heaven's_Feelルートなためハザードトリガーで暴走はありか?
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ありよりのあり
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むしろ暴走を求む
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暴走しちゃダメ
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無し