「にしても話を聞く限りじゃフェイトは優しいんだな」
「え?」
俺の唐突な語りかけでフェイトはキョトンとする。めっちゃ可愛いんだけど
アリシアと似てる?んなわけ
俺はフェイトとアリシアの違いを分かるぞ。まず...暴力的じゃないのがフェイト、暴力で支配しようと嘘!嘘だからそのどこから取り出したか知らないバットしまって!
「ほら、お母さんのために色々するってさ、それに高町...もう面倒だな。なのはとも友達になってたし。百合の花」
「ユリ?よく分からないけど、貴方も...あ、えっと」
「証だよ、フェイト。本堂証」
「証も優しいと思うよ?母さんとアリシアを助けてくれたし、今こうして私達家族のために来てくれたし」
やばい、なのはについで惚れた。告白してみよう
いやここはアリシアに頼もう
「アリシア」
「なに?」
「妹さんをくださガッ」
そこで俺の意識はなくなった。次に目を覚ました時は法廷でした
「さて聞こう、本堂証。なぜこのような事をしたのかね?」
待ってなんのこと?事情聴取じゃなかったの!?これ事情聴取じゃなくて裁判だよね!?!?
「僕ははめられたんだ!って言って信じるほどのバカじゃないか。禿げたオッサン共は。えーっと。俺、魔法なんて知らなくて力を手にしたら使いたいじゃん?でも使う相手がいない、だからプレシアとフェイト、そしてアリシアを利用したオーケー?」
なんかプルプルしてる。あれかな、説明が適当過ぎて怒ってるのかな
さて、こっから口撃と行きますか
「んでアンタらは民間人である俺を捕まえると?」
「そうだ。次元振を起こさせて世界を崩壊させかけたのだからな」
97個以上も世界あるんだし1つくらいと言いかけたがそれは火に油注ぐ行為だしやめよう
「でも俺、管理外世界の人ですし、魔法の魔の字も知らなかったんですよ?そんな人間捕まえるなんて管理局さんも地に落ちてるんですね!俺の世界の警察やFBIの方がマシだわ」
「なんだと!」
えっ、なんか杖向けられてるんですがこれ裁判なんですよね?処刑じゃないですよね?怖いわ。とにかく次の言葉を言おう
「と、そこでコチラから提案です。あくまでも提案ですので蹴ってもらって結構ですよ?俺とテスタロッサ家の罪を無罪、もしくは限りなく0に近い減刑を」
「そんな事ができるわけ「その変わり」っ、」
「俺は管理局とやらに入り、プレシアもフェイトも管理局に入る。プレシアは技術者側、フェイトは実践側ですかね。アリシアは本人なんて言ってるのか知らないので後で聞いてください。てことではよ俺をここから出せ!俺は犯罪者じゃないわボケナスビ!」
「はぁ...言ってることが支離滅裂なのがまた...」
「彼は優位に立ちたいのか敵に回したいのかどっちなんだ...」
「あれが証だからね!今度叩いておくね」
「お、お姉ちゃん。あまり痛くしないであげてね?私達のためにしてくれてるんだから」
「とりあえず助かるのなら嬉しいとはいえ、彼大丈夫なのかしら?」
上からリンディ、クロノ、アリシア、フェイト、プレシアと話している。アルフは待てを食らってエイミィと共に待つことになってしまった
「ちょっと行ってくるわ」
「失礼します」
「リンディさん!!聞いてくださいよ、この人達酷いんです!人をバカ呼ばわりして」
「少し、黙っててもらえるかしら?証くん?それと後でお説教よ」
やばい、ガチモンでキレてる。謝罪したいけどできる空気じゃねぇ...
「彼の言うことを飲み込むべきかと。流石に侮辱した言葉は撤回してもらいますが...それに魔法も知らない子供なのですからやんちゃしても仕方ないと私は思います」
「だがハラオウンよ。今回出た被害、怪我人の問題はどうする?」
「...証くん、貴方回復魔法はどうなのかしら?どの範囲で使えるのか」
「あっ、アリシア並の回復でいけるって。これに関しては気力使うみたいですが」
俺の使える魔法は
回復
転移
蘇生
分身
幻影
改竄
らしい。何一つ戦闘スキルなくて笑う。強いて言うなら分身して格闘?いやただの格闘で魔法使うやつに勝てるわけないだろ
「それじゃお願いするわ。これでこの件から管理局は手を引く、そうはできないでしょうか?」
「...我々で今一度考える。本堂証、退出せよ」
勝手に初めて勝手に出ていけとかふざけてあっ、ふざけてるのは俺ですリンディさん。だからその笑顔やめて...というか手を繋いで出てくとか恥ずかしいからやめて!
「リンディさんに手を繋がれた!もうお嫁にいけない!!」
「「「「は?」」」」
「バカなこと言ってないであなた達の部屋へ案内するわ。また話してもらうんだから」
ですよね
心臓強くないとこんなこと絶対できないぞ....少なくともタマヒュン案件
ハーレム?それとも王道三人娘プラスアリシア?
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ハーレムで
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三人娘プラスアリシア
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アリシアだけでいけぇ!
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戦争だァ、ヒロイン戦争