Fate/staynight Rabbit&Dragon! 作:古明地こいしさん
「うめぇ!ありがとな!いりやすひぃーる!」
万丈は口に物をいれながら話す、いつも食べていたカップラーメンやバナナとは打って変わった食事、肉は贅沢なもので万丈が食べられるようなものではなかったがこの少女、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンと出会った事で食べることができた
「いいわよ。それと私の名前はそんな回復するような名前じゃないわ。長いから親しい人はイリヤって呼ぶのよ。貴方も特別にそう呼ばせてあげるわ。リュウガ」
「ん、ああ。分かった。で、あのデカブツ。バーサーカーだっけか?そう呼んでたよな。アイツなんなんだ?普通の生き物って訳じゃないだろうし...まさかスマッシュか!?」
「...サーヴァントよ。英霊、過去の英雄」
万丈は過去の英雄ぅ?とイリヤの話を小馬鹿にしたがその力を見ているから真に馬鹿にはできない
「ああ、こういう時戦兎なら直ぐに分かるんだろうけど...アイツどこにいるんだよ」
「セント?もしかして貴方と同じカメンライダーってやつ?」
「ああ...って何かしってるのか!?」
イリヤに近寄って顔を近づけた万丈にセラとリーゼリットが止めに入るがイリヤがそれを止める。万丈が手を上げるために近づいたわけではないのを分かっているから
バーサーカーも殺気がなく、苛立ちも見せてないのを理解した上で動かない
「隣町で活躍してるヒーローの噂、仮面を被ってベルトをしてるって。まるであなたみたいね」
「...いや、俺みたいなんじゃねぇよ。俺がアイツみたいになりたかったから...アイツは俺のヒーローなんだよ...っと、それはともかくなんで戦兎のやつ、戦ってるんだ?」
「怪物が現れて駆除して回ってるようよ。使い魔で見たわ」
「使い魔ってなんだよ?」
「ちょうどその周りを飛んでる龍みたいなのよ。コウモリとかを操って見てる映像を見るの、魔術師はみんなそう言った技術を使うわ」
万丈はバーサーカーを見ると
「お前みたいになるとこんなバカでかいヤツも操れんのか」
「ええ、ようやく私の凄さに気づいたのかしら?本当にお馬鹿な人ね」
「馬鹿ってなんだよ、せめて筋肉...それより俺はコレからどうしたらいい?もう出てっていいのか?」
「出ていくとまた迷うでしょ?しばらくは私のお城で寝泊まりするといいわ。そのセントってやつの事も調べてあげる」
「いいのか?助かるぜ、いやぁこれで合流できればこれからのこともなんとかなる」
(催眠魔術が効かないなんて...続いて他のも...何かあるわね、リュウガには)
「セラ、リズ。案内してあげなさい。決して失礼のないように」
「悪いな、片方だけで大丈夫だぞ?忙しいみたいだしよ」
「...セラ、リュウガと一緒に」
「はっ、お客様こちらへ」
「イリヤのやつ、最初は悪いやつかと思ったけど案外良い奴じゃねぇか。さすがお嬢様って感じだな」
「...」
「なぁ、イリヤも何かやりたいことあるんだよな?俺のできる範囲なら手伝うってあとで言っといてくれ。俺もうクタクタで」
「ここです。では失礼します」
「おう、おやすみ。さて寝るかぁ」
ようやく安心して寝れた万丈であった
「そう、リュウガがそんな事を...でもちょうどいいわ。あんな神秘の塊みたいなのを相手にはできないし、それにバーサーカーから伝わるの、リュウガにはまだ上があるって...敵にしたら...まずいわ」
しかしこの事が、万丈がバーサーカーを倒すのは必然なのかもしれない。この先の、イリヤの事を考えるならば
一応ここで言うとなぜ万丈があれほど倒せたかはエボルトの遺伝子や龍で色々ですが、明確な理由としては黒バーサーカー戦の時のためですね。その時はその時で上手く書けるよう努力します
Heaven's_Feelルートなためハザードトリガーで暴走はありか?
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ありよりのあり
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むしろ暴走を求む
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暴走しちゃダメ
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無し