「証!」
「ブゲラァ!?」
いや寝てる人の腹の上踏むな...下手したら臓器が潰れる...
「なに?人を踏むほどの問題ですか?というか嫌いなら出てく?」
「あ、いやごめんね。嫌いじゃないよ、むしろ好きだよ....」
「むしろなに?」
ボソボソ言ってるので聞こえなかった。寝起きプラス叩き起された事もあってイライラしてます。ほんまイライラするわ、けど暴力はしない。そんな男はモテないと死んだ母さんが言ってた。あれだ。カブト風に言うならお母さんが言っていたみたいな?いやコイツにモテたいとは思わんが、可愛いんだけど行動がガキだ
「いいから今から着替えて!出かけるよ!」
「えぇ、理不尽。しかも理由説明してほしい...」
朝は流石に寒いな。そんな中向かったのは海鳴公園、なんだ。アリシアさんここで遊ぶ気ですか?って高町なのはがいる
「なんでいるん?もしかして俺と会うため「違います」泣くよ?俺泣くよ?」
「フェイトちゃんに会えるんですからその涙はとっておいてください!」
いやそのアリシアの妹とは俺あんまし関わってないから泣くにも泣けないんだが
どうしたものか、と思ってたら転移魔法なのか急に現れてきた御三方、クロノ、フェイトさん?と犬耳お姉さん
「俺犬耳お姉さんと話してくるからアリシアは妹と話してこい、あ、高町なのはが話せる時間作ってやれよ」
「...そういう気遣いできるのズルいよ。バカ」
俺はなんかアリシアが言っていたが聞き取りづらかったので無視してクロノ、犬耳お姉さん、あともう1人の少年の所に向かった
「クロノ、どうしてフェイトは話せるように?」
「ああ、それなんだが事情聴取の際にミッドチルダ...第一管理世界に行くことになってね」
「第一て...ちなみに地球は何個目?」
「第97管理外世界だな」
うわぁ、それだけあれば管理しきるのも大変そうだ。しかし...ふむ...
「フェイトやそのお母さん、プレシアさんは減刑できないのか?」
「アンタ...」
「フェイトはできてもプレシアは難しいだろうな。最後に君を助けたという件で少しは軽くなるかもしれないが、それでも雀の涙程度だ」
あ、ことわざとか知ってるんだ。というかそのことわざって万国世界共通なの?
「じゃあさ、こういうのはどうだ?力を手にした魔法も知らない俺が2人に命令をしてた〜ってのは」
「できなくはないが、それだと君まで巻き込まれるぞ?最悪、関係ないのに罪に問われる。僕としてはそれは避けたい」
「俺としてはあの金髪娘っ子達2人には親元が必要だと思う。アリシアから聞いてるけどプレシアは技術者なんだろ?ならそっち仕事で入るのも条件とか色々あるだろ」
クロノが考えている中に、空中映像ディスプレイが現れる。心臓(ジュエルシード達)に悪いからそういうの困る。みるとリンディさんが映ってる
「それならばいっそ、貴方も力の一部は隠して管理局に入る、というのはどうでしょう?職は約束しますし、この件を軽くするために」
「えぇ!?一緒遊んで暮らせる職にぃ!?」
「そんな職場ではない!たく...いいんですか?艦長」
「ええ、それに、ジュエルシードを管理する。という目的もあるわ」
「確かにそれは必要ですね...これから僕と共に来てもらう」
「俺ヤローと結婚する趣味ないです」
クロノから離れる。しかもコイツお堅いし、あ、でもボケたら突っ込んでくれるのは嬉しいや、突っ込むのは気持ち悪いなオエー
「違う!ミッドにだ」
「アリシアは?」
「1人にするわけにもいかないだろう。一緒に行くしかない」
いつの間にか来ていたアリシアに聞かせた
「てことは少しでも多くフェイトと一緒にいれるの!?やったー!」
「あ、あの、アリシア。よろしくね?」
「うん!それと私のことはお姉ちゃんって呼んで欲しいな!」
「え、えっと...」
「身長で無理が痛っ」
今弁慶の泣き所蹴りやがった。俺は泣いたぞ!別れには泣かんが痛みに泣いたぞ!
「証さん、ずるいです」
「高町なのはよ、何がずるいか言ってみろ、俺は今から嘘の犯罪者になりに行くんだぞ?代わる?」
「いえ!遠慮します!」
「てことでしばらくは学校休むしそのことバニングスと月村に伝えてくれ」
そんじゃっと言って俺達犯罪者と連行してくれる執務官殿はよく分からない場所に向かうのであった
オラ、主人公泣かせてやったぞ
ハーレム?それとも王道三人娘プラスアリシア?
-
ハーレムで
-
三人娘プラスアリシア
-
アリシアだけでいけぇ!
-
戦争だァ、ヒロイン戦争