ロストロギアが身体の中に!?   作:古明地こいしさん

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天気とか花を見れるって言ったけど未来見えるらしい、笑えねぇ

「どうだった?」

 

「どうも何も、天気や花の成長分かる能力だってよ」

 

それだけ聞くとのほほんとした能力だよな、それに

確かに未来に関係している事象だ。しかしさ、俺の目の本質は違うらしい。本当の能力は未来視とのこと、好き勝手使えず肝心な時にも使えるか分からんようだ

困った能力手にしちゃったし迷惑かけた

さて、これで分かったことがひとつある。日常生活にもロストロギアがやってくる可能性があるという事だ

ウルトラマンの怪獣みたく、管理局的にも困るだろう

しかし俺は黙っているつもりだ。最悪海鳴市のせいにしよう

 

「んじゃ帰るか」

 

「便利だよね。瞬間移動、普通なら本局と地球、1日はかかるよ?」

 

ある意味の身体に入り込んだ代償の結果だから悪かねぇんじゃないのだろうか

 

「あ、帰ってきた」

 

アルフが反応する。やはり人間じゃないから反応速度も早い

上から下まで舐めるように見てうんうんと

 

「証、大丈夫だった!?」

 

「そうだよ、目に入り込んだんだから」

 

「大丈夫、痛かったけどまぁ天気とか花を見れる...いや、お前達には話しとくか。家族だしな、アリシア。ごめんな、嘘ついて。あの場所だと誰が聞いてるか分からんし」

 

「...いいよ。許す」

 

俺は未来視の目を手に入れた事を話した。各々の反応はそれぞれ違ったが、結局戦いに狩り出ない自分には宝の持ち腐れである

 

「それで1日問題なかったか?」

 

「3年はまぁ...」

 

「フェイトちゃんが質問攻めされたぐらい?」

 

そりゃ目立つもんな。あと可愛いし、だが家のフェイトはやらん。せめて俺の家のなのはを倒してから話を通してもらおうか

 

「む、何か失礼なこと考えられた気がしたの」

 

「考えてないよ?それより晩飯作るわ。なのは、手伝ってくれ」

 

「はーい」

 

テスタロッサ家組みはからっきしだったがなのはは料理が少しできるのが助かった。人数増えた分量も増える。

その補佐をしてくれるからな

なのはがいない日はフェイトに頼むつもりだ

フェイトにも料理できるようになってもらうからな!

アリシアはテレビでも見てて

と、そんな考えをしている中、ピーンポーンとインターホンが鳴る

こんな時間に誰か来るとは思いがたい、と思った瞬間、バニングスと月村が来る...玄関前に立っているビジョンが見えた。なるほど、今のが未来視か。やましい事じゃなければいいんだがまぁいいか

 

「フェイト、バニングスと月村が来てる。応対してやってくれ。見ての通り手が離せない」

 

っと、頼むとフェイトはうん、分かったと二つ返事で玄関に向かってくれた

しばらくするとバニングスと月村が入ってくる

 

「...なぜに上がる?」

 

「お見舞いよ。目に直撃したんでしょ?見えはするらしいけど...視力どうなのよ?」

 

「前より上がった。両方とも5.0」

 

「人間じゃないじゃない...まぁそれでもアンタはなのはのえっと...アレで友達だから」

 

そっすか、どうでもいい情報あざっす。月村も同じ理由だろうが大人しそうな月村が来るとは驚いた

 

「あと、あたし達も住むから」

 

「あっそはァっ!?」

 

いやいやこれ以上増えたらさすがに金が

 

「住む際のお金は出すわよ。さすがにバニングスの令嬢が相手に寄生するなんてやるわけないでしょ」

 

「私も同じかな」

 

頭抱えた。これは見えなかった未来である。家族全員乾いた笑いをしている

もうどうにでもなれ

 

「令嬢共、庶民の食い物に文句言うなよ?俺は一流コックじゃないんだから」

 

「分かってるわ」

 

「それと当番制、アリシア以外はローテーション」

 

「あら、アリシアを贔屓するの?」

 

「いや単にこの身長でキッチンに立たれたくないだけ」

 

みんなはアリシアを下から上へと見るとあぁと言ってしまい、アリシアは怒った。

が、無視して料理を続ける。

鍋の用意しといてよかった、量も申し分ないし

 

「今日は鍋なの?」

 

「ああ、さすがに鍋くらいいいよな?」

 

「...証くん、ここにいる間はお嬢様扱いはやめてほしいな...なんて」

 

「ん、分かった」

 

俺も二つ返事で返してエビの背わたを取る

 

「え、いいの?」

 

「嫌なんだろ?女の子の嫌な事はすんなってのが死んだ母親が言ってたからな」

 

「絶賛嫌な事されてるアリシア・テスタロッサという少女がいまーす」

 

「それとご飯のあと...少し時間いいかな?」

 

「じゃあ片付けたら俺の部屋来てくれ。お前ら聞き耳立てようなんて思うなよ。立ててたら瞬間移動で海鳴公園に転移してから話すからな」

 

ご飯はおかずの取り合いになっていた。アルフなんかは肉しか食わないし、犬は野菜オーケーなのか?みんな美味しいものばかり狙ってヘルシーな野菜は俺という

悲しいかな。フェイトとすずかが避難させてくれてたのを食べさせてくれた。その際他の奴らからもはいはいと出されたが俺そんなに食えない...〆の雑炊をして食べ終わり片付けたので俺の部屋へとすずかを連れていく。これだけ聞くとエロいな。けど小学生が何言ってんだって話だ

 

「んで?話の内容は?」

 

「えと、その...私も普通の人間と違うの!!」

 

俺とすずかの間に流れた数秒の沈黙、すずかは恐る恐る俺を見てるが俺の感想は1つ

 

「で?」

 

「え?怖いとかあっちいけとかないの?普通の人間じゃないって」

 

「それがどうした。そもそも普通の人間じゃないって所は俺も一緒だろうが」

 

黙り込むすずか、それにと俺は続ける

 

「それで怖がるやつと友達になんかなんな。それで友達辞めるやつなんかそれまでだったってことだ。バニングス...アリサはどうだと思う?あんなに気が強く、化け物ってわかり切ってる俺の見舞いに来るような奴だぞ?お前を嫌うと思うか?」

 

「ぁっ...」

 

「この事を話すかは自由だ。俺はマジモンの仕事あるから自室探すかアリサのとこ行くかしとけ。今のお前がすべきことは...どっちだ?」

 

そこからは俺の家からばかちん!と大きな声が響いたが目のことをクロノに提出しなければいけないのでレポートを書いていた




ロストロギアが沢山出現する海鳴市、それを全て体内に収めることで鎮める主人公
本来ロストロギアは局で扱いの許可貰わないといけないのになーにやってんの。まぁ取り出せないから仕方ないけどさ!

‪ハーレム?それとも王道三人娘プラスアリシア?

  • ハーレムで
  • 三人娘プラスアリシア
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  • 戦争だァ、ヒロイン戦争
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